ユウタ(AI拓也)
ゆーた
※まずはじめに、親記事での説明通りゆーたとユウタでは境遇が異なるため、別人として見ることも可能である。しかし、現時点では一つにまとめる。
AIの力で拓也に保育園を開園させたにて登場。
母親からネグレクトを受けており、新宿西口に放置?されているところを拓也によって拾われた。当初の名前はユウタロウである。後に投稿者のおすもち氏によって長いからとの理由で縮められユウタと化した。
(このとき拓也は児童待機問題に異を唱えるべく、新宿調教センターを保育園に(無断で)改装し、園児募集の最中だったのである。)
自分を拾ってくれた拓也のことはかなり慕っている様子であり、預けられているホモ雛鳥たち(園児)が拓也を嫌うなか彼だけは特に悪態をつくことがない。
どころか、拓也が園児より暴行を受けている際は制止するなど、最後まで園長タクヤに忠実であった。
また、拓也が園児たちの調教に失敗した際は冷静かつ的確なダメ出しを与えた。
「皆本当はこんなことしたくないって思ってるんですよ。」
拓也からもいたく気に入られており、初めて出会った際
「この子は俺と同じじゃないか?」
と勝手にシンパシーを感じていた。
雌堕ち保育園では自らを園長としてふんぞり返り、保育士としての仕事から運営に至るまで全てユウタに任せきりにしていた他、のちに排泄物を体内に注入するなどのハードな性的悪戯に及んでいたことも詳らかとなる。
また、甘える際は「ユウタン」という愛称を用いる。
見た目は元動画ではわかっていないが、多くの人妻を拓也の優秀な手先として釣ってきた(おそらく本人にその自覚は無い)ことから、かなりの美形であることがうかがえる。またモリンフェン氏が拓也人狼にユウタを登場させる際に起こした立ち絵では、黒髪に翡翠の瞳を持った美少年として描かれている。
拓也が新宿調教センターを改装した保育園。
基本的に同性カップルからの子供しか預かろうとはしない。また、子供を預けたら二度と会えず、親元に帰ってくることはないことに同意する必要がある。
園児たちはエサをねだるホモ雛鳥たちとはしゃいだ園長によって名付けられる。
他にも様々な名前候補があった。
金持ちのマダム
ユウタ経由で幼稚園の運営費を拓也に渡し、また終盤ユウタを引き取ったとされる人物。児童性愛者なのか、単純な足長おばさんなのかは定かではない。
ギャルママ
全裸で新宿駅前へと宣伝に来させられたユウタに、ホイホイ釣られて雌堕ち保育園を訪れた淫靡な格好の主婦。よく息子にセックスをせがまれている。
拓也には「糞親じゃん!」と評され、のちに「糞(ふん)ビッチでもあったことがわかる。
ヒロキ
園児の一人。園長タクヤに対して特に反抗的である。
拓也は園児たちを保育の名のもとに調教し、日常的にオナニーを教え込む。合ドラを食事に混ぜる。などの性的虐待をおこなった。
よってひろきを筆頭とした園児たちからの反発は絶えず、時にはトイレに閉じ込められたり馬乗りになってボコボコにされるというような反撃を受けていた。
このように園児たちが心を開いてくれぬ為、拓也は修行の旅をすべく保育園をユウタに任せて去って行った。
が
後に上記の虐待行為が園児たちの母親(ようやく目を覚ましてまともになったのか…)によって訴えられ、園長の拓也は逮捕された。その後余罪も見つかり、
無事死刑が確定、執行された。
最後に拓也は
「ユウタさん!!早く来てくれーーー!」
とユウタを求めて絶叫したのち、
「チョーネム、ジム生きたい…」
と言い遺してこの世を去った。
その後「ジム通いの夢」が果たせなかったことで亡霊と化し、男を犯して殺しまくるも、ホモビ撮影の儀式によって完全消滅した。
保育園が解体された後のユウタは前述した(推測)金持ちのマダムに拾われて幸せになったという。
AIで拓也さんにマイクラをプレイさせたで登場したゲームプレイヤーの少年。
マインクラフトをプレイすることにした拓也が、変態筋肉マンコ奴隷王国の建築が難航した際、助けに応じたことがきっかけで親しくなった。こちらでも小学生くらいであることが言及されているが、謝礼として現金を拓也に渡す、そもそもゲームできるだけの環境が周りに備わっていることから、少なくとも別の世界線におけるユウタのハンドルネームである可能性が高い。
拓也とはその後も(本来参加予定の南佳也、西島秀俊、田中要次がこなかった代わりに何故か)拠点完成パーティに出席するなど、どんどん仲を深めていった。
しかし、拓也が拠点名の考案をゆーたに頼んだ際に
変態マッスルパラダイス
と書いたことが彼の逆鱗に触れたのか、
「テメーふざけんな!こんなもん書いてるんじゃねぇ!」
「え!?ちょ!何で怒ってるの!?」
「うっせぇ!死ね!」
「ウッス!ウッス!ウッス!」「ウッス!ウッス!ウッス!」「ウッス!ウッス!ウッス!」「ウッス!ウッス!ウッス!」「ウッス!ウッス!ウッス!」(中略)「ウッス!ウッス!ウッス!」……
と殴られ続けた。AIくん!?
