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シャーロット・プリン

しゃーろっとぷりん

『ONE PIECE』に登場するキャラクター。
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概要

ビッグ・マム海賊団船長シャーロット・リンリンの娘にして、シャーロット家の三十五女

チョコレート大臣の治めるショコラタウンにて、ゼリーのニトロ、絨毯のラビヤンと共にカフェ「カラメル」を営んでおり、店も自身で製作している。

魚人島編クライマックスで少しだけ登場した三つ目の女性である。



プロフィール

名前シャーロット・プリン
異名不明
懸賞金不明
所属ビッグ・マム海賊団/ショコラタウン・カフェ「カラメル」のオーナー
能力メモメモの実(超人系)
出身地不明
CV沢城みゆき


能力

pudding crazy


名称詳細種類
メモメモの実人の記憶(メモリー)をフィルム状に取り出し、自由に編集できる。超人系(パラミシア系)
人の記憶を頭から取り出した上で自由に改竄することが出来る記憶(メモリー)人間。改竄する際は様々な人の記憶を変更する等の多彩であり、応用すれば秘密の計画を聞かれた時の隠蔽として使用出来る。

他に、パーカッションロック式36口径『ウォーカー』という名の銃を所持し、弾丸はあらゆる頑丈なも撃ち抜く威力を持つ『キャンディジャケット』を使用している。

世界でも希少な三つ目族の血を引いている。三つ目が「真の開眼」を果たすと特殊な力が目覚めるらしい。

人物

母親のリンリンとは似ても似つかない程の超絶美人であり、女好きのサンジその兄弟たちも写真一発で見惚れてしまい、ブルックもメロメロになる程。

性格も凶暴な母親とは真逆で優しい心の持ち主(ブルック曰く「いい人すぎる~!! ホントに四皇の娘なんですか!?」)で、機転も効く。かなりの恥ずかしがり屋でもある。

しかしこれらの一面は「演技」に過ぎず、本性は母親に負けず劣らずの凶悪な性格。本心では結婚どころか男にも興味を持たないと言う。

プリンの性格が狂ってしまったのは自身の三つ目を気味悪がられて周りから虐められ、更には実母のマムにすら疎まれていた事が原因。このことで自分を「三つ目の醜い化け物」と思い込むようになった結果、性格が歪んでしまい、悪口を言ってきた相手に対して刃傷沙汰を起こすなど荒れた幼少時代を送っていた。

「どいつもこいつも、消してやる」



後のサンジとのやり取りからするとこの凶悪な本性もいじめられた反動で作り上げた「演技」にすぎないようで、サンジからはほとんどの家族ですら知らないであろう真の本性を見抜かれている。


幼少時は三つ目は開いたままで閉じることができなかったようだが、現在では閉じて隠すことができるようになっていることや、種族由来の何らかの特殊能力を持っているらしいことから、幼少時とは打って変わってマムに大事に扱われている。
一方で、初登場時の魚人島編では部下(おそらくお菓子のホーミーズ)を食べる母の振る舞いにあきれるような表情を浮かべており、あらゆることを強要する母に不満を抱いている節がある。


ナミとの初対面の際には聞かれてもいないローラのことを「自由な結婚を求めて家を出た大好きな姉」と話している他、雨の中で「野望を語るビッグ・マム」と「出ていったローラ」のことを思い浮かべ、愁いを帯びた表情を向けるなど、ローラに憧れを抱いていることはどうやら事実のようである。

活躍

麦わらの一味との出逢い

戦争屋ジェルマ66とその支配者王族である『ヴィンスモーク家』を傘下に加えようと、その一族で三男のサンジの結婚相手として選ばれた。勿論女に弱い例の彼なのでお見合い写真を見たとたんに夢中になる。プリンも結婚に不満は無いらしく、警察官に祝福された際には頬を赤らめて喜んでいた。

ホールケーキアイランド(万国(トットランド))のショコラタウンにて、ルフィ達と出会う事になり、自信の製作したカフェを喜んで食べてくれたルフィやチョッパーに喜ぶが、ルフィの言葉から彼が海賊である事を聞くと、初めてサンジが一味の仲間だと知る。

プリンの話によると既に対面しているサンジとは、彼が料理人である事もあって直ぐに意気投合したらしく、政略結婚ながらも相性は非常に良好であったのだが、本人からはそれでも「結婚は出来ないんだ」と優しく断られていた。そしてルフィ達から事情を聞いた事で、サンジが結婚せず仲間の元に戻りたい理由を改めて理解する事になった。
サンジ奪還の手助けにホールケーキアイランド南西の海岸までの航路を教え、再会を約束するのであった。

しかしその時サンジは、すでに逃げられない状況にあり本人も、抵抗すれば大恩人の命が無い事を察して、仲間を見逃す条件で結婚するという決意を目にする。
自分の母がサンジを精神的に追い詰めていたことに、プリンは泣き出してしまい、先走って「私との結婚は……!!!地獄にはさせませんよ!!!」と発言してしまう。

自分の言った事を謝罪するが、サンジからは救いだと抱き寄せられ、プロポーズを言い渡される。

しかし……

本性


アハハハ!!夢見てんじゃないわよ!!!あのチンピラと私が結婚!?するわけないでしょう!?

