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シャーロット・ブリュレ

しゃーろっとぶりゅれ

シャーロット・ブリュレとは、少年漫画『ONE PIECE』に登場する海賊である(メイン画像、鏡を持った人物)。
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概要

ビッグ・マム海賊団船長シャーロット・リンリンの娘にして、シャーロット家の八女

プロフィール

名前シャーロット・ブリュレ
異名不明
懸賞金不明
所属ビッグ・マム海賊団
能力ミラミラの実(超人系)
出身地新世界
誕生日3月6日(3←、6←、ワールド)
CV三田ゆう子
笑い方ウィウィウィウィ


人物

青紫色の髪の毛に長い鼻が特徴の魔女のような顔つきをした長身の女性。
顔全体に大きな斜めの傷跡があり、それに対しコンプレックスを抱いているため、かわいい顔を見ると切り裂きたくなる衝動に駆られるという歪んだ感情の持ち主。
もっとも、その衝動を家族や部下にまでぶつけるような描写は本編中では基本的に見受けられず、後述の要素もあって、なんだかんだで打ち解けやすい性格をしている。ただ、それに加え少々(?)迂闊なところもあり、一部の家族からはドジっ娘とも呼ばれている。(時には、長男への経過報告のためとはいえ、億越えの猛者同士のぶつかり合いをつかずはなれずの距離で傍観し、そこを敵対者につかれ攫われてしまったことも。)

やせ細った外見であるため、ホールケーキアイランド『誘惑の森』にいると、ルフィキャロットに枝や木に間違えられている。

一見すると、老婆にしか見えないのだが、10男クラッカーよりは年下なため、精々30代か40代前半。容姿に目が行きがちになるが、スタイル自体は抜群。
シャーロット・カタクリを「兄ちゃん」「お兄ちゃん」と呼ぶなど懐いている様子も見られる(後述)。
他にも兄妹のピンチには涙を流して嘆くなど、上記のような歪んだ所はあるが、兄妹思いでもある様子。
顔の傷は幼少期にカタクリに返り討ちに合ったチンピラによるカタクリへの報復としてつけられたもので、カタクリが完璧な兄を目指すきっかけでもあり、この様な経緯から兄妹の中でもカタクリとの絆が深い。

(余談だが、ルフィも、カタクリ・ブリュレ兄妹に心の傷を負わせたチンピラと同様、無敵の人同然の態度で仕掛けた山賊によって、最終的にシャンクスが片腕を失い、自身も罪悪感で傷つく出来事に見舞われている。それと同時に、カタクリとは表向きの言動こそ違うが、仲間思い且つどこか危うい性格になったきっかけの一つにもなっている。)

戦闘能力

colored by me


悪魔の実ミラミラの実
種類超人系
能力特殊な鏡を生み出す、鏡世界(ミロワールド)を行き来する、光を当てた生物の姿を変える

特殊な鏡を生み出すことができる「鏡人間」。
能力が非常に多彩。
  • 自分の作り出した鏡への攻撃をそのまま反射する。
  • 自分の鏡に映った誰か(A)の姿を、自分や他の誰か(B)に光を投影することで、(B)の姿を(A)の姿に見せることができる。姿だけなら大量の分身を生み出すことが可能。
  • 自分の場合は、左右反転するものの、まるで鏡写しのように相対した相手に変身することが可能。この場合は姿だけではなく、相対した相手の使用する能力の一部まで模倣することが可能で、ルフィに変身した際は彼のゴムゴムのガトリングをコピーしたり、シーザー・クラウンをコピーした際はなんと彼同様空に浮かぶ能力まで真似ている。
鏡を通して遠距離の相手に声を伝えることも可能で、小さい鏡の欠片をもって電伝虫のように、情報報告などをすることができる。

これらの能力で侵入者を惑わす”誘惑の森”のまとめ役を務める。

最大の能力として、自分を介して鏡の中の世界(ミロワールド)に出入りすることができる。この鏡世界はホールケーキアイランド中の鏡に通じており、ブリュレは鏡のある場所ならどこにでも現れる。
無数の鏡があるこの世界では、鏡にしゃべりかけるとその鏡の場所がわかる。
また、この能力の恐ろしい所は、鏡世界を行き来すれば一切敵の妨害を受けずに敵地へ侵入可能なため、攻城戦においては重要地点への大量の兵力投入や隠密性溢れる拠点を敵地付近に作り出せ、撤退においても敵の追撃を受ける事無く逃走出来る事である。
ただ、能力の所持者の体に触れていれば、味方だけでなく敵までその能力の恩恵を受けられるという、厄介なデメリットもある。
その能力のため、ベッジの作戦において非常に重宝され、利用されている。

