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ユニ(プリコネ)

ゆに

ユニはCygamesのスマートフォンRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャラクター。所属ギルドは【聖テレサ女学院(なかよし部)】。
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概要

ユニはCygamesのスマートフォンRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャラクター。
2019年8月の公式生放送で初公開され、同月のイベント「森の臆病者と聖なる学舎の異端児」でゲーム内に登場した。
無印版では登場しない、Re:Diveの新規キャラクター。
「あちら」の世界での名前は真行寺由仁(しんぎょうじ ゆに)。

プロフィール

年齢18歳
身長142cm
体重36kg
誕生日2月28日(うお座)
血液型O型
種族ヒューマン
ギルド聖テレサ女学院(なかよし部)
趣味読書(とりわけ学術書)
CV小原好美


人物

ギルド【聖テレサ女学院(なかよし部)】のギルドマスター。
ランドソルにあるお嬢様学校「聖テレサ女学院」の高等部3年生であり、ギルドの他の2人の先輩にあたる。
一人称は「ぼく」で、何気にプリコネ初のボクっ娘某ナルシストの一人称は「ボク」だがそもそもアレなので…)。

学院教師の手に余るほどの大天才であり、入学後に名誉学位を授与され、教師も含む周囲から「ユニ博士」と呼ばれている。普段は授業を免除され「象牙の塔」と呼ばれる図書館棟の研究室にひきこもって研究・論文執筆をしている。


専門は文系であり、理屈臭い理系の学者をこれでもかというほど毛嫌いしている。
しかしアオイの日記にはフラスコを扱うユニが描かれ、師と仰ぐミツキからは薬学を教わるなどしており、理系のことを学問として嫌っているというよりは、理屈臭い人物を罵倒する言葉として使っている。また、体育も合法虐待と見なすほど嫌い。

その一方で魔法等の実技や知識は超一級品であり、後述のキャラクターソングCDのドラマパート内での様々な仕掛けはほぼ全てユニの魔法頼みで作られ、イベント「授けの財団と聖なる学舎の異端児」内においてはメルクリウス財団相手へのプレゼン用の発明品の制作を行っている。

チエルのプレゼン用の「おしゃべりチエルちゃん」に対話機能を魔法で搭載し(ぬいぐるみの制作はクロエ)、自身のプレゼン用にも科学分野の研究を行っている者達からのパクリ……もとい再解釈した「ぷかぷかユニコプター」の制作もまた魔法で行っている。

発明品の双方は様々な業界に知識があるであろうメルクリウス財団のメンバーが悉くすごいと称するレベルであるため、少なくともランドソルにおいては他の例の無いユニ独自の魔法である可能性が高い。
同イベントで暴走していたなかよしXを倒して破壊した後は残骸を用いて小型改良化した「なかよしX Mk-Ⅱ」をひとりで制作する、などと科学方面への知識も深いことが窺える。


山奥の里で老学者と蔵書に囲まれて育ったため、非常に小難しいしゃべり方(本人曰く「賢者弁」)で話す。
ただ、ある程度以上の難しい話については「端的に換言すれば・・・」と平易に言い換えてくれるので、プレイヤーが置いていかれることはない。
話し方を一般的なものに改めようと考えたこともあったが、学院の女生徒はお嬢様言葉を使っているしチエルのような例もいるため、自分も自然体の言葉遣いを通すことにした。
多くの学生から「住む世界が違う」と思われて距離を置かれており、本人も「ぼっち」「ひきこもり」を自称する。友人がいなかった頃、孤独を紛らわせるため、小石のような鉱物に仮想自我を付与した「ロゼッタ」と呼ばれるゴーレムを作り、話し相手としている。
だが決して人間嫌いだったり対人関係が苦手だったりするわけではなく、むしろ人並みの学園生活、青春・恋愛に憧れてもいる。ただ、初対面の相手と友人関係を築こうとする際に聞きかじりの知識でロリキャラを演じようとする悪癖があり、大抵相手にドン引きされ敬遠されてしまう。なかよし部の面々との初対面の際は主目的が「奨学金の獲得」であったため素で相対していた事で逆にキャラを作らずに付き合える関係になれたようである。

なかよし部の後輩であるクロエチエルは、ユニに対して対等に接してくれる友人であり、互いに認め合っている。ギルド内では普通の年長者としての威厳すら無きに等しく、クロエからは「おませな妹ができたよう」とまで言われている。一応社交辞令的な先輩扱いはされており、後輩達からの塩対応にもあまり不満げな様子はみせていない。それでも時には先輩風を吹かせたいらしく、自分のことを先輩扱いしてくれるアオイには積極的な協力を惜しまなかった。

