平等
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びょうどう
「平等」とは、「公平」や「対等」と同じような意味を持つが、立場や考え方によってさまざまな意味になる言葉。
「平等」とは、
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すべて見る- 多角面思考論・総合的学問のすすめ~人の在り方を巡る人類の歩み~
コンプライアンスって何だろう?~本当に必要な自粛とはどんなものなのか~
多角面思考論・総合的学問のすすめ~人の在り方を巡る人類の歩み~ 多様性豊かになり、色々な考え方が世の中に出てきた昨今、 この世の答えが1つではない事も当たり前となってきました。 この新シリーズエッセーではそんな多角面的な捉え方に重点を置き 1つの考え方に捉われず色んな考え方をして物事を見よう。そして 自分にはない考え方をどんどん知り より自分の知見を広げていってほしい。 そんな願いを込めて書いていくエッセーです。第一弾のテーマは 【コンプライアンスって何だろう? ~本当に必要な自粛とはどんなものなのか~】です。 コンプライアンスって言葉、最近色々な所で聞く上 リア友に昇格しそうなネッ友の方も最近話題にあげていた 言葉なのですが・・・こう言う系統の話を突き詰めている人って 案外少なかったようなので あらためてちょっと深く 掘り下げてみようと思い この新エッセーの第1弾にさせて頂きました! 最近 とあるテレビ番組で某ジャーナリストも言っていましたが 「今の時代、何でもかんでも少し叩けばコンプライアンスに引っかかる」 なんてよく言われたものですよね。なので、そういう意味では 私の様なこう言う捉え方も今後 日本人には必要となる気がしています。 ちなみにこのお話は同時発表の新シリーズ【マイノリティ・ボイス】 のお話と対になっているのでよろしければそちらも併せてお読みください →https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11488694 次回の第2弾は・・・ このお話の最後の部分で ちょろっと出てきた 【型にハメて考える日本人の傾向】についてお話します。 お楽しみに♪ 追記 2023年1月12日名称を諸事情で変更しました。3,439文字pixiv小説作品 不平等な世界において彼は
「日常を生きる」 『私』の毒が広まった後の世界のお話。 これ単体でも多少は読めますが、一応、前作『平等すぎる世界にあって彼女は』(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=274358)の続き物となっております。 あらかじめ前の作品を読まれた後にこちらを読むことを強く推奨。4,650文字pixiv小説作品非暴力抵抗を世界共通の戦術にしといて 武器で戦ってきた歴史を終わらせて 武器だ、防衛だってやってる世界中の金を 支援や支援活動を頑張ってる人の支援に回しやがれ クソッタレ❗プロジェ2023/7/24
苦しいこと、辛いこと、きついこと 思い詰めてることがあったら この公式に当てはめれば やり過ごせます ↓利用してください 臆病を排除して 戦う人間は 状況に相手に かわいそう を使っている 何で これを嫌うんだ、嫌がるんだ 嫌われてる これが かわいそうじゃないか 苦しいときはこの公式に当てはめて 思考、感情を流していけば やり過ごせる 1, 疑問 2, 反発、怒り 3, 同情、いたわる 4, 探求 5, → いとおしさに気付く、いとおしくなる 理屈じゃない 感情で話してるんだ 臆病を排除して のびのび戦う人間は 状況に相手に かわいそう を使っている 1, 助からない、助かっても生きた屍ね が かわいそう ・どうして 助からない、助かっても生きた屍ね を いやがるんだ、嫌うんだ ・助からない、助かっても生きた屍ね が かわいそうじゃないか 2, 助からない、助かっても生きた屍ね が いとおしい ・助からない、助かっても生きた屍ね を 差別しない、特別扱いしない、平等がいい、公平がいい 臆病を排除して のびのび戦う人間は 状況に相手に かわいそう を使っている 1, 体が欠ける が かわいそう ・どうして 体が欠ける を いやがるんだ、嫌うんだ ・体が欠ける が かわいそうじゃないか 2, 体が欠ける が いとおしい ・体が欠ける を 差別しない、特別扱いしない、平等がいい、公平がいい 臆病を排除して のびのび接客してる人は 状況に相手に かわいそう を使っている 1, 性欲 が かわいそう ・どうして 性欲 を いやがるんだ、嫌うんだ ・性欲 が かわいそうじゃないか 2, 性欲 が いとおしい ・性欲 を 差別しない、特別扱いしない、平等がいい、公平がいい 臆病を排除して のびのび戦う人間は 状況に相手に かわいそう を使っている 1, ののしられ、いたぶられて、しっちゃかめっちゃか が かわいそう ・どうして ののしられ、いたぶられて、しっちゃかめっちゃか を いやがるんだ、嫌うんだ ・ののしられ、いたぶられて、しっちゃかめっちゃか が かわいそうじゃないか 2, ののしられ、いたぶられて、しっちゃかめっちゃか が いとおしい ・ ののしられ、いたぶられて、しっちゃかめっちゃか を 差別しない、特別扱いしない、平等がいい、公平がいい 臆病を排除して のびのび戦う人間は 状況に相手に かわいそう を使っている 1, 痛い が かわいそう ・どうして 痛い を いやがるんだ、嫌うんだ ・痛い が かわいそうじゃないか 2, 痛い が いとおしい ・痛い を 差別しない、特別扱いしない、平等がいい、公平がいい 臆病を排除して のびのび戦う人間は 状況に相手に かわいそう を使っている 1, 殺される が かわいそう ・どうして 殺される を いやがるんだ、嫌うんだ ・殺される が かわいそうじゃないか 2, 殺される が いとおしい ・殺される を 差別しない、特別扱いしない、平等がいい、公平がいい 2023/7/3 親が死にました。 2023/7/6 親の火葬でした。 毎日イベントやってます。 ↓気が向いたら遊びに来て下さい https://ka2.link/situke/ibento/#1 ↓こんなのも https://ka2.link/situke/ibento-2/#1 ↓7/24 のイベント https://www.facebook.com/boodaa.02/videos/1841941679612644/ ↓7/24 のこんなの https://www.facebook.com/boodaa.02/videos/1821642308252756/ ↓6/28 のこんなのも https://www.facebook.com/boodaa.02/videos/1475748549861994/ youtube 作成した動画 再生リスト一覧 https://youtube.com/playlist?list=PLPO947_boecAEYIlWiQhqDHBTOHchuYn0 スクープ投稿 https://ka2.link/situke/sakebu/#1 非暴力抵抗を世界共通の戦術にしといて 武器で戦ってきた歴史を終わらせて 武器だ、防衛だってやってる世界中の金を 支援や支援活動を頑張ってる人の支援に回しやがれ クソッタレ❗ バタフライエフェクトだ 誰かの目にとまって アイデアが生まれて 活動の輪ができて 世界を巻き込む みんなが「非暴力抵抗」でいいじゃないか ってなれないのは 恐怖を払拭して 非暴力抵抗でやり続けるっていう勇気がないからだ 苦しい、辛い、きつい をやり過ごす公式を 知らないからだ https://ka2.link/situke/sakebu/#910,246文字pixiv小説作品- マイノリティ・ボイス
公正-公平って結局何なのか?~コンプライアンスと自由の在り方~
マイノリティボイス。それは少数派の意見。 世の中には色んな考え方があります。色んな人達がいます。 このエッセーでは日に当たることの少ない 「こんな考え方もある、こんな人間だっている」というのを 重点的にお話するエッセーです。第1弾は同時発表の新エッセー 「多角面思考論・総合的学問のすすめ ~人の在り方を巡る人類の歩み~」の第1話 【コンプライアンスって何だろう? ~本当に必要な自粛とはどんなものなのか~】 と対になった お話ですので、よろしければこちらも併せて お読みください→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11488743 私自身も実は かなりの異端児でありマイノリティ なんですよね・・・。詳しい話は おいおい明かしていく としますが、とりあえず今回のコンプライアンスや公平に 関係してくる私自身が経験したエピソードとしては・・・ そうですね、結構前になりますが今の職に就く前の時に こんな経験をした事があります。アレは確か・・・ 中学を卒業した後 1度そのまま就職を考え ハローワークに行った事があったのですが そんな時 私は 職を紹介してくれた人に「どんな職が良いか、どんな意気込みを 持っているかを教えてくれ」と言われ、その時 私は 正直に 『私は誰とでも同じような立場から語り合える環境が理想で 自分のスキルアップが出来る上下関係のあまりない様な そういう職場が良いです。』と言ったら その人は 「その考え方は今の時代【協調性が無い】と思われるだけだから やめた方が良い。」と言われ、無理矢理志望動機を 【自分のスキルアップとしてこの職が一番良いと感じ、 チャレンジ精神からこの職を選びました】的な 少し 自分に嘘をついた感じで面接を受ける事になってしまった事を 今でも覚えています。でも、私の時に私は自分の意見が通らない上 こういう様な固定観念的考え方しかできない人しかいない 職場の部下になんてなりたくない、何より自分に嘘をついてまで 人に合わせるのはコッチから願い下げだという考えがあり、 家族もそれに賛成してくれたので その出来事から数日後、 家族と相談した結果、面接の日にわざと相手側に無理難題ながら 本音混じりである要求をして不採用にしてもらいました。 そして、その日 家族で大喜びしたことを今でも覚えています。 今思えばあれが私の1つのターニングポイントだったのかな? よく、信念を曲げないみたいな話をすると固定観念や先入観と 同じ様な非難を受けがちですが、それはちょっと違いますからね。 今の職に就いて 改めてあの時のあの考え方は決して間違っていた 訳ではなかったのだと 改めて実感しています。世の中には こういう様な考え方があってもいいと私は思うのです。1人1人 受け取り方が変わってしまうのなら 中にはたとえ少数派でも 同じ様な考え方の人と意気投合できる可能性が無い訳ではありません。 色んな生き方・多様性があるなら、こういう事実や考え方こそ もっと大切にしていくべきだと私は思います。 -閑話休題- 最近はこのように取り方次第で悪い方の意味にも取れてしまう事を 「ワザップジョルノ」なんて呼ぶ人もいるそうですね。 このお話は突き詰めすぎると内容的にワザップなども絡んで来て 二次創作扱いにせざる負えなくなりそうなのでキャプションだけでの 軽い説明で済ませる事にしますが、ワザップジョルノの元ネタは ワザップ内で あったガセネタを信じた人が そのガセ裏技を してしまったばっかりにソフトを故障させてしまい、それに発狂して まるでジョジョの奇妙な冒険の 登場人物(ジョルノ・ジョバーナ)を彷彿とさせるような勢いで 「あなたを訴えます!裁判も起こします!」的な発言をしたのが 元手であり、それ以来 取り方次第で悪い方に取れてしまう物事や 複数の解釈が出来てしまう物事、それらの出来事に対し不服を感じ 「訴えます!」見たいに啖呵を切ったりすることなどを総括的に ワザップジョルノなんて呼んでいるんだとか。そういう意味では 私のこの意見も取り方次第で変わるのでワザップジョルノと言われてしまう 可能性はあるのかもしれませんね。3,401文字pixiv小説作品