ピクシブ百科事典

遊戯王VRAINS

ゆうぎおうゔれいんず

『遊戯王VRAINS』とは、遊戯王シリーズのアニメ第6作目。2017年5月から放送中。
目次[非表示]

風を掴め― Into the VRAINS

概要

遊戯王VRAINSとは、『遊戯王ARC-V』の次作品である。
高橋和希原作の『遊☆戯☆王』シリーズのアニメで、2017年5月10日より放送中。
テレビ東京系列で放送されているアニメではシリーズ6作目(東映版も含めると7作目)となる。

タイトルの「VRAINS」とは「VR(ヴァーチャル・リアリティ)」「AI(アーティフィシャル・インテリジェンス)」「NS(ネットワークシステム)」を合わせた造語とのこと。

放送時間帯は『遊戯王ARC-V』の日曜午後5時30分から水曜午後6時25分に変更された。水曜の夕方放送に戻るのは『遊戯王5D's』以来。
放送時間が変更になるので、視聴する際は時間や曜日を間違えないように注意。
また、当初は4月放送開始予定だったのが5月に延期したため、4月の間は『遊☆戯☆王VRAINS 徹底解剖!遊☆戯☆王LABO(ラボ)』という特番で繋いだ。

今作の監督は細田雅弘氏(経緯は不明だが、14話からは降板し浅野勝也氏が担当している)で、シリーズ構成は遊戯王ZEXAL以来の参加の吉田伸氏。
またキャラクターデザイン担当にテレビ東京版遊戯王全シリーズに参加した原憲一氏(キャラクターデザインはドーマ編以降で担当している)、音楽は遊戯王デュエルモンスターズ以来の光宗信吉氏が担当している。

なお、原作の高橋和希氏は今作も関わっておらず、本人のインスタグラムによると視聴者として観ていくとのこと。

本作ではOCGに似た形式のデュエルの名称は「マスターデュエル」となり、特殊なスケートボードに乗ってのデュエルは「スピードデュエル」となる。このスピードデュエルは2017年よりOCGのルールブックにも記載され、デュエルターミナルやデュエルリンクスで行われているものと同等ルールであり、スキルの存在からデュエルリンクスに寄るようだが、乗り物に乗ってのデュエルという意味では吉田氏が担当した漫画版ZEXALに登場した「スピード・デュエル」にも近い。

実は既に、スケートボードでのデュエルは『遊戯王5D's』で似たようなものが登場している。
ただしこちらは、一人を除いてDホイールに乗れないキャラクターが「ライディングデュエル」を体感する為に乗っていた。


作品のメインテーマは『一歩を踏み出し、トライしよう!』。
情報過多により、実際に経験する前に諦めてしまう子供達に対して、自分の好きなことや興味がある事に対して、一歩を踏み出しトライして欲しい。
そんな想いから生まれた作品とのこと。

最先端技術で構築された電脳空間で、遊作がVRデュエルを繰り広げる。
「VR空間」でVRデュエルという事なので、今までにないデュエルが期待される。
普段の姿でもデュエルはできるが、遊作や葵のようなVR空間では専用のコスチュームに変身する者もいる。

このシリーズから新たな召喚法「リンク召喚」が登場する。
そして遊戯王OCGでのマスタールール3から新マスタールールへの変更もあり、作中はこちら寄りのルールや召喚が主なデュエルとなると思われる。

ストーリー

ネットワークシステムが発達した都市「Den City(デンシティ)」。
そこでは大企業『SOLテクノロジー社』が作り上げた高度なネットワーク技術により、『LINK VRAINS(リンク ヴレインズ)』と呼ばれるVR空間が構築され、人々はそのVR空間での新たなデュエル体験に熱狂していた。

ところが、その『LINK VRAINS』に、デュエルによるハッキングを仕掛ける謎のハッカー集団『ハノイの騎士』が現れる。
彼らの狙いはネットワークのどこかに存在するという『AIたちの世界=サイバース』を滅亡させる事にあった。

しかしそんな『LINK VRAINS』の脅威に立ちはだかる1人のデュエリストがいた。
彼の名は「Playmaker(プレイメーカー)」。

圧倒的なデュエルでハノイの騎士を倒し、何も語らずに去っていく彼の名は、ネットワーク世界で一躍有名になる。
その“Playmaker”の正体である高校生・藤木遊作は、過去に起きた事件の真相を探るためVRAINSに出没するハノイの騎士を追っていたのだった。

