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概要

種類超人系
特性ホルモン
概要生体ホルモンを注入し、操ることができる
能力
  • ホルモンを注入することで、対象の生物を変化させることができる
  • ホルモンは、性別・色素・体温・成長・テンション・治癒力等を変えることができ、自身に投与することもできる
    • 免疫力を操れば、体力を回復させることもできる
    • 自身の体を巨大化させることができ、体の一部を巨大化させることもできる
    • アドレナリンを分泌させることで、戦闘力を上昇させることもできる
      • アドレナリンを過剰に分泌させると、興奮状態にさせる効果を発揮する
弱点
  • 治癒力やテンションに関するホルモンを多用し過ぎると、寿命が削られてしまう
  • テンションホルモンは、疲弊しきって動けない人物であっても痛みや疲れを忘れられるが、効果が切れると壮絶な後遺症を伴う
(実の形等は不明)
(実の色は不明)

超人系の悪魔の実の一つ。能力者はエンポリオ・イワンコフ

食する事でホルモンを自由自在に操る能力を得る事が出来る「ホルモン自在人間」。手の爪を使い注射の原理でホルモンを注入。

性ホルモンをコントロールすることでインペルダウンの囚人達をニューカマーにトランスフォーム。

また、免疫力を操り体力を回復させたり、アドレナリンを操る事で戦闘力を上げるといったサポートも可能。ドクドクの実で毒に侵されたルフィの免疫力を操った事でルフィは奇跡の復活を果たしたが、イワンコフいわく「奇跡のレベルを超えている」。


ちなみに顔面の巨大化がイワンコフの得意技だが、「ウィンク」はホルホルの実とは無関係。そのため、どういう原理で砲弾を跳ね返したり空を飛ぶ事が出来るかが柳田理科雄の研究対象になった。


関連タグ

ONEPIECE 悪魔の実 ホルモン

シクシクの実…女体化繋がり

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