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クローバーと十三番目の余分な満月 -2
連載、クローバーと十三番目の余分な満月、二話目です! 若菜と穏やかに暮らしている蒼月。ある日恩人に当たる父の友人が久しぶりに訪ねてきます。 【 クローバーと十三番目の余分な満月 -2 】 結構あっという間に時が過ぎてます!一緒に住んでいてストレスが無いのはいいなー。 ダミ声の石橋さんはきっと四角い顔で四角く笑うような気がする。。。 *このお話はフィクションです。実在の人物およびその他のものとは一切関係がございません。5,128文字pixiv小説作品 - 告白やプロポーズするお話
告白は突然に
スーツ着てるし、毎朝会うし、社会人で間違い無いだろう。 以前助けてくれたから悪い人ではない……と思う(多分)。 でもそれくらいしか知らない男の人に急に声をかけられたら……あなたならどうします? ★作中のカッコについて 《 》←あると嬉しい効果音 ( )←状況、説明、その他 ( )内「 」←彼女、他の登場人物の台詞 ★ 作品の『取説』はプロフィール欄に移行しました。 もしも「これ使ってみようかな」という方がいらっしゃいましたら ご使用前にそちらを一度ご覧下さい。 見つけて読んで頂き有難うございました。 ご縁がありましたら次回も宜しくお願いします。____*YUKI*2,222文字pixiv小説作品 家出少女はご主人のために吸血鬼になりたい
吸血鬼の貴方は路地裏で倒れていた女の子を拾い、世話をすることにした。彼女はある日「吸血鬼になりたい」と言って来たので、貴方は彼女と吸血鬼になる儀式を行い、様子を見ることにした。1,170文字pixiv小説作品