「可愛い子豚ちゃん達のためにアイドルになりますよ~♪」
プロフィール
タイプ | Vocal(ミリオンライブ)/Fairy(シアターデイズ) |
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年齢 | 15歳 |
誕生日 | 11月11日 |
星座 | さそり座 |
身長 | 156cm |
体重 | 41kg |
BMI | 16.85 |
血液型 | AB型 |
出身地 | 東京都 |
スリーサイズ | B:80/W:56/H:79 |
趣味 | ファンに喜んでもらうこと |
特技 |
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好み | かわいい扇子 |
利き手 | 左利き |
CV | 小岩井ことり |
人物
概要
『アイドルマスターミリオンライブ!』、『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』に登場するアイドルの一人。
年齢は15歳だが、彼女の落ち着きのある振る舞いや終始丁寧な口調、そして何よりも彼女から発せられる圧倒的なカリスマ性の故に初見の人には実年齢以上に見られる確率が高く、天海春香も当初は自身(17歳)より年上と勘違いした程である。常にジト目顔で、たとえライブ中や驚いた時でも殆ど目を見開かない。
秘密主義な所もあり、Pから学校生活や家族の事について聞かれた際には釘を指してきたり、4コマ漫画「聖母の知られざる…?」では未来&杏奈&可奈から学校生活の事を聞かれた時に「ご想像にお任せします~」と流している(ただし、前者はちゃんと答えてあげたり、後者は3人に変な誤解をされたのだが)。
ただし、そういった秘密主義(ないし自分の事情を周りに打ち明けない部分)が祟る事も少なからず存在し、自身の体調不良を周りに隠し通そうとしたり、あるファンの一人から手紙を渡された時に悩んでいた際には、手紙の内容含め詳しい事情を周りに打ち明けず一人で解決しようとしたりする部分が見られる。『Blooming Clover』第28話(8巻)でも、彼女特有の高いカリスマ性故の苦悩をPに秘匿していた描写もあり、自分では認めていない(あるいは気づいていない)ものの最大の弱点は高い責任感故に自分の悩みを一人で抱えがちになる部分であろう。
ミリシタのメインコミュ140話では、「聖母は恋をしない」という考えから恋愛観を欠如している節が見られており、プロデューサーとの疑似デートを行った際も普段の仕事と変わらないような雰囲気となり、疑似デート後に得られた恋愛観も「こちらが相手に一途になる」事ではなく「相手がこちらに一途になる」という真逆の考えに至っている(プロデューサーが驚いた際には、当然のことながら朋花は「ダメプロデューサー」と煽っていた)。
イメージカラーは「淡い水色」。
アイドルになった動機
幼少の頃から傾国の相を持っていたらしく、老若男女問わずモテ、常に自分をめぐって争い事が起きていた模様。アイドルになろうとした動機も自分をめぐる争いが絶えない事に心を痛め、自身のファンに等しく愛を与える為というもの。
なお、『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』によれば、学校の友人に相談して39プロジェクトのオーディションを受けたと語っている。
「子豚ちゃん」について
上述の通り、自身のファンのためにアイドルになろうとする少女……なのだが、そのファンを「子豚ちゃん」あるいは「騎士団」と呼び、扇子を仰いで彼らの上に君臨する姿はまさに女王様そのもの。あの亜美真美ですら「朋花様」と呼ぶ。もっとも朋花自身は自らをファンを導く「聖母」という自覚を抱いており、実際、自称もしている。
なお、後述する「騎士団」を除いて自身のファンの事を「子豚ちゃん」と呼ぶ理由は「迷える子羊」よりも可愛いからというもので、よく比較される事がある真性のドSアイドルとは発想が真逆である。ただし、その事は朋花にSっ気が無い事を意味するものではない。
朋花が趣味として挙げている「ファンに喜んでもらうこと」も決して嘘ではなく、ファンの為ならば無茶ぶりもいとわない所もあり、2013年12月のイベント「極めよ!アイドル道」の合気道では、「かなり汗を掻いてシンドそう」(伊吹翼談)にもかかわらず、「子豚ちゃん」達を次々と投げ飛ばして喜ばせている。
また、セクシーチアダンスの様な仕事も「子豚ちゃん」達の為に頑張ってこなしている(もっともその仕事を持って来たプロデューサーに対して朋花は裏では釘を刺している)。
天空騎士団
朋花のファンの一派として「天空騎士団」と呼ばれる集団が存在している。かかる「騎士団」は翼いわくいつでもどこでも現れるらしく、アイドルのファンクラブにおける「親衛隊」と呼ばれるような熱狂的なファンの位置付けと思われる。なお、「サバイバルアイランド」ではさすがに来れなかったらしく、お互い寂しがっていたようだった。
また、いわゆる「子豚ちゃん」と呼ばれる朋花の一般的なファンとの関係について詳しい事は不明だが、彼等の事を朋花は「天空騎士団の皆様」と呼んでいる為、朋花も「子豚ちゃん」達とは区別している模様。そして朋花は彼等が「子豚ちゃん」達における秩序や規律を護持しているとも語っている。
その統率力も高く、常に朋花の身辺を警護している模様で、時には彼女の意向を受けて物理的な力を行使する事もあり、765プロのイベントを妨害しようとした961プロの黒井社長を排除した事もある。
天空騎士団 七の誓い
「天空騎士団 七の誓い」とは、「天空騎士団」のメンバーに課せられている以下の戒律である。楽曲「鳥籠スクリプチュア」中に登場したのが初出。
【天空騎士団七の誓い】
- 一つ、心に信仰を忘れないこと
- 二つ、労働を惜しまないこと
- 三つ、精神を鍛えること
- 四つ、隣人を労ること
- 五つ、常に相応しくあること
- 六つ、聖地を敬うこと
- 七つ、祝福を受け入れること
全ては騎士団の名の下に
アイドルとの関係
基本的にその言動に違わない落ち着きと能力を持っている為、同僚のアイドルからは一目置かれている。一方、朋花の方もアイドル達に対して優しく気づかうような発言も見られる。もっとも時として同僚のアイドルに対して厳しく接する事もあるが、その際も表情に笑みを絶やす事はない。
なお、個別のアイドルとの関係については中谷育の場合を除いて自身より年上の同僚アイドルとの絡みの描写が多い。
春香は初対面の時、朋花の事を自身より年上と勘違いし、「朋花さん」と呼んでいたが、その後、年下の後輩である事が判明してからは「朋花ちゃん」と呼んでいる。
朋花より年上ながら彼女の事を恐れる同僚アイドルがいる中、美奈子は朋花の頭を撫でたり、料理を教えたりするなど「お姉さん」的な立場で朋花に接しており、朋花の方も受け入れている。
なお、『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』では現時点で目立った交流の描写はないが、仕事のオファーでは美奈子から中華料理の基本を色々と教わったと言う。
2013年10月のイベント「アイドル学園文化祭」においてまつりとのライバル関係が描かれて以降、朋花とまつりの絡みが2次創作などでよく見られる様になった。
また、『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』の公式4コマやコミュでもこの二人の組み合わせが登場している。
この二人の衝突は割と洒落にならないらしく、木下ひなたのメインコミュでは(元々はまつりの方からふざけてきたものの)表面上にこやかながら辺りに威圧感を撒き散らして巻き込まれたひなたを怯えさせていた。
ユニット夜想令嬢-GRAC&E NOCTURNE-のメンバーの一人。
『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』のコミュでは朋花と共に同ユニット活動の宣伝を行っている。同ユニットの演劇においてこの2人は主役を演じている。また、恵美は朋花に対して普通に対等に接している。
なお、朋花は恵美のファッションセンスやファッション系の知識の豊富さを評価している模様。
一方、BC6巻では夜想令嬢結成直前時、恵美が朋花の発するオーラ、或いはカリスマ性に圧倒されて声を掛けられないでいる場面がある。しかし、第28話(8巻)で朋花の様子を気にかけた恵美は行動を起こし始め…
ユニットを組んで共に「HELLO,YOUR ANGEL♪」を歌った育に対しては慈愛をあらわにして接しているが、朋花によれば、育と接すると母性が刺激されるとの事。
一方の育もその様な朋花を慕っている様子を公式4コマやゲッサン5巻において確認する事ができる。
通称:ともちづ。
ミルキーウェイ、ピスケス、夜想令嬢-GRAC&E_NOCTURNE-など複数のユニットでメンバーになっている。
コミュのエピローグで庶民的発言をしてしまい「なんとかごまかせましたわ」とつぶやいたのを聞き逃さず「何をごまかしたんですか~?」とツッコミを入れている。他のアイドルたちが千鶴をお嬢様だと疑っていないのとは明らかにトーンが違うこと、聖母に嘘は通用しないという洞察力からいって、千鶴の正体に気付いているのではないかという疑惑の場面。そうだとすると、気付いた上で千鶴がセレブを名乗るにふさわしい人格者なので特に問題にしないという朋花の優しさと、その上でわざわざ千鶴をいじって遊ぶSっぷりが発揮されているということになる。
なお、千鶴も朋花に関して大変尊敬すべき存在であり、また、末恐ろしいと評している。
また、グリマス時代のツッパれ!アイドル学園サバイバルにて、朋花は「漆黒のマリア」、千鶴は「紅の餓狼」として登場し、千鶴の覚醒後のイラストで共演している。(通称・がろマリ)
なお、このカードのイラストや世界観を見る限り、いつもの朋花と千鶴との関係性が違って見えてたいへん新鮮。
『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』のコミュではセンターを務める事になったにもかかわらず、真面目にレッスンに励もうとしない茜に対して北上麗花、北沢志保、秋月律子らとともに愛の鞭を振るっている。
また、リハーサルでふざけてばかりいた茜に対して朋花が「めっ!」とした所、茜は本番では心を入れ替えて真面目に取り組んでいたとの事。朋花によれば、茜に愛が通じた結果であると言う。
ゲッサン5巻では茜に対して朋花手作りのおにぎりを選ぶ様に圧を加えている場面がある。(なお、この時、茜は徳川まつりからもおにぎりの選択の圧を受けている)
『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』のコミュにおいて歩にダンスの特訓の指導を依頼しており、朋花が歩のダンスの実力を高く評価している事が窺える。
『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』の公式4コマにおいて朋花に無断で動画を撮り、自身のコレクションに加えようとしていた亜利沙に対して怒りの圧を加えている。また、コミュでも亜利沙がプロデューサーよりも朋花を恐れている事が明らかにされている。
2013年12月のイベント「年またぎ!アイドル紅白歌祭り」で宮尾美也、徳川まつり、そして天空橋朋花の3人がステージに立つ姿が初めて登場し、続いて2014年9月のイベント「学園ミスコンサバイバル」以降、美也、まつり、朋花ら個性派3人がセットで登場する事が多くなり、又、彼女達をまとめてマイペースユニットとも呼ばれている。(ただし、マイペースユニットという呼称はグリマス時代のカード名であり、正式なユニット名ではない)
2020年6月、『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』のミリオンフェスにおいてマイペースユニット3人のフェス限SSRカードが登場し、同時に3人が歌う「ラムネ色 青春」も実装された。
プロデューサ-との関係
プロデューサーに対する態度は厳しく、愛の鞭を振るう事をいとわず、彼女の前でだらしない格好などをしようものなら容赦なく「ダメプロデューサー」と罵る。
また、プロデューサーが何か失敗すると、朋花の中で何かが貯まってゆくらしい。その上、朋花に対して甘える事もへつらう事も許されない。
もっとも朋花のプロデューサーに対する上述の様な厳しい態度はプロデューサーに対する評価、信頼及び期待の高さの裏返しの模様である。
こういった厳しい態度を乗り越えて彼女の信頼を勝ち取ると、「ふ~…あら。つい、笑顔をわすれてしまいました~。私の気を緩ませるなんて、罪深い方です~。」と目の前で気を抜いた姿を見せてくれたり、「何もしない人間には、小さな奇跡も起こせませんね~。」と前置いた上で「共に奇跡を起こしましょう、プロデューサーさん♪」と、共に世界を平和へと導く相棒として扱ってくれるようになる。
更には自分たちの出会いが運命であったと言い出したり、自分のために世界を敵に回す覚悟、或いは将来的に聖母を家族に迎える覚悟があるかを問いかけてくるなど、ある意味では15歳の女の子らしく、そしてある意味では15歳の女の子とは思えない一面を覗かせるようになる。
この状態の朋花の甘い声色は担当声優の小岩井女史の怪演も合わさり必聴の価値あり。
家族について
2020年1月20日~27日開催の『ミリシタ』のイベント「プラチナスターツアー~百花は月下に散りぬるを~」のコミュにて母親が華道の先生であることが語られた。
そして2020年4月追加のメモリアルコミュによれば、朋花は古くて大きな家で育ったと言い、厳格な祖父がいて、家族は祖父が定めた家訓に従って生活していたと言う。又、朋花が規律を重視する様になったのはその様な祖父からの影響によると言う。
もっとも家族関係などについては未だに詳細不明なところが多い。朋花曰く「聖母には謎が多い」そうで、あまり積極的に語ろうとはしない。
朋花の「我が家の礼拝堂で」「聖母」「迷える子羊」等といった言葉や、持ち歌の「Maria Trap」の歌詞から、実家は教会、及びクリスチャンの家系と言ったキリスト教の関係者である事が推測されている。もっとも朋花自身が信仰心を抱いているかどうかについては不明だが、上記の家庭環境が朋花に大きな影響を与えている事はその言動から窺える。
その他性格
- 「極めよ!アイドル道」では合気道のレッスンを受けているが、その場にいたエミリーが近づくのをためらっており、また、空手有段者の真が胸騒ぎを感じるなど、格闘技未経験とは思えぬ迫力であったらしい。
- 天海春香と病院への慰安訪問を行った際に朋花が病気の子供の手を握り、優しく微笑むと、その子供の表情が忽ち明るくなったと言い、その様子を見ていた春香は朋花の不思議な力によるものとしている。
- カリスマによるものなのか、相手を金縛りにして意識を遠のかせるほどの強烈なプレッシャーを掛けることができる。また怒ったときには朋花から凍てつくような風が物理的に吹いてくるという謎の能力も持っている。
- ちなみに、世界を滅ぼせる程の力を持つ(と言っている)劇場の魂のプレッシャーは朋花と同じような感じらしい。
- 幽霊には恐怖を感じてないどころか、幽霊だと気づいていながら普通に対応するほどの強靭なメンタルを持っている。
- 「絶叫ホリデーガシャ」でいつもの態度は崩さないながらも顔が若干引きつり、言葉もたどたどしくなっている為、どうやら絶叫マシンは得意でない模様。
- 水族館でイルカを前にはしゃいでいたりするなど、時折、年齢相応の反応を見せる事がある。
- 七尾百合子によると闇属性らしいが(2013年9月~10月のイベント「大航海!アイドルパイレーツ」内の発言)真偽は不明。一方、『アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ』の仕事のオファーにおいて百合子はグリマス時代とは反対に朋花を光属性と看做している。なお、百合子自身は風属性との事。
- 基本何でも器用にこなす方なのだが、料理の腕についてはアレであることが示唆されている。ただし自分で料理の不器用さを認めようとはせず、むしろPに当たってくる部分も多い。なお、中の人も…。
余談
どういうわけか、『アイドルマスターXENOGLOSSIA』に登場する医務員の安原蛍に髪型も髪色もそっくりである。(ただし、彼女の場合は口もとにホクロがある)
ミリオンライブどころか、アニマスよりも早く発表・放送された本作との関連性は不明だが、世界観も声優も何もかもが異なる作品のため、「似てるな~」くらいでいいのかもしれない。
朋花の中の人である小岩井ことりはミリマスのオーディションに際して、最初、二階堂千鶴役で受け、その後追加で朋花と徳川まつりの演技をさせられた結果、朋花役に決まったと言う。なお、朋花の演技をするに当たって「保母さんみたいな感じで」というディレクションがあったと言う。
ちなみにミリシタのメモリアルコミュ1では、Pが天空橋姓を「珍しい名字」と思っており、珍しくキャラの名字について述べているが、実際には存在していない名字となっている。
元ネタは京急と東京モノレールの駅である「天空橋駅」からと思われる。なお、駅名の方の由来は近くにある海老取川にかかる同名の人道橋から。
『アイドルマスターポップリンクス』には実装されなかった。(未実装のアイドルは他にもいるがシアターデイズのFairyタイプでは、千早や伊織などの765ASを含)唯一である)
CD(聖歌情報)
歌唱メンバーが13人以下の、全体曲や共通曲でない楽曲のみ記載する。
THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 02
- ソロ曲「Maria Trap」
作詞:ZAQ、作曲・編曲:三浦誠司
- ユニット曲「Legend Girls!!」
作詞:こだまさおり、作曲・編曲:白戸佑輔
THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 09
- ユニット曲「星屑のシンフォニア」
歌:ミルキーウェイ【星井美希×高山紗代子×天空橋朋花×永吉昴×二階堂千鶴】
作詞:真崎エリカ、作曲・編曲:矢鴇つかさ(Arte Refact)
- ソロ曲「鳥籠スクリプチュア」
作詞:真崎エリカ、作曲・編曲:酒井拓也(Arte Refact)
THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 04
- デュエット曲「HELLO,YOUR ANGEL♪」
歌:中谷育 × 天空橋朋花
作詞:真崎エリカ、作曲・編曲:鈴木裕明
THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES 01
- ユニット曲「創造は始まりの風を連れて」
作詞:結城アイラ、作曲・編曲:KOHTA YAMAMOTO
THE IDOLM@STER LIVE THE@TER FORWARD 02 BlueMoon Harmony
- ユニット曲「P.S I Love You」
作詞:唐沢美帆、作曲・編曲:ラムシーニ
- ユニット曲「brave HARMONY」
歌:BlueMoon Harmony【北上麗花×篠宮可憐×ジュリア×高山紗代子×所恵美×永吉昴×七尾百合子×二階堂千鶴×舞浜歩×真壁瑞希×最上静香×天空橋朋花】※
作詞:結城アイラ、作曲・編曲:山口朗彦
※「(Brand New Ver.)」では白石紬が加入
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 05 夜想令嬢-GRAC&E NOCTURNE-
- ユニット曲「昏き星、遠い月」
歌:夜想令嬢-GRAC&E NOCTURNE-【天空橋朋花×所恵美×二階堂千鶴×百瀬莉緒】
作詞:BNSI(青木朋子)・松井洋平、作曲・編曲:伊藤 賢
- ユニット曲「Everlasting」
歌:夜想令嬢-GRAC&E NOCTURNE-
作詞:青木朋子・久住春人、作曲:Shilo、編曲:佐野宏晃
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 08
- ソロ曲「Sister」
作詞・作曲:小岩井ことり、編曲:KOHTA YAMAMOTO
作詞作曲がCVの小岩井ことり自身であり、セルフプロデュース曲である。
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 06 花咲夜
- ユニット曲「百花は月下に散りぬるを」
歌:花咲夜【エミリー スチュアート×白石紬×天空橋朋花】
作詞・作曲:藤本記子、編曲:福富雅之
- ユニット曲「矛盾の月」
歌:花咲夜
作詞・作曲:藤本記子、編曲:福富雅之
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 10 Glow Map
- ユニット曲「Do the IDOL!!~断崖絶壁チュパカブラ~」
歌:天空橋朋花×エミリー スチュアート×七尾百合子×永吉昴×伊吹翼
作詞:藤本記子、作曲:NBGI(佐藤貴文)、編曲:KOH
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER SEASON LOVERS HEART
- ユニット曲「LOVE is GAME」
作詞・作曲・編曲:ヒゲドライバー
- ユニット曲「空色♡ Birthday Card」
作詞:辻純更、作曲・編曲:藤原彩豊
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE2 06
- ソロ曲「Moonrise Belief」
作詞:真崎エリカ、作曲・編曲:大和
THE IDOLM@STER MILLION THE@TER VARIETY 02
- ユニット曲「ミスティック・セレモニーへの招待状」
(未定)
歌:如月千早×木下ひなた×馬場このみ×天空橋朋花×徳川まつり
THE IDOLM@STER LIVE THE@TER SOLO COLLECTION
01
ソロ版「星屑のシンフォニア」
03 Vocal Edition
ソロ版「HELLO, YOUR ANGEL♪」
04 Bluemoon Theater
ソロ版「Legends Girls!!」
06 Fairy Stars
ソロ版「創造は始まりの風を連れて」
07 Fairy Stars
ソロ版「DIAMOND DAYS」
08 Fairy Stars
ソロ版「百花は月下に散りぬるを」
09 Fairy Stars
ソロ版「矛盾の月」
11 Fairy Stars
ソロ版「P.S I Love You」
12 Fairy Stars
ソロ版「ミスティック・セレモニーへの招待状」
関連イラスト
関連タグ
※1:名前のあるもののみ
※2:「SOLO COLLECTION」除く