嬉しいパンチラについては親記事を参照。
概要
しかし、世の中にはそんな夢をいとも簡単にぶち壊してしまう「残念なパンチラ」も意外に数多存在していることも忘れてはならない。
そして現実を思い知った我々はこう思うのである、「現実は非情である」と。
具体的な例
大体これらに当てはまればほとんどの人は嬉しくないと思うはず。なお、「俺はこのパンチラでも美味しく頂けるぜ!」(※さすがに食べ物ではないが…)という客層も存在している(と思われる)ので、他人の趣向にツッコミを入れるのは野暮というものである。
ちなみにチアリーダーやフィギュアスケーター(女子)も足を高く上げパンチラの様相を見せるが、見えているのがパンツ(ショーツ)ではなくアンスコなのでこれに含まれる……はず。
その他、水着においては、スカート付きのワンピースタイプでは丈の長さに違いが存在するスパッツ(アンダースコートに似たロンパースのボトムス部分の様なもの)になっているのも含まれると思われる。
誰得な人物
描かれた人物、あるいは人間ではなくそれ以外の者といった問題がある例。中高年(※基本的に外見上が美人なら除く)や不細工や筋骨隆々のマッチョ(それに近い体格の男女も含む)やむしろ人間ですらない獣人や宇宙人(グレイなど)といった生き物のパンチラを見せられても…(※その当該人物の人権や名誉を考慮して一歩譲って言えるなら需要も一応あるにはあるが…)。
色気とは程遠い画風
絵柄に問題がある例。見えてるけど何か違う。
あまりにも変てこな構図
構図に問題がある例。どうしてこうなった
喜んでいる場合じゃない状況(そもそも、その場の空気を読んでない)
シチュエーションに問題がある例。誰か助けてあげて!!
本人に恥じらいがない
被写体の表情に問題がある例。「行為の時に迫られると萎える」のと同じである。
ドロワーズ・アンダースコート・スパッツを含めた見せパンや男物のパンツだった
はいているパンツに問題がある例。まさしくそれは嬉しくないパンツである。
そもそもパンツ(ショーツ)はおろか、はき物ですらない
根本的に間違っている例。違う、そうじゃない!
関連タグ
嬉しくない尻 嬉しくないパンモロ 嬉しくないポロリ 嬉しくないパンツ 嬉しくない下着 嬉しくない全裸
パンチラ(こっちは嬉しい方のパンチラも含まれる) パンツじゃないから恥ずかしくないもん!(※こっちのパンツはボトムスの方の事で、下着の方ではないと言う意味)
嬉しい尻:こっちは逆に嬉しい方。
神凪綾乃:アニメ版ではかなりの頻度でパンチラしており、ずっこけて丸見えと言った残念な見せ方もあるので視聴者から「ありがたくない」と言われている。
嬉しくないエロ描写:シチュエイション的にエロ行為していても全く嬉しく思えないと該当するタグ。