ピクシブ百科事典

七草にちか

ななくさにちか

『アイドルマスター シャイニーカラーズ』に登場するごく普通(???)なアイドル。
目次[非表示]

私、思い出を作りに来たんじゃないんです!
わかってますか?プロデューサーさん!

プロフィール

年齢16歳
身長158cm
体重48kg
BMI19.23
出身地埼玉県
3サイズB82/W55/H84
誕生日7月26日
星座獅子座
血液型O型
利き手
趣味音楽鑑賞
特技家事
CV紫月杏朱彩


概要

アイドルマスターシャイニーカラーズ』に登場するアイドルの1人で、283プロに所属し緋田美琴と共にデュオユニットSHHisを結成する。
事務員の七草はづきの実妹でもある。

『シャニマス』では大崎甘奈に次いで2人目の妹属性持ちアイドル。
『THE iDOLM@STER』シリーズとしては初の事務員(非アイドル)の親族を持つアイドルでもある(アイドルと事務員を兼任している秋月律子も含めると、秋月涼に次いで2人目)。

人物

にちかのお願い、叶えちゃうぞのコーナー


プロフィールに「みんなの妹」と記されている通り、16歳という年齢通りか、あるいはそれより幼く感じるほど天真爛漫で少し生意気さもある性格。思いきりのよさひとつでアイドルを志し、持ち前の押しの強さでプロデューサーを説き伏せて283プロへの所属を実現する。
モーニングコミュ等においてはプロデューサーに対しておじさん、あるいはお父さんと接するかのように茶化してタジタジにしている。
この少々生意気にも見える態度は報酬プロデュースSR【一億回めくらいの、その夏】で、バイト先の先輩に対しても同様な事が明らかになっている。
プロデュース画面での放置ボイスでは「ムキムキにちか~~!」などおかしな単語を口にすることでプロデューサーの興味を引き「こっち向いたー!」とはしゃぐものが複数ある。
ホーム画面では「お弁当作ってきたんですけど、食べます?」と尋ねるなど、家事は不得意ではない模様。

アイドルへの想いや知識には自信があるようで、初対面のプロデューサーに「知ってる曲も踊れる曲数も、絶対誰にも負けません!」と豪語するほど。プロデューサー自身も彼女を評価する上で、知識が豊富で筋がいいと表現している。

にちか初のプロデュースSSR【♡まっクろはムウサぎ♡】では、七草家の母は現在入院中であることが判明している。
また、にちか初の限定プロデュースSSR【ヴぇりべりいかシたサマー】によれば、七草家はアパート住まいなのが描かれた。
苦手な食べ物はカレーライスに付いている福神漬けで、【一億回めくらいの、その夏】によると七草家では「お姉ちゃん(はづき)がうるさいので仕方なく飲み込んでいる」という。
理由は「辛いと思ったらヘンに甘いし、何だか赤いしご飯まで赤くするし」との事。

反抗期の年頃の娘的なところがあり、皮肉屋で反抗的で攻撃的。特に親しい相手ほどそういった姿を隠そうとしなくなる。だがその根底にあるのは今の自分への苛立ちであり、攻撃的な態度は八つ当たりの一種である。
人に当たる一方で、その言葉の多くは自身に向けたものでもあり、人を傷つける以上に自家中毒で自身を痛めつけている一面もある。特にプロデューサーはそんなにちかを無制限に受け止めてくれるため、態度がエスカレートして重症化しやすい一方、内に向けがちな感情を吐き出せる数少ない人間でもある。彼らのやり取りはさながら思春期の娘とその父親そのもの。

