ピクシブ百科事典

プリキュアの敵一覧

ぷりきゅあのてきいちらん

ここでは「プリキュアシリーズ」で登場した敵キャラクターの一覧を記す。
目次[非表示]
  • 1 ドツクゾーン(ふたりはプリキュア、ふたりはプリキュアMaxHeart)
  • 2 ダークフォール(ふたりはプリキュアSplash☆Star)
  • 3 ナイトメア(Yes!プリキュア5)
  • 4 エターナル(Yes!プリキュア5GoGo!)
  • 5 ラビリンス(フレッシュプリキュア!)
  • 6 砂漠の使徒(ハートキャッチプリキュア!)
  • 7 マイナーランド(スイートプリキュア♪)
  • 8 バッドエンド王国(スマイルプリキュア!)
  • 9 ジコチュー(ドキドキ!プリキュア)
  • 10 幻影帝国(ハピネスチャージプリキュア!)
  • 11 ディスダーク(Go!プリンセスプリキュア)
  • 12 闇の魔法つかい(魔法つかいプリキュア!)
  • 13 終わりなき混沌(魔法つかいプリキュア!)
  • 14 キラキラルをうばう存在(キラキラ☆プリキュアアラモード)
  • 15 クライアス社(HUGっと!プリキュア)
  • 16 ノットレイダー(スター☆トゥインクルプリキュア)
  • 17 単独映画シリーズの敵
  • 18 クロスオーバー映画シリーズの敵
  • 19 ツナガラーズ(プリキュアつながるぱずるん)
  • 20 無所属の敵キャラクターたち
  • 21 敵ではないが対戦相手になったキャラクターたち
  • 22 余談
  • 22.1 鷲尾天プロデューサー時代の敵象
  • 22.2 梅澤淳稔プロデューサー時代の敵象
  • 22.3 その後の敵象
  • 22.3.1 近年の傾向
  • 22.4 オールスターズ映画では
  • 23 関連記事
  • プリキュアとの戦いを通じて改心した者や、「本人」として救済された者には※印、※印かつ太字は和解後にプリキュア追加戦士となった少女。
    その逆に、プリキュアに倒されることなく最終回以降も改心せずに生存した者や、沈静化しただけの者には△印をつける。
    また、それ以上の詳細については各リンク先の記事へ。

    ドツクゾーンふたりはプリキュアふたりはプリキュアMaxHeart


    ダークフォールふたりはプリキュアSplash☆Star


    ナイトメアYes!プリキュア5


    エターナルYes!プリキュア5GoGo!


    ラビリンスフレッシュプリキュア!


    砂漠の使徒ハートキャッチプリキュア!


    マイナーランドスイートプリキュア♪


    バッドエンド王国スマイルプリキュア!


    ジコチュードキドキ!プリキュア


    幻影帝国ハピネスチャージプリキュア!


    ディスダークGo!プリンセスプリキュア


    闇の魔法つかい魔法つかいプリキュア!


    終わりなき混沌(魔法つかいプリキュア!)


    キラキラルをうばう存在キラキラ☆プリキュアアラモード


    クライアス社HUGっと!プリキュア


    ノットレイダースター☆トゥインクルプリキュア


    単独映画シリーズの敵

    映画 ふたりはプリキュアMaxHeart

    • 首謀者
    • 怪物
      • ザケンナー

    映画 ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち

    映画 ふたりはプリキュアSplashStar チクタク危機一髪!

    映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!

    映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪

    映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?

    映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?

    映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪

    映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!

    映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス

    映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ

    映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!

    映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!

    映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!思い出のミルフィーユ!

    クロスオーバー映画シリーズの敵

    映画 ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ


    映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
    • 首謀者
    • 歴代の怪物
      • ザケンナー
      • ウザイナー
      • コワイナー
      • ホシイナー

    映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!
    • 首謀者
    • 歴代の敵幹部
      • ウラガノス
      • カレハーン
      • モエルンバ
      • ミズ・シタターレ
      • キントレスキー
      • アラクネア
      • ハデーニャ
      • ネバタコス
      • ムカーディア
      • ノーザ

    映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花
    • 首謀者
    • 歴代の映画版の敵
      • 魔女
      • フリーズン、フローズン
      • サーロイン
      • シャドウ
      • ムシバーン
      • トイマジン
      • サラマンダー男爵
    • 歴代の怪物
      • ザケンナー
      • ウザイナー
      • コワイナー
      • ホシイナー
      • ナケワメーケ、ナキサケーべ、ソレワターセ
      • デザトリアン

    映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち

    映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち

    映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち

    映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

    映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!
    • 首謀者
    • ソルシエールの従者
    • 歴代のラスボス
      • ジャアクキング
      • ゴーヤーン
      • 館長
      • メビウス
      • デューン
      • ノイズ
      • ピエーロ
      • プロトジコチュー
      • レッド
      • ディスピア(原作における最後の敵はクローズだが、公式の見解ではディスピアがラスボスにあたるため、本作では彼女が登場)

    映画プリキュアドリームスターズ!

