μ’s

ラブライブ! the school idol movieをμ'sで見に行ってみた。 映画見れてないけど。

前回のラブライブ！ ことり「この中に一つだけ酸っぱいガムがあります！私はこれ！」 穂乃果「じゃあこれにする～」 海未「余り物には福があると言いますし……」 「「「せーのっ」」」 穂乃果「わー！すっぱい！」 ことり「計算通り」 海未「こいつ！！」 こうやって私たちの闇のゲームが始まった！

歌舞伎町の近くにある藤の花の家紋の家に到着したすみれ達一行、そこで隠の可可達と合流し、歌舞伎町に潜む鬼の調査を開始するとともに、戦いの準備を進めるのであった。

しばらく命令はでてこない予定です。

これはアニメ漫画『ラブライブ！サンシャイン！！』の二次創作なのですが。ほぼ『ラブライブ！』とも遜色ないです。 これも非常にくだらない作品で、ずいぶん前に私が何気ない気持ちで作ったものです。暇つぶしにどうぞ。 前に『成幸にとって穂乃果とは』という作品を投稿しましたが。今回は成幸にとって”スクールアイドルとは”というテーマで書いてます。 定例の注意事項、アニメ漫画『ラブライブシリーズファンの方は気分を害される可能性もあるので、気を付けてご覧ください。 何を得るか・・・それとも面白がってもらえるかは分かりませんが。さっきも申したようにあくまで暇つぶしにご覧ください。 では、どうぞ！

設定 厨二病全開です

おかん様（http://www.pixiv.net/member.php?id=3266714）が企画されたリレー小説への寄稿【第１５話】となります！　 アグレッシブなスペースシアターを楽しんだ(？)９人。次にチャレンジするのはアトラクションではなく、暗号の解読――？ 少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。おかん様、今回は素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございましたッ！ 先頭のお話(おかん様)→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5237503 一つ前のお話(ターフェル様)→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5390100 ※後日次の方のお話へのリンクも載せます！

-前回の闇鎖津挙雨死津- 前回は音ノ木坂女神一族の『雪の華』・絵里影殿(絢瀬絵里)が参戦！ 絵里影殿はゲーム開始直後からいきなり緑助を裏切り、自身も蒼月の裏切りを幾度となくかわす大活躍！そんな絵里影殿も、最後は蒼月の裏切りをかわせず。 しかし、そんな見事な戦いに感化されたくノ一が、絵里影殿の仇を取りに来た！？ 助っ人忍者と力を合わせ、今度こそハゲの嫁はんを突破できるのか！？

色々忙しくてだいぶ遅れちゃったけど…海未ちゃんHAPPY BIRTHDAY！ うみありです。

にこまき同棲シリーズぅぅぅ。 にこちゃん視点でのにこまきのクリスマス風景です。 新婚状態のにこまきのお家にμ’sメンバー大集合なお話。 注意：のぞえり・りんぱな・ほのことうみのカプ要素あります。

デスゲーム編。長くなりそうですがよろしくお願いします。 あとがきにメモがありますのでそちらもどうぞ。

またしても更新まで長い月日をかけてしまいました……申し訳ありません。 高坂雪穂と絢瀬亜里沙を中心に描く、μ’sが終わった後の音ノ木坂学院アイドル研究部クロニクル！ ゆきありを中心に描くはずが、オリキャラの4人組（ちなみに主に北関東を走るJR高崎線の駅名が名字の人たち）やら、ことうみやらがメインじゃないの？って感じになってるのが、今回です。 ミニライブを終えて、いよいよ、花陽、凛、真姫、雪穂、亜里沙の新ユニット「CruX（クルクス）」が始動！と思いきや、ちょっとインターミッション的な回でもあります。 かつて、ことうみの短編として描いた「せめて、今夜は良い夢を(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10113932)」の海未視点で書いてるシーンがあります。 完全なる自己満足なんですが、ことり視点で「せめて、今夜は良い夢を」を書いてから、いつか「私たちのラスカース」で海未視点を書くのだ！と決めていたので、こうして書けて、ホッとしてます。 でも、まだまだ「私たちのラスカース」で書いておきたい妄想は残っています。 ただ、こう、妄想の点と点をどう結んでいこうかとか、妄想と妄想を繋ぐうちに、イメージがさらに広がって困ってしまうもので、遅々として更新が鈍くという……。 私が更新を挫折して、未完で終わるのか、このシリーズをウォッチリストに入れてくださっている少数派の皆さんのために、納得いくまで書き綴ることができるか……。 書き切りたいなぁと思っていますので、どうぞ懲りずにお付き合いくださいませ。

