ピクシブ百科事典

ダルイゼン

だるいぜん

アニメ『ヒーリングっど♥プリキュア』の敵キャラクター。
目次[非表示]

「やれやれ、生きてるって感じだねぇ… ま、これから俺たちビョーゲンズが、星ごと蝕んじゃうんだけどね」
CV:田村睦心

概要

この記事はネタバレを含みます。未視聴の方は注意。


今作の敵・ビョーゲンズの幹部(テラビョーゲン)。一人称は「オレ」、二人称は「お前」。
暗緑色の髪に青白の肌をもつ少年で、頭に生えた悪魔のような2本の角と、サソリのような尻尾が特徴的。耳には4枚の花弁を持つ花のようなピアスをつけている。
ビョーゲンズの幹部の共通として、赤錆色のロングコートに首のチョーカーを身に付けている。幹部たちはメガビョーゲンの上位種であるテラビョーゲンと呼ばれる。

メガビョーゲンを発生させる時は髪を靡かせる仕草をし、生み出すポイントは主に花や草木などの地上の生物由来だが、クーラーボックス内の氷等からも誕生させる。

序盤からキュアグレースとの絡みが何かと多い敵キャラで、OPアニメでもキュアグレースとダルイゼンが対峙するシーンが存在している。
口癖は生きてるって感じ。これまたのどかと同じだが、ダルイゼンはこの言葉を命があふれる地球への不快感を示す意味合いで使う。

ダルイゼン
ダルイゼン



人物

倦怠にして酷薄な病魔

その名の通り気だるそうな雰囲気と言動をしており、プリキュアやヒーリングアニマルは勿論、支配者のキングビョーゲンに対しても斜に構えた態度で接している。
協調性や仲間意識も薄く、同僚のシンドイーネグアイワルが喧嘩をしていてもそこに加わららず、新入りのバテテモーダに媚びられても、相手にする事は殆どない。
その上、自身で生んだ幹部候補(?)の底の浅さを知るや、早々と見限った挙げ句「生まれるのが早かった」と酷評する始末。

但し、ビョーゲンズとしての使命には忠実で、世界を自分達の住み良い環境に作り替える為なら、非道な任務も顔色1つ変えずに淡々とこなし、周りの犠牲を何とも思わない冷酷さを併せ持っている。
こうした点に関しては、第6話でのどかの母のやすこから「人間としての心の無さ」、グレースから「自分さえ良ければ良い」身勝手さをそれぞれ指摘されてもあっさり肯定しており、ビョーゲンズがいかに人間と相容れず、おおよそ共感の余地の無い邪悪な存在であるかをまざまざと見せ付けた。

ダルイゼンくん
ダルイゼン



以上の事から、「他者には冷淡であり、自分にとっての損益にしか興味がない」が、ダルイゼンの行動指針ではないかと思われる。
いわゆる「冷笑系」である。ただ、彼は作中で嘘は一言も言っていない
また、物語終盤では感情を露わに激昂する面も出てきた。

出世やキングビョーゲンの寵愛には興味が無く、「いかに効率良く地球を蝕み、自分にとって居心地の良い環境(ビョーゲンズ以外生存できない環境)」にすることを第一にしている。
グアイワルやシンドイーネとの関係は「進んで協力するのは面倒臭いが、足を引っ張るほどでも無い。自分の利益に反しない限り協力する。」程度の仲間関係である。

自己への強い拘りを持ち、キングビョーゲンへの忠誠は上辺だけのもので「正直キングは誰でも良い」と思っていた。

そして、その証左にキンググアイワルを取り込み復活したばかりのキングビョーゲンから「力の糧となるようにダルイゼンも取り込む(=ダルイゼンの自我は消えて無くなる)」を言われるや命からがら逃げ出し、敵であるプリキュアに助けを求め、それが叶わずと知るや自身の過去の悪行を棚に上げ一方的に糾弾すると、どこまでも自己中心的な言動に終始した

