ビッグ・マム

ワンピ１のでっかい母ちゃんに成り代わった主人公が自分なりのいい母ちゃんをしようとしてる話の続きの頂上戦争後の話です。今回はエース登場です。ようやく出せたって感じです。次回で一応頂上決戦編は一区切りにしたいと思っています。過去編とか映画ネタも書きたいのでね！ いつもコメントタグ絵文字ありがとうございます。励みにしながらちまちま書いていきたいと思います。

ONEPIECEよりビッグ・マムことシャーロット・リンリンです。カイドウに負けず劣らずの超強敵でした。

　カスタードをハーレムメンバーに加えるかはちょっと迷いましたね。アニメを見ていない読者からすれば「？」としかならないと思うので。あまりにも好みな見た目なので無理矢理捻じ込んだ形です。コンポートやシトロンをビッグ・マムが選ばなかったのは、単に今回の航海では万国の留守番を任せていたからか、あるいは――まあ、好きなほうを想像して下さい(オイ)。 　ガレットも相当好みなキャラなのですが、１２歳という若過ぎる年齢故に断念。プリンに至っては、この時点(原作開始１７年前)ではまだ生まれてすらいません。う～ん、もどかしい！

お待たせしました、リクエスト小説第二弾になります！ どうも、夜桜です。前回までのお話に沢山のいいね・ブクマ・ウォッチ登録・素敵なコメントにスタンプなどなど！　本当にありがとうございます！ お盆休みが明けると同時に仕事に忙殺されていますが、無事にリクスト小説が書きあがりましたので投稿と相成りました！ 今作は、犬塚ハチスケさんからのリクエスト『四皇（白ひげ・ビックマム・カイドウ）改めロックス海賊団同窓会の話』ということで、なんとまあ豪華なメンバーが揃ったカオスな気配しか感じない小話になります。 え？　小話ですよ。誰が何と言おうと小話です。あ、コラ、文字数見ないで！ 実を言いますと、この三名が顔を合わせるネタは本編にて組み込む予定があったりします。なので、ネタが被ってしまわないか心配していましたが「そうだ、前日譚ということにしよう！」と思い執筆した結果が、このお話となりました。 長く書いてしまうと、今後の連載で書くネタがなくなってしまうので色々と調整しながらの執筆でしたｗ　とはいえ、書く予定のなかったシーンをガッツリ書くことが出来たので結果オーライと言うことで！ 初書きキャラが比較的多く登場することになりましたし、なんとマルコ視点でお話が進んでいるのでキャラ崩壊していないが心配だったりしますね…… 目覚めたサッチとゼロの出会いや、マルコとの交流を含めた白ひげ海賊団との関わりについては、もう少し連載が進んだら書く予定がありますので、興味ある方がいらっしゃいましたらのんびりと更新を待っていただけたら幸いです！ はてさて、次回の更新は二週間後。来月の第一日曜日に本編の投稿ですね。 オリキャラであるヴァルタを掘り下げていくお話がメインではありますが、急展開が控えていたりするので投稿まで暫しお待ちくださいね。 タグ編集は誰でもできるようになっているので、自由に編集してやってくださいな。

シリーズのあらすじを読んでからお進み下さい。 REDの予告見てワンピ再熱し、時系列的にエース死亡（幼馴染の地雷）知れるなら「ここならお兄さんと一緒に居られるよ」ってエース再登場を期待していた作者が通りますよっと。 私は映画本編の途中まで、9歳のウタちゃんがウタウタの実の効果が及ぶ範囲を何かの災害からの避難所として提供し、人数オーバーで見捨てられたスラムの子達の為に先代のウタウタの能力者が残した補助だと嘘をついて渡された楽譜を歌って魔王降臨してしまったんだと思ってました。 なんやかんやで改造される前の正しい楽譜で歌う必要がある事が判明して、聴衆を助ける為にトラウマのトットムジカを呼び出し、シャンクスとルフィの共闘を見てトラウマ克服したウタちゃんが止めを刺してハッピーエンドだと思っていたのであまりの曇りっぷりに涙が出て、沼が出来ました。 私はバドエン好きだけど、正しくは曇らせが特に好きな様です。ルウタ美味しいけどもっと地獄にしたい欲が半端なくて成り代わりネタを描き始め、いつの間にか成り代わる人が別の人になってました。マジでなんで初期の設定から540度くらい違う方向行くんだろ。

今回でブラックの過去編は終了です。思ってたより長かった。次回からは普通の戦いに戻ります。

　次回の更新で久々にエロに入ります。

今話から次回にかけてブラックの過去編を書きます。年代設定のおかしいところがあるかもしれませんがご了承下さい。

サンジの料理を食べたリンリン様がどんどん若返っていく話。 ついに彼女を書いてしまいました。「ねェマザー」の回と28歳のお姿は最高ですよね…。自分を「オレ」っていうのも好き。 読みにきてくださった皆様ありがとうございます。 こちらはプリンちゃんとサンジくんの話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8986973 サンジとゼフの話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5093674 ワンピに出てくる太った強烈なおばちゃんが好き。サンジ出てこないけど美の狂人ジョーラさんの話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11369918

転生主あるある すみません、こういうの大好きなんです この夢主はやろうと思えば逆ハーも築けます しかしキッドさん一筋なので、そのルートはありません そりゃ、そんな女にべた惚れされたら情も湧くってもんですよね

前回にコナンの小説を創作すると宣言しましたが予告はまだしませんがかなり大変です。 それとは別に今回の話は少し読みにくいかもしれません。

　正直、やっちまった感が半端ないです。文字数が過去最多であることもそうですが、まだ原作でもロクに説明されてない技を勝手に解釈した上で使ってしまうというね……。まあだからこその「独自解釈」「独自設定」のタグであってだから問題ないという言い訳もできそうではありますが。

え、リハビリサンルです。どうかすると、言葉遣いが原作線からズレたような気がして本来寝かせるべきなのですが、私が寝かせると怠けるタイプなので… 一回だして問題見つけたら訂正するかもしれません。 ええと、ホールケーキアイランドで無事脱走。ペドロの死に落ち込むもその夜更けに、という、惨敗また惨敗の中の、ほのかにサンルなだけの、惨敗の記録です。（わたしは、サンジ飯を食べて変わらない人間は存在しないんじゃないかなと思ってるんですよね） 本当はオリジナル絵を描いていたのですが、こないだのBJドラマを思い出しては泣き、思い出しては泣きしていたら、いつの間にか一生懸命に『生き汚い奴が「これで満足」でしぬ話』を書いていました。 （ちなみにBGMは「男達のメロディー」でお願いします。だから口調に自信がないのです）

（タイトルごめんなさい；；歌詞が”甘いお誘い”とか”あなたは優しい人”とか考えていたネタと被ったというだけです。あと主人公CVがルフィ…爆） ビッグ・マムを感涙させる程の腕前なんだからマムも簡単にサンジくんを諦めないよね、というお話。 生立ちとかお玉ちゃんへの友情とか「海賊の世界にも仁義ってモンがあんだろうが」とか、旧四皇の中でもマムは柔らかい心ももっていそうな気がします。 そして隙をみてはルサンにもつれ込む、と。 船長二度目のプロポーズと料理人のアンサー♡このシリーズのラストっぽくなっちゃいましたが、もう少しネタはありますｖ 20221006 沢山の絵文字を有難うございます！ うひゃ～ヽ(=´▽`=)ﾉ