ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

異次元フェス

いじげんふぇす

作品の垣根を超えたコラボ音楽イベント。第一弾として2023年12月に「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」を開催。
目次 [非表示]

概要編集

<『異次元フェス』とは>

「アニソン」の枠を超えて広がり続ける2次元×音楽の世界で、あらゆるコンテンツの垣根を超えて異次元のコラボレーションを実現するために生まれた新しい音楽イベントシリーズです。

公式サイトより引用)



異次元フェスとは所謂、作品の垣根を超えたコラボ音楽イベントシリーズ。

第一弾として「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」を開催。本記事ではこれについて記述する。


※pixivにおける両シリーズのコラボタグに関する解説はアイマス×ラブライブを参照。


開催概要編集

異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」は、2023年12月9・10日に東京ドームで開催された、アイドルマスターシリーズラブライブ!シリーズの合同フェス。

主催・企画は「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦製作委員会」。制作はバンダイナムコミュージックライブ

公式ハッシュタグは「#アイラブ歌合戦」。


両シリーズとも「バンダイナムコグループが主導しているアイドル系作品」と言う共通項があり、アニメロサマーライブ2015では765PRO_ALLSTARSμ'sの共演が実現している。

以降もシリーズが続いており、双方に出演しているキャストも複数存在する。


それから8年が経過した2023年7月、突如として両シリーズの合同フェス開催が発表された。

なお、今回のフェスでは2015年に共演した両シリーズの第1作は対象に含まれていない。


両者の歴史の中での東京ドーム公演の経歴として、単独公演は今回出演しないμ'sが1回、Aqoursが2回(いずれもラブライブ!)、合同ライブではアイドルマスター(こちらも今回出演しない765PRO ALLSTARSを含む)が行っている。

なお、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブLiella!坂倉花はデビューから1年経っておらず、ドーム公演も初である。

ちなみに、アイドルマスターシャイニーカラーズのユニットコメティック三川華月鈴木羽那役)と小澤麗那郁田はるき役)の2人は2度目のライブステージであり、アイドルマスターシンデレラガールズ小森結梨古賀小春役)に関しては、2023年4月にボイスがついたばかりの出演あった。



当日の会場敷地内では企画として、有志ファンがデザインした応援のぼりを掲出するデザイン権募集イベント(抽選有り、要参加費)を開催予定。

アイドルマスター側は同年2月のライブイベントで一度経験している企画である。


反響編集

初代(765PRO_ALLSTARS・μ's)のコラボ経験はありつつも、それ以外で大々的に合同企画を行うことがなかった両コンテンツ。同じアイドル系統として21世紀のアニメ業界を牽引してきたと同時に、ファンを二分するライバル的存在でもあった。いずれも全盛期には年間数百億円クラスの市場規模を誇り、日本を代表する音楽コンテンツとして名を連ねるだけあって、合同ライブ開催の決定は大きな驚きをもって迎えられた。


開催前、両コンテンツのファンからは、「(どちらが優れているか)雌雄を決する機会として大論争が巻き起こる」「(特定の曲が歌われてほしくなかったなど)お気持ち表明が多発する」という懸念が多かったことも事実。しかし蓋を開けてみれば、どのような光景が広がっていたかは皆さんもご存知の通りである


アイマス組がラブライブ!の楽曲を披露し、その逆も行われる「貿易」が好評を獲得し、作品の垣根を容易く突破してみせた。代表的なシーンとしては、繚乱!ビクトリーロードにおいて、ラブライブ!どころかアイマス組の新規パートまでもが披露された箇所などが挙げられる。全100曲のうち、実に32曲で越境が披露され、歌唱メンバーの発表ごとに歓喜とどよめきが轟いた。


ライブは4部で構成され、「元気に!歌合戦」「かわいく!歌合戦」「カッコよく!歌合戦」「究極の歌合戦」というカテゴリに沿って、各グループを代表する楽曲が立て続けに披露された。誰もが認める強すぎるセトリに、ファンの熱は冷めやらなかった。

無論、特定の作品を応援するファンに対する気遣いも忘れることはなかった。AqoursのWater Blue New Worldがドーム凱旋を果たす、久々にnew generationsによる流れ星キセキが披露されるなど、歴代ファンたちへのサービスも欠かさないセットリストに観客は熱狂した。


そして最大の盛り上がりを見せたのは、day2最終盤。各出演グループの最強格である楽曲が次々に歌唱され、会場のボルテージが最高潮に高まったとき、トリを飾ってみせたのはやはり伝説のだった。

アイマス組がμ'sおよびラブライブ!を象徴する楽曲・Snow halationを披露すると、続けてラブライブ!組が765PRO_ALLSTARSを代表する名曲・M@STERPIECEを歌い上げたのだ。お互いの最大火力ともいえる楽曲を交換し合い、コンテンツ間の溝を完全に埋めてみせた。


最後には、本イベントのために新規作成されたテーマソングである異次元★♥BIGBANGを、出演した全メンバーで披露。歌唱の最中、メンバーたちは自身が演じるキャラのシリーズを問わず交流し、歴代ファンの熱狂を呼んだ。ふたつのコンテンツを繋ぐトリに相応しい楽曲を歌い上げ、歴史的なイベントは美しすぎるフィナーレを飾った。


東京ドームを熱狂のるつぼへと変化させ、第1回異次元フェスはこれ以上ない盛況を博した。

結果的に2日間で合計27万人のファンを動員し(現地9万人・配信18万人。これまでアニメ史上最大規模だったμ'sのファイナルライブとほぼ同等数)、その規模はまさに異次元級だったといってもいいだろう。外部リンク


コンテンツの交換編集

楽曲のクロスオーバーという企画が好評を博したのは前述の通りだが、公式に行われたことで敷居が低くなったのか、開催後はファンが互いの文化を交換し合うという光景がみられるように。その中でも特に影響力が大きかったのが、以下のようなものである。


繚乱!ビクトリーロードの口上編集

元々は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の楽曲だったが、day2で披露された際、オリジナルメンバー2名以外の口上(セリフ)が新規で作成されるという異常事態が発生。全体でも最終盤での披露+盛り上がりに振ったEDM風の楽曲ということもあり、大きな話題となった。そんな中、公式Xで14名(うち2名は原曲のもの)の口上が公開されたことでブームに火が付いた。外部リンク


この楽曲を初めて知ったと思われるアイマスPによって、X上で『#アイマスアイドル繚乱ビクトリーロード』というハッシュタグが作成され、オリジナルの力作が多数投稿された。

これに負けじと、ラブライバーも『#スクールアイドル繚乱ビクトリーロード』のタグを作り出し、ハイクオリティな作品を次々に世に送り出している。


ウンババ構文編集

day2の16曲目に披露されたアイドルマスター ミリオンライブ!の楽曲・「ジャングル☆パーティー」は、初見のラブライバーを大いに驚かせた。盛り上がりに全振りした歌詞や振り付け、アイマスPの異様なまでに気合の入ったコールが印象的だったのか、開催後には楽曲への注目度が急上昇した。


その影響もあり、ゲーム・シアターデイズ内で表示された文章、「~、そこはジャングルだった。」をあらゆる文章の文末につけるという、いわゆるウンババ構文がネットミーム化。数日間にわたってXでトレンド入りするなど、大きな話題となった。


参加作品名編集


アイドルマスター側では、765PRO_ALLSTARS以外では、961プロに所属するアイドルたちや、『DS』と『SideM』が作品単位で不参加。

ラブライブ!側では、μ's以外では歴代のライバルユニット(A-RISESaint_SnowSunny_Passionなど)が不参加。


出演者編集

(9月23日 第3弾発表分)

ライブグッズ「イベント公式アイドルマスターラブライブレード!」は、ゲスト出演ではない下記アイドル(=スクールアイドルミュージカル、高咲侑は除く)の全メンバーカラーを網羅した、脅威の108色ペンライト


