ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
『アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するのんびりマイペースアイドル。

「あなたもアイドルを目指してるんですか~?……違うんですか?そうですか~。」


プロフィール

タイプVisual(ミリオンライブ!)/Angelシアターデイズ
年齢17歳
誕生日4月24日
星座おうし座
身長156cm
体重46kg
BMI18.9
スリーサイズB:84/W:58/H:83
血液型O型
利き手
出身地東京都
趣味囲碁将棋
特技視力が高い
好きなものサンドイッチ
声優桐谷蝶々

特徴

アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するアイドルの1人である。太眉とウェーブのかかった茶髪が特徴。


実際のプロデューサーからは『みゃおみゃ』と呼ばれることも。これは名前の平仮名表記やサインが『みゃおみゃ』と読めることに由来し、ジュリアからも「ミャオ」と呼ばれる。

猫っぽい響きだが、実際には特別猫キャラというわけではない……ものの、劇中劇「空猫珈琲店へようこそ!」のミャオ役など、猫の役・衣装は度々あてがわれている。


イメージカラーはバーリーウッドに近い明るいブラウン。アイドルマスターシリーズでブラウンをイメージカラーにしているアイドルはあまり多くないが、実際のライブでは橙色のサイリウムが振られることも多い。


性格・ステータス

おっとり、のんびりした性格で話す速度もOFF時の望月杏奈に匹敵するほどゆっくりしている。発想や行動が独創的すぎて会話がかみ合わなかったり、突飛な考えや行動で思わぬ事態を招くことも多い。

GREE版イベント「輝け!アイドルライブバトルアリーナ」では、ステージ上で空気を読まずアニマル浜口の真似をしたり、同「激闘!NAMCOアイドルサッカーフェス2013」ではサッカーとバレーを間違えてボールを手でレシーブしたりと極度の天然で、しかも超マイペースである。

「わくわくテーマパークガシャ」では観覧車でプロデューサーと隣り合って景色を眺めたり、魔法の国のお姫様の格好になって恋の魔法をかけようとしたりとプロデューサーとのデートを楽しんでいる。

本人曰く怒ったことはないらしいが、Sっ気が少しある。


しかしそんな雰囲気とは裏腹に、実はアイドル活動には自分なりの強い信念を持って取り組んでおり、シアターデイズでは「教科書に載るような」(=歴史に残るような)アイドルになるという野望を明かしている。


LTP10のドラマパートやCleaskyのイベントコミュなどでは、趣味の囲碁将棋から「美也はワシの孫」と言いかねない年齢のファン層を獲得している。


また17歳組の8人の中では2番目にBの数値が大きいなど豊満な体型の持ち主であり、ゲーム中でも数字に準じてむっちり目に描かれがちでセクシーショットや水着姿の目の保養向きのイラストが多い。

誕生日

誕生日は4月24日(牡牛座)。これは島村卯月同じ誕生日で、しかもその卯月と同い年。(→うづみゃお


料理スキル

料理の腕前も高く、特に創作料理に関しては右に出るものはいないと言われ、おせち料理づくりなどでその才能を遺憾なく発揮している。

味は審査員に笑顔をもたらし、家を模した盛り付けについてはロコに「イッツ・アメイジン!」と絶賛されている。

(ただ…そのおせち料理に「鯛海老」と呼ばれる、「ぷちます!」の行きつけの無人島にいるような合成獣的なものを使っていたため、控え室でそれを目撃した水瀬伊織が悲鳴をあげていたのは内緒である)


交友関係

マイペースユニットや学園祭イベント繋がりで徳川まつり天空橋朋花との交流や…


美也役の桐谷蝶々さんと交流がある平山笑美さん演じる北上麗花、そして野々原茜

ぷっぷかプリンのユニットに混じった天然サンドなどがメインの交流関係。


ユニット関係では灼熱少女Cleaskyでの共演も多く、pixivでも多くのイラストが投稿されている。


また、中の人が好きなアイドルの1人に周防桃子が挙げられる。「姉妹に見える」というプロデューサーの評価もちらほら。

公式でも「手作りおせちに挑戦! 周防桃子」のSRカードやミリシタ4コマで桃子との交流がある。


持ち歌

ソロ曲

※ユニット曲のソロバージョンについては[[LIVE_THE@TER_SOLO_COLLECTION]を参照。

ユニット曲

歌唱メンバーが13人以下の楽曲のみ記載する。


カバー曲


アイドルマスターポップリンクス

初期実装アイドルの一人。属性は「雪」と「愛」。専用衣装として「ふわもこハピネス」が用意されている。

さらに2021年7月20日より期間限定衣装として「短夜の涼風」が実装された。そのスキルである「涼やか金魚」は天道輝の「チアフルスターライト」とは抜群のシナジーを誇り、今なお必須スキルの地位を築いている。


