一休(AI拓也)
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ろうがいとかしたいっきゅう
「一休」とは、AI拓也怪文書の登場キャラクターである。
「拓休さん」に登場。元ネタとなる「一休さん」における一休宗純その人とも取れる。
老化によりトンチの才能は枯れ果て弟子にセクハラ、挙句の果てに罪をなすりつけようとした。どこか人間臭く憎めない人物。京都の種満寺で住職を務めている。男好き。
拓休
一応この世界における拓也ではあるものの、本記事における一休のほうがトチ狂ったキャラをしているので彼自身は比較的マトモに映る。
6歳のころには種満寺に入り、一休を相手に性欲処理係である下僧として奉仕していた。
一休からは日常的に虐待や嫌がらせを浴びていたが、拓休はものともしなかった。
無論拓休自身も一休を下に見ており、彼が一刻堂から叱咤されている際も、時折バカにするような態度を取っていた。中でも彼を指さしながら呟いた一言は印象的である。
一寸の虫にも五分の魂
これは、この世界においては「お前の罪は、死んで地獄で償え」の意味を持つ。(何で?)
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