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高校野球

こうこうやきゅう

高校生がチームを組んでプレイする野球。
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概要

単に「高校野球」と書かれた場合はたいてい男子の硬式野球を指すが、軟式野球や女子野球などでも高校生だけの大会が行われている。また男子の硬式野球の場合高等専門学校の1~3年生、中等教育学校の後期課程、定時制及び通信制の生徒など、満16歳から18歳までの学年に相当する生徒・学生も参加できる。

男子硬式の全国大会のうち、阪神甲子園球場で行われる選抜高等学校野球大会(春のセンバツ)と全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)はテレビや新聞などでも大々的に報じられ、日本の風物詩として定着している。そのほかの全国大会として国体(軟式も開催)や明治神宮大会がある。

夏の甲子園の大会は47都道府県(そのうち東京と北海道は2校)の代表49校がトーナメント方式で戦う。さらに下1桁が0となる回(記念大会)では埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡も代表校が2校選ばれ、合計56校が夏の甲子園の大会に出場する。なお都道府県で行われる大会は正式には「地方大会」であって、「(甲子園の)予選大会」ではない。また甲子園に直結しない春の大会や、センバツの選考対象となる秋季大会などもなる。
2018年夏で100回を迎える。


また、スポーツ漫画・アニメの題材としても多用されており、数多くの名作がある。

主な甲子園連覇高校

年度、高校名、プロ入りした主な選手の順番に記述。

春夏連覇

1962年 作新学院
1966年 中京商業(現、中京大中京)
1978年 箕島
1987年 PL学園   野村弘樹 橋本清 立浪和義 片岡篤史 宮本慎也
1998年 横浜    松坂大輔 小山良男 小池正晃 後藤武敏
2010年 興南
2012年 大阪桐蔭  藤浪晋太郎 森友哉
2018年 大阪桐蔭

夏連覇

1922年 和歌山中
1930年 広島商
1940年 海草中
1948年 小倉(前年、小倉中)
2005年 駒大苫小牧 田中将大

春連覇

1930年 第一神港商
1982年 PL学園
2018年 大阪桐蔭

夏3連覇

1933年 中京商(現、中京大中京) 延長25回の死闘

主な高校球児

高校野球の名門校に通っていた、もしくは甲子園大会に出場したことのある選手(プロ含む)をリストアップ。

森昌彦 王貞治 高木守道 尾崎行雄 有藤通世
桑田真澄 清原和博 イチロー 松井秀喜 ダルビッシュ有 西岡剛
松井稼頭央 前田健太 中村紀洋 金城龍彦 川上憲伸 福留孝介 武内晋一
西村健太朗 辻内崇伸 平田良介 福井優也 福田永将 斎藤佑樹 坂本勇人
榎下陽大 堂上直倫 中田翔 野村祐輔 中村晃 小林誠司 東浜巨
浅村栄斗 今村猛 堂林翔太 今宮健太 菊池雄星 岡田俊哉 西川遥輝
一二三慎太 高橋周平 大谷翔平 濱田達郎 田村龍弘 北條史也 高橋大樹
松井裕樹 安楽智大 オコエ瑠偉 綾部翔 平沢大河 小笠原慎之介  

板東英二・・・夏の甲子園で1試合25奪三振および、大会通算83奪三振の記録を持つ。
伊東勤・・・高校定時制3年の時、夏の甲子園に出場。(その後転校。)
大嶺祐太・・・高校の定時制に入学、その後同じ学校の全日制に編入し甲子園に春夏出場。

海外での「高校野球」

野球の本場アメリカでも高校野球は盛んでは有るが、大会は州内での大会が関の山で、甲子園のような大規模な全国大会は存在しない
そのため、国内に住む外国人には、本拠地としているプロチームを追い出し、国営放送でフルイニングをテレビ放送されるような人気の春・夏の甲子園大会には驚きを隠せないようである。
また、向こうのアマチュア野球は大学野球が主流であり、それ専門のチャンネルが設けられるほどに人気があることと、「プロスペクト」と呼ばれるメジャーリーガー候補は大卒者が多数という事情もあると思われる。
昨今では、上記のイチロー、松井秀喜や松坂大輔、田中将大、ダルビッシュ有などの甲子園で名を馳せた選手がMLB入りを果たし、アマチュア時代の投球の映像とともに甲子園大会は「彼らもグラウンドに立った、全日本王者を決める伝統的なハイスクール・ベースボールの大会」として紹介され、徐々に認識されているようである。

関連イラスト

明日開幕
円陣


「新たな夏、プレイボール。」
一日じゃ届かない



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野球 甲子園阪神甲子園球場

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