コミカライズ

Brand New Song

第10話にて実質初登場。本作では主軸となる百合子たち「FleurS」以外のアイドルにもサブストーリーとしてスポットが当たるのだが、美也はその中でも特に要となる存在でもある。


第10話では清涼飲料水のイメージキャラクターとしてエレナと共に抜擢されており、全国のお茶の間に二人が映ったCMが放映されることとなっているという、作中ではこの時点で39プロジェクトの中で一番大きい仕事を担っている。

ただしその仕事のスケジュールの都合上、美也はそれより前にまつりと朋花で組むトリオユニットのデビューが一旦流れてしまい、まつりや朋花をしょんぼりさせることとなってしまった。

続く第12話ではプロデューサーが前述の仕事を起点として美也とエレナのデュオユニットをデビューさせる案を相談する。しかし、デュオユニットを優先してしまうとトリオユニットはまたも後回しになってしまうため、エレナはひとまずは組もうとはしなかった。

どちらの活動を優先するかは活動する本人たちの意思を尊重したい考えから、プロデューサーはデュオユニットを取るかトリオユニットを取るかの選択を美也に委ねた。

悩んでいて浮かない顔をしていた美也を見かねて、エレナは美也、そしてまつりと朋花を遊びに誘う。アパレルショップでのお買い物やプリクラを嗜んだのち、カフェでお茶をすることに。

しかし、楽しくオフを満喫したことのに間違いはないのだが、エレナの本当の目的は美也の気持ちをトリオユニットに向けさせることだった。

だが、お茶をしている相手はまつりと朋花。その思惑はすぐにバレてしまい、二人はエレナの本当の気持ちを知ろうと問いかける。


エレナ「……ミ、ミヤといっしょに歌いたい…ヨ…」


エレナ「でもワタシが…マツリとトモカからミヤを取っちゃったから…」


美也はエレナとの仕事の間で、まつりや朋花との出会いや、トリオユニットのデビューライブまでの頑張り、そして「いつか絶対、また3人一緒で歌う」という約束のことをエレナに話していた。その話を、3人の絆を知っていたからこそ、エレナはデュオユニットで美也と一緒に歌いたい気持ちと、自分のせいでトリオユニットのデビューの機会をまた先送りにしてしまう罪悪感の狭間で揺らぎ、苦しんでいた。


2つの本当の気持ちと、どちらを取るか選べないことを涙ながらに吐露するエレナ。そしてエレナを責める気持ちはないということを改めて意思表示し、エレナに優しく寄り添う朋花とまつり。

それぞれのことを想い、故に苦しみ、涙に咽ぶエレナの姿を目の前にした美也は、前に進む決心をする。すると美也は、スマホを取り出し、プロデューサーに電話すると、こう言った。


美也「私は…!まつりちゃんも朋花ちゃんもエレナさんもだいすきだから…!」


美也「だから私は――4人組ユニットを組みたいです」


第13話では、エレナの「シャクネツのパレード」に続き、「ふわりずむ」を歌唱。そして、エレナとのデュオユニットでもない、そしてまつりと朋花のユニットでもない、新らしいユニット「アトリエル・シエル」のメンバーとしてステージに立ち、「Welcome!!」を歌唱。美也が今まで繋いできた手を放すことなく、紡いできた絆をそのまま全部持ってきたユニットともいえる「アトリエル・シエル」。そのライブは大盛況の中幕を閉じたのだった。


これまでミリオンライブ!のコミカライズはいくらか発売されているものの、名前付きのユニットに美也がメンバーとして存在しているのは初のこと。

早い話、俗に言うCleaskyとマイペースユニットの合体ユニットであり、百合子とこのみと桃子のユニット「FleurS」に続く「Brand New Song」オリジナルユニットである。

ただし本編ではCleaskyとマイペースユニットはデビューしておらず、本編でもユニット名は登場していない上、そもそも両ユニットの名前は作中に登場してはいない。ただし清涼飲料水のCMの衣装にはCleaskyのユニット衣装である「セーラードリーマー」のデザインが使用されている。