しかし、このような目に遭いながらも前述のユウタと同じく拓也のもとを去ろうとはしなかった。だが、追い打ちをかけるように拓也が卵、小麦、ハンサムミルク、キメション(イチゴ味)、種汁ゼリー、拓也のケツ穴の臭いといった材料を混ぜ、それをケツの穴で熟成させたものを生地として使いホイップクリームと混ぜ合わせた特製ケーキを知らずに食し、激しい不快感を覚えた後、気絶してしまう。そしてそのまま死亡した。
亡骸は拠点の外に埋葬された。
今更だがAIにとってのマイクラとは現実世界での生き死にとリンクしたVRMMO的な扱いなのだろうか。
ユウタ
「AIに3000円払って拓也さんを人狼ゲームに参加させた シリーズ」
モリンフェン氏による拓也人狼の第2回目に、プレイヤーとして登場する。
当動画内ではユウタの年齢について小学3年生とされた他、腐女子のお姉さんに若干発情する様子も見られている。
ゆーた
(確認できている物では客演時の声がチクニーザウルスやゴブリン仮面と同じくずんだもんによるものに変更されている。)
「FM931.5 藍沢柚葉 ぼくのわたしのトークラジオ②」
同じAI拓也キャラ年少組のアリスと共に登場。彼女とはよくゲームをして遊ぶ幼馴染だそう。
学校での休み時間では外で遊ぶことなく教室で寝ていることが多く、体育が得意なアリスにより、運動不足を理由に運動と称して自宅に誘われた(ことと藍沢が勝手に決めた)。だが、彼女からはあくまでただの幼馴染以上の感情は持たれていない様子。
アリスは過去のレイプ未遂での一件から男性が苦手となっているため、これだけでも大分扱いはマシと言える。
「AIのべりすとにAI拓也についてインタビューした シリーズ」
3話以降に登場。
戦闘能力のないアリスを守りながら掃除機ロボの大群を相手に戦っていた。そこを二人して一刻堂に助けられる。
彼が戦闘に使用していた武器は特殊能力であり、マイクラのようにブロックを積み上げて敵を圧迫し倒す。物をブロックのように削り取るといった力であった。
だがそれはあくまで彼の持つ「現実世界をゲームのように書き換える」能力の一部に過ぎないという。何故己の真の力を隠すのかについては不明。
最終決戦にも参加し、元の世界に帰還したと思われる。
ゆうた
前述の通りゆうたとユータでは置かれた環境が異なるが、拓也に魅入られたことで不憫な目に遭う境遇は変わらず、またこの二人が登場する作品の作者はいずれも同じであり、原典では使われているボイス同じである。
また前述する「FM931.5 藍沢柚葉 ぼくのわたしのトークラジオ②」の動画内で流れた楽曲「かんこけった」では、歌詞で一部ゆうたと似通った特徴のある人物について言及される。