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エンポリオ・イワンコフ

えんぽりおいわんこふ

エンポリオ・イワンコフとは、漫画『ONE PIECE』の登場人物である。
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奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りて来ない!!!! 〝奇跡〟ナメんじゃないよォ!!!!

概要

カマバッカ王国の女王(永久欠番)にして革命軍の幹部。「ニューカマー拳法」の使い手で、肉弾戦にも長ける。
悪魔の実“ホルホルの実”の能力者で、人体を内側から変えてしまう人体のエンジニアであり、数々の人や国を救った「奇跡の人」として知られている。

プロフィール

本名エンポリオ・イワンコフ
通り名オカマ王奇跡の人イワさんイワ様イワちゃん(ルフィ限定)
所属革命軍
能力ホルホルの実(超人系)
主な上司モンキー・D・ドラゴン
主な部下イナズマ
所属革命軍
一人称ヴァターシ
二人称ヴァナタ
口癖ヒーハー!!!
年齢不明
誕生日1月8日(ヒー←1,ハー←8)
CVいまむらのりお (初代)、岩田光央 (2代目)


特徴

常人の3倍ほどの体躯であるが、頭部が大きいために3等身ほどである。
オネエ言葉で話し、一人称は「ヴァターシ」、二人称は「ヴァナタ」、名前や特徴の後に「○○ボーイ」、語尾に「○○ブル」(おそらくは英語の「○○ible」、「○○able」 。「○○できる」「○○しうる」の意の形容詞語尾のもじり。)「~ンナ」「ヒーハー!!!」をつける、言った事を直後(次のコマ)にノリツッコミのように否定する(この時、部下はツッコミつつ歓声を挙げる)といった独特の言い回しをする。
見た目や思想は少々トリッキーだが、経験・知識はとても豊富な実力者。

繋がり

作中で12年前から革命軍の一員と行動しており、幹部として多くの者から慕われている。
ルーキー時代のクロコダイルとは面識があり、何かしらの弱みを握っている模様。自分を助けに来たボン・クレーには可愛いところがあると思っており、船を出航させる際の犠牲になったことに涙を流していた。

能力

イワちゃん


悪魔の実ホルホルの実
解説生体ホルモンを指先から注入し、対象の生物を変化させることができる
種類超人系

性別・体温・色素・成長・テンションなど人体のホルモンを自在に操り、相手にホルモンを注入することで他者のホルモンを操作することもできる。
また、自分自身に投与することもできる。
ホルモン注入時には指が注射器のような形に変化する。

戦力及び技

ニューカマー拳法一派の総帥として名高い卓越した拳法家で、「44のエステ奥義」を主力とする数々の技を操る実力者。
基礎戦闘力の高さもさることながら、ホルホルの実の能力を上手く応用した戦術や支援もこなすなど、戦闘だけに留まらない八面六臂の活躍を見せている。

インペルダウンのレベル5に収監されていたことや後述の通りサンジをほぼ無傷で倒したりと戦闘能力は非常に高い。

イワンコフ自身の技

  • DEATH WINK (デス・ウィンク)

ただのまばたき。
砲弾をも押し返す風圧を放ち、攻撃にも防御にも使用できる。その特性上、拘束された状態でも使用可能と思われる。
繰り返すが、ただのまばたきである。

  • 厚化粧
鉄仮面のように分厚く顔面を覆う厚化粧は、最早一種の防具レベル。
マゼランの毒さえも一度は完全に防いでみせたほど。
ちなみに、それほどの厚化粧にも拘わらず見た目には全く分からず、しかもすっぴんと見分けが付かないほど完璧に偽装されている。
  • 夢打撃処裏拳 (ムダげしょりけん)
ニューカマー憲法・44のエステ奥義の一つ。
インペルダウン署長マゼランに放った技で、残像ができるほどの高速攻撃を放つ技と思われるが、詳細は不明。
  • ローリング・エステ
回転して敵の攻撃を回避する技。
頂上戦争にて王下七武海バーソロミュー・くまのレーザーを避けるため使用。
  • レーザー治療拳(アニメオリジナル)
ニューカマー憲法・44のエステ奥義の一つ。
指先の注射針からレーザーを出しそれを爪のようにして相手を切り裂く技。
頂上戦争にて海軍大将赤犬に使ったが、前者のマグマによって注射針を溶かされてしまい、ダメージを与えることは出来なかった。

ホルホルの実及びそこから派生した技

  • エンポリオ・治癒ホルモン

相手に貫手でホルモンを注入し、治癒力を高める。ダメージの量によっては苦痛を伴い、寿命が縮むという副作用がある。

  • エンポリオ・テンションホルモン
相手に貫手でホルモンを注入し、疲労を回復する。ダメージを回復するわけではなく、後に激しい後遺症を伴うという副作用がある。
相手に貫手でホルモンを注入し、自分や他人の性別を女性に変化させる。
女化したイワンコフはパワーこそ男の時より劣ってしまうものの、女性特有のしなやかで柔軟性に優れる肉体は身のこなしが非常に素早く、あらゆる衝撃を吸収して和らげるため、見た目に反して物理的にも打たれ強い。
なお、サンジがオカマだと分かっていても見惚れてしまうほどの美人である。
革命軍の一員であるイナズマは何度か性別が変化しており、彼もこの技を受けている可能性がある。
  • エンポリオ・顔面成長ホルモン
自分の顔に両手でホルモンを注入し、顔面を巨大化させる。
単体での使い道があるとは言えない技だが、イワンコフは前述のDEATH WINKの強化に使用できる。
  • HELL WINK (ヘル・ウィンク)
エンポリオ・顔面成長ホルモンによって巨大化した顔面から放たれるDEATH WINK。
威力・攻撃範囲が強化されたと思われる。大勢のブルゴリを一掃した。
  • GANMEN・残像 (ガンメン・スペクトラム)
顔面を高速で移動させ、残像を作り出す。
  • 銀河・WINK (ギャラクシー・ンヌウィンク)
GANMEN・残像からの一連の動きから放たれるDEATH WINK。
頂上戦争にて王下七武海バーソロミュー・くまに放った大技。


本編

インペルダウンに収容されたまま行方不明となっていたが、実は密かにレベル5.5「ニューカマーランド」を作り上げ、同志を増やしつつ決起の時を伺っていた。
マゼランに敗れて死ぬ寸前のルフィを救助し、彼がドラゴンの息子と知ったことでルフィの護衛を買って出て同志と共に脱獄を決意。脱獄の途中、サディちゃんとの戦闘には勝利するものの、マゼランとの戦闘では毒を受け敗北する。だが「治癒ホルモン」と「テンションホルモン」を使って毒を吹き飛ばし復活(ただし上述するとおり副作用はある)。

マリンフォード頂上戦争でも黄猿のレーザーを弾くなど戦場で活躍。ただ、七武海バーソロミュー・くまは自分と敵対する存在では無いと思っており、くまが自分に攻撃をしてドンキホーテ・ドフラミンゴからくまがパシフィスタに改造されたことを聞いても世界政府を嫌うくまが受け入れるはずが無いと信じられずにいたが、ニューカマーランドの住人たちを傷つけたことでくまを敵と見なして戦いを挑む。
またルフィの願いを聞いて、体を無理矢理に活性化させエースの処刑台へと続く道を作った。逃走時にも崩れかけてるルフィの精神を気遣い、逃走を遮る赤犬にも挑むが敗北。

頂上戦争の後はカマバッカ王国に帰還。バーソロミュー・くまによりその地に飛ばされたサンジとカマバッカ王国から脱出するための船を賭けての一騎打ちを挑まれるも、ほとんどダメージを負った描写もなく完勝した。マリンフォードでの16点鐘の記事の真意を読み取ったことでサンジがルフィの仲間であると知った後、体を作る攻めの料理のレシピをニューカマー拳法師範代たちに託してサンジに料理のレシピを賭けた勝負を持ちかける。



《下は未発売の90巻の内容なので注意》



2年後では革命軍の総会で登場。ルフィがしでかしたことをたたえ、サンジのジェルマ66の過去に驚き、ルフィの功績が載った新聞を見て顔がつったサボに戸惑っていた。

関連イラスト

ヴァターシに関するイラストを紹介してくだッチャブル!ヒーハー!

いわわわわ
カニ妖精と忠犬ダズ公。



タグとしては「イワンコフ」のほうが圧倒的に多い。

関連タグ

ワンピース ONEPIECE イワンコフ おかま 革命軍
イナズマ バーソロミュー・くま モンキー・D・ドラゴン
ロッキー・ホラー・ショー(尾田栄一郎氏のお気に入りの映画で、彼のモデルとなったフランク・フルター博士が登場する作品。ニューカマーランドのイメージはフルター博士の館から来ており、前述の部下とのやり取りも観客参加で楽しむこの映画の鑑賞法からだと思われる)。

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