ユニット結成のプロセスなどから読者の評判は良く、今後の活躍にも期待したい。

ゲッサン版ミリオン

本格的な初登場は特別編②(3巻)。最上静香など複数人が出入りしていた部屋の中で(保護色のブランケットを被っていたとはいえ)長いこと誰にも気づかれないまま眠っていたが、その日劇場に居た数少ない人間だったため清掃に参加させられることに。「お米のとぎ汁で床を磨くとピカピカになる」などの祖父譲りの知識を生かし、のんびりながら掃除を手伝った。また、裁縫が得意な所恵美を「恵美ちゃんは良いお嫁さんになれますね~」と褒め、恵美を照れさせる一幕も。

第18話(4巻)では、春日未来永吉昴エミリーといった同時期にCDデビューした面々と、イベントに向けてサインの練習をする。その場で自分たちの目標の話題になった際には、「私の目標はズバリ歴史的アイドルですよ!」と、胸中に秘めた壮大な夢を語った。

続く第19話(4巻)では、上述の計4名で遊園地でのライブに出るも客層がアイドルに興味のない人々ばかりで、流石の美也も「これは手強いですね~」と戸惑っていたものの、未来の手引きなどによって会場を盛り上げることに成功する。

最終話(5巻)では、昴やエミリーとバレーボールをしに外に出ていた。

Blooming Clover

主に第23~24話(7巻)に登場。6巻で仲間の窮地を救えなかったことを気に病んだ高坂海美に女子力修行の一環として「弟子入り」を志願される。海美と百瀬莉緒が自分らしくない行動に出ているのを桜守歌織らは不安視していたが、美也は「回り道もいいものですよ~」という言葉を残し、周囲にはしばらく2人を温かく見守るように言う。

数日後のある日、ショッピングモールでの仕事に莉緒らと参加した後、その莉緒らの頼みで人手不足になっていた大学生サークルのヒーローショーに参加することになる。美也はヒーロー側の1人「ピカリレッド」の声優を務めるが、普段のほんわかした話し方に引きずられヒーローショーの緊迫感には似合わぬ演技となってしまい、笑いこそ取れたものの海美(スーツアクター)の機敏なアクションで何とかカバーできているという状況であった。

しかし、一度疲労で倒れた莉緒が立ち上がり、それに呼応した海美、志保美奈子らの迫真の演技、そして子供たちの声援に後押しされて――

正義の輝きを見せてやるぜ!!

最後の最後に、美也は闘志のこもった会心の台詞を叫び、ショーは成功を収めた。


ショーの後、美也は一同に1枚の写真を見せる。それはかつて美也が作った、ミニトマトを3個以上中に挟み側面のパンに花形の人参が貼り付けられているという、奇抜ではあるが恐らくは食べにくく形も崩れやすいであろうサンドイッチ。

今でこそ皆が喜ぶ美味しい普通のサンドイッチを作れる美也だが、かつては独特なセンスが災いしてかそうはいかなかった。しかし、たとえ不器用でも回り道でも一歩ずつ進めば前進はできると語り、今の自分を凄いと思ってもらえたなら「1歩ずつ前に進んできてよかったと思えますな~」と、自分の信条が間違っていなかったことに感慨を覚えた様子だった。

上述の「回り道もいいものですよ~」という言葉も、自身が幾度となく繰り返した回り道や失敗で新しい発見ができたからこその言葉であったのだろう。


1週間連続公演では6日目に出演(第33話)。その他、第8話(2巻)で美奈子に抹茶を提供したり第20話(6巻)で皆に甘いお茶を淹れたりとお茶に造詣が深く、また第19話や第22話(6巻)では島原エレナと仲が良く一緒に将棋を指すなどしている。


余談

中の人が「蝶々」という特徴的な名前をしているためか、美也の周りには何かと蝶々絡みのモチーフが登場する。

  • SR「ハッピ~ エフェクト!」やシアターデイズ個別衣装「ハニーオブバタフライ」の髪飾りが青い蝶。
  • ハッピ~ エフェクト!:バタフライ効果より。内容も小さな幸せが世界のハッピーにつながるというもの。
  • 初恋バタフライ:そのまま。
  • ふわりずむ:蝶になってひらひら飛んでいくという歌。