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850話にて、プリンは心優しい性格とは打って変わって、サンジの姉であるヴィンスモーク・レイジュを捕らえた上で冷酷な面を見せる事になる。

プリンは、ビッグ・マム海賊団の本当の目的が、身の演技力でつけこみ、サンジを式当日にヴィンスモーク家共々皆殺しにする事や、ビッグ・マムは最初からヴィンスモーク家ではなく彼らのクローン兵と科学力を手に入れる事だけが狙いであった事を拘束した彼女の前で笑いながら明かすのだった。またルフィ達も皆殺しにするつもりであることも発覚。
また、サンジのこれまでの決意やプロポーズを底意地の悪い顔芸を交えながら(レイジュが顔を背けるほど)コケにしていた。

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射殺する時に真実を知ったサンジのリアクションを予想する時に、エネル顔になった。

しかしその時、ベランダの外にはプリンが衝撃の告白をする現場に偶然サンジが訪れており、雨に打たれる中、こっそり話を一部始終聞かれてしまっている。

当然、事実を知った彼は、深い絶望感を味わうことに・・・。

運命の日


そしてついに訪れた結婚式当日。予定通りに誓いのキスの場面でサンジに三つ目を見せ動揺した所を撃ち殺そう目論む。
しかし殺すつもりだったサンジに「美しい瞳」だと、それまで自分のコンプレックスだと思っていた三つ目を初めて褒められたことに動揺し、混乱のあまり撃つことをやめてしまう。

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そして、ルフィとベッジの作戦によって結婚式が混乱していく中、再びサンジを殺そうとし、自分の本性を見せ付けて「これが本当の自分。そうやって今まで何人も騙してきた」と言うが、先ほどの涙を見てその裏の面とは別の本心があることを察したサンジは「自分のことも(騙してきた)か?プリンちゃん」と問いかける。図星だったのか一瞬動揺するが振り切って銃を向けるも、予想以上にサンジ殺害に時間がかかっている事に業を煮やした兄ダイフクに役立たず扱いされて突き飛ばされてしまった。

その後、喰い煩いを起こしてしまったビッグ・マムを止めるため、ショコラタウンに戻って彼女を満足させるケーキを作ることを決意。また同時にお茶会を台無しにした麦わらの一味、自分を侮辱したサンジに対し並々ならぬ屈辱を感じ復讐を目論んでいる。

と、思われたのだが、実際の所サンジに完全にベタ惚れであり、姉であるシフォンに喰い煩いを起こしたビッグ・マムを止めたいという願いを伝えた際、プリンの本当の目的が「ママを早く止めないと、サンジやサンジの仲間達が殺されてしまう」と泣きながら伝えていた。
とは言え生まれて殆どの相手から悪意を受け、また返してきたプリンは感情表現がどうしてもその方向に寄ってしまうらしく、いざサンジ達と合流して話しかけようとしても、高圧的な態度を取ってしまう上に悪意的な言い回しが混ざってしまうが、サンジへの好意が駄々漏れになっているという事態に(ちなみにこの時の彼女はと言うと、邪悪な笑顔のまま頬を染めてツンデレなセリフを言い放つというアンバランスにも程がある表情となっていた)。
その様は非常にタチの悪いツンデレか二重人格のようであり、まともな形で会話出来るのは家族であり、尚且つ麦わら一味に好意的なシフォン位。ただこれまでの演技と違いわざとこのように振舞っているわけではなく、シフォンから突っ込まれると消え入りたいと落ち込み我に返っている。
ルフィ達も最初はそのあまりの態度に追撃の刺客と勘違いしていたのだが、敵対者と言うにはちぐはぐな言動と合間合間に挟まれるシフォンとのやりとりでプリンがどういう状態なのかを察する事が出来ている。ちなみにプリンの様子を見たルフィ達は思わず絶句し「感情の裏返しがすごい」と驚いていた。
シフォンのフォローでなんとか話をつけ、サンジと協力しウェディングケーキ作りに取り掛かる。

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