戦闘能力

基本的にはメガビョーゲンを産み出して戦わせる為、自らプリキュアと戦うシーンは殆どなかったが、第28話にてプリキュア4人を地面へのパンチによる衝撃だけでまとめて吹き飛ばし、ついにその実力を見せつけた。
また、手のひらからエネルギーの攻撃を仕掛けようとしたり、更には打撃技だけでなく投げ技にも精通しており、格闘に関してはオールラウンダーと言える。

第33話からは「メガパーツ」を体内に取り込んで強化を果たし、髪型や衣装が禍々しいものに変わり、元より高い戦闘能力は更に強くなった。

ヒープリお絵かき2
強化ダルイゼン



本編での動向

人間界へと侵攻開始(第1話~第9話)

■第1話

  • 記念すべき第1話にして初出撃。読んでいた新聞から顔を覗かせ、色とりどりに咲く花や公園を楽しむ人々の前で独り言を呟くと、花のエレメントさんが宿る花畑にナノビョーゲンを寄生させてメガビョーゲンを召喚する。
  • 暴れまわるメガビョーゲンに無謀で立ち向かうラビリンに、「ただでさえ見習いのお前たちが、俺たちに敵うわけないじゃん」と、彼女を見下す(本人としては事実をありのまま述べているだけかも知れないが)。
  • のどかがラビリンとの出会いを得てキュアグレースに変身した姿を目撃したダルイゼンは、「プリキュア? あの古の…」と何か知ってるような素振りを見せるが、すぐに別人と解釈し戦闘態勢に戻る。
  • 初めての戦闘でメガビョーゲンを浄化したキュアグレースを「ふーん、やるじゃん」と呟くように称賛すると、プリキュア出現の報告が優先と考え、その場を撤退した。

進化しろ、ナノビョーゲン
運命の二人



■第2話

  • ダルイゼンは前回の出撃での目撃情報を基に、ビョーゲンキングダムでプリキュアの出現を報告。キングビョーゲンは一瞬驚愕するも、「自分(キュアグレース)でも言ってたし、多分ね」とタメ口で反応を返す。
  • なおこの会話で、グアイワルから古のプリキュアが存在していた事も判明している。
  • 自身の身体を取り戻す為に地球を蝕み、同時に侵略を果たす事を命令するキングビョーゲンに、シンドイーネとグアイワルは誠意込めた返事をするが、ダルイゼンだけは「りょーかーい…」と名前の通り怠そうに了承する。
  • すこやか中学校の大木を見つめて「悪くないね、生きてるって感じ」と、怪しげな笑みを浮かべて木のエレメントさんを素材にメガビョーゲンを出現させる。
  • ある事情で、パートナーが不在の中のどかが1人奮闘するも、力の差がありすぎた為即ダウン。その様子を見たダルイゼンは、「そんなんでどうにかできると思ってんの?バカでしょ?」と彼女に辛辣な言葉を投げかけ、メガビョーゲンに広範囲に蝕む事を指示。
  • 再起したキュアグレースの登場により、二度メガビョーゲンが浄化されたが、特に大きな反応を見せる事なくその場を撤収した。

■第3話
  • 姿が見えずのキングビョーゲンに求愛しまくるシンドイーネを後ろから見ていたダルイゼン(とグアイワル)。
  • シンドイーネ曰く「見えなくても、在りし日の素敵な姿が浮かぶ」との事だが、ダルイゼンは「つまり今は、ナノビョーゲンの集合体にしか見えてないって事じゃん」と正論を吐いた。

■第4話
  • キュアグレースに続きキュアフォンテーヌが登場したが、キングビョーゲンは変わらず地球を蝕む事を先決。ダルイゼンも「ま、今んとこ出会す場所限られてるし、焦んなくていいでしょ」と楽天的であった。