関連イラスト


関連タグ

THEiDOLM@STER アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ

桐谷蝶々 囲碁 将棋 サンドイッチ

4月24日は宮尾美也の誕生祭


アイドルマスターミリオンライブ!のカップリング一覧 ミリオンライブユニット

エンジェル(アイドルマスター) エンジェルスターズ

天然サンド 北上麗花 野々原茜

うづみゃお 島村卯月

灼熱少女 タウラス(アイマス)/Starlight_Melody

Cleasky Fleuranges BRIGHT_DIAMOND/RisingLight

「あなたもアイドルを目指してるんですか~?……違うんですか?そうですか~。」


プロフィール

タイプVisual(ミリオンライブ!)/Angelシアターデイズ
年齢17歳
誕生日4月24日
星座おうし座
身長156cm
体重46kg
BMI18.9
スリーサイズB:84/W:58/H:83
血液型O型
利き手
出身地東京都
趣味囲碁将棋
特技視力が高い
好きなものサンドイッチ
声優桐谷蝶々

特徴

アイドルマスターミリオンライブ!』に登場するアイドルの1人である。太眉とウェーブのかかった茶髪が特徴。


実際のプロデューサーからは『みゃおみゃ』と呼ばれることも。これは名前の平仮名表記やサインが『みゃおみゃ』と読めることに由来し、ジュリアからも「ミャオ」と呼ばれる。

猫っぽい響きだが、実際には特別猫キャラというわけではない……ものの、劇中劇「空猫珈琲店へようこそ!」のミャオ役など、猫の役・衣装は度々あてがわれている。


イメージカラーはバーリーウッドに近い明るいブラウン。アイドルマスターシリーズでブラウンをイメージカラーにしているアイドルはあまり多くないが、実際のライブでは橙色のサイリウムが振られることも多い。


性格・ステータス

おっとり、のんびりした性格で話す速度もOFF時の望月杏奈に匹敵するほどゆっくりしている。発想や行動が独創的すぎて会話がかみ合わなかったり、突飛な考えや行動で思わぬ事態を招くことも多い。

GREE版イベント「輝け!アイドルライブバトルアリーナ」では、ステージ上で空気を読まずアニマル浜口の真似をしたり、同「激闘!NAMCOアイドルサッカーフェス2013」ではサッカーとバレーを間違えてボールを手でレシーブしたりと極度の天然で、しかも超マイペースである。

「わくわくテーマパークガシャ」では観覧車でプロデューサーと隣り合って景色を眺めたり、魔法の国のお姫様の格好になって恋の魔法をかけようとしたりとプロデューサーとのデートを楽しんでいる。

本人曰く怒ったことはないらしいが、Sっ気が少しある。


しかしそんな雰囲気とは裏腹に、実はアイドル活動には自分なりの強い信念を持って取り組んでおり、シアターデイズでは「教科書に載るような」(=歴史に残るような)アイドルになるという野望を明かしている。


LTP10のドラマパートやCleaskyのイベントコミュなどでは、趣味の囲碁将棋から「美也はワシの孫」と言いかねない年齢のファン層を獲得している。


また17歳組の8人の中では2番目にBの数値が大きいなど豊満な体型の持ち主であり、ゲーム中でも数字に準じてむっちり目に描かれがちでセクシーショットや水着姿の目の保養向きのイラストが多い。

料理スキル

料理の腕前も高く、特に創作料理に関しては右に出るものはいないと言われ、おせち料理づくりなどでその才能を遺憾なく発揮している。

味は審査員に笑顔をもたらし、家を模した盛り付けについてはロコに「イッツ・アメイジン!」と絶賛されている。

(ただ…そのおせち料理に「鯛海老」と呼ばれる、「ぷちます!」の行きつけの無人島にいるような合成獣的なものを使っていたため、控え室でそれを目撃した水瀬伊織が悲鳴をあげていたのは内緒である)


