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葉月恋

はづきれん

ラブライブ!新シリーズアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』のキャラクター。
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プロフィール

名前葉月恋
学年2年(1期)
学科音楽科(制服は普通科用を着用)
年齢15歳→16歳(2期)
身長163cm(スクスタ4位タイ)
血液型A型
誕生日11月24日
星座いて座
趣味乗馬クラシック音楽、ジャム作り
特技ピアノフィギュアスケート
好きな食べ物コンソメスープ、いちご、ダージリンティー
好きな言葉「初心忘るべからず」
好きな教科生物、英語
好きな動物
イメージカラーサファイアブルー
CV青山なぎさ(一般公募オーディション合格者)


概要

ラブライブ!スーパースター!!』に登場するスクールアイドルグループ・「Liella!」のメンバー。
結ヶ丘女子高等学校の1年生(新設校のため、1回生でもある)音楽科所属。生徒会長。
が学校創設者で、学校近くの一軒家でメイドのサヤならびにペットのチビという犬と暮らしている。
幼い頃から習字絵画英会話バレエ水泳・ピアノ・フィギュアスケートなど、様々な習い事をしてきた。
他人との会話は苦手で、時間は有効活用すべきと考えている。
また、163cmという身長は、長く1年生中最長の身長の座にいた西木野真姫(161cm)を上回った。

人物像

頭脳明晰、加えて様々な習い事の経験から運動やピアノ等、あらゆる分野に精通した優等生。
礼儀正しく落ち着いた物腰から、周りの生徒からの人気も高い。
性格は至って生真面目で向上心も強く、スクールアイドルとしての活動には誰より真摯に臨んでいる。
但し、お嬢様と言う事もありやや世間知らずであり、加えて実は結構天然ボケで割と周りの説得で流されやすい
同じく活動に真摯で熱い想いを抱えていることから、何かしらシンパシーを感じるのか、唐可可の突拍子もない口車と暴走にアッサリ乗せられている。

また、自己紹介では「好きな食べ物はいちごですが、特にこだわりはありません」と公言しているが、私室にいちご柄のクッションを置く、いちごバーガーの情報を聞いて自分の舌に合うか試したいと言い出すいちごを味だけで産地まで特定するなど、むしろこだわりは相当強い方。
…自覚が無いのだろうか。

テレビアニメ

第1話

中庭で澁谷かのんが可可からスクールアイドルの勧誘をされていたところに現れる。
理事長の許可なく勧誘活動をしていた可可を注意した上で「音楽に力を入れているからこそ、勝手なことはしないでほしい」と釘を刺すが、それを見たかのんと口論になり、「生半可な気持ちで挑むのは謹んでほしい」「この学校にスクールアイドルはふさわしくない」と言い去っていった。

第2話

恋のもとに可可の口からスクールアイドル部設立の申請をしたところ、あっさり断っていたことが発覚。
それを聞いたかのんも同行し再び直談判したがやはり答えは同じで、
音楽に力を入れているという看板を掲げた新設校であること、今や全国規模の人気を集めるスクールアイドル界の競争の激しさも理由に、「音楽活動に関しては他校より秀でている必要がある。すなわちスクールアイドルとしても相応の成果を上げなければ学校の価値が下がる」と申し出を拒否した。

母の知人である理事長からの呼び出しでかのんや可可と合流した際、最終的には理事長が間に入り、両者の意見を尊重した上で「地元のスクールアイドルイベントで1位を取ること」を部活設立の条件に出された。

第3話

かのんと可可が代々木スクールアイドルフェスに向けて特訓をする光景や、実際にステージでパフォーマンスをする様子を影から見ていた。
その表情には決して不機嫌さはなく、むしろどこか不安や罪悪感のような感情が窺える複雑な面持ちをしていた。

第4話

惜しくも代々木フェスでの1位は逃したものの新人特別賞を受賞したかのんと可可に、理事長から同好会としてスクールアイドル活動を認められるという特例が与えられた。
そうして恋はかのん達に部室の鍵を手渡す。この時、「学校の力になれるようスクールアイドルを頑張る」と改めて伝えるかのんに対し恋は「スクールアイドルじゃなければいくらでも応援してあげられる」「ラブライブであなた達が勝てるとは思えない」と言い残して去っていった。
ちなみに手渡された鍵は何故か2つあり、その部室も旧校舎側で部屋のプレートには「学校アイドル部」と書かれていた……。