■第6話
  • シンドイーネは何度も邪魔に入るプリキュアに敵対心を持つも、「今は気にせず地球を蝕め」とグアイワルに煽られる形で意見が対立して益々腹を立てる。両者の意見の話題をシンドイーネに振られたが、ダルイゼンは「別に。俺は最終的にこの星が暮らしやすくなれば、何でも…。」と気怠そうな態度を見せた。
  • 農園のビニールハウスの苺を見つめ「あーあ、ツヤツヤしちゃって、生きてるって感じ」と一言吐き、メガビョーゲンを召喚する。
  • 蝕まれた苺に農家が「俺の大事な子供たちが…!」と心配する様子に対し「子供? フン、何言ってんの? 人間から植物は産まれないよ」とマジレスで返す。
  • その場にいたやすこが、すかさず「そういう事じゃないでしょ! アンタ人の心ってもんがないの!?」と強く言われるが、「無いね、人間じゃないし」と一蹴し、やすこを突き飛ばして気を失わせる。
  • 戦闘中もやで蝕まれた土に足を取られ動けなくなったキュアグレース。仲間のピンチを前にダルイゼンは彼女の前に現れ、「良いの? お前は行かなくて」と疑問を投げるが「あぁ、動けないんだっけ」と嫌味で彼女の状態を察する。
  • 無抵抗である事をいい事に、もやをラビリンの顔に塗り付けるダルイゼン。

「あなた達、何でこんなひどい事をするの!?」

「ひどい? 何が?」

「地球を病気にして、みんなを苦しめる事だよ!」

「決まってるだろ。俺はその方が居心地良いからさ」

「自分さえ良ければいいの!?」

「いいけど?」

「キュアグレースね…」
♡



  • グレースの強気な質疑でも淡々と己の邪悪さを晒し、彼女の頬にもやを塗り付けて更なる絶望感味わせたダルイゼンは、トドメを刺そうとするが、もやが取れたラビリンの呼びかけにより、正気に戻ったグレースの機転で脱出を許してしまう。
  • 右手に持つヒーリングステッキを後ろに構えるキュアグレース。対して右手を後ろに光弾を光らせるダルイゼン。互いに同じ戦闘態勢で対峙する2人。
  • しかしキュアグレースが仲間の救護に向かった為、突然の事にダルイゼンは呆気に取られる。その様子を見て「アイツ、俺にキレてたくせに…」と不満を漏らした。
  • メガビョーゲンが浄化された後、ダルイゼンは怪しげな笑みで「ふーんキュアグレースね」と彼女をマーキングする素振りを見せて撤退した。なお、この時彼が初めてキュアグレースの名前を呼んだ瞬間でもあった。
  • 余談だが、2人のやりとりからSNS上で、「大胆接触するキュアグレースとダルイゼン尊い」「好きな子にイジメる男の子」といった好評な声が大半ある一方で、一部の「女の子(の顔)に泥を塗るなんて最低」と否定的な意見等、大きな話題となって多く広まり、2人のCP表記でトレンド入りする快挙を得た。

■第7話

■第8話
  • ダーツで恋占いするシンドイーネを後ろから観察するが、馬鹿馬鹿しいと感じ出撃に赴く。余談だが、グアイワルのツッコミにシンドイーネが反論する際、普段動じる事ない彼が驚いた表情を一瞬披露した。
  • 観客席の屋根上から盛り上がる陸上大会を見下ろし「なーんか、生きてるって感じ」と呟き、氷のエレメントさんが宿るクーラーボックスからメガビョーゲンを召喚。
  • キュアフォンテーヌの活躍によりメガビョーゲンは浄化。ダルイゼンは気に止める様子も無く撤退した。

同僚との同時侵攻(第10話~第11話)

■第10話

  • 失敗続きの事で言い争うシンドイーネとグアイワルに鬱陶しさを感じたダルイゼンは、「うるさっ…巻き込まれない内に仕事行くか」と、愚痴漏らして一足早く出撃した。
  • 別々の場所でそれぞれが生み出したメガビョーゲンが蝕む中、ダルイゼンの前にはキュアフォンテーヌが駆けつける。
  • すぐ現れるプリキュアが今回遅れた事に「へぇープリキュアじゃん、今日はもう来ないかと思ったよ」と珍しさを感じたが、単独でお手当てに入る事等の細かい事は指摘しなかった。