『アイドルマスター』シリーズ出演者編集

アイドルマスター側は選抜メンバーという事もあり、両日で出演キャストが完全に異なる。


Day.1 2023年12月9日(土)編集

アイドルマスター シンデレラガールズ(13名)編集

藍原ことみ一ノ瀬志希役)

五十嵐裕美双葉杏役)

髙野麻美宮本フレデリカ役)

中島由貴乙倉悠貴役)

飯田友子速水奏役)

井上ほの花浅利七海役)

上坂すみれアナスタシア役)

洲崎綾新田美波役)

富田美憂砂塚あきら役)

ルゥティン塩見周子役)

生田輝ナターリア役)

立花日菜久川凪役)

山下七海大槻唯役)


アイドルマスター ミリオンライブ!(8名)編集

山崎はるか春日未来役)

田所あずさ最上静香役)

Machico伊吹翼役)

麻倉もも箱崎星梨花役)

小岩井ことり天空橋朋花役)

中村温姫ロコ役)

平山笑美北上麗花役)

渡部優衣横山奈緒役)


アイドルマスター シャイニーカラーズ(14名)編集

礒部花凜月岡恋鐘役)

菅沼千紗田中摩美々役)

八巻アンナ白瀬咲耶役)

希水しお三峰結華役)

結名美月幽谷霧子役)

黒木ほの香大崎甘奈役)

前川涼子大崎甜花役)

芝崎典子桑山千雪役)

和久井優浅倉透役)

土屋李央樋口円香役)

田嶌紗蘭福丸小糸役)

岡咲美保市川雛菜役)

紫月杏朱彩七草にちか役)

山根綺緋田美琴役)


Day.2 2023年12月10日(日)編集

アイドルマスター シンデレラガールズ(13名)編集

大橋彩香島村卯月役)

福原綾香渋谷凛役)

原紗友里本田未央役)

佐藤亜美菜橘ありす役)

黒沢ともよ赤城みりあ役)

集貝はな的場梨沙役)

小市眞琴結城晴役)

今井麻夏佐々木千枝役)

春瀬なつみ龍崎薫役)

久野美咲市原仁奈役)

小森結梨古賀小春役)

中澤ミナ佐城雪美役)

花谷麻妃遊佐こずえ役)


アイドルマスター ミリオンライブ!(8名)編集

愛美ジュリア役)

伊藤美来七尾百合子役)

木戸衣吹矢吹可奈役)

香里有佐桜守歌織役)

駒形友梨高山紗代子役)

末柄里恵豊川風花役)

南早紀白石紬役)

山口立花子百瀬莉緒役)


アイドルマスター シャイニーカラーズ(14名)編集

関根瞳櫻木真乃役)

近藤玲奈風野灯織役)

峯田茉優八宮めぐる役)

河野ひより小宮果穂役)

白石晴香園田智代子役)

永井真里子西城樹里役)

丸岡和佳奈杜野凛世役)

涼本あきほ有栖川夏葉役)

田中有紀芹沢あさひ役)

幸村恵理黛冬優子役)

北原沙弥香和泉愛依役)

川口莉奈斑鳩ルカ役)

三川華月鈴木羽那役)

小澤麗那郁田はるき役)




『ラブライブ!』シリーズ出演者編集

ラブライブ!側は、参加作品の主役グループ所属アイドルは両日フル出演となる。

スクールアイドルミュージカルはWキャスト制で各メンバーにつき1キャストずつ出演。

Aqours(ラブライブ!サンシャイン!!)(9名)編集

伊波杏樹高海千歌役)

逢田梨香子桜内梨子役)

諏訪ななか松浦果南役)

小宮有紗黒澤ダイヤ役)

斉藤朱夏渡辺曜役)

小林愛香津島善子役)

高槻かなこ国木田花丸役)

鈴木愛奈小原鞠莉役)

降幡愛黒澤ルビィ役)


虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(12名+1名)編集

大西亜玖璃上原歩夢役)

相良茉優中須かすみ役)

前田佳織里桜坂しずく役)