第5話

本編での出番は全くなかった(※但し、NHKEテレでの放送時におけるリエラのうたには出番はあった)。

第6話

スクールアイドルをとことん拒絶する態度を取っている為、かのん達(特に可可)と対立していた恋だったが、一方で音楽科である嵐千砂都には友好的に接する等、異なる表情を見せた。
しかし、千砂都の荷物が崩れた拍子に出てきた「退学届」に驚いてしまう。

翌日、大会に向けてダンスの練習に励む千砂都に親近感を感じたのか、自らも幼少期にフィギュアスケートを習っていたことを明かす。そして偶然を装って退学届を見ようとしていたところを千砂都に見抜かれてしまい、千砂都が学校の退学を考えていた真意を明かされた。そして……。

第7話

※この先重大なネタバレを含みます





幼い頃の恋に母親らしき女性が何かを話す回想から始まり、決意を固めたように結ヶ丘女子高等学校生徒会会長選挙に立候補する恋。
他に競合する候補者がおらず「普通科からも出てほしい」という声が多かった為、色々あって平安名すみれが立候補するも歯牙にも掛けない様子だった。
普通科の生徒にも配慮した公約を掲げたことや、すみれの選挙活動へのペナルティもあって圧勝。生徒会長に決まるやいなや理事長に聞いていたのは来年度の結ヶ丘の入学希望者数だった。
その帰り、スクールアイドルを認めない恋の真意を知りたいかのんから改めてその理由を問い詰められたが、一向に答えようとしなかった。
そして生徒会長に決まった後日、「最初の学園祭は音楽科の生徒を主体として開催する」という公約違反の宣言をし、普通科の生徒から反感を買ってしまう。

結局、かのん達は真相を何としてでも知るために、恋を尾行し葉月家の自宅を突き止めることとなり、メイドのサヤの誘導で自宅内に迎え入れられる。
途中飼い犬のチビに追い回されるアクシデントに見舞われつつ、こんなにも広い家の中にほとんど人気がないことに気付き違和感を覚えるかのん達。
そしてたまたま見つけた結ヶ丘の前身『神宮音楽学校』時代の集合写真とアルバム…そこには学生時代の結ヶ丘理事長の姿もあった。またかのん達は知る由もなかったが、写真の理事長の隣に映っていた生徒は恋の母である葉月花だった―

そして、かのん達がたまたま耳にしてしまった恋とサヤとの会話で明かされた葉月家の真実とは―

学校創設者である母親は既に故人であり、父親も居なくなっていて天涯孤独同然の身であったこと、現在自宅では幼少期からの付き合いである飼い犬のチビとメイドのサヤと暮らすのみで、更には翌月にはサヤの給料も払えなくなるほど資金繰りが巧くいっておらず、早くも結ヶ丘が存続の危機に陥っていたと言う、あまりにも残酷な真実だった…―

第8話

※この先重大なネタバレを含みます





結ヶ丘女子高等学校は、かつて廃校となった神宮音楽学校の生徒であった母親の「同じ場所に学校を創りたい」という願いから創立された事が恋の口から語られる。
父親は海外での仕事の為それに反対して家を出て行き、母親は学校創設にあたり無理が祟って2年前に亡くなってしまった。
父親に海外で暮らそうと持ちかけられた恋だが、母の遺した結ヶ丘を継ぐという自分自身の決意のために一人残る選択をしたのだと言う(すなわち、恋は結ヶ丘のオーナーを兼任する生徒ということになる。ラブライブ!サンシャイン!!浦の星女学院理事長を兼任していた小原鞠莉を上回る苦労人である)。
恋は結ヶ丘の生徒達への配慮もあって、葉月家の事情や学校の現状については他言しないようかのん達に求める。

公約を反故にし「音楽科主体での学園祭」を取り決めようとした経緯には、普通科よりも優秀な音楽科の生徒による催しで注目を集め、入学希望者の増加に繋げたい目的があったのではないか。恋の事情を聞いた4人はそう推測した。
一方で、そんな事情は関知しない生徒達は学園祭を巡って対立が激化。普通科と音楽科の間には更に溝が深まって行き、恋は理事長から「このまま話がまとまらなければ今年の学園祭は中止とする」と宣告される。

