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概要編集

妖怪ウォッチシリーズの第三弾。

2016年7月16日『SUSHI』&『TEMPURA』の二つのバージョンが発売され、

12月15日『SUKIYAKI』が発売された。

今回はケータ編とイナホ編を交互に進めていく。


ケータ編編集

の都合でUSAセントピーナッツバーグへ引っ越すことになった。ピーナッツバーグには多数のメリケン妖怪がいるようだ。


イナホ編編集

こちらはジャポン(つまり日本)でUSAピョンとともに妖怪探偵社をやる模様。舞台は今までのさくらニュータウンに加えオタクの都市、アオバハラに行けるようになった。


そのほかには編集

バトル方法はタクティクスメダルボードに変更されおくが深くなった。(一部では同社某RPGのバトルに似ていると言われている)

妖怪ウォッチはルーレット方式で妖怪を召喚する妖怪ウォッチドリーム、更新機能がついた妖怪ウォッチUが登場する。またドリーム専用のドリームメダルも登場する。

また、今作でもソフトごとに登場する妖怪が一部異なる。(一部の妖怪はバージョンアップで追加されたクエストで入手可能となった)

こちらがソフトごとに違う妖怪の表である

※1 ようかいの輪での解放条件にバージョン限定妖怪が含まれている為。

※2 妖怪ウォッチぷにぷにとの連動必須。

※3 妖怪三国志との連動必須。

※4 スキヤキ版ではワルノリンの質問による二択入手。引継プレイの場合は引継元のバージョンの妖怪に強制決定。

※5 大型更新でバージョン限定ではなく、入手順番の違いに変更。スキヤキ版では最初から両方入手可能だが、序盤の質問で入手順番が決まる。


視聴覚室編集

妖怪ウォッチ3・プロモーションビデオ


余談編集

前作とは大きく異なるストーリーのため、桜町や昔のケマモト村には行けないと思われていたが、実はマップデータだけは存在していることが判明した。恐らく元々のデータを流用してイベントを作る予定だったと思われる(しかし3DSの容量的に入りきらず没データになった可能性が高い)。後に大型更新3.0でケマモトとナギサキへ行けるようになった。

他にもグラフィックが欠けている平釜平原や妖魔特急、ムゲン地獄などのデータが存在する模様。

 

関連リンク編集

http://www.youkai-watch.jp/yw3/


関連タグ編集

妖怪ウォッチ アメリカ USA 海外 寿司 天ぷら すき焼き

トム・ソーヤーの冒険←USAの冒険、マックインジャネーノトムニャンはこれが元ネタになっている。

妖怪ウォッチ2←前作。

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妖怪ウォッチ ようかいうぉっち

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