交友関係

マイペースユニットや学園祭イベント繋がりで徳川まつり天空橋朋花との交流や…


美也役の桐谷蝶々さんと交流がある平山笑美さん演じる北上麗花、そして野々原茜

ぷっぷかプリンのユニットに混じった天然サンドなどがメインの交流関係。


ユニット関係では灼熱少女Cleaskyでの共演も多く、pixivでも多くのイラストが投稿されている。


また、中の人が好きなアイドルの1人に周防桃子が挙げられる。「姉妹に見える」というプロデューサーの評価もちらほら。

公式でも「手作りおせちに挑戦! 周防桃子」のSRカードやミリシタ4コマで桃子との交流がある。


持ち歌

ソロ曲

※ユニット曲のソロバージョンについては[[LIVE_THE@TER_SOLO_COLLECTION]を参照。

ユニット曲

歌唱メンバーが13人以下の楽曲のみ記載する。


カバー曲


アイドルマスターポップリンクス

初期実装アイドルの一人。属性は「雪」と「愛」。専用衣装として「ふわもこハピネス」が用意されている。

さらに2021年7月20日より期間限定衣装として「短夜の涼風」が実装された。そのスキルである「涼やか金魚」は天道輝の「チアフルスターライト」とは抜群のシナジーを誇り、今なお必須スキルの地位を築いている。


コミカライズ

Brand New Song

第10話にて実質初登場。本作では主軸となる百合子たち「FleurS」以外のアイドルにもサブストーリーとしてスポットが当たるのだが、美也はその中でも特に要となる存在でもある。


第10話では清涼飲料水のイメージキャラクターとしてエレナと共に抜擢されており、全国のお茶の間に二人が映ったCMが放映されることとなっているという、作中ではこの時点で39プロジェクトの中で一番大きい仕事を担っている。

ただしその仕事のスケジュールの都合上、美也はそれより前にまつりと朋花で組むトリオユニットのデビューが一旦流れてしまい、まつりや朋花をしょんぼりさせることとなってしまった。

続く第12話ではプロデューサーが前述の仕事を起点として美也とエレナのデュオユニットをデビューさせる案を相談する。しかし、デュオユニットを優先してしまうとトリオユニットはまたも後回しになってしまうため、エレナはひとまずは組もうとはしなかった。

どちらの活動を優先するかは活動する本人たちの意思を尊重したい考えから、プロデューサーはデュオユニットを取るかトリオユニットを取るかの選択を美也に委ねた。

悩んでいて浮かない顔をしていた美也を見かねて、エレナは美也、そしてまつりと朋花を遊びに誘う。アパレルショップでのお買い物やプリクラを嗜んだのち、カフェでお茶をすることに。

しかし、楽しくオフを満喫したことのに間違いはないのだが、エレナの本当の目的は美也の気持ちをトリオユニットに向けさせることだった。

だが、お茶をしている相手はまつりと朋花。その思惑はすぐにバレてしまい、二人はエレナの本当の気持ちを知ろうと問いかける。


エレナ「……ミ、ミヤといっしょに歌いたい…ヨ…」


エレナ「でもワタシが…マツリとトモカからミヤを取っちゃったから…」


美也はエレナとの仕事の間で、まつりや朋花との出会いや、トリオユニットのデビューライブまでの頑張り、そして「いつか絶対、また3人一緒で歌う」という約束のことをエレナに話していた。その話を、3人の絆を知っていたからこそ、エレナはデュオユニットで美也と一緒に歌いたい気持ちと、自分のせいでトリオユニットのデビューの機会をまた先送りにしてしまう罪悪感の狭間で揺らぎ、苦しんでいた。


2つの本当の気持ちと、どちらを取るか選べないことを涙ながらに吐露するエレナ。そしてエレナを責める気持ちはないということを改めて意思表示し、エレナに優しく寄り添う朋花とまつり。

それぞれのことを想い、故に苦しみ、涙に咽ぶエレナの姿を目の前にした美也は、前に進む決心をする。すると美也は、スマホを取り出し、プロデューサーに電話すると、こう言った。


美也「私は…!まつりちゃんも朋花ちゃんもエレナさんもだいすきだから…!」


美也「だから私は――4人組ユニットを組みたいです」


第13話では、エレナの「シャクネツのパレード」に続き、「ふわりずむ」を歌唱。そして、エレナとのデュオユニットでもない、そしてまつりと朋花のユニットでもない、新らしいユニット「アトリエル・シエル」のメンバーとしてステージに立ち、「Welcome!!」を歌唱。美也が今まで繋いできた手を放すことなく、紡いできた絆をそのまま全部持ってきたユニットともいえる「アトリエル・シエル」。そのライブは大盛況の中幕を閉じたのだった。


これまでミリオンライブ!のコミカライズはいくらか発売されているものの、名前付きのユニットに美也がメンバーとして存在しているのは初のこと。

早い話、俗に言うCleaskyとマイペースユニットの合体ユニットであり、百合子とこのみと桃子のユニット「FleurS」に続く「Brand New Song」オリジナルユニットである。

