緋田美琴
あけたみこと
私、アイドルになりたいの。
自分の思い描く通りの……アイドルになりたい。
『アイドルマスターシャイニーカラーズ』に登場するアイドルの1人。283プロに所属し、七草にちかと共に2人組アイドルユニット「SHHis」を組む。
年齢は桑山千雪よりも1つ上の24歳で、2024年時点での283プロの最年長。また283の成人組では唯一アルコール飲料を口にしない。
SHHisでのイメージカラーは緋色に近い赤。余談だがSHHisのイメージカラーは緑だが、赤は緑の補色である。
さらに283プロのアイドル28人の中で、瞳が同系色ではなく全く違う系統の2色で描かれているのは、2024年時点で美琴と鈴木羽那のみ。
街にスカウトに出たプロデューサーだが中々上手くいかず、そこに天井努社長から「お前に会わせたい人物が来ているからすぐに事務所に戻れ」との連絡が。
「どうしても外せない案件がある」のを理由で社長とは入れ違いだったが、応接間を兼ねた社長室で待っていたのが、前所属事務所を退所しフリーの状態で面接に来ていた美琴だった。レッスン室で歌とダンスを確認したプロデューサーは即採用決定。『シャニマス』初の「ほかの事務所から移籍してきた現役アイドル」となった。
プロデューサーも面接で美琴と会った際「君は確か…」「どうしてここに…」と驚いたり、仕事先でも美琴に会ったスタッフ、スタイリスト、ディレクターから「緋田さん久しぶり!」「美琴ちゃん久しぶり!」などと声を掛けられ、プロデューサーが「何だか俺が逆に紹介されてる気分だな」と語る様子から、前事務所に所属していた時からそこそこ知名度もあったようだ。
SHHis初のシナリオイベント「OO-ct.──ノー・カラット」(2021.6.30-)では幼少期にピアノを習っており、ピアノ教室の他の生徒の両親からも褒められるくらい優秀な演奏技術を持っていたようで、にちかの前でキーボードシンセサイザーでメンデルスゾーンの曲を奏でてみせた。
また、美琴曰く「大したものを出来るワケじゃない」そうだが、作詞・作曲も出来ると答えている。サポートSSR【overlap】ではバイオリンが弾けるのも判明している。
完璧主義でアイドル業以外に興味のないストイックな一方で、無自覚ではあるが頑固で我儘。アイドル業に関係ないところでは自他共に興味は薄く、自分に無関係だと思うと周囲に遠慮しているように見せかけて、すぐにレッスンに行ってしまうほか、自分のやりたいパフォーマンスのためなら周囲の制止を無視して、危険と分かっていても敢行したり、オーバーワークそのものなレッスンをする一方で、食事や睡眠はアイドルとして必要最低限のものしか摂らず(レッスンに夢中でそれすら疎かにする場面もある)、私生活は簡素で、ともすれば非人間的とすら捉えられる。自己管理ができているか怪しいとの意味では自堕落とも。またそんな生活スタイルと人柄なため、価値観など感覚はだいぶと天然ボケ気味。少し浮世離れした雰囲気を持つ。
そんな修行僧のようなストイックさを持つ反面、内面は繊細であり、下記の経緯もあってやや自虐的かつ卑下ている状態であり、後述の理由もあり自分の最大の理解者となってくれたプロデューサーに対しては、重い感情を向けてくる。
一途なまでのアイドルへの情熱
「歌いたくて」だけを理由に14歳で北海道から上京し、その後「研究生として前事務所に所属し東京の学校に進学した」のを、プロデュースコミュ「stage」で明らかにしている。
前事務所は活動方針や所属タレントのイメージ、レッスンなどに厳しかったらしく、売れっ子である幽谷霧子や杜野凛世が花に水をやったり掃除をしたり、月岡恋鐘が皆の食事を作ったりするなどと、283プロのアットホームな雰囲気や社長のフリーダムな方針には、かなり戸惑いを感じている様子(美琴曰く「283プロっていい事務所だね…少し優しすぎるけど」)。
また、美琴は同コミュでの会話の中で、移籍の理由を「自分の求めるアイドルになりたかった」と語ったほか、「ほどんどレッスン室にいた記憶しかなく、高校時代の思い出なんてない」「勉強なんてテスト前か移動時間にしかしなかった」と自虐するくらい、その一途でひたむきな情熱は283プロの中でもトップクラスと評価しても過言ではない。
理想のアイドルに近づくために、寝食など身の回りの行為をほぼ犠牲にする程で、美琴初のプロデュースSSR【ROUNDLY】では、現在住んでいるアパートの部屋にはほとんど家財道具がないのが判明。また、食事も「買った方が早いし美味しいでしょ?」と答えるくらい日常生活には無頓着。
「アイドルとして大成するのが両親への恩返しだと思っているから」と上京以来、北海道には一度も帰郷していないと答えている。プロデューサーに止められないと明け方までダンスレッスンをしている時も。「死ぬならレッスン室よりも眩しくて大きなステージの上で死にたい」と断言するまでに、誰よりも「アイドル」への想いが強い。
ゲーム中では美琴を心配したプロデューサーが、レッスンの休憩時間にコンビニで買ったお握りや栄養ドリンクなどを差し入れる場面も。
美琴はいつも深夜までレッスンに付き合いサポートし、「もちろん、美琴の実力はもっと評価されてほしいし、そうじゃなきゃおかしい」と励まし続けてくれたプロデューサーに、美琴は「私、もっと早くプロデューサーと会っていれば………───ううん、多分今だったんだね」と心から感謝していることを伝えている。
プロデュースSSR【CHILLY】では、よりプロデューサーに心を開いており、儚く寂しい彼女の内面を見せてくる。幼少期の愛称の「みーちゃん」呼びまで許している。
個性に乏しい輝き
「パフォーマンスでみんなに感動を与えるようなアイドルになりたい」との痛切な思いを胸に、青春を全てレッスンに捧げてきただけもあって、歌やダンスの技量は他者から「実力なら一番」「完璧」と称されるほど高い。モーニングコミュではプロデューサーから「ダンスのトレーナーさんが『美琴には教えることがない』って言っていたぞ」と好評されるほど。しかし、あまりにも技量特化でなおかつ完璧すぎたその姿は、完成された機械のようであり「完璧でないがゆえに応援したい気持ちにさせられるアイドル」や「キャラや個性が際立つアイドル」など、人間的な共感性を呼べずに後塵を拝し、中々デビューできずにくすぶり続けてしまったと苦い過去を持つ。しかも、その後も彼女は研鑽の方向を「幅をもたせる」ではなく「研ぎ澄ます」方向で続けたため、よりストイックに…ともすれば非人間的とすら思えるほどに研ぎ澄ましていった。
「パフォーマンス特化ゆえにキャラや個性を出すのが難しい」彼女の弱点は、当時ユニットのパートナーだった後述の斑鳩ルカとの関係が破綻する原因にもなってしまった(マネージャーが「ルカが美琴の技量についていけない」と判断し、ルカのキャラクターを売りにする方向に舵を切ったため)。
プロデューサーには再び「歌が上手いだけの子」「ダンスが上手いだけの子」と呼ばれてしまう恐怖を吐露しているなど「なぜ自分が『愛されるアイドル』になれないのか?」を理解していない、またはそれを表現できていないと取れる。さらに上記の「パフォーマンスでみんなに感動を与えるようなアイドルになりたい」に囚われ過ぎる余り、美琴は目に見えて分かる技術面ばかりにかまけ、感性やキャラクター性などの不可視の要素を蔑ろにした結果、傍目では「緋田美琴は上っ面は綺麗に整っているだけ」と思わせるのみならず、上記のルカとのユニット解散理由のように「高過ぎる技術力で周囲が追従できなくなる=自他との溝を作り孤立化してしまう」などの悪循環の原因とも化している。
その上、アイドルとして大願成就とそれ意外への無頓着さが同時に表れると、最悪「リスクマネジメント能力の欠如」の形で表出、ともすれば平然と自殺紛いなパフォーマンス(劇中では“不安定なリフター上でターンを実行”しようとした為、にちかが我が身を犠牲にその危険性を見せて止めさせた)さえも独断で遣り兼ねない等、半ば「目を引くパフォーマンスさえすれば観客は喜んでくれる」と決め付けてしまう程に視野が狭まっており、良くてスタントマン、悪いと炎上商法同然の思考停止にも陥っている節すらもある。
前述の通り、前事務所からの移籍の理由に「自分のなりたいアイドルになりたかった」とあるが、これは裏を返せば「望まぬスタイルでの活動を強いられていた」過去も示してもあり、SHHisの相方であるにちかの憧れだった八雲なみを思わせ、何かを暗示しているようである(ただし、前事務所での不遇は結果論だが、美琴自身が一因なのも否定できないが…)。
最も「OO-ct.──ノー・カラット」でも憧れの対象を美琴に替えたにちかが、美琴に引っ張られているような状況で出演した音楽情報番組の映像ディレクターからも「トークの面白みの無さ」を指摘されているなど、悪い意味でもにちかに影響を与えている。
本人も気にしているのか、2021年10月29日から実装されたホーム外面会話では風野灯織や小宮果穂出演のWebドラマ、白瀬咲耶や大崎甘奈が特集されてるファッション雑誌、ラジオ番組での千雪や黛冬優子のMCをチェックしてるなど、同僚達の仕事もかなりリサーチしているようだ。
だが、他のアイドルを懸命にリサーチをしながらも、美琴はそれからほとんど学べておらず、結局いつもの技術研鑽の袋小路に陥る始末である。
しかも、美琴の問題点を補うためにユニットを組んだとしても、当の美琴が自身のスタンスを絶対視する余り、メンバーへの配慮をほとんどしない欠陥を抱えており、そのせいでユニット活動をしても良くてユニットの解散(これはルカで証明済み)、悪いと自分以外のメンバーの心身を壊す危惧(これは『事務的光空記録』による描写から)さえも秘める等々……残念ながら事務所サイドからすれば「問題児を超えた疫病神」と見られても仕方がなかったりする。
但し、W.I.N.G.編や各イベントなどゲーム内で描写されているように「ファンの評価」とは対照的に、彼女の詳細を知らない業界関係者からは称賛を惜しまれない。『THE IDOLM@STER MUSIC ON THE RADIO』(2022年7月13放送分)でも765プロの天空橋朋花に「パフォーマンスが凄い人」と称賛され、315プロの卯月巻緒は自身が出演した出演ドラマ『パラケルススの軌跡』の続編を、美琴がチェックしてくれていたのを知って感動していた。
「セヴン#ス」
シナリオイベント「セヴン#ス」(2023.2.28-)では八雲なみのリサイタルギグにビッグゲストの1人として呼ばれた際「単に歌って踊っただけでは、八雲なみの曲のカラオケ大会になってしまう。緋田さん自身の『色』を出してほしい」と頼まれて悩むことに。
なみの最後のシングル『そうだよ』が彼女のそれまでのディスコグラフィの中で、全く異質な曲であることが気になった美琴は、この曲に焦点を当てて研究を開始し、『そうだよ』のダンスの振り付けでただ1箇所だけ、決まった振りが存在しないパートを発見。ライブや歌番組で披露された様々な『そうだよ』を追う中で、特に「手をぎゅっと握り込む」動作に注目する。