スクールアイドル同好会の部室に訪れた恋は、自身の発言で混乱を招いた事には後悔していると言うが、(「学校を盛り上げる」という共通の目標があることは理解しつつも)スクールアイドル活動をしないで欲しいとかのん達に改めて嘆願する。
そして、予てよりかのんが知りたがっていた「恋が頑なにスクールアイドルを拒否する真意」が恋自身から告げられる。

前身の神宮音楽学校時代、恋の母親である葉月花が廃校を阻止するため『学校アイドル部』を立ち上げアイドル活動(当時はスクールアイドルという言葉が生まれる前であった)をしていたが目標が果たせなかった。
恋自身も結ヶ丘に入学する際、母の遺志を継ぐべくスクールアイドル活動をするつもりでいた。
しかし、校内や自宅でいくら探しても母親がスクールアイドルだった頃の記録や写真が一切見つからない。
廃校になったことも踏まえると、母はスクールアイドル活動を後悔していたのではないか、母にとって苦々しい失敗の記憶だった為にあえて記録を処分したとしか思えない。そう考えた恋は、この学校ではスクールアイドル活動を認めたくないのだと語った。
これらに関してはすみれからも苦言を呈されているが、それでもかのんはなんとかしたいと思っていた。

母親は「同じ場所で、想いが繋がっていて欲しい」と繰り返し恋に話していたと言う。
それを聴いたかのんは、今の部室の鍵を学校側からではなく恋から受け取ったことを思い出す。それば恋の自室の机にあったという。部室の鍵にはもう一つ謎の鍵が付いていた。

かのんは、部室の物置きの中から、その鍵が合う木箱を発見する。

全校集会で、恋が混乱を承知で全ての事情を話そうとしたが、普通科生徒より抗議の声が多数上がり何も話せなくなっていた中、かのんが理事長の許可を得て登壇し、木箱に仕舞われていた神宮音楽学校アイドル部の日誌を恋に見せながら全校生徒に向けて説明する。
日誌には、『学校を廃校の危機から救うためアイドル活動で生徒を集めようとしたが、廃校が決まってしまった。それでも私達は後悔していない。活動を通じて学校が一つになれたから、みんなが結ばれたから、最高の学校を作り上げることができたから。だからみんなと約束した、“結”と文字を冠した音楽で結ばれる学校を必ずもう一度作ることが自分の夢』という恋の母親の強い想いが記されていた。
「お母さんにとってスクールアイドルは最高の思い出だったんだよ」そう告げるかのんの言葉に、恋は幼少期に聴いた母親の言葉を思い出す。
『スクールアイドルは、お母さんの最高の思い出!』、恋は母親の真の想いに気付き涙する。

その後、理事長は、隠していた更なる神宮音楽学校アイドル部の資料を提示する。恋の母親の同級生として、スクールアイドル活動をしていたこともその想いも知っていたのだ。
何故、黙っていたのかを問い詰める恋に理事長は『何も言わないで欲しい、恋が自分で決めるのを見守っていて欲しい』と言われていたと話す。

かのんは、普通科生徒と音楽科生徒が力を合わせて準備している学園祭のスクールアイドルステージ設営の様子を恋に見せる。
そして、かのんは恋を“葉月さん“呼びから”恋ちゃん”呼びに変えた上で、「一緒にスクールアイドル、始めませんか?」と誘った。
今までかのん達に取っていた態度の後ろめたさから戸惑い迷っていた恋だが、意を決する。その瞬間、強い風が吹いて背中を後押しされるようにかのんの前に歩を進め、かのんの手を取る。その様子を見守っていた普通科と音楽科の生徒一同から拍手で歓迎された。

入学希望者が増えるか不安な恋、かのんは「正直言うと分からない、でもやるしかない、信じるしかない」と告げる。

新生「スクールアイドル部」は、恋をセンターに据えて学園祭のステージでパフォーマンスを披露し、来場客から拍手喝采を浴びた。

第9話

この回から、普通科の制服を着るようになる
と言っても、別に普通科に転科したということではなく「制服を科によって区別せず選択制とする」という理事長の意向を受けたからだとしており、現状5人の中で唯一の音楽科所属となっている。
とはいえ、理事長の意向の話はきっかけでしかなく、恋自身の意思とは別問題であり、自らが普通科の制服を選んだ明確な理由は語っていない。他の4人とお揃いにしたいという希望か、あるいは昔の母親の姿と自分を重ねているのか、はたまた生徒会長自ら普通科の制服を着ることで学科による差別は消えたことを体現しているのか……いずれにせよ、大きな心情の変化があったことを窺わせる。