世俗のことに若干疎いものの、気を許した相手に対してのノリと愛想はとても良い。
チエルを真似て「ちぇるーん☆」を使い、かじった知識でラップを披露し、隙あらばギルド名を「ユニちゃんズ」に変えて自らツッコミのサンドバッグになりに行き、主人公のボケに器用なノリツッコミを返し、自らボケてからのセルフツッコミも華麗にこなす。


身長142cmと非常に小柄であり、クロエは初対面時に初等部の生徒と勘違いした。実際、現実世界における2020年度の文部科学省発表のデータによると、142cmとは10歳~11歳程度の女子の平均身長である。

148cmのアヤネや150cmのクルミよりも更に低く、同じく低身長キャラであるモニカとはさほど変わらず、リトルリリカルメンバーよりは流石に高い、という程度。イベントエピソード中で「身長170cm、体重60kg、スリーサイズ90-55-90になる途上」と長身モデル体型になる予定を冗談混じりに語るくだりはあるが、常識的に考えて絶望的であることは本人も理解している。

余談ではあるが、8歳の平均身長は上記データによると127.3cmであり、8歳児の平均と比べると流石にユニの方が背が高い。

一方で体型を活かし、小児のフリをして包容力のある女性に甘えることを密かな趣味としている。サレンディア救護院に潜り込み、ママサレンに「ママー」と甘えて帰ってくるという元祖へんたいふしんしゃさんもびっくりの奇行を見せる。クロエはその所業を知っているらしく、主人公からサレンの名を聞いた際に洩らしそうになって言葉を濁していた。

そもそもユニは17歳のサレンより年上ということもあり、これは初出時点では真贋不明の噂のような扱いだったが、主人公がサレンディア救護院に部屋を借りていることに関して「そんな甘え放題プランある?」と発言している。
更には後に発売されたキャラクターソングCD付属のドラマパート『小さな冒険隊と聖なる学舎の異端児』では「迷子のユニちゃん8歳」としてリトルリリカルのちびっ子メンバーに本気でお世話されてしまっており、リトルリリカルの名誉隊員の称号を貰った。
その後もリトルリリカルのメンバーとは、同年代のフリをしたままで情操教育と称したおままごと遊びなどの交流を続けている。

なお、そのおままごと遊びの様子を見た後輩ふたりからは「まるでランドソルスナギツネのような目で」見られるレベルでドン引きされていたことは語るに及ばず。

ちなみにその後、おままごとと称しキョウカにおっぱいをねだったことも。おまわりさん、この人です。

キョウカママ(8)のおっぱいをねだるユニ先輩(18)


この他、フォレスティエミサトも保育士であることを知ると興味を抱いた。ちなみにハツネは興味の対象外らしい。

ユニが持つ知識と頭脳は本物であり、考古学・歴史学・人類学に亘る研究と考察の末、ラビリンスとは無関係にこの世界(アストルム世界)が虚構であるという真実にたどり着くという何気に凄まじいこともしている。もっとも彼女の発見は「世界」のシステムに阻害されて公になることはなく、強制的に虚無ることで彼女も発見した事実を忘れ、「おかしな世界」に生きているという認識程度になってしまったが。


芸術方面にも多少の造詣があるとのことだが、その独創的な作品群は余人の理解が及ばないらしい。
その独創性はイベントの一枚絵やエンディングアニメのワンシーン、更に勝利ポーズで垣間見える。

なお上記のリトルリリカルとの邂逅を描いたドラマパート内では、彼女の画力で忠実に模写した「老若男女に愛されるずっこけゆるキャラのらんどそるっしーくん」を見た一般人女性からは「化け物」「なんとおぞましい」「醜悪な異形」「一体どんな邪神が生み出したと言うの?」と散々な評価を受けている上に、ミミもむせび泣く程に怖がった。
……がユニ本人はあくまで忠実に模写したという認識であり、(恐らくオリジナルのらんどそるっしーくんとは全く異なる)その恐ろしい出来栄えだという事実を理解していなかった。

本作のキャラは「あちら」の世界と「こちら」の世界で、さほどギャップ(違い)が無い者が殆どなのだが、彼女は数少ない例外の一人。
「あちら」では、引きこもり気質で本好きなところは「こちら」と共通するが、学者然としたキャラとは打って変わって、話し方も普通。オタク気質で内気な少女であり、主人公に対しても必要以上に気を使いながら話している。

