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ラブライブ!男性キャラ

らぶらいぶだんせいきゃら

ラブライブ!シリーズでは非常に貴重な男性キャラの事。シリーズを追うごとにその数が徐々に減少していく絶滅危惧種でもある。見つけてもいじめないであげてください。
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※本記事はアニメ版を主体に記述しております。
※他媒体での情報を持っている方は追記お願いします。

概要

ラブライブ!は登場人物の大半が女性で、スクールアイドルのファン、面接会場での面接官、果てはあらゆる乗り物の乗客・運転手ですら女性ばかりに偏って登場するため、作中での男性キャラの存在というのは非常に限られている。

G's本誌などで掲載されている文章作品は作家が異なるため男性の存在が言及されることもあるが、所詮は主人公たちの語りの中で示唆される程度なのでセリフや絵で登場する事は無い。
ラブライブに限らず、この手の作品にありがちなことだが、多くのモブや観客が集まるシーンでも大半が女性であり(群衆が10人いるとすれば9-10人は女性)、現実的には男性限定または女性限定ライブなどの余程のことでもない限り不自然な描写となっている。

その流れを汲むかのようにR-18同人でもその内容はほぼメンバー同士のレズ系・ふたなり系作品が多く、男性が登場する陵辱和姦モノは少なめになっている(中には男性が出るどころか獣姦ものもあったりする)。
作中では男子版スクールアイドルの有無は触れておらず(そもそも存在するかも不明)、ネタとしてもママライブ!を意識して「パパライブ!」なるネタは存在していない(そもそも作中で顔や声が出ている男性キャラの存在自体が非常に限られているのでやりようがない)。

無印アニメ本編においても通行人などのモブキャラですら目立った例は、

  • 一期2話の回想で「おまんじゅう うぐいすだんご もうあきた」と俳句を詠んだ高坂穂乃果ことうみと共に同級生男子が呆然と眺めているシーン
  • 一期4話回想でスカートを穿いた星空凛同級生男子が冷やかすシーン
  • 矢澤にこが5話で来ていた私服を(おそらく小学生の)男子から「うんち」呼ばわりされて冷やかされるシーン
  • 6話でにこがビラ配りをスルーした男性の腕を強引に掴むシーン
ぐらいだったりする。
基本的に小学生などの幼児を除けば、男性キャラは目元や顔を隠して登場させているのが分かる。
ただし、この時点では顔つきの男性モブもそれなりに存在しており、中年男性やスクールアイドルの男性ファンなど比較的現実味のある描写が描かれていた。

ラブライブ!に登場した男性キャラ

穂乃果父

2015/06/14
C87 表紙イラスト
C87新刊 穂乃果の親父合同誌


高坂穂乃果の父で和菓子職人。
主人公の家族のため出番は多い。だが、顔全体が映ることはなく、顔が一部映っても目は描かれずに喋ることすらない。すぐ男泣きする。オレンジサイリウムをバルログ持ちにして娘を全力応援する。

矢澤虎太郎

にっこにここたろー♪
ことりと虎太郎
にこにー


矢澤にこの弟。頭にアホ毛が一本生えており、よく鼻水を垂らしている。「ばっくだんさー」

真姫父

西木野真姫の父。アニメではなく「SID 園田海未」と「〜 西木野真姫」で登場。漫画版SIDではメガネをかけている。真姫の進路を考えて真姫に部活禁止を言い渡す壁としての人物となった。
アニメ版でも姿こそ登場していないが劇場版成田空港での別れ際にキスをしている場面がある。
こちらではアニメ版の奥さんの性格も考慮すると真姫の部活を応援している。

絵里弟(二人)、海未弟、花陽兄

当初に家族構成にて語られてた人物。詳しい人物像は語られないのまま、アニメ版の時点で彼等の存在は抹消された(但し女性であるはずのことり姉二人も同様)。
絵里には弟達に代わって妹の亜里沙が登場している。

ラブライブ!サンシャイン!!では

続編のラブライブ!サンシャイン!!に至っては男性キャラは前作以上に徹底的に排除がなされた。
黒澤ルビィはG's版で父親以外の男性とは喋ったことがないというほどの男性恐怖症設定であるが、それ以外のメディアでは男性がほとんど登場しないためか、極度の人見知りと表現されている。
メインキャラの家族であっても、2期10話でやっと登場という具合である。

ラブライブ!サンシャイン!!に登場した男性キャラ

千歌父

高海千歌の父。
主人公の父親なのに存在が全く触れられず、2期10話でついに言及されながら登場。
料理を作るシーンの出番のみで、菜箸は左利き。顎から胸の下までしか映っていないが穂乃果パパよりはやや細い印象。
千歌がお年玉をせびっていたので、長女次女によるサプライズ企画に付き合ってあげた。
他には(彼と明言されていないが)2期12話の応援団の端に千歌のイメージカラーと同じサイリウムを持った男性の姿(ほぼ手)が確認されている。

