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概要

AIのべりすとが同人拓也の執筆を嫌がったので自由に書かせてみた」にて登場。お城のような家で母親と暮らす女の子。

彼女の家の煙突では頻繁にタクヤさんがホモセックスをおこなっており、その度に室内を煙たくしている。彼のことは珍妙な行動に若干引きながらも、ホモであること以外は普通であり、優しくて格好いいと慕っている。彼を呼ぶ際は「拓也くん」または「たっくん」と言う。


拓也の方もアリスを「天使のような女の子」と評しており、何かと気にかけられている。そして「僕も君のことが大好きだ」と言った際は彼女を赤面させていた。

拓也はホモであるため恋愛感情は無いと思われるが、アリスの母親に「アリスは女の子だからホモセックスは出来ませんよ」と言われた際は「そうなんだよなぁ…」と困った様子を見せていた。


ベッドの上にウサギやリスなど、動物のぬいぐるみが置かれていることから、少女らしく可愛いもの好きであることがわかる。ただし、子供扱いされることは嫌う。また、(私は大きくならないもん…)ともぼやいていたことから、自分の肉体面における成長については諦めの姿勢を見せている様子。

音声はVOICEROID東北きりたん」。


動向

同動画内における他の登場人物についても言及する。


自室で暇を持て余していたため、煙突にいるであろう拓也を呼んだところ、彼が地上へ落下してしまったため心配して駆け寄った。この際、前述のような甘いやり取りを繰り広げる。この際、拓也は自宅へ帰ると話していたことから、彼は別に恒常的にアリス宅の煙突で暮らしていたわけではないという事実が判明する。


翌日、母親から鶏モモ肉のお使いを頼まれ街へ赴くも、ホモセックスの光景に委縮していたところ後述の青年に目を付けられる。だが、拓也の活躍により危機は回避され、彼と別れて自宅へと帰っていった。


アリスのお母さん

アリスの母親もまた、拓也の存在を娘共々受け入れている。よく娘を年相応に幼く扱っては「子ども扱いしないで」と怒られている。父親については不明。


青年

動画内中盤で登場する、ホモたちのお祭りが行われる街中でただ一人でおり、同じく一人でいるアリスを飲みに誘った。

とても優しげな雰囲気をまとった黒髪の青年であったが、アリスがお使いを理由に誘いを断ると途端に豹変する。

ねぇ、なんで俺の言うことを聞いてくれないの?

彼女を飲み屋の奥にある部屋に連れ込み、鍵をかけてから性的暴行を試みた。

彼はすぐさまアリスをベッドに押し倒して丸裸にし、乳房を弄んだ上で挿入したかに見えた。







しかし、彼が挿入していたのはアリスではなく







タクヤだった。」



彼はあろうことか、自分がコトに及ぼうとした少女の目の前で拓也にホモレイプされるという、何とも因果応報な結末を迎える。

無理やり臭い口でキスをされたのち、無理矢理拓也のモノ咥えさせられてしまった。

拓也は自身を男の恋人と言い張るほどにはよほど彼の身体が気に入った様子で、行為が終わった後、リピートの意思も見せていた。


ちなみに、いつからアリスと拓也が入れ替わっていたのかについては言及されていないが、乳首の感度が良好であることに着目していたことから、押し倒した時点で既に拓也であった可能性が高い


その他の動画では…

FM931.5 藍沢柚葉 ぼくのわたしのトークラジオ②

同じAI拓也キャラ年少組のゆーたと共に登場。

この動画でのアリスはゲームプレイ上でのマナーやリテラシーについて意見を持つなど、大人な考えを持っている。だが、性転換の話題については妙に突っかかっていた。

学校ではクラスの友達と話したり、絵を描いたりして休み時間を過ごしている。また体育が得意であり、運動不足のゆーたを(うんこぶち込むと脅迫して)運動に誘う。


また、青年に襲われ、拓也に助けられた原典での設定はそのままとなっている。その一件以来、「誰も助けてくれなかったときは自力で何とかしないといけない」という考えを持つようになったという。かつ「あの事件からはゆーたとお父さんと拓也以外の男性は苦手」との台詞があったことから、父親が健在であることも示唆されている。


余談

この動画内ではKANIKOKETSUBOSHIRA(貝込料理教室)なるミュージシャンによる楽曲「かんこけった」が流れる。


ヘソ宝石ピアス耳ピアス

お洒落なフランス人の女の子と戯れたい

金髪碧眼少女がロリータドレスに身を包んで踊る姿が見たいなあ!

お近づきになりたいけどフランスまで行ける金も時間も無いから諦めるしかないかな

はっ!?そうだ!俺の小説で主人公にすれば

名前は「ゆうすけ」趣味はゲーム 身長178センチ

見た目はイケメン 性格は温厚

そんな主人公がフランスの美少女と出会う話なんてどう?


