ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要

犬のミンクで性別は雌(女)

名前の由来は『「ワン(犬)」+「ワンダフル」+だ』だろうか。


モコモ公国において「王の鳥」という昼夜を問わず二人の王の間を行き来できる唯一の役職に就いている。ウサギのミンクであるキャロットもこの役職に就いている。

国や仲間を思う心が強く、戦士としての力量もまずまずある。武器は背中に背負った剣。また、犬のミンク故に骨に目がなく、ブルックを見てうっとりしていた。

そのため、仲間や恩人を親しみ込めて呼んでいる中、ブルックの事は「死体」と呼んでいた。


プロフィール

本名ワンダ
年齢28歳
身長181cm
所属モコモ公国銃士隊・王の鳥
出身地偉大なる航路 新世界 ゾウ モコモ公国
種族犬のミンク
誕生日11月1日(犬の日)
星座さそり座
血液型F型
好物
初登場単行本80巻 第804話『象の背の国の冒険』
CV折笠富美子

能力

ミンク族故の優れた身体能力を有し、剣を主たる武器にして戦う。

しかし、現段階では登場から時期が浅く、戦闘シーンも少ないため全容は不明。


活躍

ジャックの襲撃の際、銃士隊の1人として戦っていたが、改造動物系悪魔の実を食した者たちが現れると、シシリアン率いるイヌアラシ三銃士に前線を任せ後退した。

5日目にしてジャックが毒ガス兵器を使用したとき、前線にいなかったことが功を奏して、敵による尋問や負傷を免れた。それから間もなくして上陸したナミたちをカイドウの部下と勘違いして攻撃するも、毒ガスで体の自由が効かないために逆に取り押さえられてしまい、ならばと爆薬を使い見せしめに自爆してやろうとするも、先にナミたちに助けられたトリスタン(リスのミンク)が止めに入り、ナミたちが味方であることを証言したため和解。その後、トニートニー・チョッパー(や元凶となったシーザー・クラウン)たちの活躍もあり、無事回復し、友好の証としてナミと服を交換した。ちなみに、ナミに劣らない抜群のプロポーションを誇り、渡されたビキニジーンズの服も普通に着こなしていた。

後に上陸したモンキー・D・ルフィたちにはナミの服を着ていたことで、ナミを殺して奪ったものだと誤解され襲われそうになるも、これまでのことやナミが無事であること、モコモ公国についての説明・案内を担当した。


関連イラスト

センシティブな作品ワンダとキャロット + 月の獅子 [スーロン]センシティブな作品センシティブな作品


関連タグ

ONEPIECE ミンク族 獣娘

ゾウ(ONEPIECE) モコモ公国

関連記事

親記事

ミンク族 みんくぞく

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 567405

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました