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準主人公

じゅんしゅじんこう

物語で、主人公に次いで活躍の場が多い人物。

概要

もう一人の主人公と同義語だが、こちらのほうがやや存在感が弱い。
副主人公、主人公2と呼ぶことも。
ダブル主人公の控え目なほうをこう呼ぶこともある。控え目と捉えられる原因は、

  • 主人公よりもパッケージに載る回数やアップで描かれる回数が少なく、登場頻度に法則がある(例:『主人公:準主人公=7:3ぐらい』『本編で主人公が活躍している間に表紙イラストやおまけ4コマに出ている』など)。
  • ゲームで2P専用キャラであり、ほぼすべてのシリーズで統一されている。
  • 登場するのが相方の次か、倒置法的な登場の仕方をする(本来の主人公がこれから登場するのが分かる演出になっているなど)。
  • 「主人公はずっと出ているキャラ、準主人公は出番が控え目な固有の演出があるキャラ」という描き方で一貫されている(公式が意図してそうしている。主人公のほうが出番が多いのは、主人公の主義・主張が作品のテーマに沿っているからであり、キャラ単体に優劣はない)。
  • 相方よりも漫画を読み慣れた読者に向けられていて(例:大人びた人物、人間的な弱さを持った人物、ほぼ人外)、感情移入するよりも、脇役以上主人公未満、憧れの対象、相手役として見る読者が多い。
  • 看板息子看板娘的存在のマスコットが相方だけに懐いている。
  • 相方のみに本筋(「世界を救う」など)に関わる「伝説の勇者」などの設定がある。
  • 相方のみに、本筋と関連深い設定が付いている(例:物語のキーとなるアイテムを装備できるなど)。
  • 相方と違い、本筋と違うところで活躍している(例:『準主人公が中学生以上で、本編が児童向け』『準主人公が主婦主夫などの日常担当で、本編がバトル主体』『準主人公が男で、本編が女社会を描いた話』)
など、些細な原因が多い。

主人公の異性のパートナーが、主人公の恋愛対象だとか、主人公に助けられるキャラに留まっておらず主人公並の活躍を見せている場合も準主人公扱いされやすい。

男と女のダブル主人公は、男二人・女二人の時よりも、準主人公の「準」が露骨になりやすい為、しばしば論争になりやすいようである。

準主人公がダークヒーローダークヒロイン的なキャラの場合、「裏主人公」「真の主人公」と呼ぶこともある。主人公と解釈しても相手役と解釈しても、物語を読み進めるのに支障がなく、ただし1Pカラーではないのが準主人公と言ったところ。

関連タグ

登場人物 主人公 主役 ヒーロー ヒロイン
男主人公 女主人公 メインヒーロー メインヒロイン
もう一人の主人公 主人公(笑) 相手役 脇役 狂言回し
ダブル主人公 ダブルヒーロー ダブルヒロイン
名脇役

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