鞠莉父

小原鞠莉の父で、「ホテルオハラ」の経営者(アニメ版以外では「淡島ホテル」名義、かつ世界中のホテルチェーンを経営)。アメリカ在住。
(まだ彼であるとは明言されていないが)2期10話で鞠莉の小学生時代のシーンに彼らしきイタリア風のダンディな男性が映る。鞠莉がベランダから果南とダイヤを見るシーンで、彼と直毛茶髪の女性の2人がその後ろに立っている。当時鞠莉が上階のベランダから危ない方法で抜け出す行為を繰り返した原因だった果南とダイヤに2人とも険しい顔を向ける。
存在自体は2期1話から鞠莉によって語られ始め、彼女と電話でやりとりするシーンが多くなった(鞠莉は日本語で会話)。
浦の星女学院存続のために多額の資金援助をしているのは彼になるため、統廃合の決定に携われる権利がある。入学希望者が増えたにもかかわらず独断で説明会を中止させたことで劇中のキャラだけでなく視聴者からも多くの反感を買い、2期の進行における大きな障壁になると思われたが……
鞠莉の頼みで何度も統廃合の期限を延ばし、統廃合最終決定も彼だけの意思ではない、そして鞠莉の友達付き合いを完全には否定せずその中で鞠莉の希望がある度に数十万円単位の出費をしてあげている(食材代、飛行機代etc)点から、温情な人物であると取れる。鞠莉の将来を考え高1の頃からずっと海外留学を勧め続けていた。

残りの男性キャラ

あとの男性家族キャラクターは、曜が繰り返し父親の存在を口にする程度に止まっている。

松浦果南は序盤の実父の怪我が原因で学校を休まざるをえず、実家の手伝いをしていたが何の理由もないまま中盤〜終盤あたりに学校に復学したために結局それ以上の掘り下げはなかった。
G's版では父を含めた両親が家におらず、祖父と2人暮らしになっている。

渡辺曜は話の中で時々実父の存在を出している。定期フェリーの船長で、夏休みには帰れる。一期10話では曜が実父直伝の海軍カレーを調理し、大量に売れ残ったシャイ煮堕天使の泪の在庫消化に貢献した。
2期1話でも実父の知り合いの所有するスタジオを学校に代わる練習場所として提供してくれるなど姿こそ出ないが娘同様かなり頼り甲斐のある有能な存在である。

桜内梨子の父? 2期12話の応援団の中の梨子ママの隣に梨子のイメージカラーと同じ色のサイリウムを持った男性の姿が確認されている。

2期で徹底的に排除される男性たち

加えて、2期では前期のような幼児が絡んでくる描写すらも存在せず、園児がいたとしても女児だけという有様
さすがにこの徹底した男性排除ぶりにツイッターでは疑問視する声もあり、今後の虹ヶ咲学園では更に数を減らしてしまい、最終的には絶滅してしまうのではないかと戦々恐々の日々を送っている。

3話でライブを行った会場が現実の「狩野ドーム」ほぼそのままの描き写しであったのに、現実には男女トイレがある場面で男子トイレの存在が抹消されていた。視聴者の間でも「(サンシャインは)男性が絶滅した世界」と話題になった。しかもよく見ると男性トイレのマークどころか奥にあるプールの看板の男性マークすら消えているのがわかる。
第4話のフリーマーケット、水族館のアルバイトのシーンでも男性客自体が存在せず、幼稚園児もズボンを履いている園児がいるため男の子もいる可能性が期待されたがズボンを履いている女の子が普通にいたため、あえなく打ち砕かれた。
第8話では、曜が函館の展望台で男性の銅像を見るシーンがあるのだが、その銅像の顔は描かれずシーンが切り替わっていた。
第12話でのライブシーンでもやはり後姿程度しか映っていない。
結果的に男性は主要キャラ達に絡むことすらない通行人キャラ程度の存在にまで落ちぶれている。

余談

スクフェス

スクフェスの「あなた」は性別が長らく謎とされてきたが、キャラクターの言動やストーリーなどで「スクールアイドルをやっていた女性」という認識になっている。

グランブルーファンタジー

「グランブルーファンタジー」とのコラボでは「ラブライブ!」の作風から主人公の性別を男性にしているとイベントスタート時に「作中の世界観に合わせ、主人公の性別を女性に変更してコラボイベントをお楽しみいただくことを推奨します。」と表示される。もちろん、そのままグランで遊んでも(セリフ回しに多少の変化があるだけで)イベント内容や報酬が変化することは無い。
このイベントでは町長を始め、街の住人なども含めて女性のみの登場となっており、男性キャラは(ジータに変更をしない限りは)グランのみとなってしまい、騎空艇があるのにラカムがその存在を消されてしまっている。女性なのにカタリナが出て来ないことには触れないであげよう(これは中の人が産休で休業しているため)。
この様な事態になってしまった背景として、コラボが発表された際にTwitterで男キャラと会話させたらグラブルぶっ潰すと脅しとも取れるツイートが拡散されてしまい、グラブル側が屈してしまったものと思われる。
さすがにこの流れに疑問を呈する声は多く、世界観に反してグランで遊ぶプレイヤーも存在する。

関連タグ

ラブライブ! ラブライブ!サンシャイン!!
ママライブ! ヒーロー不在(別の意味で。こちらはモブの男性キャラですら殆ど存在していない点で異なる)

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