ピクシブ百科事典

ルルーシュ・ランペルージ

るるーしゅらんぺるーじ

ルルーシュ・ランペルージとは『コードギアス』の登場人物。pixivではタグ「ルルーシュ」での登録が多い。
目次[非表示]

撃っていいのは 撃たれる覚悟のある奴だけだ

声:福山潤 / 大原さやか(幼少期)

概要

アニメ作品『コードギアス 反逆のルルーシュ』並びに『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の主人公。

pixivでは、圧倒的にルルーシュタグでの投稿が多い。

来歴

以下は一部wikipediaより転載

個人データ

誕生日:皇暦2000年12月5日 
血液型:A型 
身長:178cm 

本名:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(Lelouch vi Britannia)
黒髪と紫の瞳を持ち、容姿端麗。頭脳明晰で非常に優れた才覚を有する。神聖ブリタニア帝国の第11皇子・第17皇位継承者として生まれる。

幼少時は母「マリアンヌ」が皇帝の寵愛を受けていたため何不自由なく幸せに暮らしていたが、何者かによる襲撃で母マリアンヌが暗殺され、妹「ナナリー・ランペルージ」はその巻き添えで歩行能力を奪われると共に視力を失った。その後、警備が手薄だったなど母暗殺の不審点から真相と責任の追求のために父・シャルルに直訴するも一蹴され、ナナリーと共に人質(外交手段)として日本の枢木ゲンブ首相の下へ送られる。そこで出逢った枢木家の枢木スザクと、最初は反目していたが、次第に交流を深め親友となっていった。だが、間もなく行われたブリタニアの日本侵攻により、自身の名前を失い、スザクとも離れ離れになる。それらの出来事がブリタニアに対する憎悪と復讐心を芽生えさせる。

戦後はアッシュフォード家の庇護の下、ランペルージの姓を名乗って素性を隠し、身体が不自由な妹ナナリーを抱えながら、身元が発覚して帝国に利用される事への不安に怯える毎日を過ごしていた。アッシュフォード学園に通い、生徒会副会長を務める。成績優秀ながら授業態度は真面目でなくいつも気付かれないように居眠りしている。頭脳明晰で能力もあるが表立って目立つことは出来ないため、力試しと資金を稼ぐ目的で賭けチェスに興じたりしていた。

そうした彼自身と彼に与えられた運命そのものが、ブリタニアに対する憎悪と復讐心を育てることになった。

人物像

自尊心が高く、理知的理性的で孤高を求める。元来の性格は正義感が強く実直で、ギアスを獲得する以前から困っている人を見ると放っておけず、渦中に飛び込み救いの手を差し伸べるなど、分かり辛い表現をするが人間的には優しく情に厚い。また、傍観者や差別意識の強い者を激しく憎むなど感情の起伏が激しい。社会のルールや常識には全くとらわれないが、個人的に交わした約束は些細なものでも重んじる。
眉目秀麗ゆえ学園では1年で100人以上のファンがつくほど女子からの人気は高いが、本人は恋愛には奥手な上にかなり鈍感であり、シャーリー・フェネットキスされるまで彼女が自分に好意を抱いていたのに気付いていなかった。
本人は嫌がっているが、女装をすれば男女問わず誰もが絶賛する美女になるので、騎士団の作戦にその手を利用したことがある。ダンスに関しても様々な踊りを習得している。
また、料理や裁縫、掃除洗濯などといった日常生活に関してはほぼ万能である。


類稀な頭脳の持ち主で、複数の観点から同時に物事や自他を観察・考察するなど超人的な思考能力を有する。ゲーム(特にチェス)を得意とし、戦闘ではギアスを中心に据えた戦略を立てて戦う。「戦略が戦術に負けることはない」という持論を持つが、スザクなどのエース級パイロットを前にその持論を覆された経験もある。「王が動かなければ部下が付いてこない」という信念から、黒の騎士団の作戦時には指揮官としてだけでなく、自ら陣頭に立って作戦を遂行する。想定外(イレギュラー)の事態に弱く、言動・行動が予測できない者や理論の通じない相手などを苦手としており、その際は非常に狼狽し思考力が大幅に低下する精神的脆さが目立つ。逆に、理性的な人間に対する対応は得意で、自分の発言に対する相手の反論などを予測し、ビデオ録画を駆使したトリックでマオシュナイゼルを罠に嵌めた。