ラブライブ出場に向けて、かのんが作詞、恋が作曲担当として5人で役割を分けることになるものの、結ヶ丘スクールアイドル部のグループ名が決まっていないということもありグループ名を決める会議に参加。
かのんに意見を聞かれても、「自分は趣旨を理解していないもので…」と言葉に詰まるも、実際はメモ帳に「綺羅星(※グループ名決選投票候補として挙げられていたひとつ)」「絶世時空」「流麗姉妹」「円環乙女」…と、色々と候補を書き連ねていた。
5人だけの話し合いではまとまらなかったため可可の提案で他生徒にグループ名の案の募集をかけるも、全く票が入らず「自分がずっと反対していたせいで生徒に敬遠されたのでは」と不安がるが、学園祭でのライブのこともあるしそれはないだろうと千砂都からフォローされる。

その後、ビデオ通話(カメラの切り替えの仕方がわからなかったのか苺のアイコンだけが出ていた)でかのんから動画配信を提案されるも、なんと動画配信そのものを知らなかったという世間知らずが判明。
そしていよいよ動画の撮影という時に、緊張した面持ちで堅苦しい挨拶をするも、ノートPCに映る自分へのコメントに照れてしまい配信停止を要求。
5人揃っての配信になっても、「恥ずかしいからやめよっか」というかのんの態度に逆上して頬をつねるという放送事故を起こしてしまう。これまでの恋の態度からは想像もできないやんちゃな行動である。

結局その日は動画配信にかまけてダンスなどの基礎練習や作詞作曲ができず、あげく帰り道では恋が「かのんの詞ができ次第作曲する」つもりだったのに対し、かのんは「恋の作った曲に合わせて作詞する」つもりだったと判明する。見事にすれ違いが発生してしまっていた。

その後、かのんをカンヅメにして作詞させるため自室を貸し出すものの、それでも一向に筆が進まないかのんにベッドで寝ようとされた上に誤魔化され逃亡されてしまった。

翌日、なやこトリオとの話がきっかけで何かをひらめいたかのんを笑顔で見送り、そのさらに翌朝には他のメンバーと共に朝早く部室に集まってグループ名の候補を書き出していた。
…その候補が「超越母神」「星雲女子」「世界一」とやはり固いし何かセンスがずれていたが。

第10話

ラッパーキャップとゴーグルを装着しながら川柳を書くというツッコミどころ満載の1カットによりポンコツ評価が一気に加速した。

ラブライブ地区予選の課題がラップだったのだが、そもそも恋はラップというものへの知識が全くなく、無茶ぶりで歌ってみようとなった時「自己紹介」「韻を踏む」というアドバイスを斜め上方向に解釈した結果
秋あかね 歌にいざよう 葉月恋 想いはいまだ 十六夜なり
と、まさかの短歌を披露
当然ラップという課題に対して論外もいいところだったため、センターの座は一番ラップがなっていたすみれに譲る形となった。

本話では、すみれと可可の二人にスポットを当てられたこともあり出番は控えめだったが、センターをすみれから変えるべきかという問題に対して実力とその弱みを冷静に分析する知的な面も見せた。
また、先述の短歌も「16歳である自分と『十六夜』をかけた」と語っており、彼女の発言から第10話が少なくとも11月24日以降であることが発覚した。

第11話

ラブライブ地区予選の結果を4人が固唾を呑んで画面を見る中、恋だけは恐怖と不安のあまり目を逸らして「神様…!」と祈りながら縮こまっていた。
こうした局面にはやや弱い模様。

教室で普通科の生徒からLiella!東京大会進出を祝われる中、理事長から突然の呼び出しが入る。何か怒っているような雰囲気にも聞こえる声に、突如として何かを思い出し理事長室近くの階段で蹲って落ち込んでしまう。
どうも、スクールアイドル部の部室で開きっぱなしのノートパソコンに映っていた禁断のセカイなる如何わしい広告バナーを興味本位で開いてしまい、そのことで叱責されると思っていたらしい。
階段前であああ…失格です停学です退学です、私の人生終わりましたぁぁ…!とライムを刻んだ被害妄想にふけり、理事長室では開口一番に自分の如何わしい行動を謝罪するも、当然そんな理由で呼び出されたわけがなく、かのんと千砂都の母校の小学校からの誘いでLiella!が呼び出されただけだった。そのことを聞いた恋は、理事長から渡された書類を大事そうに抱きしめて「良かった…」と心底安堵していた。

