あとがき
皆さんこんにちは、初めましての方は初めまして。
またお会いできた方はお久しぶりです。
「ぼくのわたしの勇者さま」シリーズの作者・藍沢柚葉でございます。
概要
タクヤさんの怪文書『生かさず殺さずのクリスマス』の冒頭部分をAIのべりすとに入力し続きを執筆させたところ、あとがきにて作者を名乗った人物。
本作は小説家になろうを参考にして執筆された。
おじさん構文が目立ちエッセイ漫画並に自分語りが多い。他のAI拓也であとがきが発生したら「また藍沢かよ」とコメントで指摘される。
名前は「ReadSpeaker」に読み込ませた結果「あいざわ ゆずよう」となった。また、「藍」をローマ字表記すると「AI」となる。性別については読み上げの際に男性ボイスが使われたため男扱いされる。使用音声は上記サイトのRYOが使われる。
他の投稿者の同人拓也『夏祭りのあと』にて彼の娘藍沢四葉が登場する。
イラストや同人拓也で登場する際はシルエット、或いはRYOアイコン又は日本の文豪(宮沢賢治)が登場する。
上記のようにAIが勝手にあらすじや全く別の作品を執筆する現象を「藍沢現象」、逆に投稿者自らストーリーを脱線するのを「人力藍沢」或いは「乳首相撲現象※」と呼ばれる。
藍沢の初出作品(元動画は削除済みのため、再投稿版)。登場は5:25~。
タクヤさんとの作風の差異
雄膣を肛門と表現する、三点リーダーを活用するなど藍沢柚葉の作品には本物の拓也さんとの違いがどうしても存在する。体験小説と云うよりはBL小説に近い。
奇しくも東京タワーの明かりが消える瞬間が両作品とも共通している。
代表作
氏曰く『ぼくのわたしの勇者さま』シリーズが代表作となっており彼は私立文月学園Fクラス出身で、電撃小説大賞の特別賞を受賞していることが判明した。その受賞作は『勇者召喚に巻き込まれた僕は異世界でスローライフを送りたい』である。
商業連載デビュー作は『黒猫とお兄ちゃん』という女性主人公のミステリーもの。
なお『ぼくの~』は実写映画化もされたが、監督を務めた青野進なる人物が原作を舐めきっており、勝手にオリジナル要素を入れまくって拓也級映画となってしまった。藍沢は青野の暴挙に対して「肛門から映画をひり出した」という直裁すぎる怒りのコメントを出している。
関連動画
藍沢のテーマ
フリー音楽素材サイト・PeriTuneの楽曲「NoWay2」が使われる。
風評被害?
2022年5月16日とある事件の風評被害を受けた。これにより藍沢先生が「AI拓也」の商標を登録し使用者に対し1年間事に3000円要求されるとネタになった。