    映画プリキュアスーパースターズ!

    映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ
    • 首謀者
    • 怪物
      • モンスター

    映画プリキュアミラクルユニバース

    ツナガラーズプリキュアつながるぱずるん

    • 支配者
      • ツナガラーズ
    • 幹部
      • キルンヌ
      • パリン
      • ミセスカット
    • キルンヌの部下
      • ギッザギッザ
      • ダンゼーツ
      • トギレール
    • ミセスカットの部下
      • ブッタギル
      • チリヂリン
    • 単独または上司不明の構成員
      • コッパ
      • バラバラーン
    • イベントのみに登場する構成員
      • チグハグ※(一部エピソードのみの改心)
    • 怪物
      • チョッキン


    無所属の敵キャラクターたち

    『ふたりはプリキュアMaxHeart DANZEN!DSでプリキュア 力を合わせて大バトル‼』に登場する敵


    『フレッシュプリキュア!』に登場する敵

    小説フレッシュプリキュア!』に登場する敵

    小説スイートプリキュア♪』に登場する敵

    『Go!プリンセスプリキュア』に登場する敵
    • 怪物
      • 絶望の幻影

    『Go!プリンセスプリキュア シュガー王国と6人のプリンセス!』に登場する敵

    『魔法つかいプリキュア!ミュージカルショー』に登場する敵

    漫画版『魔法つかいプリキュア!1』に登場する敵

    漫画版『魔法つかいプリキュア!2』に登場する敵

    敵ではないが対戦相手になったキャラクターたち

    映画 ふたりはプリキュアMaxHeart』に登場する対戦相手


    『ハートキャッチプリキュア!』に登場する対戦相手

    『ドキドキ!プリキュア』に登場する対戦相手

    余談

    プリキュアシリーズにおいて欠かせない存在である敵キャラクターだが、担当するプロデューサーによって敵の扱いも変わるのが特徴である。特に、初代プロデューサーである鷲尾天と、2代目プロデューサーである梅澤淳稔が考える敵象は正反対である。

    鷲尾天プロデューサー時代の敵象

    初代プロデューサーの鷲尾天が担当した『ふたりはプリキュア』から『Yes!プリキュア5GoGo!』までの初期5作に登場した敵は、最期まで悪のまま散った例が多い

    この頃の敵は「」「滅び」「絶望」「強欲」という概念そのものの存在であり、邪悪さ、怖さ、不気味さを兼ね揃えていた。そして、それらは平和や生命を害する脅威として存在し、「倒すべき絶対悪」という側面が強調されている。
    キャラクターデザインにおいても筋肉質系、中年・老人系、人外系といった見るからにワルそうな外見の敵が多く、最期は化け物じみた最終形態へと変化する者が多い。
    アジト内における描写では、上司への報告や失敗した部下への叱責が大半を占める他、基本的には仲間意識が皆無なため同僚同士の会話が少ないのも特徴である。
    物語においては、数回もの失態を犯した者は上層部からのプレッシャーを受けるようになり、「これ以上目的を果たせない場合は消される」ところまで追い詰められたあげく、最終的にはプリキュアに敗れて闇へと還され(=消滅する)、その後は後任の新しい敵が登場するといった流れが定番である。
    この頃のプリキュアは使命よりも「大切な人や自分たちの日常を守る」ことを最優先に考えて行動し、一方の敵側もプリキュアを「仕事上の理由で倒すべき敵」としか考えていない者が多いため、プリキュアが敵に同情することなく倒すという展開が必然的に多くなる。

    DANZEN!
    プリキュアのラスボス達



    これらについて鷲尾天は、プリキュアの敵とは「理不尽を押しつける大人」と位置づけており、「個人の意思を否定する大人社会そのもの」と設定している。
    敵の容姿についても鷲尾は、「子供のために怖くない敵にしたらいいのかというと、そうではない。泣いて親の影に隠れながらもプリキュアを応援して観てくれている」と述べ、子供にとって怖い敵はむしろアトラクションとして機能するという利点を挙げている。
    また、「敵を理解したら敵でなくなってしまうのか」という理由でプリキュアと敵が安易に和解していく展開に疑問を抱いており、「アクションものである以上、敵は気持ちよく倒されてほしい」とバトル作品としてのカタルシスを重視している(『プリキュアシンドローム!』のインタビューにて)。
    なお、映画版でもこの考え方は基本的に継承されており、この時の映画版のラスボスである魔女フリーズンとフローズンシャドウは絶対悪として描写されているが、唯一ムシバーンのみ改心している。