その夜、千砂都からかのんのトラウマを聞かされ、すみれを始めとしたメンバーが「かのんがラブライブ本番で歌えなくなるのではないか」と不安がる中、恋はそのトラウマとなった場所である小学校の下見を提案。
下見の途中、教師から「スクールアイドルに憧れる子が結構いる」と聞かされ何故か誇らしげにする可可とすみれに苦笑いを浮かべる。

無事に下見を終えた翌日、東京大会の課題が『独唱』と発表され、センターは満場一致でかのんに決まる。千砂都は「かのんは『みんなが居るから歌える』だけ」と分析し、それを克服しなくてはならないと4人に相談。
かのん一人で小学校で歌わせるという提案に、「幼馴染相手に厳しい」と抗議するも、千砂都の熱意を聞いて納得する。
そして当日、小学校で見事歌い切ったかのんを見て東京大会での勝利を確信する。

第12話

千砂都からのハードな練習メニューにクタクタになって座り込むかのん達3人に対し、平気な顔で立っている。
千砂都に対し、「かのんさん変わりましたね、以前より前向きになった」と声を掛けるが、かのんの幼なじみである千砂都は「これが私の知ってるかのんちゃん」という。
そんなところに、理事長から恋が呼ばれているという知らせが入る。かのんからは「またパソコンで見ちゃいけないものを!?」、千砂都からは「いいんだよ、趣味は人それぞれだから」と前話の話を蒸し返され、顔を真っ赤にしながら否定した。

理事長室で、恋は1枚の紙を受け取って驚愕する。理事長から「すごいでしょ?あなた達に感謝しなくちゃ」と声を掛けられる。
更に理事長は、もうひとつ、エアメールらしきものを手渡す。恋の父親からの手紙で『必要なお金を学校に寄付したい』と記述されていたという、「連絡してあげなさい」と言われ、恋の父親から結ヶ丘経営の理解を得られた恋は、嬉しそうな顔を見せた。

1枚目の紙の内容をメンバーに報告する「入学希望者が増えました、今の数ならば、生徒が足りなくなることはないと、来年以降も結ヶ丘が続いていきます!」と嬉しそうに言う。

東京大会は、自分たちで会場を用意して、オンライン中継で競うという。「神宮競技場?」と案を出すすみれに「それは決勝の会場です」とツッコミを入れる。

練習しながら「この学校でよかった、こんなに心がワクワクする毎日になるなって思ってもみなかった」とかのんが千砂都に話しかけたのを「わたくしもですよ」と同意している。

雪の降る東京大会当日、自宅で、サヤに紅茶を用意してもらい「サヤさん、またあなたと暮らせて幸せです」と語りかける。資金問題が無事解決したため、呼び戻したようだ。サヤからは「こちらこそ、お母様の作った学校を守ろうとする恋様をお手伝いできることを誇りに思います」と返された。

神モブ達に任せ「夜まで待って」と言われている会場の設営が気になる一同、恋は「体調を優先して練習を早めに切り上げましょう」と提案し、設営の手伝いに回ることに。
しかし、会場にするつもりだった体育館に向かうと中はすっからかん。「ステージが無いーっ!」と某大先輩ばりのすごい顔をしながら叫び、崩れ落ちるかのんに、神モブが声を掛ける「すごくいいステージができそうだよ!ここよりもっと素敵な場所を」。
生徒一同が掲げるキャンドルライトの道と応援の声に導かれ、街中を提供してもらって生徒一同で作った特設ステージで、「StarlightPrologue」を披露するLiella!。
5人手を繋いで結果を待つ・・・しかし、結果は2位、東京代表の座はサニーパッションのものとなった。落胆するLiella!と生徒一同。
「勝ちたい、勝ってここにいるみんなを笑顔にしたい。Liella!の歌で優勝したい・・・いや、優勝しよう!」というかのんに恋は「結ヶ丘は一番の学校です」と応える。

Song for Me! Song for You! Song for All!!