登場人物

人物名/アカウント名表記。

主要人物

本作の主人公。高校1年生の16歳。
今までの歴代主人公の中では珍しく目立つのが苦手な性格をしている。

SOL社とハノイの騎士の双方から狙われる謎のAIプログラム。「イグニス」と呼ばれている。
遊作がデュエルディスクに捕獲してからは彼につきまとう。
このAIはデュエルモンスターズなのかそれとも生物なのかは不明。遊作が捕獲した際にはデュエルプログラムに変換された模様。ハノイの騎士の襲撃で目だけの状態になっていたため(その影響で記憶の殆どを無くしている)、「Ai(アイ)」という名前を付けられる。

普段はホットドッグ屋だが、実は凄腕のハッカー。
遊作の過去にも大きくかかわっており、彼と同じ目的を持っているようだが……?

カリスマデュエリスト

遊作の同級生であり今作のヒロイン。
遊作と同じく目立つのが苦手な性格だが、『LINK VRAINS』ではアイドルさながらの人気の高さを誇る。

パワフルなデュエルで観客を沸かせるカリスマデュエリスト。
Playmakerをライバル視している。

SOLテクノロジー社

葵の兄。街やVR空間のセキュリティを一任するエリート社員。
謎の組織の命令を受け、「イグニス」の行方を追っている。

晃の元上司。新たに後任となったセキュリティ部長。
野心家であり、成果を得るためなら手段を選ばない。

ハノイの騎士

ハッカー集団「ハノイの騎士」のリーダー。
「サイバース世界」の行き方を知る為に、「イグニス」の行方を追っている。

リボルバーの補佐官。

「イグニス」の生みの親である科学者。
現実世界では7年前に死亡しているが…?

ハノイの騎士の幹部の一人。DNAの研究をしている科学者。

ハノイの騎士の幹部の一人。リボルバーとは彼が幼い頃から面識がある。

ハノイの騎士の幹部の一人。女医として病院に潜伏している。
ファウストと同じくリボルバーとは面識があり、彼の身を案じている。

その他

様々な企業から依頼を受ける電脳トレジャーハンター。情報収集が得意。

遊作と同じクラスの少年。顔が前作に登場した大漁旗鉄平に似ている。
最新のデュエルディスクをいち早く入手したり、『LINK VRAINS』の観戦を欠かさないなど今作のミーハー枠。

『LINK VRAINS』の様子を報道している記者の二人。カエルはリポーターで鳩はカメラマン。

遊作の部屋にいる掃除ロボット。ひょんなことからAiの子分(?)となり、「秘密のお世話」をしている。遊作を「ご主人様」、Aiのことを「兄貴」と呼ぶ。

スタッフ

原作:高橋和希/スタジオ・ダイス(週刊少年ジャンプ)
監修:佐藤竜雄(14話-)
監督:細田雅弘(1話-13話)→浅野勝也(14話-)
シリーズ構成:吉田伸
デュエル構成:彦久保雅博
キャラクターデザイン:原憲一
音響監督:松岡裕紀
音楽:光宗信吉
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
製作:テレビ東京NAS

主題歌

OP

  • 「With The Wind」(TURN1-)

作詞・作曲・編曲:Yocke
歌:富永TOMMY弘明

ED

  • 「Believe In Magic」(TURN1-TURN24)

作詞:MICRO、Bobby Conscious
作曲:藤本和則
編曲:Kazunori Fujimoto for D.O.C
歌:龍雅-Ryoga-

  • 「Writing Life」(TURN25-)
作詞:福山匠
作曲:児玉一真
編曲・歌:Goodbye holiday

関連タグ

遊戯王
遊戯王OCG 遊戯王OCGの特殊カテゴリー一覧

BORUTO:同じジャンプ作品であり、今作の前時間枠で放送される事になった。

アニメシリーズ

遊戯王DM遊戯王GX遊戯王5D's遊戯王ZEXAL遊戯王ARC-V遊戯王VRAINS

遊戯王主人公ズ

遊戯王男女CP
遊戯王VRAINS女性向け…あらかじめ明記しておくことが望ましい

pixivに投稿された作品 pixivで「遊戯王VRAINS」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 3319167

コメント