幸いにも件のユーザーは気が向かないと編集活動しないので、即時対応でも大丈夫みたいなのですが(被害に遭ってる記事自体40個以上あって訂正作業も目立ちませんし)……数年間同じ事してるから油断なりません。

再び懲りずに捏造改変を復活させていますね。ここまでくると何故こうも一人称ひらがなと国名カタカナ表記にこだわるのか説明が欲しくなってきます… 自身の行為に対する注意喚起のくだりをわざわざ消すからには問題視されている自覚があるのでしょうし悪質なのは間違いありませんが、 この執拗さを見ると修正は迅速に行うべきかある程度間を空けた方が無難か、判断が難しいです。

ああ……また帰ってきたし「わたし」表記止めないし漢字の国名カタカナにするし、公式表記なのに「クレイ射撃」なんて意味不明な改悪するし……

把握していただけて嬉しいです。昨日の私が反射的に編集をした点は反省していますが、ラブライブ!シリーズ編集者の皆様に、長年の問題がついに悪化した瞬間を知って頂く目的の行動でした。無事Liella!関連の編集者の方々には問題を認知して頂けたようなので、以後は時間を置いて対処します。

先ほど見た上原歩夢の記事で本文中の「私」をいちいち「わたし」に修正しており軽く狂気が窺えました。 ウィーンや冬毬の呼称表など現段階ではほぼ創作で出来ていると言っても支障ないし、目に余る記述が多すぎるため随時修正するのが望ましいのでしょうが、この様子では逆上されて編集合戦に発展する恐れがあるだけに慎重にならざるを得ませんね…

随分前に1回、エマの一人称「わたし」を「私」にされた事があります、あれ本当に意味が分かりませんでした。　後はこのウィーンの記事で「日本」→「ジャパン」とか、果林で「大の苦手」→「大な苦手」とか。「私」表記は蓮ノ空なんて凄く拘っているのに何故それを無視できるのか。

ラブライブの複数シリーズの記事をざっと確認しましたが、例の同一ユーザーは呼称捏造の他にも私→わたし（わたくし）、あたし→アタシという風に一人称も改変するこだわりがあるようで厄介ですね。 一人称はキャラのアイデンティティの一種とも言える設定なのに。

「三船栞子」記事では「(名字)さん」呼びを3グループ分捏造するし、「東條希」記事は「(名前)はん」っていう意味不明な呼称作るし。憶測をするにしても作品全体の理解度が低すぎて……。この活動を1人で3年続けているユーザーです。

事実にない想像で大部分が構成されてる呼称表を作った上に削除されたら荒らし呼ばわり逆ギレって……さすがに呆れる

結果、ラブライブ!シリーズキャラ記事全体で呼称表を作成・編集しているユーザーの意向で、呼称表のデータを憶測や偏見をもとに捏造されやすい状態です。

彼女はシリーズでも珍しい、ライバルポジション出身の加入メンバー(各キャラの三人称の呼称が加入前後で大きく異なる)、かつ呼称が加入後も双方個性的、というキャラです。

ウィーンマルガレーテ、三期生あるかな(・・?