目標への第一歩

W.I.N.G.編の出会いコミュ『<she>』ではCDショップの「フロアスタッフ」として登場。理由をつけてプロデューサーをショップの倉庫に連れ込み、強引に歌とダンスを審査してもらおうとするばかりか、自ら作った密室で写真を撮って「大声を出しますよ!」と脅すようなことをしてまで「283プロに入れてほしい」と頼みこむ。その場でオーディションへの足掛かりを掴むと、後日改めて設けられた審査の場で一応の合格を勝ち取った。
にちかがアイドルになる事には予てより反対していた姉のはづきは「W.I.N.G.で優勝出来なかったら即引退する」という条件でOKを出し、283プロ初の研修生としてアイドルとしてのスタートラインに立つことになった。
研修生とはいえアイドルへの第一歩を踏み出せた事がよほど嬉しかったのか、283プロがテナントを借りしているビルの屋上で「七草にちか、ごーうーかーくーーーー…………!」「私……283プロで…………研修しまーーーーーーーーーーーす!」と大声で叫んでプロデューサーを慌てさせていた。

にちががアイドルを志望している事についての意見が分かれていただけで、公式4コマ漫画やサポートR【283プロのヒナ】のコミュなどを見ると、日常では姉とは仲がいいようである。
バイト先の先輩・同僚からはにっちーと呼ばれている。アイドルになってからは顔も知られてきたようで、フロアスタッフからバック業務に移り「シフト日数は減らした」が、ショップでのバイト自体は続けている(2022年5月現在)。

平凡すぎる才能

彼女自身の資質は自他共に「平凡」と評される。アイドル達に何かしら光るものを見出してきたプロデューサーには早いうちから「何かのコピー」と看破されており、はづきが提示した活動継続のための最低条件である「W.I.N.G.優勝」が全編にわたって重くのしかかるストーリーが特徴。
本人も自身のダンスを指して「平凡な高校生だなって思われた」と自覚しており、プロデューサーが当初抱いた印象も「見よう見まね」「自己流で、素人っぽくて」といったもの。
レッスンにおいては「上達自体は早い」と評価される一方で、頑なに余計なステップを組み込もうとするなど分不相応の負荷を自らに課すところがあり、そうした行動が彼女自身の印象を" くすませて "いる。
しかし、元来の明るさはプロデューサーにも響いており、「アイドルが好きなんだろうなぁという憧れと懸命さに溢れて」いる点は間違いなくにちかの長所と言えるだろう。

伝説の存在への強い憧れ

20数年前、海外進出直前に突如引退し、所在不明のまま伝説と化したアイドル・八雲なみをプロデュースコミュ『なみ』で「なみちゃんが私にとって最初のアイドル」「なみちゃんを知らなかったらアイドルなんて目指してなかった」というくらい崇拝しており、かつて彼女がインタビューで語った「靴に合わせなきゃ」という言葉を胸に、「なみちゃんの靴に合わせなければ私なんてただの人ごみ」と彼女のパフォーマンスを完全コピーする事を成功への最適解だと考えている。
プロデューサーも概要を知っている程度だったものの(彼の年齢を考えても活躍した時期は彼の幼少期ごろと思われる)、同プロデュースコミュでにちかに見せられたなみのライブ映像に抱いた感想は「にちかと同じ顔をしている」「どこか悲し気なんだ、この子」というものだった。
にちか自身の輝きを引き出したいプロデューサーと、自分を捨ててでもなみの在り様を追いかけるにちかとの気持ちのずれを明確にしながらも、W.I.N.G.の審査は進んでいくのだが───。

Twitter

シャニマスのTwitter公式にて、2021年7月1日限定で美琴と共に案内も務めた。

カード一覧

全9種(2022年5月1日時点)

プロデュースアイドル

レアリティカード名初登場
R白いツバサキャンペーン配布(2021年4月5日)
SSR♡まっクろはムウサぎ♡Candy of Honey にちか・雛菜ガシャ(2021年5月10日)
SSRヴぇりべりいかシたサマーふたつのピアスみたいに、永遠 にちか・真乃スタンプガシャPlus(2021年6月30日)
SR一億回めくらいの、その夏イベント「サマー・フェスティバル」(2021年8月20日)


サポートアイドル

レアリティカード名初登場
R283プロのヒナプラチナガシャ(2021年4月30日)
SSR間違いそうだ蜜の味をアナタに 咲耶・にちかスタンプガシャ(2021年9月10日)
SSR死神リポートイベント「密着!ハロウィンワールド24時」(2021年9月30日)
SSR浪漫キャメラ0号Good / Bad Christmas 摩美々・にちかスタンプガシャPlus(2021年12月10日)
SSRあっかいイベント「モノラル・ダイアローグス」(2022年5月1日)