久保田未夢朝香果林役)

村上奈津実宮下愛役)

鬼頭明里近江彼方役)

林鼓子優木せつ菜役)

指出毬亜エマ・ヴェルデ役)

田中ちえ美天王寺璃奈役)

小泉萌香三船栞子役)

内田秀ミア・テイラー役)

法元明菜鐘嵐珠役)

<応援出演>

矢野妃菜喜高咲侑役)


Liella!(ラブライブ!スーパースター!!)(11名)編集

伊達さゆり澁谷かのん役)

Liyuu唐可可役)

岬なこ嵐千砂都役)

ペイトン尚未平安名すみれ役)

青山なぎさ葉月恋役)

鈴原希実桜小路きな子役)

薮島朱音米女メイ役)

大熊和奏若菜四季役)

絵森彩鬼塚夏美役)

結那ウィーン・マルガレーテ役)

坂倉花鬼塚冬毬役)


蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ(6名)編集

楡井希実日野下花帆役)

野中ここな村野さやか役)

花宮初奈乙宗梢役)

佐々木琴子夕霧綴理役)

菅叶和大沢瑠璃乃役)

月音こな藤島慈役)



〈ゲスト出演〉

スクールアイドルミュージカル(10名+6名)編集

堀内まり菜椿ルリカ役)

浅井七海皇ユズハ役)

杏ジュリア北条ユキノ役)

小山璃奈天草ヒカル役)

佐藤美波三笠マーヤ役)

関根優那滝沢アンズ役)

南野巴那若槻ミスズ役)

黒木美佑来栖トア役)

加藤夕夏鈴賀レナ役)

山本愛梨晴風サヤカ役)


ディスコグラフィー編集

イベントテーマソングである「異次元★♥BIGBANG」が2023/12/6発売されている。

歌唱は各グループの代表メンバーである、島村卯月(CV.大橋彩香)、最上静香(CV.田所あずさ)、月岡恋鐘(CV.礒部花凜)、高海千歌(CV.伊波杏樹)、上原歩夢(CV.大西亜玖璃)、澁谷かのん(CV.伊達さゆり)、日野下花帆(CV.楡井希実)が担当。



広報編集

宣伝隊長として、アイドルマスターからは黛冬優子、ラブライブ!からは津島善子が抜擢。

また、アンバサダーにはアイドルアニメ好きで知られるバーチャルYouTuberとしてにじさんじからドーラ、ホロライブからラプラス・ダークネスが就任しており、両名はX(旧Twitter)との連動イベントのコーナーにも出演している。


セットリスト編集

披露曲数や質が題名の如く異次元であること、ネタバレ防止のため、公式Xや、以下のサイト123に詳細が記されている。

裏話編集

YouTube等で配信されている「異次元交流局」(生放送、ラジオ)では、舞台裏やエピソードがキャストによって語られている。


※有志の方は追加お願いします

  • ケータリングは叙々苑などの弁当に加えてみかん100kgとぬまっちゃがあった。もちろんこのの影響。
  • 幕間のMCは録音ではなく生だった。小宮有紗はアドリブを入れていた。
  • 伊達さゆりハーモニクスを歌唱した際、ガイコツマイクが高すぎて低くしてもらっており、坂倉花などメンバーからイジられた(今に始まったことではないが)。
  • 希水しお月音こなと仲良くなり、その後一緒に食事に行った。月音にとって初めて蓮ノ空メンバー以外とプライベートで食事に行った相手らしい。
  • 客席の様子は控え室のモニターに映されており、ミリオンの面々で開演直前には盛り上がっていた。
  • 結那は共演者達(確認できるだけで小林愛香高槻かなこ矢野妃菜喜楡井希実)にクリスマスキャンディーを配っていた。
  • 以前から同郷で共演機会があり、仲の良い河野ひより絵森彩だが、今回も会話や写真撮影を共にした。
  • ラブライブ!シリーズキャストの2001年生まれ組(少なくとも結那、大熊和奏、楡井希実、菅叶和)が意気投合した。
  • MILLIONSTARSAqoursの面々により披露されたさよならアンドロメダのリハでは逢田梨香子が涙しながら歌った。なお、同じ事務所の後輩は本番のM@STERPIECEで号泣している。


