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モコモ公国

もこもこうこく

 モコモ公国とは、少年漫画『ONEPIECE』に登場する国家である。
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概要

偉大なる航路新世界”をさまよう1000歳を超える巨大象の背中の上に存在する国家。半獣民族であるミンク族の国家である。

1000年近い歴史を持つ古い国で、住民であるミンク族が先天的に戦闘能力が高いため国の防衛力は非常に高い。
常に二人の王によって治められており、正式な国の王は昼の王「イヌアラシ公爵」だが、代々神聖な”くじらの森”を守る夜の王「ネコマムシの旦那」も同等の権利を持っている。
元は親友同士だった二人だが長年激しい仲違いをしており対面しただけで殺し合いをやりかねないほど顔も合わせたがらない事から「王の鳥」という王の側近を務める役職の者以外はイヌアラシが朝の6時から18時まで街の者とネコマムシが18時から6時までを森の者達がと、起きて活動する時間を分担して生活する習慣としてきた。それによりそれぞれの時間帯に切り替わると一方は半強制的に眠りについてしまい仲違いだけでなく活動の自由が効かないのが国民の悩みの種であった。親交を交わした客人とは衣服を交換し合う文化を持つ。
一般的に国の存在は認識されていないようで、幻のミンク族の国、幻の都などとも呼ばれている。

ドレスローザで別行動となった麦わらの一味ハートの海賊団海賊同盟の合流地点となった場所で、ハートの海賊団航海士ベポビッグ・マム海賊団ペコムズの故郷でもある。

基本情報

国名モコモ公国
首都不明
君主イヌアラシ
領土ゾウ


地理

  • クラウ都:ゾウの背の中心にある、数十万人は住める程の都市。ゾウが一日二度行う水浴び「噴火雨」で降りかかった海水をろ過装置を設置しており生活用水に変換している(落ちてくる魚も食用としている)。
  • くじらの森:中央にその名の通り鯨の形をした巨木が生えている。内部にとある遺物が安置されており侠客団が常に警護に当たっている。
  • 右腹の森


王国の主要人物


くじらの森


  • ひつギスカン公爵(イヌアラシ・ネコマムシの青年時代に務めていた王)

  • ワーニー:象の背に生息する鰐。足が馬のように下に長く伸びており走るのが早い。鰐だけに水陸両生で噴火雨が収まっていない中でも動き回ることができ大人しい(余所者が数日で乗りこなし利用してしまえるほど)ので外界の馬のように利用されている。

作中での経過

先にドレスローザを出発したナミサンジチョッパーブルック達が到着する1週間前にジャック率いる百獣海賊団の襲撃を受け国家は壊滅的被害を受けた。襲撃の理由はワノ国の忍者雷ぞうの身柄引き渡しに応じないからというものであった。

「居ない」と言ったモコモ公国は襲われ続け、甚大な被害を受け、
この襲撃の際、百獣海賊団側がシーザー・クラウン開発の毒ガス兵器を使用したため危うく全滅しかける。そしてナミ達はそこに偶然到着。一悶着あったが、チョッパーを中心に住民達の手当を行った。
そのため、住人達はナミ達をはじめとする麦わらの一味に強い恩義を感じている。
敵の大将であるジャックは海軍に捕縛されたドフラミンゴを奪還しようと(返り討ちにあったが)国から引き上げたのが後から判明しておりドフラミンゴを倒したルフィ達は二重の意味で国を救ったといえる。











実際には雷ぞうはくじらの森に匿われており全員が知ったうえで立ち向かっていた。雷ぞうが仕えているワノ国の「光月一族」とは遥か昔からの兄弟分の契りを交わしており(といってもワノ国は数百年鎖国が続いていて光月一族だけに密かに語り継がれる程度で幼き日のイヌアラシ・ネコマムシが漂着で訪れるまで断絶状態にあった)国を百獣海賊団に乗っ取られ主君の光月おでんを殺されてしまった彼らは国を取り戻すための協力者を仰いで同志のイヌアラシ・ネコマムシを訪ねるため海に出た。しかし遭難ではぐれ到着したのは雷ぞうのみとなる。追ってきた敵に傷つけられる住民達を巻き込まないように雷ぞうは我が身を差し出そうとしたが決して仲間は売らないと軟禁されてまで止められ都市が壊滅に至っても捕らえられるのを逃れたのであった。
百獣海賊団が撤退した後雷ぞうの同士の錦えもん達が到着。彼らの協力者となった麦わらの一味及びその同盟のハートの海賊団と打倒百獣海賊団の同盟を結ぶこととなった。





関連項目

ワンピース ONEPIECE ゾウ

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ゾウ(ONEPIECE) ぞうのうえのくに

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