動画

coming soon…

イラスト

にちかちゃん
にちかちゃん


七草にちか
七草にちか



関連タグ

THEiDOLM@STER アイドルマスターシャイニーカラーズ

SHHis

七草はづき:実姉。 七草姉妹

関連キャラクター

緑髪×ボブヘアー×事務員(経験者)の親族

秋月涼

妹・弟アイドル

双海亜美 城ヶ崎莉嘉 久川颯 蒼井享介

同じ誕生日

奥空心白

見た目が似ている

卯月巻緒

外部リンク

登場人物紹介ページ - 公式サイト







































※以下の文章はにちかのW.I.N.G.編のネタバレ情報を含む為、未プレイの方は注意

「憧れ」の真実

にちかの憧れである伝説のアイドル・八雲なみの正体は、かつて天井社長がプロデューサー時代に本人の意思を無視したプロデュースを続けた結果、潰してしまった担当アイドルその人であり「天井社長の過去の過ち」とも言える存在である。
シナリオイベント『きよしこの夜、プレゼン・フォー・ユー!』(2019年冬)で描かれていた、社長が毎年クリスマスの夜、空港脇の神社で会う「約束を交わした幽霊」とは八雲なみの事だった。(約束の詳細な内容は2022年5月の時点では不明)

伝説のアイドルの靴を履くにはあまりに凡庸な才能ながら、プロデューサーに「平凡な子にできる200%をしている」と言わしめるほどの血の滲む努力を重ねてコピーし、W.I.N.G.を勝ち進んでいくにちかであったが、どこまで行ってもコピーはコピー。
同じく素の自分を偽ってアイドル活動をしている黛冬優子和泉愛依が、それでも自身の内面と経験から自分の手で作り上げたアイドル像を演じているのとは異なり、にちかのそれは例え伝説のアイドルだろうと「八雲なみ」という全くもって借り物の他人の靴に過ぎなかった。

当初、プロデューサーがにちかに才能を感じられなかった理由がまさにこれだった。
彼のプロデュース方針、そして283プロの経営理念は「アイドルそれぞれが輝ける自分に合った靴を探すのに協力する」ことなのだが、彼女はプロデューサーの方針、283の理念とは真逆の方向に向かっているのである。
しかもこれは裏を返せば、にちかは自分自身の可能性の広がりを「八雲なみ」という形に最初から限定してしまっているも同然であり、なみをコピーする彼女の姿がくすんで見えたのも、本来の「輝ける自分だけの色(個性や可能性)」を自分で否定してしまっていたためであった。

七草にちか
あの空に手が届きそう今にも


しかし、「八雲なみをコピーし続けてきたからこそ勝ち進んで来れた」可能性も否定できず、一度でも敗退してしまえばそこで夢が潰えてしまう以上、今さら止めることもできない。
何よりにちかが合わせようとしている「八雲なみの靴」とは最終的に「なみ自身も遂に合わせられなくなってしまった靴」であり、それを自らなぞる形になったにちかはW.I.N.G.を勝ち進みアイドルとして人気を得ていくほど、いつしか「憧れ」から「呪縛」と化した「八雲なみの伝説」はますます重みを増して圧しかかっていく。
そしてにちかも徐々に自分を見失なっていき、姉のはづきに課せられた条件の重圧もあって心身ともに疲弊していくことになる。

「靴に合わせるんだ。」
彼女にアンコールは無い


そんな中、にちかはW.I.N.G.準決勝前に応接室を兼ねた天井社長の社長室で、なみのヒット曲『そうだよ』の白盤(文字印刷の入ってないサンプル盤)を発見する。
それはにちかの大好きな曲であり、自らの応援ソングとして「『そうだよにちか』となみちゃんも背中を押してくれていると思って頑張ってきた」と自分自身を鼓舞させてきた一曲でもあったが、その白盤にはなみの直筆で「そうなの?」と書かれており、「なみちゃんにも本当は別に歌いたかったことがあったのではないか」となみの本心を悟ってしまう。