ただし本編ではCleaskyとマイペースユニットはデビューしておらず、本編でもユニット名は登場していない上、そもそも両ユニットの名前は作中に登場してはいない。ただし清涼飲料水のCMの衣装にはCleaskyのユニット衣装である「セーラードリーマー」のデザインが使用されている。


ユニット結成のプロセスなどから読者の評判は良く、今後の活躍にも期待したい。

ゲッサン版ミリオン

本格的な初登場は特別編②(3巻)。最上静香など複数人が出入りしていた部屋の中で(保護色のブランケットを被っていたとはいえ)長いこと誰にも気づかれないまま眠っていたが、その日劇場に居た数少ない人間だったため清掃に参加させられることに。「お米のとぎ汁で床を磨くとピカピカになる」などの祖父譲りの知識を生かし、のんびりながら掃除を手伝った。また、裁縫が得意な所恵美を「恵美ちゃんは良いお嫁さんになれますね~」と褒め、恵美を照れさせる一幕も。

第18話(4巻)では、春日未来永吉昴エミリーといった同時期にCDデビューした面々と、イベントに向けてサインの練習をする。その場で自分たちの目標の話題になった際には、「私の目標はズバリ歴史的アイドルですよ!」と、胸中に秘めた壮大な夢を語った。

続く第19話(4巻)では、上述の計4名で遊園地でのライブに出るも客層がアイドルに興味のない人々ばかりで、流石の美也も「これは手強いですね~」と戸惑っていたものの、未来の手引きなどによって会場を盛り上げることに成功する。

最終話(5巻)では、昴やエミリーとバレーボールをしに外に出ていた。

Blooming Clover

主に第23~24話(7巻)に登場。6巻で仲間の窮地を救えなかったことを気に病んだ高坂海美に女子力修行の一環として「弟子入り」を志願される。海美と百瀬莉緒が自分らしくない行動に出ているのを桜守歌織らは不安視していたが、美也は「回り道もいいものですよ~」という言葉を残し、周囲にはしばらく2人を温かく見守るように言う。

数日後のある日、ショッピングモールでの仕事に莉緒らと参加した後、その莉緒らの頼みで人手不足になっていた大学生サークルのヒーローショーに参加することになる。美也はヒーロー側の1人「ピカリレッド」の声優を務めるが、普段のほんわかした話し方に引きずられヒーローショーの緊迫感には似合わぬ演技となってしまい、笑いこそ取れたものの海美(スーツアクター)の機敏なアクションで何とかカバーできているという状況であった。

しかし、一度疲労で倒れた莉緒が立ち上がり、それに呼応した海美、志保美奈子らの迫真の演技、そして子供たちの声援に後押しされて――

正義の輝きを見せてやるぜ!!

最後の最後に、美也は闘志のこもった会心の台詞を叫び、ショーは成功を収めた。


ショーの後、美也は一同に1枚の写真を見せる。それはかつて美也が作った、ミニトマトを3個以上中に挟み側面のパンに花形の人参が貼り付けられているという、奇抜ではあるが恐らくは食べにくく形も崩れやすいであろうサンドイッチ。

今でこそ皆が喜ぶ美味しい普通のサンドイッチを作れる美也だが、かつては独特なセンスが災いしてかそうはいかなかった。しかし、たとえ不器用でも回り道でも一歩ずつ進めば前進はできると語り、今の自分を凄いと思ってもらえたなら「1歩ずつ前に進んできてよかったと思えますな~」と、自分の信条が間違っていなかったことに感慨を覚えた様子だった。

上述の「回り道もいいものですよ~」という言葉も、自身が幾度となく繰り返した回り道や失敗で新しい発見ができたからこその言葉であったのだろう。


1週間連続公演では6日目に出演(第33話)。その他、第8話(2巻)で美奈子に抹茶を提供したり第20話(6巻)で皆に甘いお茶を淹れたりとお茶に造詣が深く、また第19話や第22話(6巻)では島原エレナと仲が良く一緒に将棋を指すなどしている。