主人公とは「青春してる」と言って差し支えない程の良好な関係を築いているというか個性豊かなシナリオ展開をするヒロイン内では普通に出会って、一番ごく普通にラブコメをしていると思われる。
が、当の主人公が相変わらずラブコメの鈍感主人公ムーブ全開だったため、普段は主人公と他ヒロインとの言動には呆れつつも遠回しに諭すアメス様も、主人公の朴念仁ぶりに呆れを通り越してキレていた。
普段のキャラがキャラだけに結構デレる彼女に驚く人が大勢居たとか(それが余計に不憫さを出してるとも言えるが)

(あちらの)クロエチエルとは普通に遊んでいた(クロエは体調不良でバイトを早退したクロエを家まで送っておりクロエの弟たちの遊び相手になっていた。チエルに至っては2人きりで遊園地デートまでしている)ため、なお扱いの差が顕著である。

騎士くんの話で盛り上がるオフ会中のなかよし部【プリコネ漫画】



スキル

ユニオンバースト認識と発展性の哲学味方全体の物攻特大アップ+物理クリ大アップ
スキル豪傑生成概論最も攻撃力の高い味方1体の物攻&物理クリ大アップ+TP小回復、自身の物防&魔防小ダウン
緩衝因子探求味方全体にTPリジェネ&魔法無効バリア、自身の魔法攻撃力大ダウン
EXスキル碩学の教え魔法防御力中アップ
碩学の教え+魔法防御力中アップ+物理防御力小アップ


キャラステータス

【魔法】
後衛で、味方の支援に特化した象牙の塔の才媛。
自身の攻撃力は低いが、物理攻撃力の高い味方を強化し更に味方全体を魔法無効バリアで護りつつ勝利へ導く。

背中に自分の身長ほどもあるペンの意匠のある斧を装備している一方で、攻撃魔法を放つという珍しい描写がストーリー内にあったため、ゲーム内の性能は実装されるまで未知数だった。
その後、魔法タイプの支援キャラとして2020年3月末に実装された。

戦闘モーションはアン新年コッコロなどと同じで本を開き魔法弾を飛ばすもの。
背中の戦斧は完全なる伊達・酔狂で持ち歩いているものであり、戦闘時に一切使われないどころか、ユニオンバースト時には床にうち捨てられてしまうのであった。
後に公式4コマで「振り回す筋力はない」と断言しているため、別スキンが実装されても使うことは余程の事情がない限りないと思われる。


後方支援を専門としているからか配置もユキキョウカの間と極めて後方。
ユニオンバーストはもちろん通常スキルも強力な支援性能を持つが、自身にデバフを掛けるというデメリットを持つユニットとなっている。そういった意味ではハロウィンミミに近い性質を持っている。

魔法キャラだが物理アタッカーを積極的に支援するスキルラインナップであり、素直に物理編成に入れるといいだろう……というか、魔法編成に入れても味方へのTPリジェネぐらいでしか役に立てない。クリティカル時の物理ダメージも伸ばす新年コッコロと同時に編成してみるのも一興である。

味方内ではほぼ最後尾にいる上に、スキルで自分自身に対して防御デバフをかけてしまうもののユニ自身の耐久自体はそこまで低くはないので生存能力は意外と高い。さらにユニは攻撃をほぼ行わずにスキルでの援護を行うキャラクターであるので二種類あるスキルの双方による自分自身へのデバフという本来ならば大きなデメリットもほとんど気にならずに使用できる。
もっとも、前述のようにほとんど攻撃しない関係上、ユニ単体ではダメージをほとんど出せず、自身の攻撃によるHP吸収での体力の回復にも頼れず、他のキャラでの支援無くしての長期戦は苦手かもしれない。
逆に言えば、敵からの攻撃がほとんど痛くないような長期戦のボス(例:クランバトルなど)相手ではそのデメリットも消えて優秀な支援役として活躍できるだろう。

余談だが、なかよし部の後輩ふたりは共に物理アタッカーであるためにユニとの相性は良い。
なかよし部が主役のイベントストーリーやキャラソンCDのドラマパートなどで、ユニの魔法が活躍するシーンが多いので物理サポートキャラでありながら魔法キャラという扱いになったのかもしれない。

メモリーピースは実装から半年の間は女神の秘石交換でしか入手できなかったが2020年10月15日よりハードクエスト39-3でドロップするようになった。
これにより自力解放も可能になったが、自力解放に関しては骨が折れるかもしれない。
一方で解放済みの騎士クンは来るべき専用武器に備えて集めておきたい。

関連項目

プリンセスコネクト!Re:Dive / 聖テレサ女学院(なかよし部)
クロエ / チエル…ギルドメンバーもとい親友。
シズル…「あちら」の世界ではクラスメイト。

ルフレ別作品の片手に得物、片手に本を持って戦う人物。ただし、向こうは飾りでは無く両方とも戦闘で使っている。

※高校生です / 女児高生

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