パンツは見せつけるもの
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ぱんつはみせつけるもの
「パンツは見せつけるもの」とは、哲学である。
パンツ、下着における存在価値の一角を端的に言い表した表現である。
パンツを下着としての価値だけを追い求めた場合、そのデザイン、カラーは現在のように多岐に渡る事は無く機能性を追い求めたシンプルなものに統一されていても不思議は無い。
だが、デザインやカラーが無数に存在するのはそれを見て楽しむという一面があるという証明になりえる。よってこれが「パンツは見せつけるもの」である。
表情は見せつけるだけに堂々としているものもあれば、恥ずかしながら見せているものもある。
なお、タグの利用者のほとんどが、ボトムとしてのパンツそのものを指しているわけではないらしいので、そこは作品の投稿者のためにもどうかお察しください。
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すべて見る- 四葉の戦姫クローバーローゼIF
第三話 恥辱の白濁液つきパンティハットと、メス犬ポーズのまま怒りに燃えるコバルト
「ふはははっ。自慢のサラリとした青髪に、大事な親友・ローゼの体臭とチョコソースがタップリ染みこんだ、脱ぎたてパンツを被った気分はどうだ、クローバーコバルト。 自分のパンティ見せびらかす様に、両膝拡げながらしゃがんで、両手をだらんと下げつつ武器を舐めるメス犬の貴様にお似合いの格好だぞ。」 「……。」 「コバルト、ごめん……。あたしが人質の人を守りたいばっかりに、下着を脱いだせいで辛い思いをさせて……。」 「ロ、ローゼは悪くない。こんな状況じゃ、あたしだって、そうするもの。コバルトも……辛いのは分かるけど、今は顔をあげて? ローゼの分まで一緒に戦おうよ。」 「……。」 「(コバルトが、ずっと俯いたまま何も話さない……。そうだよね、あんなに仲のいい親友のローゼが、性的に酷い目に合わされた上、その親友の下着を被らされて相当ショックだよね……。 でも、落ち込んでばかりじゃ、ローゼと人質の人を助けられない。酷かもしれないけど、今は戦ってもらわないと!)」 青いロングヘアの髪に下着から滴り落ちる白濁ソースで濡らしたまま、俯いてるコバルトの心情を自分なりにくみ取ろうと努めながらも、なんとか立ち直って貰おうと懸命に声をかけるマリー。 だが、コバルトは猫の手招きの様に肩の位置で、手首をかくんと曲げた拳をわなわなと奮わせながら、つま先立ちにしていた脚に凄まじい力を加え、地面にヒビを入れていた。 「……い。」 「コ、コバルト……?」 「ローゼに、あんな酷い事をした挙げ句、下着を玩具の様にして……。 許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せないッ!!」 「(キレてた!?)」 普段の温厚かつ大人しめのコバルトの姿からは想像もつかない剣幕で、怒りを露わにして呟き続ける様子に、ギョッとするマリー。 しかし、人型怪人はコバルトの豹変ぶりに動じるどころか、人質の女性から剥ぎ取った、ある物を手に持ちながら、コバルトを更に挑発してしまう。 果たして、四葉の戦姫たちは、無事にこの危機を切り抜けられるのか……? ─── こんにちは。今回は、こえだ商店さん原作の作品“四葉の戦姫クローバーローゼ”の二次小説シリーズを更新致しました。 今回は、羞恥プレイ・恥辱・ぶっかけ・拘束・雌犬・ちんちん・エロ蹲踞・ニラマレ・言葉責めなどの要素ありとなってますが、変身ヒロインの要素は、やや薄めですので、ご了承を。1,838文字pixiv小説作品