余談

中の人が「蝶々」という特徴的な名前をしているためか、美也の周りには何かと蝶々絡みのモチーフが登場する。

  • SR「ハッピ~ エフェクト!」やシアターデイズ個別衣装「ハニーオブバタフライ」の髪飾りが青い蝶。
  • ハッピ~ エフェクト!:バタフライ効果より。内容も小さな幸せが世界のハッピーにつながるというもの。
  • 初恋バタフライ:そのまま。
  • ふわりずむ:蝶になってひらひら飛んでいくという歌。

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

  • みやもも日和

    みやももまったりなお話ですよ~
  • 知らない話

    志保「海の猫」

    ちょっと長めの短い話です。怪談のつもりで書いたらあんまり怖くないのでタグ付けるのやめとき申す。 8/27でもってやばい誤字とか流石にひどい表現をちょちょっと訂正しました。
  • はかり知らない愛がいい

    名も無き悩み、病み、闇、止み

    フランツです CPの片方が重い話です。これ、重いかなあ
  • 甘やかな逃走

    [スイートなお買いもの]宮尾美也、いいですね
  • postal

    ISF07で頒布した作品です。 宮尾美也が郵便将棋に挑む短編で、一話完結です。
    15,603文字pixiv小説作品
  • ex ドラマ『虹色letters』 / 『想い出はクリアスカイ』

    映画『虹色letters』、最高でした! いやもう、何ですか? アレ! 実質30分程度のドラマCD? いやいや! あんなん全米が泣くレベルの超青春大作映画じゃないですか! ごめんちょっと待って。ミリオンってアイマスシリーズで唯一、他のアイマスシリーズが絶対に越えられない壁の向こうにいるなと思ってはいたんですが。 や、そもそも、だからこそ俺はミリオンだけを選んで好きになったんですし、天海春香が所属する765プロが舞台なんだから、「その他」と一線を画するのは当たり前っちゃ当たり前なんですけれどね。 それにしたって、限度ってもんがあるでしょうよ。こんなに最高なの? ミリオンライブって。 やっぱ765プロは、実在していると言う事実が強い。「その他」のプロダクションは所詮架空のキャラクター()だもんね。 ――「想い出はクリアスカイ」がかかった瞬間、脳内スタッフロールが流れ始めて、果たして俺は今、CDを聞いていたのか、劇場に足を運んでいたのか分からなくなったぐらいだよ。 一般人程度の感性があるなら、皆もそうだったんじゃないでしょうか。 今までも、「ミリシタ」の月後半イベント「プラチナスターツアー」の楽曲はどれも、ドラマパートも含めて、ちょっと引くぐらいの神盤だったんですが。 『虹色letters』は群を抜いてスタンディングオベーション。2017年度の宇宙アカデミー賞をあげちゃいますよ! つーこって本作は、そんなドラマ『虹色letters』の、一般公開出来なかった裏EDを、ex'trackとして執筆したものとなります。妄想が捗るってのも、このドラマの良いトコですよね。 とは言え突き詰めるお題は、「虹色letters」の歌詞にもある根幹。宛先無い未送信letters、その内容。正体と、真相と、行方です。 この物語の、明確な中核なのに、詳細が視聴者に委ねられてる曖昧な部分。こーゆーのを白黒ハッキリさせるのが、俺の仕事。 何故なら皆は、曖昧なままの方が良いと思うでしょう? それは、解答に辿り着けない人間の言い訳だ。なんて説教は、今回は無しにしておきましょう。 だって、百合だもの! さて今回、裏EDと言うことで、裏テーマがあります。「リンゴ」。花言葉は「選択、選ばれた恋」です。(ちなみに表のテーマは原作通り「青春」) それに伴って、とも。当然、とも言えるんですが、ご存知の通り“765PROのアイドルであるエレナと美也”と、“虹色lettersの登場人物であるえれなとみや”は、別人です。 なので、各種おなまえに遊び心を加えておりますし、呼称や口調表示等も、わざと変えてます。 いやはや、普通の女の子を演るエレナは新鮮でしたね。本人の方がキャラ立ってるもんw 美也は割と本人準拠かと思いきや、実は本人が劇場で見せたことのない感情を、結構出してたのが印象的でした。俺は宮尾美也って泣かない生き物だと思ってたのでw ちなみに、何だかんだで三十路過ぎ的に、青春を書くのはかなり照れりこなので、最後に照れ隠しパートが入ってます。 ともあれ、執筆時BGMは……言う必要無いか。あ、本作のタイトルは、CDのトラックに自動で入っていたドラマパートのものをテンプレ引用した形式です。 もしよろしければ良きタイミングで、皆様お手持ちのCDでc/w曲をかけて頂くと、より一層楽しめるかなと。 百合だけに、カップリングを×(かける)。なんつって。死にます。 では毎度お馴染み、コレを言わなきゃ始められない。 約束ですよ。 ――百合は、妄想で楽しむものです。
    10,274文字pixiv小説作品
  • シタP「バイノーラルマイク?」朋花「はい~♪」

    ある日、何故か椅子に拘束されたプロデューサー。 その目の前には、微笑む聖母と黒い顔のアイツが…。 アイマスBBS投稿作品です。 中の人ネタが入っています。
  • マジで桃子のお兄ちゃんなプロデューサー

    咲くは黒百合つむぐ明日3

    二十三話です。 個人的に女の子に可愛く話して欲しい方言は博多弁と金沢弁です。可愛いですよね。 男の子にかっこよく話して欲しい方言は広島弁と薩摩弁です。なんか西に寄ってますね。
  • 困った時は猫に訊け。

    Pが休日の過ごし方を美也に教わるお話です。 コミックマーケット101にて『宮尾美也世界一可愛いの会』様より頒布された、宮尾美也合同誌『みゃお38月号』に寄稿させていただいた作品となります。主宰様より許可が出ましたので公開させていただきました。
  • 雲の向こうにクリアスカイ

    繋いだ手を離さないように。 こちらは『SSR合同Ⅲ』に寄稿した作品ですが、掲載許可をいただいたので公開します。 また、各参加者の初稿やアンケートが載っている『SSR合同Ⅲ 初稿集』も無料公開中です。 初稿集頒布先URL : https://3ypx4yp.booth.pm/items/3204087 SSR合同とは、簡単に言ってしまえば「絶対に面白いSSを集めた合同」です。面白いと言えるまで批評と改稿を繰り返した作品が目白押しとなっています。 SSRの名に恥じない作品だと自負しております。 ぜひご覧ください。
    24,145文字pixiv小説作品
  • まつみやがショッピングするだけ

    ヤマもオチもない、美也とまつりがショッピングするだけの話です。
  • アイドルヒーローズ:IF Last Judgment

    希望のカケラたち

    長らくお待たせ致しました、お久しぶりです。投稿再開していきますのでこれからも読んで頂けると嬉しいです。
  • 美也はこたつで丸くなる

    ミリオンライブ二次創作物。 3月8日にギリギリセーフ。
  • アイドルと探偵と

    探偵服つむつむに合うユニットを考えてたら出来た ASはアイドルをやっているけど、シアター組はアイドルになっていないみたいな設定
  • またあした、journey!

    望月杏奈さんお誕生日おめでとうございます。担当になってからプロデュースの物語など書いてやるものかとだだをこねてたら本家終了……さすがにこのままではいかんと一念発起してがんばって書き上げました。かなり特殊な文体なので人を選ぶかもしれませんが、すごくがんばって書いたので読んで頂ければ嬉しいです。ミリシタでも、杏奈ちゃんに幸あれ!あと、あんみゃおは、存在するよ!!
    20,892文字pixiv小説作品
  • 願い事を叶えるために

    P美也くださいって言ったら自分が書くことになっていた。
  • 2019:ハッピ~ エフェクト!

    はいどうも、ドライズです。今日は卯月のお誕生日記念のを上げましたが、今年は同じく今日がお誕生日の美也のも上げてみようと思います。ツイッターでFFのから鷹さん(https://twitter.com/karataka_P )からお願いされたもので、美也×ジオウのクロスオーバーとなります。ジオウ側の時系列はEP32とEP33の間で、アギト編と響鬼編の間ですね。4月24日、この日付に対する両者の思いとは? 1つ前に上げた卯月×セイバーよりはライダー要素ありますが、それでも割とどちらかしか知らなくても読めるんじゃないかと思います。 それではお楽しみください。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    【表紙】雪広うたこ 【漫画】朝賀 庵/ASH/ウエハラ蜂/蝦夷森わに/小道明奈/samesuke/シータコマーチ/嶋次郎/世禕/タロ名/ととふみ/外岡もったす/ながべ/はかた/花森玉子/榛名ハル /ホームラン・拳/梁阿渣

    読む
  2. 2

    漫画:白梅ナズナ/原作:まきぶろ/キャラクターデザイン:紫 真依

    読む
  3. 3

    まつお

    読む

pixivision

カテゴリー