そして、過去のなみの関係者達に聞き込みを続けるうち、彼女の「シンデレラストーリー」が嘘の作り物であったことを知る。『そうだよ』もまた、なみ自身の要望を最大限に取り入れて作られた曲でありながら、最終的にはレコード会社やスポンサーの圧力で振り付けや歌詞をいじくり回され、今の形に落ち着いたものだったのだ。
本番が迫る中、披露する『そうだよ』のダンスで、例の振りの決まっていないパートをどうすべきか…。スランプで欠場となったにちかの代役に決まったルカと練習を重ねながら考えた美琴は、「手をぎゅっとする」動きを取り入れてみることを提案するが、ルカからは「その動きはあまり好きじゃない」とやんわりと断られてしまう。
そんな中、関係者から「八雲なみにも下積み時代がありバックダンサーから始まったんだ」と教えられた美琴は、なみのバックダンサー時代のステージデビュー映像を見せられ、彼女が「手をぎゅっと握り込んで」いたことを発見し、これこそが偽りで塗り固められた「八雲なみ」というアイドルの中で、彼女自身の本当の心の動きを示すものであったと確信する。
そこに「本当の自分」を抑え込まれ、無理やり「伝説のアイドル・八雲なみ」という偽りの靴を履かされ、最後に希望した曲すらも弄られたなみの意地と決意を感じ取った美琴は、「手をぎゅっとする」振りを取り入れ、当日は会場中から拍手喝采を浴びた(レッスンでダンスを見たにちかは「なみちゃんより上手い…」ルカは「ママより上手い…」と驚嘆していた)。
事実、この「手をぎゅっとする」動きはなみが決意を決めたときや、自分を落ち着かせようとするときに行っていたルーティーンであったのだが、実はこれこそは皮肉にもルカの幼い頃のトラウマの象徴そのものでもあった。当時、マスコミに居場所を突き止められたなみは、執拗な追跡に苦しめられており、しばしば娘のルカの前で過呼吸のようになって泣き崩れてしまうことがあった。母を心配して泣き縋るルカに対し、その度に「ぎゅっとすれば大丈夫、ぎゅっとすれば大丈夫だから…」と言い聞かせていたのだ。ルカが手を握り込む振りを取り入れることに対して、何故か妙に消極的であったのもこれが原因であった。
美琴が自分のトラウマである振りを本番で行った、更に彼女が自分と組んでいた頃とは全く違うステップを踏むようになっていた等々に気づいてしまったルカは、美琴が今や「自分の相方」ではなく「SHHisの緋田美琴」である事実を思い知らされ、その心をズタズタにされてしまうのだった……。
斑鳩ルカとの関係
仕事先で美琴とプロデューサーが283プロを敵視するルカと出くわし、美琴の移籍先が283と知ったルカは怒りの感情を隠そうとしなかったが、美琴は「ルカには関係ないでしょ」と冷淡に言い放ち「私、これから仕事だから」とルカの前から早々と去ってしまった。
帰りの車内でプロデューサーにルカとの関係を尋ねられた美琴だが「あの子は1人でやっていけるから…」と言葉を濁し、それ以上言及しようとしなかった。
しかし、プロデュースコミュ「become」で「前事務所ではルカとユニットを組んでいた」過去をカミングアウトし、悩める女子たちに「カミサマ」と呼ばれる現在の彼女に複雑な想いを抱えている姿を見せている(プロデューサーもルカの現在の知名度について「…知っているよ」と答えている)。
一方のルカは美琴には未だ未練があるようで、W.I.N.G.優勝後は一気にメジャーになったSHHisの特集記事を見て「病んだ」と口にする場面があった。
2023年4月、ルカが283プロに移籍してきて、今後の2人の関係がどうなるのか…?
