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財団B

ざいだんびー

財団Bとは、特撮やアニメに大きな影響を及ぼす闇の巨大資本の事である。

……つまりはこの会社の事。pixivのタグとしては主に「玩具販促番組」としてのアニメや特撮を皮肉った作品に対してつけられる。

元ネタは仮面ライダーW以降のライダーシリーズに登場する闇の巨大資本「財団X」から。

仮面ライダーを元ネタとするタグだが、ライダーに限らず、プリキュアスーパー戦隊などにこのタグが使われることも多い。

関連用語

バンナム商法
主に『アイドルマスター』方面で用いられる。

バンダイカーン(様)
プリキュアクラスタ限定。元ネタはふたりはプリキュアSplashStarの敵ボス・アクダイカーン

プレミアムバンダイ
略称プレバン。2010年代に差し掛かってから一般販売で出すべきと言われる商品すら受注限定生産にするなど阿漕な商売をするようになった。財団Bと呼ばれる最大の元凶。詳しくはリンク先の個別記事にて。

プレミアム蛮野
同上のことであるがいわゆる全ての元凶の意味で使われる事も。語源は『プレミアムバンダイ』+『仮面ライダードライブ』のキャラ『蛮野天十郎』。

レジェンド商法
いわゆる往年のヒーローを現行のヒーローのアイテムに結びつけた商法。
いわゆるウルトラマン仮面ライダーシリーズで展開されており、ライダーでは「仮面ライダーディケイド」、ウルトラマンでは「ウルトラマンギンガ」がこの商法の走りとなっている。(※1)

本編にちゃんと絡んでくるウルトラマンはともかくとして、仮面ライダーシリーズの場合、お祭作品や番外編ではレジェンドアイテムが物語に絡んでくるのは当たり前である一方で、レジェンドとの絡みが薄い作品でレジェンドアイテムが販売される事があり、折角販売してもその年の作品やアイテムと連動したゲームでそのアイテムが活躍しないなどして、メリットを活かせていない(※2)といった事例がある他、「安易にレジェンドヒーローのアイテムを出し過ぎだ」(※3)という声も見られ、度々批判される。
当たれば広い層から集金できるが、外れればワゴンに山が積み上がるという諸刃の剣である。

昭和時代のウルトラ兄弟や先輩ライダーを出演させて視聴率を稼ぐ手法が形を変えて平成時代以降に受け継がれたものといっても過言ではない。そもそもレジェンドアイテムは世代ではなかったヒーローの存在を広い層に知ってもらうという側面もあり、一概にこの商法が悪いとも言えない。

意外にも、「レジェンド」という言葉が多用されるスーパー戦隊シリーズではあまりこの商法は行われない傾向にある。(彼らのレジェンド商法は控えめであり、この商法を前面に押し出したのはほぼ海賊戦隊ゴーカイジャーのみで、これに機界戦隊ゼンカイジャーが続いた。一応、以後の戦隊でレジェンドアイテムが出なかった訳ではない。)

尤も、似たような事は特撮作品ひいてはバンダイ以外でもよくある事だったりするが…。

(※1)尤も、ウルトラシリーズに関しては平成の初期ごろから『ウルトラ怪獣シリーズ』『ウルトラヒーローシリーズ』など過去作のキャラクターのソフビを精力的に販売している為、今更かもしれないが。

(※2)例えばガンバライジングではこれまでアイテムをスキャンする事でゲーム限定のオリジナルフォームで戦えたのが売りだったが、時代を経ていくごとに大人の事情で単なるステータスUPの為のアイテムにしかならないアイテムも登場し始めている。(一部のライドウォッチレジェンドライダープログライズキーなど)

(※2の補足)レジェンド系アイテムではないが、せっかく玩具化されていて本編に登場しているアイテムではあるものの、そのアイテムを使った姿が登場せず、挙句、その形態に関する明確な設定も定められていないというケースも存在する(例としてドライブの一部シフトカーがそれ(※シフトカー単体では能力を発揮している)。この影響で一部シフトカーを含む組み合わせの「タイヤカキマゼール」が使用されなかった。『仮面ライダーゼロワン』ではこのアイテムを使うとどんな形態に変化するのかという設定が公式サイトで明かされるようになった辺り、改善は為されているようだ)。

(※3)この他にも特定のシリーズモチーフのアイテムだけ優遇されたり、出なかったりする扱いに不満を漏らすユーザーも少なくない。



多々買わなければ生き残れない
玩具は遊ぶためのものだが、玩具を買うことは遊びではない。「闘い」である。予約合戦、転売屋、不良個体に試作品詐欺……。様々な敵が待ち受けているのだ。
近頃は課金要素の強いゲームに対しても多く使われる。
元ネタは『仮面ライダー龍騎』のキャッチコピー「戦わなければ生き残れない」。

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