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ちなみに脳焼き職人でもある。 合言葉▶︎地雷は自分で回避しろ 注意事項最初のページにかいてあるので見てください。 捏造多くて申し訳ない。 読了後推奨 ストーカーさん 七松典太がまだ3年生の時の話である。 夜の保健委員の担当であったその日は、けが人が誰もおらず、典太が1人で包帯を巻いていた。小さい声で歌を歌いながらくるくるくるくる巻いていく。今日はけが人が誰も居なくて平和だな。とか誰も怪我をしないのはいい事だ。とかを考えながら巻いていく。 ガラガラ、ガラ 不意に医務室の扉が開いた。誰か怪我しちゃったのかな?と思い扉の先を見上げると、5年生の先輩が立っていた。どこも怪我した様子は無く、なんで来たんだろう?と思いながら声をかける。 「先輩?どうしたんですか?お腹でも痛くなっちゃいました?」 「いや、お腹は痛くないよ。強いて言えば…典太のせいで胸が痛いんだ。」 「わ、私のせいですか…!?何かしちゃいました…?」 不安になり涙目で見上げると、ゴクリ、と唾を飲み込んだような音が聞こえた気がした。月明かりで逆光になっていて先輩の顔は見えない。影がゆらゆらと揺れていて、なんだか無性に怖くなってくる。何も言わない先輩が怖くて、思わず後ずさる。 「ねぇ、典太が他の人と話してるだけで胸が苦しくなるんだよ。その人を殺してしまいたくなるんだ。典太が食べるものは全部俺が管理していたいし、家からも出したくない。典太のせいなんだよ…?俺がこんな気持ちになるのは。ね、典太。責任取ってよね…?」 「せ、せんぱい…?」 今の先輩は怖くて怖くて仕方ない。先輩が中に入って扉を閉めてしまった。扉を閉める音が嫌に大きく響く。ずんずんと医務室に入ってきた先輩は、座っていた私の近くにしゃがんだと思ったら手のひらを袖の中に入り込ませてきた。もう片方の手は忍装束の襟の部分に添えており、脱がそうとしてくる。さすがにこの状況はやばいと思い、抵抗を試みるが3年生が5年生に力や技術で勝てる筈もなく、容易く侵入を許してしまう。ゾワゾワする。 「ぃや…!だれか…にいさん…!!!」 「誰もこないよ♡ちゃ〜んと確認してきたからね。俺と楽しくて気持ちいことしよっか♡」 「ひ、や、やだぁ」 スッパーーーーーーン!!! その時、先輩がいる方向から物凄い爆音が聞こえた。と、とても扉を開ける音とは思えない。少し顔を赤らめ、涙目でそちらを見上げると逆光でみえないが人影があった。後ろからドタバタ誰かがくる音も聞こえる。緊張していた体の力が抜け、布団の上にずるずると座り込んでしまう。人影の正体は兄さんで、無言でこちらに寄ってきたかと思うとこれまた無言でお姫様抱っこで抱えて医務室から出るためかすたすたと歩いていく。その様子にハッとしたのか先輩が何か言っているみたいだけど兄さんが抱える力を強くし、耳元を塞いだからなにも聞こえなかった。医務室と比較的近い3、4年が使う長屋の近くに着くと、ようやく下ろしてもらえた。 「大丈夫か…?」 不安そうな顔をした兄さんに込み上げて来るものがあって、首筋にすがりついて泣いてしまったのは恥ずかしい思い出である。泣き止んだ後に2人だけの秘密にして…?と言ったらわかった!と了承してくれたけれど、同級生や兄さんの友達が見ていたとは一生知らない事である。泣き出した私をみて殺気立っていたのも知らない。 後日、兄さんにそういえばあの先輩ってどこに行ったんだろう?と聞いたら「ん?(ボコボコにして桜木先輩に引き渡した後は)知らないな!細かいことは気にするな!」と言われた。 そういえばあの日から1人で保健委員の当番になること無くなったな〜。ま、いいか。12,963文字pixiv小説作品 特殊性癖なストーカーに捕まって!? ヤンデレちゃんとの赤ちゃんプレイ
あらすじ 時折視線を感じる。 しかし、気のせいかと思っていた。 だが、その感覚が日に日に強くなっていく。 そして、今日、その正体が姿を現す。 が、可憐な彼女の姿にあなたはそれが視線の正体であるとは断定することが出来ず……油断から気絶させられて連れ去られてしまう。 そして、目覚めたときにあなたは……全裸にオムツで、四肢を大の字で拘束された姿だった。2,995文字pixiv小説作品