その曲の歌詞はアリスと青年を彷彿とさせる変態チックで不可解な歌詞をしている。(また言及されている主人公の名前の一部や趣味はゆーたとも共通している。)


AI拓也に名作文学や人気小説に拓也を介入させつつ紹介させてみる2

再生時間18:50ごろから、ルイス・キャロル作の有名文学不思議の国のアリスの同人拓也版が紹介される。

無論、ここで登場するアリスは本記事のアリスではなく、完全に原典としての少女アリスを指しているものの、AIが出力した本の内容はウリ狂MODの弊害によるものか、まるで当記事のアリスと同じような展開に見舞われる

原作と同様(手動の為)、ウサギを追いかけて不思議の国へ迷い込んだアリスは、トランプの兵士たちによって捕まり、女王陛下の元へ連行された。そして行われた裁判の結果陵辱後に死刑という理不尽な判決を下される。脱走にも失敗し、執行は3日後と定められた。






そこに現れたのはやはりあの拓也だった。






彼はアリスを助け出すために自らも不思議の国を訪れ、国中に精液浴びせたては焼き払い、アリスと共に脱走した。


お礼を言うアリスに対して拓也は「また危ない目に合ったらハアハア喘ぎ続ける拓也が必ず助けに行ってやるからね!」と言い去っていった。


AIのべりすとにAI拓也についてインタビューした シリーズ

3話以降で他の世界から召喚させられる形で登場。彼女自身に戦闘能力はなく、本作でも行動を共にするゆーたに守られる形となった。しかし彼の力にも限界があったのか、身も心もボロボロになっていたところを一刻堂に助けられる。

戦力ではないとありながら、謎の妖怪デカモチモチに攻撃を与え撃破した功績がある。

終盤では終盤では他の非戦闘員と共に後方で匿われており、後から来た闇アリスを優しく抱きしめた。その後はもとの世界に帰還した様子。


※またパラレルワールドをテーマとしたこの動画内では本記事の概要たるアリス(本物)の他、多数のアリスが登場する。


メカアリス(ロボアリス)

アリスによく似せて作られた機械仕掛けの少女。意思も持っている様子だが、原点のアリスとは大きく異なり好戦的な性格をしている。闇アリスの命令により戦闘モードに移行し、圧倒的な物量と高い戦闘能力を以って襲ってくる。瞳からはレーザーの放射が可能。超大型の物、犬型の物など様々な派生形態がある様子。


闇アリス

別の時空から来たアリスとされ、AIのべりすとの計画に進んで協力する人物。自らが本物のアリスだと主張しているが、メカアリスと同じく好戦的な性格をしている。(最初に登場し破壊された個体は、彼女の意識をコピーされていた様子。)

メカアリスの軍団や超巨大ホモ・サピエンス型怪獣を従え、邪悪な笑みを浮かべて拓也たちの前に立ちはだかった。メカアリスよりも高い戦闘能力を持ち、複数の戦士たちの猛攻をもろともせず傷ひとつ付かぬ耐久力も持つ。そして、メカアリス同様目からレーザーを照射可能。

しかし、これらの特徴から自身もホモの戯れによって生み出されたメカアリスの1体に過ぎないのではないかという疑念を持ち、自暴自棄となる。これにより、破壊行為が更に苛烈となった。


拓也との戦闘時に初めてダメージを受けたことで、やはり自身の身体が人間のものではないことに気づかされ、そこを拓也に諭されたことでようやく戦意を喪失し涙を流す。

その後は呆然としたまま拓也によってアリス(本物)たち非戦闘員と合流させられ、巨大ホモイルカとの決戦に望むホモたちを呆然と見つめていた。そこをアリス(本物)から優しく包み込むような抱擁を受けたことで、ようやく自身の生き方を見出した。この際、インタビュアーに恋心を持ったことが示唆される


余談

闇アリスのあまりの闇落ちぶりに、コメントでは「原典で拓也が助けに来ずそのまま犯された世界線のアリスではなかろうか」との声が多く寄せられていたが、特に言及はない。


AIを使って拓也さんをデザイアグランプリに参加させてみた

仮面ライダーギーツとのクロスオーバー作品に、ゆーたと共に登場。


AIと協力して拓也さんに邪神の復活を阻止させる 第2話~

異世界でアリスちゃんねるというYoutubeチャンネルを運営しており、「魔法少女マジカルアリス」というYoutube内アニメやオカルト系の動画、魔物にハメられたかと思いきや北京原人だった動画などが人気。ピュアちゃんという妹がいる。

新たな企画として、ジャニ系の神父、世界姦太郎が幹部牧師を務める宗教団体、世界姦教に体験入信した。


AIを使ってタクヤさんたちに美食屋のフルコースを決めてもらった

父親についての言及があり、家庭環境の悪さが垣間見える。


AIを使って拓也さんを夢の国の住人にしてみた.TDL

ミッキーの妹として登場。立ち絵が付いている。

実はふたなりであったことが判明し、拓也の目の前で公開オナニーを始める。


余談


この動画は投稿者がここぞという部分で一文書き加えたことで事なきを得た。しかし仮にあのままAIのべりすと君単体での執筆が継続されていた場合、彼女の運命は大きく異なっていたことは想像にかたくない。




拓也の相手について

セックスは一人ではできない為、拓也は別の誰かと煙突内で行為に及んでいたことが推察される。しかし、言及、台詞ともに一切無い。

煙突そのものを愛をはぐくんでいた可能性もある。

またアリスの家に侵入しようとしている不審者をセックスで退治していたといった考察もコメントではなされていた。

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関連タグ

拓也怪文書 タクヤさん

藍沢柚葉 ユウタ(AI拓也):同じくAIが生み出したキャラ

ALC

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