鏡世界も多量の兵力投入を一手に行えるほど広大だが、死角になりやすい場所もやや多く、それが浅慮な考えで狙撃しようとする輩の場所を把握しづらいなど、敵味方双方の弊害になることもある。

活躍

ホールケーキアイランド編

ビッグ・マムの命でキングバーム達ホーミーズを従えてホールケーキアイランド(万国(トットランド))の誘惑の森にて、ルフィ達を襲撃。
自身の能力でルフィ達の偽物を作り出して一味を翻弄したりするなどして、キャロットとチョッパーを鏡世界に閉じ込める。
その後逃げ回る2人を追いかけ回し捕らえたものの、二人の作戦に嵌められて部下共々壊滅し、部下のディーゼルと共に自身の能力を利用される羽目になった。

サンジとシャーロット・プリンの結婚式では、ルフィ達の撹乱や侵入に散々利用されることとなった。
カポネ・ベッジらのリンリン暗殺失敗後、ようやくカタクリによって救出される。
すぐに戦線に復帰し、ベッジを連れて空に逃げようとするシーザーを変身した自分で迎え撃って足止めするが、ホールケーキ城が倒壊したためにその隙を突かれて彼らを逃してしまう。

逃げられた後は、散々利用された事への仕返しをしようと意気込み、どこでも追えるように鏡世界でベッジやルフィ達への1万人もの追討部隊を準備させ、更には鏡世界を経由することで、カタクリやペロスペローをサニー号に先回りさせることに成功するが、ルフィに再び利用されてカタクリをサニー号から鏡世界に追いやってしまう。



ここから下単行本未収録











その後のカタクリとルフィとのバトルではカタクリの素晴らしさを解説するが、後にギア4を切らした上にカタクリから逃げきれなかったルフィの前にうっかり遭遇してしまい、再度能力を利用される形で鏡の外へルフィを逃がしてしまう。その後、ルフィに抱えられたまま移動させられたが、後々ルフィが回復すると更に利用され、再びルフィをカタクリの元へと送った。
二度と捕まらないように逃げ出したものの、今度は覆面を被ってナゾムズと名乗るペコムズに捕らえられ、カタクリとルフィの戦いの決着後は兄弟の中で初めてカタクリの敗北を知り、ショックの余り涙を流す。
ルフィとペコムズを外へ連れ出した後は、涙ながらに大声でカタクリの敗北を兄弟たち全員に伝えた。
その後、鏡世界に戻り、カタクリを手当てしながらルフィたちがナワバリから脱出したことを伝えた。それを聞いたカタクリの安堵の反応に対して自分は許さないと呆れていた。

余談

  • 年齢?

週刊少年ジャンプ掲載時874話にて19男のシャーロット・モンドールを「モンドール兄さん」と呼んでいる。一方、854話ではモンドールから「ブリュレの姉貴」と呼ばれている。
後に単行本にて874話のセリフが修正(「モンドール兄さん」→「モンドール」)された。

  • 妹萌え
ブリュレがシャーロット・カタクリの伝説をルフィに自慢した『ONE PIECE』882話の掲載された週刊少年ジャンプ2017年47号(10/23発売)での巻末作者コメントでは、尾田栄一郎氏が、

「挑戦をやめるくらいなら死んだ方がましだ。僕は今「妹萌え」に挑戦中。妹いいよね」

と語っている。
このコメントを受けた当初こそ、ブリュレの少々難あるビジュアルと性格から「妹萌え?」と懐疑的な読者が多かった。しかし彼女とカタクリの関係性が掘り下げられていくにつれて「妹萌えだ」と納得する読者が急増。結果的に彼女は氏の思惑通り、読者に新たな「妹萌え」の境地を切り開いた存在となった。

関連タグ

ビッグ・マム海賊団
シャーロット・リンリン 求婚のローラ 

シャーロット・クラッカー ホーミーズ キングバーム

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