概要
CV：村上裕哉
| No | 111 |
|---|---|
| 種族 | フシギ |
| 種類 | メリケン |
| ランク | C |
| 好物 | ソフトクリーム |
| 嫌いな食べ物 | ホットドッグ |
| スキル | 七色の術(妖術が敵の弱点属性の妖術に変わる) |
| 攻撃 | 妖術 |
|---|---|
| ずつき(威力30) | 水流の術(威力50) |
| 必殺技 | とりつく |
| 虹色キャンディポップ(味方全員全ステータスアップ) | 虹色のオーラ(ようりょくがアップ) |
どんな地味なものでもカラフルに変えてしまう妖怪。とくにＵＳＡのお菓子がハデな色なのはコイツが頑張ってるからという噂。 （妖怪大辞典より）
「妖怪ウォッチ3」に登場する『テンプラ』限定妖怪。虹色のアフロに所々に骨が刺さっており 星形のサングラスをかけたハデハデすぎる骸骨のメリケン妖怪。
いろいろなものをカラフルに着色してしまう妖怪で、USAのお菓子があんなにカラフルなのは彼が頑張っているからだという。その分味も大味になるのが玉にキズ
ランクもステータスもいたって普通だがスキル「七色の術」が何気に強力で、
効果は妖術を敵の弱点属性に合わせて攻撃というもの。たとえば
火属性が弱点の相手にはれんごくの術、水が弱点の相手には大滝の術…というふうに妖術の切り替えて戦う。ようりょくは決して高くはないが 妖術による攻撃はまもりのステータスの影響を受けずにダメージを与える上、ばか頭巾のとりつくと合わせれば属性相性や敵のまもりの数値に困ることなく安定した火力をたたき出せる それが彼の強みといえよう。
ただし攻撃対象に弱点属性が入っていない場合は通常の妖術(水流の術)になってしまう
そのため プラチナ鬼にめっぽう弱い。
名前の由来は「レインボー」と「ボーン」から来ている。
アニメ
第157話「バレンタイン♡ドキドキチョコパーティー」において初登場。原作と異なって、食べ物にカラフルな着色をしてしまうと、味もまずくなってしまっている。
謎のハイテンションと共にベア美が持ってきたチョコとフミちゃんら女子たちの作ったチョコをカラフルに着色して、ケータに妖怪メダルを渡して去って行った。
「きょうの妖怪大辞典」では、ケータの母(何故かレインボーンと同じカラフルなアフロになっている)が作ったご飯をカラフルに着色させるが、ケータに井之頭五郎風の渋い顔で「元に戻して」と言われてしまう。
ちなみに、この回ではケータとカンチとクマがジョジョのような表情をしていた。
コロコロ
ゴゴゴゴットファーザーに立ち向かうため力を借りようとするも、彼の存在に怯えてトムニャンの申し出を断ったUSAの妖怪のひとりとして登場。
関連タグ
しゃれこ婦人 カラカラさん ほね美人 ドクロ婆 ガシャどくろ ポン骨 リボーン ゼロ博士 Dr.カゲムラ バケルトン←骸骨仲間
ブルック←そっくりさん