開催後編集

イベント終了後も、両陣営キャストによる、イベントを振り返る配信番組が制作されている。

オーディオコメンタリー企画編集

イベントの配信アーカイブチケット購入者のみが視聴できた、キャストによるオーディオコメンタリー。

Day1はMachico(伊吹 翼役)、希水しお(三峰結華役)、指出毬亜(エマ・ヴェルデ役)、月音こな(藤島 慈役)が出演で、生放送となった。

Day2は原 紗友里(本田未央役)、河野ひより(小宮果穂役)、田中ちえ美(天王寺璃奈役)、岬 なこ(嵐 千砂都役)が出演し、諸事情により収録配信となった。

現在は視聴不可で、映像ソフトへの収録も発表されていない。


異次元交流局編集

YouTubeのラブライブ!公式チャンネル、アイドルマスター公式チャンネルにて配信されたトーク番組。現時点で、収録配信が9回、生放送が2回配信されている。

出演者は、必ずアイマス側・ラブライブ!側から1名以上出演している。また、出演者は第7回及び第9回を除きコラボパートで共演している。


配信日出演者共演楽曲備考
2024/4/16第1回井上ほの花/斉藤朱夏/菅叶和Let's Sail Away!!!
2024/5/21第2回涼本あきほ/逢田梨香子/薮島朱音/佐々木琴子キャットスクワッド
2024/6/6生放送原紗友里/高槻かなこ/小泉萌香/ペイトン尚未繚乱!ビクトリーロード原は『ラブライブ!』の出演者でもあるため、『無印』から『スーパースター!!』までのラブライブ!4作品のキャストが揃ったとも言える。
2024/6/11第3回香里有佐/河野ひより/坂倉花/花宮初奈フォーチュンムービー機材トラブルにより当初予定されていた開始時間から遅延し、アーカイブも非公開となっていた。第5回配信後に再配信の上、アーカイブも公開された。
2024/6/25第4回五十嵐裕美/山崎はるか/村上奈津実SESSION!
2024/7/9第5回北原沙弥香/林鼓子/岬なこ/野中ここなTracing Defender北原を除くと「ここ/なこ/ここな」が並ぶ名前ネタ回でもあり、野中は村野さやか役でもある。
2024/7/18第6回愛美/川口莉奈/小宮有紗/月音こなハーモニクス
2024/7/25第7回ルゥティン/田中ちえ美/絵森彩なし田中と絵森は「虹色Passions!」を歌唱
2024/8/1第8回山下七海/Machico/相良茉優MIRACLE NEW STORY
2024/8/7第9回花谷麻妃/末柄里恵/降幡愛なし降幡は末柄と「Mix shake!!」を歌唱、また花谷とは「コットンキャンディえいえいおー!」で共演
2024/8/8生放送大橋彩香/礒部花凜/大西亜玖璃/伊達さゆりなし異次元★♥BIGBANG」のオリジナル歌唱メンバー。また磯部以外の3人はいずれも各ブランドの代表的立ち位置でもある。

ソフト化編集

 映像ソフトとしてライブBlu-rayが2024年8月7日発売。通常版の他、メイキング映像及びBRAND&GROUP SPECIAL EDITと称した両日ラストの異次元★♥BIGBANGの各ブランドフォーカス視点を収録した初回限定版、さらにアイドルマスターキャスト出演の新規撮り下ろし映像やアイドルマスターのオリジナルグッズがセットになったアイドルマスター仕様アソビストア特装版の3形態で発売。

 更に同日にライブ音源CDも発売。コラボパートで披露された楽曲を収録。



関連リンク編集

公式サイト

公式X(旧Twitter)


関連タグ編集

関連記事

親記事

バンダイナムコホールディングス ばんだいなむこほーるでぃんぐす

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 380836

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました