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カードゲームではよくあること

かあどげえむではよくあること

カードゲームではよくあることとは、カードゲーム作品群においてよくある事である。
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もしかして

遊戯王ではよくあること
玩具で世界征服(※ニコニコ大百科のページへ飛びます)

真面目な解説

ホビーアニメではえてして「作中世界におけるあらゆることが○○(そのホビーアニメにおける販促対象)で決まる」「○○を中心に世界が回っている」というぶっ飛んだ設定になりがちである。具体的にはアレとかコレとかあんなのとかそんなのとか。
それが極まったのが「カードゲームではよくあること」であると言える。

特にアニメ遊戯王シリーズによく見られる悪い傾向で、「カードゲームによる争い=デュエルで全てが決まる」のはもはや当然の前提であり、それを踏まえた上で(現実世界基準で見ると)思わず目を疑う奇行に出るものが続出する。
具体的には「警察がカードデッキを常備しており、犯罪者をデュエルで拘束するのが当たり前」「一枚のカードを開発するのに一億円もかける」「カードゲームなのに相手を執拗に精神攻撃したり物理的トラップなどの盤外戦術まで持ち出して勝利を狙う」など。
もちろん、遊戯王シリーズ以外でもこうした傾向はあるが、知名度とインパクトが大きいアニメ遊戯王のネタが特に悪い意味で話題になりやすい。

後にカードゲームによる争いで全てが決まらない世界でのカードゲームを描くアニメもそこそこ登場したが、結局いろいろとぶっ飛んだ描写を描かざるを得なくなった。


「カードゲームで」?

ホビーアニメの一種でありながら販促を無視したかのような展開が起こることもある。
カードゲームの設定を踏襲しつつも実際に戦うときはリアルファイトな場合(牙-KIBA- Z/X-Zillions_of_enemy_X- ラクエンロジック(派生であるひなろじを含む) アンジュ・ヴィエルジュ アクエリアンエイジ)もあるし、カードゲームそのものを悲壮で凄惨なものとして描く場合もある(WIXOSS)。
そういう「カードゲームって何だっけ」状態の展開は厳密に言うと「カードゲームではよくあること」とは言えないのだが、やはりインパクトが先行してしまい、他のネタとひっくるめて「カードゲームではよくあること」とされがちである。

実は世界初のTCGである『マジック・ザ・ギャザリング』からして、遊戯王系な『デュエルファイター刃』や『デュエルマスターズ』(初期はMTGネタだった)を出す一方でカードゲームをする気が無い漫画『マジック URZA&MISHRA』も出してたりする。
一応、「カードゲームを題材とした漫画」ではなく「カードゲームの元ネタとなる世界を描いた漫画」である(解りやすい例を挙げれば、前者は『ポケモンカードプレイ漫画』なのに対し、後者は『ポケモン』そのものの漫画化と言う事)という位置付けにより問題になってはいないが。


カードゲームではよくある事(初級編)

とりあえずこんなことがカードゲーム絡みでよく起こる。

  • 現実の大会でやったらジャッジを呼ばれかねないレベルの精神攻撃が当たり前に行われる
  • リアルファイトやカードによっておこるイカサマを超えた犯罪行為。(窃盗、殺人、誘拐、器物損壊等)
  • 犯罪者を発見→カードゲームで拘束or説得して逮捕しよう
  • 大げさすぎるデュエルディスクなどのカードゲーム設備(バイクにセットされてたり装着者の命を削る装置や異次元の扉を開く装置と繋がってたりする)。
  • カードゲームなのに命を懸けたり、怪我人出たり、本当に死んだりする。
  • 時には大勢の人間をカードに封印しようとする組織まで出てくる事も。もちろん封印の方法は(基本的には)相手をカードバトルで倒す事、封印された仲間を救出する方法は封印者をカードバトルで倒すこと。
  • 登場人物が、電流流されようが崖から落ちようが爆発に巻き込まれようが高い所から落下しようが体当たりされてビルに激突しようが普通なら死ぬ筈なのに死なない頑丈さ。バトル漫画・アニメなら当たり前だがカードゲームアニメであり、カードゲーマーの話である。
  • オゾン層に行っても問題ない上に息ができ、普通に喋れる。
  • カードゲームの学校、育成施設があり、内容は十人十色だが、国立大学から新興宗教まがいな物まである。
  • 作品によって闇堕ち又は悪堕ちするカードゲーマーがおり、挙句の果てには洗脳等もあり、作品によっては日常茶飯事、シリーズ伝統になっている。
  • 世界の命運を揺るがす黒幕の計画→「そんなことはさせない! 俺とバトルだ!
  • 主人公がカードゲームに勝つだけで黒幕の野望が砕かれ世界が救われる

カードゲームではよくあること(中・上級編)

こんなトンデモ設定をぶっこんでくる作品もある。



アニメ遊戯王シリーズ


WIXOSSアニメシリーズのも含む)

  • 少女(少女に選ばれた者)以外には見えないカードバトル(物理)。3度負けると願いが反転する、複数回(個人差があり本人にもわからない)勝つとデッキのメインモンスターに肉体を乗っ取られ、本人はカードに封印されるつまりカードのモンスターになる。更にはこの戦いは形を変えていき悪化している。→夢限少女


カードファイト!!ヴァンガードシリーズ

  • カードゲームしながらイメージして戦い合っている。
  • カードゲームで町おこし(主に2作目のヴァンガードG)。


フューチャーカードバディファイトシリーズ

  • 元から実体化しており生活や歴史に溶け込む相棒カード。


その他


関連タグ

超展開 TCG
若者の人間離れ

余談

テレビ東京:テレビ朝日で放送されたバトスピシリーズだがバトルスピリッツ烈火魂がこの局系で放送され、カードゲーム原作のアニメ作品が一挙に集まる状況となっていた。

烈火魂終了後、次作品バトルスピリッツダブルドライブが、同じくこの局系で放送されているので、再びカードゲーム原作のアニメ作品が一挙に集まる状況となった。
(ただし、アンジュ・ヴィエルジュのメイン放送局はテレビ東京ではなかったりする)

TOKYOMX:2018年にはカードファイト!!ヴァンガードの新シリーズが放送される事となり、更にはWIXOSSも放送している関係でテレビ東京と二分してTCGアニメを放送すると言う展開となってしまった。
(遊戯王、デュエマに関しては再放送実績がないが、バトスピは過去に放送した事がある。バディファイトも2018年に再放送を開始した)

外部リンク

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