これはアニメ漫画『ラブライブ！シリーズ』の二次創作です。 いつだったか、夢ので見た内容を勢いだけで作ったものです。非常にくだらないですが、風化するのも勿体ないので投稿します。よくドラマや漫画にいる、いわゆるダークヒーロー。真の正義とは異なる形で、あくどい形で人を裁く。正規の存在とは違い。自身が悪と定めた、世が裁けぬ悪を裁く。闇のヒーローの存在。 例えば、いじめの加害者が誰によっても裁くことが出来ない中。突然何者かによって裁きを与えられたら。人はそれに称賛する傾向が高いです。正規の警察や裁判で裁けない存在。この世にはそういった存在がいる。それでも人は、社会規範とルールを順守する義務があり。歯がゆい思いをする人もいます。極端に言えば、大切な人を殺害もしくはひどい目に遭わせた犯人を、被害者か遺族は「死を持って償え！」と思いがちになる人もいるかもしれません。でも、なかなかそうはならないもので。こっちは死んだのになぜ向うは死なない！？なんて、大っぴらには言えないけど思ってしまうのは人の感情として否めない事でしょう？そんな社会だからこそ、復讐者やダークヒーローの存在に人は憧れる傾向がある者もいるのです。 今回はその事をラブライブに中で軽く当てはめてみました。 定例の注意事項、アニメ漫画『ラブライブ！シリーズ』ファンの方は気分を害される可能性もあるので気を付けてご覧ください。 今回は、言うなれば私のただの妄想・・・要は落書きなので暇つぶしにでもどうぞ！

μ’ｓのメンバーが目を覚ましたのは見知らぬ部屋。 無事に脱出できるのか？

これはアニメ漫画『ラブライブ！』の二次創作です。 ちょっと今回暗めの内容につき。読者の方は気を落とすことのないようにお気を付けください。 簡単に言うと、宗教的観念。「信じる者は救われる」というキリストの教えの様な思考がラブライブにもある意味あって。それに度が過ぎてしまうとどうなるか？という話です。言うなれば宗教依存的なものです。 目標に向けて頑張るのはいい事です。でも度が過ぎると大変なことになります。そういった意味も込めて、書きました。 あえて一言にまとめると「頑張ることと無茶をするkとは違う」という感じです。 ラブライブファンは気分を害されないように気を受けてご覧ください。

前回のラブライブ！ 凛「かよちんは本当にかわいいにゃ！ちゅっちゅ」 花陽「ああ～私のファーストキスが凛ちゃんに～（棒）」 穂乃果「海未ちゃん私にもちょーだい！」 （交わされる熱いキッス） 海未「鈍いのですね（キメ顔）」 穂乃果「も～っ！ポテトがほしかったの！でもそんな海未ちゃんも好き」 にこ「絵里、あんた止めなさいよ」 絵里「してほしいってことかしら？」 にこ「違うわよ！」 そんなこんなで私たちは絆を深めた！

すみれ達に続き、1日で上弦の鬼を2体葬り去るという劇的快挙を成し遂げた彼方、しずく、遥、浅希、恋、メイ、四季の7人であったがそのダメージは大きく、戦いが終わると共にほとんどがその場に倒れた。 しかし、この里襲撃は過去の事例から産屋敷側が仕掛けた罠であり・・・

えりぱなのSSを書きました。

夜、かすみは人気が無くなったレインボーブリッジに出現したという鬼を討伐するために足を運んだ。 しかし、かすみの前に姿を現したのは雷の呼吸の使い手に因縁のあるあの鬼だった。