持久力や体力は非常に低く、ちょっとした運動ですぐに息を切らすことが多い。着ぐるみ姿のカレンや走りにくい衣装を纏っていたミレイに走り負けたことすらある。
とはいえ、身体能力自体はそれなりにあり、ナイトメアフレームの操縦技術も並のパイロットよりは上である。
ただし、敵味方共に周りがエース級だらけな上に、前述の信念から前線でランスロットに襲撃されて撃墜される事も多かった為、相対的に低く見られがちである。
反面、ガウェイン蜃気楼など、機体性能が高いもののコントロールが忙しく、未来予測に基く複雑な操作が要求されるKMFの操縦は得意で、それに乗ることで前線で戦うことが出来ていた。ただ、どちらにしても一対一などの少人数戦や近接戦闘は苦手であり、戦闘では主に陣頭指揮や戦術的攻撃を主としていた。


非常に行動力があり、結果を重視する合理主義的な考えを持つ。そのためなら基本的に人的・物的損失に関しては非情だが、愛妹であるナナリーを中心に、自分の気に入った仲間には必ずしもその限りではないなど情に甘いところも目立つ。それ故に度々感情的に暴走するところがあり、ブラックリベリオン時には重要局面において黒の騎士団面々を見捨てるに等しい行動を取った事で、後に信頼の低下を招いている。かように、ナナリーやかつて親友だったスザクなど、プライベートで心を許した人間には非情になれない性質であり、特にユーフェミアの死(後述)を経てるまでにスザクには最後まで非情になれなかった。

マリアンヌの死の真相究明及びナナリーが安全に過ごせる世界を作り上げる事が彼の根本的な行動原理である。特にナナリーの安全に関しては最優先目的であり、あらゆる事態においてまず彼女を案じる。ナナリーが自分の意思でエリア11の総督に就いた時にはこれまでの行動の意義を失い自暴自棄になったが、自身の戦いがナナリーのためだけにあるのではないことを悟るようになった他、最終局面において彼女が敵として立った際にはナナリーと対立する道を選ぶなど精神的な成長を見せた。

コードギアス 反逆のルルーシュ

17歳の時、ある事態に巻き込まれ謎の少女C.C.と出会い、彼女から異能の力・ギアスを授けられたことをきっかけに、素顔を隠したテロリスト・「ゼロ」として、私設軍隊「黒の騎士団」を結成し、ブリタニア帝国に反逆を引き起こす。自分たちのことを「武器を持たない者の味方」と標榜したが、それは民意を得るための方便でしかなく、目的のためには手段を選ばない非情な作戦も数多く行った。

マオとの対決などの事態には冷静さを失う事も多々ありながらも、黒の騎士団結成後着々と勢力を拡大し独立国家建設を目指していくが、異母妹ユーフェミアの「行政特区日本」設立宣言により窮地に立たされる。

ユーフェミアを陥れようとするも、彼女の真意を聞き和解を決意するが、その矢先に暴走したギアスで例え話で口にした「日本人を殺せ」をユーフェミアに命じてしまったことで日本人虐殺の惨劇を生み出してしまう。事態を収拾するため、当初の予定通りにユーフェミアを殺したことでスザクと決別、民衆の前で「合衆国日本」の設立を宣言した後、決起したイレヴンの暴徒を吸収した黒の騎士団を率いてブラックリベリオンを引き起こす。戦闘の最中にナナリーがV.V.にさらわれたため指揮を放棄して神根島に向かう。神根島まで追ってきたジェレミアをC.C.に任せ遺跡の内部へ進むが、そこで追ってきたスザクによって素顔を暴かれ、自分の理念と存在を否定したスザクと対峙する。

コードギアス 反逆のルルーシュR2

神根島にてスザクに敗北、捕らえられ、皇帝である実父・シャルルの下に連行される。その際、父のギアスにより、「自分が皇子であること」「自分がゼロであったこと」「自分にナナリーという妹がいたこと」の記憶を消し去られてしまった。その後は彼の監視役である偽りの弟ロロ・ランペルージと共に暮らし、再び学園に通う。しかしブラックリベリオンの約1年後にバベルタワーでC.C.と再会、全ての記憶とギアスを取り戻し、再びゼロとして黒の騎士団を率いる。

ブリタニアとの全面戦争のための戦力増強と、皇帝シャルルの野望の裏にあるギアスの研究組織・ギアス嚮団の制圧・利用を目的として、嚮団の本拠地があるとされる中華連邦へ亡命。武官・黎星刻との対決・共闘を経ての中華連邦中枢との同盟、ロロによるシャーリー殺害に端を発したギアス抹消を目的としたギアス嚮団壊滅作戦を行った後、合衆国日本と合衆国中華を中心とし、黒の騎士団を唯一の武力機関としたブリタニアに匹敵する巨大連合国家「超合衆国」を建国する。

だが第二次トウキョウ決戦でナナリーがスザクの暴走によって放たれたフレイヤの爆発に巻き込まれ消息不明になった上、意気消沈している間に自身の素性とギアスの情報をシュナイゼルによって部下たちに暴露され、シュナイゼルによって洗脳された団員達の裏切りに遭い粛清されかける。ロロの命と引き換えにとった行動によって救われた後、せめて全ての元凶である父・シャルルだけでも倒すため思考エレベーター(アーカーシャの剣)に赴き、Cの世界でシャルルと対峙。そこでシャルルの真の目的を知ると共に、アーニャの中に潜んでいた母「マリアンヌ」と再会。母の死の真相や、両親の悲願を知るに至るが、二人の望んだ"優しい世界"は過去に囚われた「自分に優しい世界」だと否定し、神(=集合無意識)にギアスという名の「願い」を掛け、最後のピースであったC.C.もルルーシュ達に同意したことで両親に勝利し、消滅させる。これ以降、右目にもギアスの紋様が浮かび上がるギアス能力者末期状態になる。

1ヶ月後、「ゼロレクイエム」決行の為に神聖ブリタニア帝国・帝都ペンドラゴンに現れ、その場にいた者たち(皇族・貴族など政治的中核人物たち)をギアスで制圧し、神聖ブリタニア帝国第99代唯一皇帝“ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア”として即位する。即位後は、貴族制度の廃止、歴代皇帝陵の破壊、財閥解体、各エリアの開放など歴代皇帝が行ってきたのと全く正反対の政治を実行。ナンバーズからは正義の皇帝と崇められ、即位間も無くしてブリタニアの文化を全て破壊した皇帝として歴史に名を残す。

だがその直後にフレイヤから密かに助けだしていたナナリーを正統なる皇帝として擁立し、衛星軌道上から世界中をフレイヤで爆撃できる戦略要塞兵器「ダモクレス」を得たシュナイゼルら旧ブリタニア帝国勢力と黒の騎士団が結託し、反旗を翻す。最終的にシュナイゼルを「ゼロに仕えよ」というギアスで掌握し、最後にして最大の敵となり自身と同じく世界の憎しみを自分達に向けようとしたナナリーの意図を酌んで彼女にギアスを掛け、ダモクレスの鍵(フレイヤの発射スイッチ)を奪取、ダモクレスと大量のフレイヤの完全掌握によって世界征服を完了させる。戦後、ブリタニア皇帝、超合集国最高評議会議長、黒の騎士団C.E.O.の地位を手に入れるが、皇帝凱旋と同時に行われたナナリーなど反乱軍幹部たちの処刑場への輸送中に、世界を独裁政治で支配したことで全ての憎しみを向けられた存在となった自分を、ゼロという「救世主」に扮したスザクに討たせることで「ゼロレクイエム」を完遂させ、全てをナナリーやスザクたちに託す。

ちなみに、前後関係は未だ不明瞭だが、ロロと共にアッシュフォード学園に送られる以前に、軍師ジュリアス・キングスレイという偽りの記憶と身分を与えられ、ブリタニアの下で戦っていた時期がある

アニメで討たれたルルーシュであるが、実は生存説が存在する。


終盤、C.C.が荷馬車に乗り放浪の旅に出ているのだがその御者(運転手)の正体はルルーシュの可能性があるのである。
帽子を被っているので素顔は見えないが、小説版の該当シーンでは、C.C.の「なぁ、ルルーシュ」の呼び声に反応し微笑んでいる。
ファン達の中で様々な推測があるが、多いのはシャルルのコードを継承した節。C.Cと同じく不老不死となり、密かに蘇ったのではないかと考えられている。
公式のアニメイラストでは、放浪の旅に出かけたC.C.とルルーシュが描かれており彼の服装は御者(運転手)のものと似ていた。C.C.の服装も放浪の旅の時に着ている物である。
なお、彼の生存判断は視聴者、読者に任せられる。

2016年、10周年記念イベントである『コードギアス 反逆のルルーシュ キセキのアニバーサリー』にて『コードギアス 復活のルルーシュ』なる作品が発表される事となった。

外部出演

シリーズ作では第二次スパロボZ第3次スパロボZ、他にもACE:RスパロボOEで登場する。

再世篇のアーカーシャの剣での対峙がストーリー分岐の直後であり、この部分から物語が分岐する。
黒の騎士団ルートに進んだ場合はZEXISメンバーにこれまでのいきさつとギアスのことを説明し、そのうえで「ルルーシュ」という人物ではなく、「ゼロ」という記号として生き、戒めの仮面をかぶりながら本編とは違う形で世界を変えていこうとする。
集合無意識に対して今までのような命令ではなく、「時を止めないでくれ」と頼み、集合無意識がそれを聞き入れてシャルルたちを倒し、続くダモクレスでの戦いではギアスを使わずにシュナイゼルを説得し勝利。その後、ロロの粋な計らいで自らの意志でシャルルのギアスを破ったナナリーに体感時間が止まった世界で兄としての最後の言葉をかけた。
「(こんな自分を受け入れてくれた)仲間たちを中傷することは許さない」と言ったりするなど本編とは違った熱血な彼を見ることもできるが、「記号ゼロ」に徹するあまり仮面の隙間からストローでお茶を飲んで、それをみんなに笑われてむせるというコミカルな描写もある。

第3次Z時獄篇では序盤のクライマックスでちょくちょく顔出しし、中盤頃から自軍入り。
時獄篇は「幾つかの生存フラグ・黒の騎士団フラグを集めつつゼロレクイエム発生」が正史となっており、キリコのミッションディスク調整時には素顔で対処。
「つながる絆」ではゲンドウの父親としてのあり方や計画に自身の父の面影を重ねて否定したり、「永遠の円舞曲」ではスザクを伴ってデキムの前に現れ、ヒイロに代わってマリーメイアの射殺を阻止したりした。
なお「つながる絆」においてはヤシマ作戦発動前のシンジに、「自分の為に生きろ、父親の為でも、誰の為でもなく」と新劇場版:Qへ続く展開を知っていると深いエールを送っている。
今作では「A21が黒の騎士団に参入していた」という追加設定もあり、A21のリーダー・武知征爾を「有能で高い統率力を持っているが、理想と現実との折り合いが下手な不器用な男」と評している。
一度死を乗り越えた後でも女心には変わらず鈍感で、「女神の来日」では女湯覗き騒動をカレンに聞こうとしたり。またフルメタのゲイツの存在・思考はどうにも理解しがたいらしく、ゼロの名前に引っ掛けた危険な発言ネタに対して愕然としていた。

天極篇への予告デモでは、「あの男に出来たことが俺に出来ないはずはない!」と使用を拒んでいたギアスを発動させる場面(恐らく黄昏の間内部)を見せているようだが…?

関連イラスト

豪華に・・・
あの日から5年


卑怯で、優しい、嘘
ルルーシュ



関連タグ

表記揺れ
ルルーシュ
 
個別関連タグ
コードギアス ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ゼロ
世界一優しい嘘つき ゼロレクイエム 性別:ルルーシュ

関連キャラクター
枢木スザク C.C. ナナリー・ランペルージ 紅月カレン
ロロ・ランペルージ

ジュリアス・キングスレイ(「亡国のアキト」にて、シャルルに洗脳されていた際に名乗っていた名前)

コンビ・グループタグ
ランペルージ家 ランペルージ兄妹 / ヴィ兄妹

カップリングタグ
男女…ルルC Cルル ルルナナ ルルシャリ ルルカレ ルルユフィ
BL…スザルル ルルスザ ルルロロ ロロルル ルルライ

pixivに投稿された作品 pixivで「ルルーシュ・ランペルージ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1080729

コメント