概要
本来、「母性」は年上の女性が、年下の子供に対して向けるものであったが、そんな母性を、年下の女性に対して求める、または年下の女性から感じる時に用いるのがこの言葉。
語源は、幼児退行し、対象よりさらに幼い赤ちゃんとしてその包容や庇護を受け甘えたいというところから、赤ちゃんの声の「バブー」に、「旨み」「凄み」などの「み」がついたもの。
世話焼きだったり、包容力や庇護力があるなど、年下でありながら母性を見出せる相手に対して「バブみがある」、それを強く感じる場合には「バブみが高い」などのように用いる。
悪化すると実際に幼児退行して甘えることまで求め、「バブみを感じてオギャりたい」などと言い始める。
注意すべき点として、
ロリコンとの併発をしている例も一応あるものの、基本的に
「想いを寄せた相手がたまたま少女であった」だけなので相手が成長することへの忌避感はケースバイケースである。
また、男性キャラに対してSD化する、おしゃぶりを咥えさせるなどの赤ちゃんプレイをさせているものを指してバブみと称することが一部であったが、これは誤用。(少なくとも現時点では)
具体例
バブみを感じてる方
シャア・アズナブル
ララァ・スンに感じていた感情が、代表的なバブみの例とされる。
「ララァは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」
草加雅人
シャアに並ぶバブみの代表例の一人。園田真理に対する好意は尋常でなく、障壁となりうる存在は徹底的に排除しようと目論み、小説版に至ってはそれ以上いけない線を超えてしまった程。
「真理はなぁ! 俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ…俺を救ってくれるかもしれない女なんだ!」
光源氏(源氏物語)
若紫に対し、母の面影を追い求める姿が該当する。(当時の成人は今よりも若かったが、それでもいささか若すぎる模様)
バブみを感じさせている方
ダメ提督製造機 東條希
こちらは母性を感じさせる女性側の典型例に、よく引き合いに出される。典型例というだけで、他にもバブみを見いだせるキャラは数多くいる。
前者は駆逐艦娘は公式で小~中学生程度のイメージと言われており、後者は高校3年なので (親の許可があれば)一応結婚可能な年齢ではあるが未成年。
いずれも包容力や面倒見のよさ、提督や仲間を肯定的に受け入れる様子が目立ち、問題がある場合でも、叱るより優しく窘めるようにしてくれるタイプ。