『シャニマス』公式X(Twitter)にて、2021年7月1日限定でにちかと共に案内を務めた。
小学館『サンデーうぇぶり』で連載される、七草はづきが主役のコミカライズ作品『アイドルマスターシャイニーカラーズ 事務的光空記録(ジムテキ・シャイノグラフィ)』にて、美琴に関して幾つか補足されている。
アイドルに対する姿勢
基本的には原作との差異はないものの、ユニットを組むメンバーに対しては 「自分と同じアイドルに対する熱意」 を重視しているスタンスを見せた。
そのため、技術が追い付かないにちかを邪険にしない一方、W.I.N.G.決勝戦敗退のショックから堪らず逃げ出したにちかに対し、美琴は最低限のフォローは疎か「やる気を失った子」 と半ば見限り放置する無慈悲振りを見せた。
更に、原作の『技術至上主義』も悪い意味でブレておらず、上記のショックとの一応の折り合いを付けて戻ったにちかに対して、美琴は心配や安堵の素振りをほとんど見せず「技術レベルを落とすつもりはないから」 と一方的に宣言、にちかも「美琴さんに迷惑を掛けた」 との思いから反論もできずに受け入れさせる等々、とても二十歳を超えた成人とは思えない悪意のない悪意に満ちた傍若無人ぶりをも見せ付けた。
全25種(2024年12月11日時点)
プロデュースアイドル
レアリティ | カード名 | 初登場 | 実装日 |
---|---|---|---|
R | 白いツバサ | キャンペーン配布 | 2021年4月8日 |
SR | 白いツバサ | アイドルロード | 2021年4月30日 |
SSR | アイドルロード | アイドルロード | 2021年4月30日 |
SSR | ROUNDLY | Honey of Candy? 美琴・結華ガシャ | 2021年5月20日 |
SSR | CHILLY | Winter has come. 美琴ガシャ | 2021年11月19日 |
SR | SEASON | イベント「Fes Tours」 | 2021年12月22日 |
SSR | CONTRAIL | Flyaway 美琴・甘奈スタンプガシャPlus | 2022年5月1日 |
SR | MANNEQUIM | 熱帯夜、光のしぶきと戯れて 恋鐘・美琴スタンプガシャ | 2022年7月21日 |
SSR | DIVA | 大海に響け Fascinate Summer 美琴・雛菜スタンプガシャPlus | 2023年6月30日 |
SSR | YOU&I | My Song Collection 恋鐘・美琴 | 2024年3月22日 |
SSR | This way | トワイライツコレクション 美琴・愛依ガシャ | 2024年6月19日 |
SSR | SUGARLESS | Frozen Moment 美琴・羽那スタンプガシャPlus | 2024年12月11日 |
サポートアイドル
レアリティ | カード名 | 初登場 | 実装日 |
---|---|---|---|
R | 283プロのヒナ | プラチナガシャ | 2021年4月30日 |
SSR | A | フォト ダーソス めぐる・美琴スタンプガシャ | 2021年6月21日 |
SSR | RESONANCE | イベント「OO-ct.──ノー・カラット」 | 2021年6月30日 |
SR | FEEL | イベント「夏のアイドル強化週間」 | 2021年8月10日 |
SSR | X-DAY | 「THE IDOLM@STER SHINY COLORS Xmas Party -Silent night-」現地会場チケット購入者特典 | 2021年12月28日 |
SSR | LATE | ユアマイバレンタイン 夏葉・美琴スタンプガシャPlus | 2022年2月10日 |
SSR | GAP | あの夜は確かに今日に続いている 灯織・美琴スタンプガシャPlus | 2022年11月30日 |
SR | PANOR@MA WING 08 | イベント「有償限定SSR2倍限定入りステップアップガシャ A side」 | 2022年11月30日 |
SSR | MADE | グレートフェスコイン報酬交換 | 2023年1月1日 |
SSR | STAGE | イベント「セヴン#ス」 | 2023年2月28日 |
SSR | overlap | ♡カメラに恋して 咲耶・美琴スタンプガシャ | 2023年8月9日 |
SSR | AWAKE | イベント「not enough」 | 2023年9月30日 |
SSR | BLUE SKY | イベント「それはとても青く。」 | 2024年6月29日 |
ユニット曲については「SHHis」などを参照のこと。
Look up to the sky
CD | THE IDOLM@STER SHINY COLORS COLORFUL FE@THERS -SHHis- |
---|---|
作詞 | Co-sho |
作曲 | Stand Alone・小久保祐希・Karen Yamaguchi |
編曲 | Stand Alone |
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