    梅澤淳稔プロデューサー時代の敵象

    2代目プロデューサーの梅澤淳稔が担当した『フレッシュプリキュア!』から『スマイルプリキュア!』までの4作に登場した敵は、最後には改心する例が多い

    この頃の敵は「不幸」「憎しみ」「悲しみ」「怠惰」という人間が抱く感情を象徴する存在であり、どこか憎めないところも特徴である。そして、それらは生きる者すべての心の中に存在し、「この世から決してなくならない」という側面が強調されている。
    キャラクターデザインにおいても少女系、青年系、成人系といった人間に近い外見の敵が多く、怪人形態であっても憎めないようにデザインされている。
    アジト内における描写では、幹部の日常生活が大半を占める他、基本的に仲間意識が多少あるために同僚同士の会話が多いのも特徴である。
    物語においては、敵側の幹部が基本的に3人(いわゆる三幹部)だけで構成されていることが多く、彼らはプリキュアとライバル関係でもあるために物語終盤まで登場し続けることが定番である。また、敵が物語途中で殉職するという展開は皆無であり、それ故に新しい敵が登場することも極めて少ない。
    この頃のプリキュアは「不幸を背負った敵を説得して和解させる」という意思が強く、一方の敵側も実は黒幕によって操られていることが多いため、最終的に敵は改心して人間と共存したり、消滅させられる場合でも心穏やかに浄化されていくという展開が必然的に多くなる。

    笑顔が生まれるハーモニー!
    イース、ゲットだよ!



    これらについて梅澤淳稔は、プリキュアの敵とは「叱ってくる親や意地悪な子供」と位置づけており、「子供の身の回りにいる存在」と設定している他、「私が担当するプリキュアでは絶対悪は存在しない」とまで宣言している。
    また、「害をなすものは排除するというテーマにはしたくない」という考え方や「プリキュアが敵を倒す描写はグロテスクに見える」という理由でプリキュアが敵を安易に倒していく展開に疑問を抱いており、「敵であっても謝罪をすれば解り合える」と物語のドラマ性を重視している(『アニメージュ』等のインタビューにて)。
    なお、映画版でもこの考え方は基本的に継承されており、この時の映画版のラスボスであるトイマジンサラマンダー男爵魔王は改心する敵として描写されているが、唯一ハウリングのみ絶対悪として描写されている。

    その後の敵象

    鷲尾Pの考える敵のあり方は明らかに男児アニメのそれであり、それまでの女児アニメにはなかったものである。初期のプリキュアシリーズはこれが珍しいものとして大ヒットしたものの、梅澤Pの考える敵のあり方の方が女児の保護者が受け入れやすいパターンであることは間違いない。
    いい意味で女児アニメの異端であったプリキュアが長期にシリーズ化して、逆にいい意味で女児アニメのスタンダードの位置付けとなれたのは、梅澤Pの存在も大きい。
    しかし一部の視聴者の間では、梅澤P時代の和解を前提とするあり方をずっと続けていくと、そもそも相手と戦うべきではないという答えになってしまうとして、プリキュアシリーズがバトルヒロインというジャンルで続けていこうとするならいつか無理がくるのではないのかと懸念の声が聞こえるようになってきた。

    梅澤Pが抜けた後は、梅澤P時代の和解を前提とするあり方をずっと続けていくのは限界だろうという声がベテラン新人問わずスタッフ内でも聞こえてくるようになる。

    • 「不幸な敵がプリキュアによって救済されるという展開は限界にきている」(演出家・長峯達也)『ハピネスチャージプリキュア!オフィシャルコンプリートブック』のインタビューにて
    • 「フレッシュ以降、敵側の描写を描き過ぎたためスタッフが敵に感情移入するようになり、その結果敵を倒しにくくなった」(演出家・田中裕太)『フェブリ』のインタビューにて
    • 「敵と和解するのなら、子供が敵に愛着を持てる描写を増やす必要があるが、プリキュア側の日常を描く尺との兼ね合いが難しくなる」(脚本家・田中仁)『Go!プリンセスプリキュアオフィシャルコンプリートブック』のインタビューにて
    • 「敵との和解にこだわるのは子供達にとっての魅力になりにくい」(脚本家・村山功)『アニメージュ』のインタビューにて
    • 「初期のプリキュアシリーズのような勧善懲悪ものが好き」(脚本家・成田良美)『プリキュアシンドローム!』のインタビューにて

    上述のように『ハピネスチャージ』で長峯SDが限界宣言をしたのは非常に示唆的であり、その翌年作であり柴田体制の最終作でもある『Go!プリンセスプリキュア』では、シリーズディレクターの田中裕太やシリーズ構成の田中仁から敵の扱い方を見直していくことが明確に宣言された。
    例えば、同作の敵勢力である「ディスダーク」は敵が改心しないまま倒されたり幹部の殉職を受けて新しい者が登場する等、鷲尾P時代への原点回帰も意識された一方で、一部の敵が最後まで和解しないまま休戦を迎えるという珍しいパターンも取り入れられた。

    ブラックホワイト
    キュアフローラ


    この『Goプリ』がきっかけとなって、それ以降の作品でも敵の扱い方に対しては比較的自由に作れるようになり、敵キャラクターが倒されるのか改心するのかは毎年の作品によって様々になった。
    そもそも、近年では柴田宏明プロデューサー、神木優プロデューサー、内藤圭祐プロデューサーなど、プリキュアを担当するプロデューサーが1年もしくは2年で交代することが多くなったこともある。

    近年の傾向

    2015年の『Go!プリンセスプリキュア』と2016年の『魔法つかいプリキュア!』では当初「敵は基本的に倒す」という路線を目指しており、実際途中まで多くの敵がプリキュアによって倒されているものの、それでも黒幕勢力以外の敵メンバーに対して製作側が途中で感情移入した結果、最終的にはそれらの敵メンバーを生存させたと言う共通点を持つ。

    2017年の『キラキラ☆プリキュアアラモード』と2018年の『HUGっと!プリキュア』では最後に対決する敵が地球人という実はありそうでなかった展開を採用しており、誰もが心の内側に持つであろう「多様性の否定」「逆境に流される弱さ」をプリキュアの敵として位置付けている。
    この2作品に登場する多くの敵は洗脳されている訳ではなく、自らの意思で悪事に加担している場合が多い(グレイブのように、救済された敵が和解しないどころかその後も悪行を重ねようとするケースすらある)。
    この2作は上述した長峯SDの和解路線限界論に対してブレイクスルーを試みて、押し付けがましくならない和解路線を目指した作品でもある。

    クローズ
    エリシオ最終回後


    上記の4作に共通する点として、プリキュアが敵と戦う理由は価値観の譲れない相違からというものがあり、「自分の価値観を貫くために戦う」ということはプリキュアの使命よりも上位に置かれており、敵に自分の価値観を認めさせることができれば、それは敵を倒した時と同様に「勝利」とする流れが強い。
    また、物語のラスボスにあたる敵が最後の敵にはならないことも共通しており、例えばゴープリでのラスボスはディスピアだが最後の敵はクローズ、まほプリでのラスボスはデウスマストだが最後の敵はヤモードクロムシー、プリアラでのラスボスはエリシオだが最後の敵は長老の身体、はぐプリでのラスボスはジョージ・クライだが最後の敵はオシマイダーが担当する等、いわゆる「裏ボス」が最後の敵として立ち塞がるという展開が4年連続で続いている。

    オールスターズ映画では

    映画「プリキュアオールスターズ」においても、鷲尾Pが担当する作品と梅澤Pが担当する作品では敵像がそれぞれ異なっている。

    鷲尾Pが担当した「プリキュアオールスターズDXシリーズ」では、歴代のプリキュアが復活してきた敵に立ち向かい、様々な激闘やピンチの末、歴代のプリキュアが絆の力でラスボスを派手に倒すというパターンが特徴である。
    また、同シリーズの敵であるフュージョンと歴代の怪物、ボトムと歴代の敵幹部、ブラックホールと歴代の映画版の敵はいずれも改心せずにプリキュアによって倒されるというシンプルな絶対悪として描写されている。

    梅澤Pが担当した「プリキュアオールスターズNewStageシリーズ」では、「プリキュア全員でラスボスを倒すパターンでは集団リンチに捉えかねない」という梅澤Pの考えの下、同シリーズではラスボスを倒す役割を最新作のプリキュア達に限られ、それ以前のプリキュア達は彼女らの助力に回るにとどまるというパターンが特徴である。
    また、同シリーズの敵であるフーちゃんグレルマアムはプリキュアの説得によって改心するという憎めないキャラクターとして描写されている。

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