苦しみ抜いた末の優勝、そしてその先

様々な苦悩や極限状態でのプレッシャーの中、挑んだW.I.N.G.決勝。優勝したにちかは過呼吸でその場に倒れてしまった。
優勝後の共通エンディングでは白盤のことをプロデューサーに話すとともに、にちか自身も以前から本当はなみの歌にはどこか悲しさを感じていたこと、そして「その悲しさ故に好きだったのかもしれない」と心中を明らかにする。

にちか



自らの指針としてきた憧れの人自身が、実はその在り方に疑念を抱き続けていた……。そんな残酷な事実が、にちかの呪いを解いたかどうかはわからない。
だが、なみの活動期間はとても短く、W.I.N.G.優勝を果たしたにちかは、やがてすぐにそれを追い抜いてしまうだろう。今もまだちょっとくすんでいるけれど、そこから先はにちか自身が作っていくしかなく、その時こそ本当の「七草にちか」の足跡になっていくのかもしれない。
一抹のほろ苦い悲しみと、僅かに灯った小さな希望と共に「にちかは幸せになるんだ」と語るプロデューサーの言葉で、にちかのW.I.N.G.編は幕を下ろす。

新たなる呪縛

時系的にW.I.N.G.優勝後と思われるSHHis初のシナリオイベント『OO-ct. ──ノー・カラット』では「なみのコピー」から脱したようで、歌もダンスも劇的に向上し、SHHisも地上波音楽情報番組で「今、話題急上昇の実力派ダンスユニット」と紹介された。
しかし今度は「美琴さんのレベルに合わせないと」とまたも無茶をし始め、高所から落下しあわや大事故寸前、という事態になった。

シナリオイベント『アイムベリーベリーソーリー』(2021.7.31-)ではプロデューサーから「職場体験の仕事があるんだがやってみるか?」という申し出に「小学生じゃあるまいし何で職場体験なんてしなくちゃいけないんです。そんな事する時間あるならレッスンします」と断り、職場体験に参加した櫻木真乃と、自身がヒロイン役を演じたアプリゲームの話で盛り上がる月岡恋鐘の前で「今時期なんて忙しい筈なのに。良く職場体験だのゲームだのする時間ありますよね~」と嫌味を言っている。にちか本人がワザと聞こえるように意図したかは不明だが、真乃と恋鐘には完全に聞こえていた。(もっともゲームなので購入するものだと思っていた真乃と恋鐘に対し、『ゲーム自体は無料で出来ますよ』とアプリのダウンロードの仕方を教えてもいる)
さらに美琴にそのゲームを勧めたプロデューサーに「美琴さんがゲームに興味なんて持つ訳ないでしょう!今追い込みの時期なのにそんなものを美琴さんに勧めないで下さい!」と憤慨したが、美琴は普通にプレイし始めるという空回りが続いている。





























※以下の文章はTrue Endのネタバレ情報を含む為、未プレイの方は注意

にちかの夢

【♡まっクろはムウサぎ♡】のTrue Endでは、「いつかビッグになり、家族のための家を建てる」という自身の夢をプロデューサーに語っており、父親は6歳の時に他界し、母親も現在入院中で経済的に困窮した家庭で育ってきたがゆえの、切実な思いを抱いていることが明らかになった。

そして、自分の夢の事を笑顔で話すにちかの姿に、プロデューサーは「こんな笑顔で笑える子だったのか」「アイドルになって注目を浴びたいだけじゃなかったのか」というにちかの知らない一面を感じ、内心驚いていた。

また、前述のシナリオイベント『OO-ct. ──ノー・カラット』で語られたところによると彼女は幼い頃大好きなアイドルの真似をして踊ることが多く、家族の中でもアイドル扱いされていたという。(言及はされていないが、プロデュースコミュ『なみ』での発言から真似をしていたそのアイドルが八雲なみだった可能性は高い)

彼女にとってアイドルというものは家族と切っても切れない関係にあるようだ。

関連記事

親記事

SHHis しーず

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「七草にちか」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「七草にちか」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 25719013

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました