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枢木スザク

くるるぎすざく

枢木スザクとは、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の登場キャラクター。
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ゼロを殺すのは、自分です

概要

テレビアニメ『コードギアス反逆のルルーシュ』シリーズの登場キャラクター。
主人公ルルーシュ・ランペルージの親友であり、立場を違えるライバルのような関係。

pixivでのタグ使用は「スザク」で登録される事も。

来歴

※以下はwikipediaより転載(一部変更あり)

個人データ

誕生日皇暦2000年7月10日
血液型O型
星座かに座
身長176cm
CV櫻井孝宏 / 少年時代:渡辺明乃


人物

一人称は幼少時代は「俺」だったが現在は「僕」。ただし、感情が昂ぶると「俺」になる事がある。
生真面目な性格であり、責任感が強く頑固で不器用でもあり、お人好しで絆されやすく、結果的に貧乏くじを引くことも多い。人前では明るく又は毅然とした振る舞いをするが、根本の自己肯定感は極めて低く、ユフィからはそれを見抜かれている。
自らが心身共に傷めつけられても孤高を保ち、幾度も裏切られても信じようとする優しさを持つ。暴力や理不尽に対しては「悲しみ」を感じる。スザクによると「幸せはガラスのようなもの」。

日本がブリタニアに侵攻されエリア11になってからは、名誉ブリタニア人となっている。このためブリタニア人からは露骨な人種差別を受け、日本人からも「裏切り者」呼ばわりされる。
様々な陣営の思惑により板挟みとなっており、日本人からは「ゼロの仇」として暗殺されそうになったこともあるが、一方でブリタニア植民地内のナンバーズからは英雄視されており、人となりを知った者達からは信用を得ている。

KMF操縦技術や身体能力は高く、戦闘時には類稀な直感も相まって驚異的な戦力を誇るが、他者の命を守ることを優先するあまり、自分の命を省みようとせず敢えて死に向かうような行動をとる等、叶えるべき大望を持っている人間としては矛盾した傾向を秘めている。この矛盾は時に「弱さ」となってスザク自身を苦しめ続けている。
ただしこの「弱さ」は同時に彼の持つ「優しさ」に起因するものでもあり、後にビスマルク・ヴァルトシュタインからは「優しさという強さの裏付け」と評された。

まともな教育を受けられる環境にいなかったこと、学園に通い始めてからは多忙により補習を受けていたが、谷口監督と河口プロデューサーは「絶対に勉強はできる」とのこと(サンライズフェスティバル2016)。

略歴

日本最後の内閣総理大臣枢木ゲンブの嫡子であり、皇神楽耶とは親戚。幼少時は藤堂道場の門下生として藤堂鏡志朗と面識がある。ブリタニアによる日本侵攻前にルルーシュ、ナナリーと出会い親友となるが、侵攻後に離れ離れとなった。
戦後は自ら名誉ブリタニア人となりブリタニア軍に入隊。これにより、実家とは絶縁状態にある。
当初は一等兵だったが、最新鋭KMFであるランスロットの騎士着任に伴い准尉に、そしてユーフェミア・リ・ブリタニアの騎士に選任後は少佐に昇格。

7年前、日本をブリタニアの侵攻から守る為に、ブリタニアへの徹底抗戦を唱えていた父親である枢木ゲンブ首相を殺害したが、その結果敗戦国となった日本の惨状を目の当たりにし、「間違ったやり方で得た結果に意味はない」という考えに至り、結果より過程を重んじるようになる。その為、目的のためには手段を問わず結果を最重視するルルーシュとは相容れず、対立する運命となる。

名誉ブリタニア人である為に、軍内では軽視され、アッシュフォード学園では嫌がらせを受け、同じ日本人からは裏切り者と呼ばれながらも、「組織に入るしかない人間はどうなるのか」という思想から、テロ活動などではなく内部から変えていこうという想いを持つ。

隠蔽された父殺しの呵責から自罰的なメンタリティを抱くようになっており、戦闘では常に自分の身を危険に晒そうとし、大胆な行動を取るようになっている。また心を読むギアスを持つマオには危険に身を置きたがる根本動機を暴かれ「ただの偽善」と看破されて苦しみ悶える場面があった。以後は必要とあれば他人に打ち明けるようになった。
ユーフェミアの選任騎士に着任するも神根島での出来事から己の罪を省み騎士章を返上する。死地に赴いたが、彼女の生きていてという願いに応え、同じ理想の同志として共に歩むことを決意、恭順派イレヴン達の希望を象徴する存在ともなっていた。

式根島での戦闘時に、ゼロを道連れにしようと計るがゼロのギアスで「生きろ」と命じられ、以降は自分の命の危機に遭った時に、何があっても生きるための行動を起こすようになる。長らく、それを「呪い」として忌み嫌っていたが、ナイトオブゼロとなって以降は、それを強靭な精神力で押さえ込む事で、自身の潜在能力を極限まで引き出す力に変えており、ラウンズとすら一線を画する圧倒的な戦闘能力を誇るようになる。

イレヴン達からはゼロの仇、日本を売った男として恨まれており、襲われたこともある。対照的に他の植民エリアからはナンバーズの英雄と呼ばれているが、一方では「裏切りの連続で伸し上がった男」、「位にのみ固執する男」等と評されている。
そのため、彼の愛機であるランスロットはある意味「皮肉」とも言える(ランスロットはアーサー王を裏切った騎士として悪名高い)。

コードギアス反逆のルルーシュ

テロリストから強奪された毒ガス入りのカプセルを取り戻すために向かった現場でルルーシュと再会。クロヴィス親衛隊からカプセルの本当の中身を知ったルルーシュを殺す命令を受けるが、それを拒否して撃たれてしまう。だが、その後特別派遣嚮導技術部(特派)に救われ、ランスロットのデヴァイサー(操縦者)に選ばれる。

純血派によってクロヴィス殺害犯に仕立てられ、軍事法廷に護送されるところをゼロに救われ、仲間として誘われるが思想の相違によりこれを拒否。クロヴィス殺害容疑が不問になった後は特派に転属、偶然出会ったユーフェミアと仲良くなり、彼女の口利きでアッシュフォード学園に入学し、紆余曲折の末に生徒会に入会する。

戦場ではナンバーズを区別するというコーネリアの意向により、重宝される立場では無かったが、黒の騎士団とそれに加わった藤堂との戦闘をユーフェミアが見たことによって、彼女の選任騎士に選ばれる。

行政特区日本式典の混乱の中で、目の前でゼロに撃たれたユーフェミアが死亡、V.V.と接触してギアスの真相を知らされたことで、ゼロへの復讐のためトウキョウ租界での先陣に乱入。やがて戦線を離脱したゼロを追ってたどり着いた神根島で、ゼロの正体が以前から疑っていたルルーシュである事を暴き、彼の理念、存在すら否定した。

コードギアス反逆のルルーシュR2

神根島にてゼロ=ルルーシュを捕らえシャルルに差し出したことで、皇帝直属部隊ナイトオブラウンズの一員、「ナイトオブセブン」の地位を得る。

前作では名誉ブリタニア人であるため携帯電話の所持が出来なかったが、今作では所持している。

ナイトオブワンとなってエリア11を領地として得ることを目標に、世界各国での紛争にて多大な功績を挙げ「ブリタニアの白き死神」と畏怖されるようになる。後にエリア11総督に任命されたナナリーの総督補佐として、エリア11に赴任。復活を果たしたゼロの正体をルルーシュではないかと疑い、休学していたアッシュフォード学園に一時復学した。

R2ではルルーシュと完全に敵対しており厳しい態度を取るが、ルルーシュが危機に陥った時には無意識に助けることや、二人で以前のように笑いあうこともあり、憎み切れていない己に戸惑う場面も見られる。ユーフェミアの仇としつつも彼の真意は別にあるのではないかという思いも生まれており、シャーリーの「許せないことなんて無い」という言葉をきっかけに、ルルーシュと向き合う考えが生まれ始めた。

自ら記憶を取り戻したゼロであることを明かし、ナナリーを守るよう懇願したルルーシュと、世界を救う事を条件に和解しかけるも、シュナイゼルの介入で行き違いの末再び決別する。その直後の第二次トウキョウ決戦で、紅蓮聖天八極式との対決で命の危険に陥ったことで、かけられたギアスが発動して大量破壊兵器フレイヤを放ち、トウキョウ租界を壊滅寸前にまで追い込んだ大虐殺を行ってしまう。その時に、護ると誓ったナナリーも死んだと聞かされ、その自責の念から一部精神的な破綻をきたし、今まで自分が出した犠牲に見合った成果を追求しようと考え、「必要なものは結果」と、以前までの信念を放棄することに至る。

早急にナイトオブワンとなるべく、シュナイゼルのクーデター宣言に乗じてシャルル暗殺を決意するが、神根島でシャルルとマリアンヌの計画の全容を知り、ルルーシュと共にシャルルとマリアンヌの計画を阻止。その後ルルーシュと立てた計画「ゼロレクイエム」完遂のため、ブリタニア皇帝となったルルーシュの騎士「ナイトオブゼロ」に任命され、ランスロット・アルビオンを駆り彼に協力する。計画の完遂の為に自らをルルーシュの弱さと敵を排除する「剣」と称する。

シュナイゼルらとの最終決戦でカレンの駆る紅蓮と戦い、激闘の末に相討ちとなりランスロットは爆発、公的には死亡扱いとなった。その後「独裁者」ルルーシュによる旧ブリタニア勢力および黒の騎士団幹部の公開処刑の場で「ゼロ」としてルルーシュを「世界の憎しみの象徴」として涙ながらに討ち、同時に己の心を殺し幸せを捨て新たなるゼロとして世界を導いていく役目を担うこととなった。

コードギアス亡国のアキト

第2章から登場。軍師ジュリアス・キングスレイを護衛し、ユーロ・ブリタニア戦線へと赴く。
シン・ヒュウガ・シャイングに協力していたが、ユーロ・ブリタニアの主導権を得た後は裏切られ、彼の部隊と戦闘となる。
戦闘自体は圧倒していたが、ジュリアスを押さえられた事で降伏せざるをえなくなり、ロロが来るまで捕縛されていた。

劇場版三部作 I 興道・II 叛道・III 皇道

TVシリーズの総集編。特に2作目の叛道ではスザク視点が多く、新規カットも多い。

コードギアス復活のルルーシュ

ナナリーと共に難民キャンプを訪れた際に謎の集団の襲撃を受ける。多勢相手かつ儀礼用の機体にも関わらず圧倒していたが、敵の罠に掛かり敗北。拉致された後、彼に執着する敵将シャリオに拷問を受ける。
その後、復活したルルーシュによって助け出され、複雑な思いを抱えながらもナナリー救出のために共闘する。

自身のゼロを「お飾り」だと自認しており、脚本家氏による小説でも「兄を殺した自分をナナリーも許さないだろう」と思いながらそれでも彼女に仕えており、非常に孤独な状況にいる。猫のアーサーは今も側にいる。

派生出演

外伝 白の騎士 紅の夜叉

白騎士紅夜叉まとめ


原作準拠の外伝漫画で、ナイトオブセブン就任時からのストーリー。就任時に不満を持つ数十人の騎士を一人で倒してその力を示し、自身の親衛隊「コノエナイツ」を得る。主に部下コノエナイツのシュネー・へクセンレド・オフェンから見たスザクが語られる。部下の様子の変化には良く気づき、カノンからは「部下想い」と指摘されている。
EU戦線ではルキアーノに先んじて武勲を上げ、ルキアーノから恨みを買う(当初はルキアーノから「面白い奴」と思われていたが、この件をきっかけに敵視されるようになったらしい)。

Another Century's Episode:R

コードギアスルートではカレンが主役扱いなのに対し、パッケージやOPムービーにランスロットが他作品の主役機と共に登場している。
ストーリーではゼロの「元の世界に戻るまで休戦」という提案に渋々ながら合意し、ゼロの前で「僕はルルーシュを許さない」と言い放ったうえで味方として同行する。また、マクロス・クォーター内でメリッサ・マオの特訓についていけるという体力バカな面も見せている。

スーパーロボット大戦シリーズ

破界編
一時期参戦するも敵として登場する。
原作では性能とパイロット能力を武器に暴れ回ったがスパロボでは強力な機体が大勢いる上に精神コマンドも使えるためか逆に性能の差を見せつけられることになる(それでも初登場時は毎回集中を使ってくるが)。決戦時にはパイロット能力がアップしている。
なお、この時スパロボ史上初となる「敵役でありながらパッケージに載る」という偉業を達成した。

再世編
黒の騎士団ルートではゼロがZEXISに受け入れられたということで戸惑い、その後シャルルが倒れた後に一応捕虜としてプトレマイオス2の独房に入れられた(日本人から酷く恨まれているためにイカルガに置いておくと危険とはゼロと藤堂の談)が、ルイス・ハレヴィレグナントグラハム・エーカースサノオが現れた際にスメラギ・李・ノリエガの判断で出撃、ルイスを助けようとする刹那の邪魔をさせないためにグラハムと対峙し(その際に自らを主のいない空っぽの騎士と自嘲した際にグラハムに「ナイトオブゼロ(己の信念を主とする騎士)」と呼ばれている)、その後ダモクレスが放ったフレイアをゼロと共同で無力化している。
その後もしばらくゼロとのわだかまりは消えなかったが、ダブルオーライザートランザムバーストによってようやく完全和解する。
全てが終わった後は表向きは行方不明扱いだがゼロとともに平和を影から支えていく道を選んだ。

時獄篇
ゼロレクイエムルートが正史扱いで、中盤にゼロと共に自軍に参戦。その際にネオ・ジオンギラ・ドーガ部隊を連携して無力化させる活躍も見せている。
ステータスは即戦力として申し分ないが、ストーリー上ではカレンやゼロの方が出番が多いため影が薄い(続編の天獄篇も同様)。

魔法使いと黒猫のウィズ

ルルーシュらと同様に異世界に飛ばされ、敵である【イグノビリウム】に連れ去られたナナリー救出のために合流する際に、ルルーシュとカレンとの間で諍いがあったものの、救出作戦に参戦する。戦後はルルーシュたちと共にイグノビリウム残党殲滅と元の世界に帰る手段を探す旅に出る。
このストーリー上のスザクは終始味方側のキャラである為、協力バトルの敵であるランスロット・アルビオンは無関係である(あえて言うなら、元の世界のシチュエーションバトル)。

グランブルーファンタジー

2019年6月予定のコードギアスコラボで参戦する事が5月26日の『ぐらぶるTVちゃんねるっ!』内のルリアノートで発表。その後、スザクがYahoo!トレンド入りを果たした。コードギアスコラボ自体は以前から告知されていたが、その段階ではルルーシュのみ参戦か確定していた事もあってのトレンド入りなのかもしれないが……TVちゃんねるっ!内では紅月カレンと共にイラストが発表されたのみだった。

開催直前に公開された情報では、プレイアブル参戦である事、イベント内で入手可能なトレジャーとの交換で参戦する事も明らかになった。

続報発表時、やはりというかスザクが再びトレンド入り。それと同時にヴァリスまでトレンドに入ったのだが……。

本編中ではルルーシュ達と共にグラブルの世界へ飛ばされるのだが、ルルーシュ達とは別の場所へ転移する。その後、そこで知り合った現地の人がランスロットに興味を持つ事となり……。

ランスロットに搭乗するので、能力としてはそちらを参照の事。HPが一定を割ると、一度限定で絶対遵守のギアスが発動、各種能力が急激に強化される。スパロボにおける底力(単発限定)と考えるとよいだろうか。

関連イラスト

なんのひねりもないスザク
もっともっとスザク


泣かないで
【ギアス】 叛道上映


舞い歩く
無題



関連タグ

コードギアス ロストカラーズ  ロスカラ
スザルル ルルスザ スザユフィ スザライ  ジノスザ 特派

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コードギアス反逆のルルーシュ こーどぎあすはんぎゃくのるるーしゅ

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