「想いを伝えることって難しい 私の場合は特にそう ”友達になりたい” そんなひとこと言うのにもハードルがある (中略) そして今の私は もっとたくさんの人達と繋がりたいと思っている 今からでも 変われるんだ」
スタッフ
- 脚本:田中仁
- 演出:ほりうちゆうや
- 絵コンテ:京極尚彦
- 作画監督:石川慎亮、加藤明日美、栗原弘明
- 作画監督補佐:粕川みゆき、三沢聖也
- 総作画監督:横田拓己、冨岡寛、吉岡毅、渡邊敬介
- ダンスパート絵コンテ・演出:京極尚彦
- ダンスパート作画監督:栗原弘明
※最速放映日:2020年11月7日
あらすじ
歩夢たちと東京ジョイポリスへ遊びに来た璃奈は、偶然来ていたクラスメイトに声をかけられる。同好会のPVを見た彼女たちから、ライブを開催してほしいとの希望を聞く璃奈たち。
みんなともっと繋がりたい、本当の自分を見てもらいたい――。 |
しかし、ふとガラスに写り込んだ無表情な自分を見て、思わず逃げ出してしまう。
浅希たちの協力によってオートエモーションコンバート璃奈ちゃんボードが完成、動作テストを兼ねて「ツナガルコネクト」を披露する。
ツナガルコネクトを披露したあと、璃奈は、「璃奈ちゃんボード」を使ったコミュニケーションができるようになった。
挿入歌&MV
歌:天王寺璃奈
楽曲の詳細については楽曲記事を参照。
小ネタ
- アバンタイトルで愛と知り合った経緯が描かれた。
- 璃奈ちゃんボードの前に制作したネコ型のアンドロイドが可愛いと話題に。直後の誕生日イラストでも璃奈と合わせて描かれたものが多い。
- 体感ゲームの敵キャラは、ちょぼらうにょぽみ氏が描いたファミ通Appの4コマが元ネタ。
- 同好会メンバーが璃奈の部屋を訪ねたとき、彼女は段ボールにうずくまっていた。段ボールの中に入った璃奈のイラストはこれが由来。
関連タグ
今しかできないことを → 笑顔のカタチ → ハルカカナタ
ラブライブ!アニマルキャラ マスコット 天王寺璃奈生誕祭2020 にょぽむ