季節は移り変わり、桜が咲く春。『目指せ!ラブライブ!優勝!!』5人は再度ラブライブ!に挑み絶対に優勝する為、練習を続けている。

余談

「弱点がない」ネタ

アニメ第2話にて、スクールアイドルの活動をどうしても認めようとしない恋をどうにかしようとして、かのんは千砂都に恋の弱点を探るよう依頼するのだが、その調査結果として「弱点が無い」と言われた。

Liella!4コマ漫画「弱点のない生徒会長」


そして、弱点が無い事をポケモンのシビルドンに例えてネタにする人が現れると、一部の界隈では『シビルドン会長』と親しまれるように。

弱点は~~~~、無いっ!


そのため、Twitterで『葉月恋』と検索をかけようとすると、『葉月恋 シビルドン』という検索サジェストまで出る事態となった。

CRUSH SONG
特性



なお「シビルドンに弱点がない」のはあくまで「特性込み」での話であり、かたやぶりじしんは普通に食らううえ、5世代まではヤミラミミカルゲが弱点タイプがないことで有名だったが、耐久はあまり高くなかったためその当時から対策自体はそこまで難しくなかった。そして恋本人にも「嘘や隠し事が苦手」という弱点が第6話にて判明、第9話ではそもそも動画配信というものを知らなかったという、お嬢様育ちゆえの世間知らずを露呈。またその動画配信を試した際、さながらあの娘のような恥ずかしがりな一面も見せた。仲間に加われば見えてくるものがあるというものだろう。

そもそも、恋に関しても周囲が勝手に神格化しているだけであり、どんな人物でも弱みや悩みを抱えていないなどということはありえないのである。今後新たな一面が判明することに期待しよう。

3年生みたいな1年生

Liella!の存在が初公開された時に彼女のイラストやプロフィールを見て、周りと比べて大人っぽい容姿、メンバー内で身長が高いという点からあの娘この娘を思い浮かべ、初見で3年生だと思ったライバーが非常に多く見られた。

.........ところが開けてびっくり玉手箱

母の「作った」学校

実は初期の挨拶には「母の遺した学校」と母が既に故人であることを示唆する発言があった。
そのため、ごく一部からは母が故人であることはバレバレだったのだが、後のメディアミックスではそれを伏せるためか「母の作った学校」表記に変えられている。

いじめっ子疑惑(?)

アニメでの千砂都の過去で登場した「『いじめっ子のリーダー』に恋がそっくり(違う部分は『ポニーテールかシニヨンであるか』『前髪の分け方』の2点)」と一部の視聴者を騒然とさせた(実際、『葉月恋』で検索を掛けると『葉月恋 いじめ』の予測が上位で出ていた程)。
無論、CVは完全に別人な上に、アニメ以外の媒体の自己紹介で「幼い頃は自宅にばかり居て、友達はほとんど居なかった」と発言している為、『恋≠いじめっ子のリーダー』は明白である。
但し、それでも極一部の視聴者は疑惑を残しており、「早く恋の過去を見てスッキリしたい」とする層の他、「寧ろそうであれば話が膨らむ」と期待している層も存在する。
もちろん翌週の回にて彼女の幼い頃が登場したためこの説は否定されている。

ファンからの扱われ方の変遷

アニメ放送当初は、メンバー内でも特に背が高くスタイルも良いこと、EDで見せた柔らかい笑顔から母性を見出す声が挙がっていた。
が、加入後から世間知らずで天然気味な面がアニメで出てくるにつれ、母性どころか「赤ちゃん」として愛でようという声が挙がることに。
リエラジ冒頭ドラマでも、その純真ぶりゆえ他メンバーからはほぼ末っ子のような立ち位置で可愛がられている(誕生日を考えると千砂都が一番下なのだが)。

関連タグ

ラブライブ!スーパースター!! Liella!
葉月花 サヤ チビ

絢瀬絵里 松浦果南:ラブライブ!シリーズの過去のポニーテールキャラつながり。後者とは本編で未登場の回があったことも共通している。

園田海未 黒澤ダイヤ 優木せつ菜 三船栞子:ラブライブ!シリーズの過去の、年齢関係なく「ですます調」で接するキャラ繋がり。更にダイヤ・せつ菜・栞子は生徒会長、海未も生徒会役員で全員生徒会の役職(元を含むが)に付いている。

矢澤にこ:こちらは逆に1年生みたいな見た目をした3年生。

認められない系生徒会長

水無月かれん:イメージカラーが青であること、またお嬢様という点やかれんは変身後のみであるが髪型がポニーテールである点が共通している。

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八桜はづきHAPPY★LESSON
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