■第11話
  • グアイワルとシンドイーネを退けたプリキュアがダルイゼンの前に再度現れるが、一度撤退して順番にお手当てにあたっていた為、彼のメガビョーゲンがより凶悪に成長し、今までに無いくらいの蝕まれた大地を後ろに「大丈夫? お手当て出来る? メガビョーゲン結構育っちゃったけど」と、わざとらしく心配する素振りでグレース達を煽る。
  • 強くなったメガビョーゲンの攻撃で、山中に吹っ飛ぶプリキュアを見て「あーあ、これでプリキュアともヒーリングッバイかな」と余裕振る態度を取った。
  • その横で、メガビョーゲンの頭から花の種子を思わせる何かが飛び出し、やがて見る者をゾッとさせる動きで自立して何処かへ消え去った……。
  • エレメントさん達の導きで、現場に戻ったプリキュアが再度メガビョーゲンに挑むも全く歯が立ってない様子に、ダルイゼンは「わかっただろ、無理なものは無理だって」と諦めを論い、生きるのを諦める程花のエレメントさんが弱りきった事を教え、グレース達を更に追い詰める。
  • 猛攻に耐えきれず倒れ伏せたプリキュアが再起不能と見たダルイゼンは「お大事に。…なんてね。」と決め台詞を吐き捨てた。
  • その直後プリキュアがミラクルヒーリングボトルを授かり、新たな浄化技『プリキュア・ヒーリングオアシス』でメガビョーゲンが浄化される。それを見たダルイゼンは「ふーん、プリキュアも成長するんだ」と彼女達の成長ぶりを僅かに認めて、撤退した。

おさらいセレクション6
センシティブな作品



バテテモーダの登場(第12話〜第20話)

■第12話

  • キングビョーゲンの紹介で新たに加わったバテテモーダにやたらハイテンションな挨拶と同時に、兄貴呼ばわりされて一瞬戸惑いを見せる。
  • バテテモーダはダルイゼンの個性と良さを「沈着にして冷静なるハート」と過大評価する。他の2人と違い薄いリアクションであるものの、満更でもない表情であった。

■第13話
  • 初出撃の際キングビョーゲンから好評を得たバテテモーダだが、シンドイーネは気に喰わない模様。その事で話を振られたが、ダルイゼンは「別に。どんな性格だろうとナノビョーゲンを出せる奴が増えたんだ。捗りそうでいいじゃん。」と気にする様子も無かった。

■第15話
  • バテテモーダから足のマッサージを受けるダルイゼン。痛い所聞かれれば「無い、さわるなよ」。ジュースを差し出されてお近づきになりたいとの申しにも「俺はお前に興味ないし」と一蹴して出撃に赴いた。

ダルバテ


  • メガビョーゲンを出現させてラベンダー畑を蝕んでいた所に、フォンテーヌとスパークルが駆けつけるが、キュアグレースが不在な事に気づき不貞腐れた態度(?)で、「今日は2人だけ?、まぁいいけど…」と不満そうに一言漏らす。

ヒープリ漫画 第15話


  • 遅れて登場したキュアグレースの活躍により浄化されるメガビョーゲン。これにダルイゼンは「あーあ、ちょっと惜しかったのにな」と彼にしては珍しく気を損ねて撤退した。
  • 尚、上記の行動からファンは「ダルイゼンはのどか/グレースにしか興味ない」「推しがいなくてガッカリしてるオタクの典型」と捉えたとか。

■第16話
  • 1人ラッパーするバテテモーダ見て「ゴメン、何あれ?」とシンドイーネ達に質問するも、まともな応えは得られなかった。
  • バテテモーダにノリノリのラッパー調で振られたが、乗る事なく「シッ、シッ」と不快感を表した。

メガパーツの入手(第21話~第26話)

■第21話

  • ビョーゲンキングダムで、グワイワルからバテテモーダがキュアアースによって浄化されたと聞き、「ちぇ、せっかく人出が増えたと思ったのに…」と一言。一ミリも仲間意識を持たないダルイゼンが、後輩の消滅に何を思って発言したかは本人しか知らない。彼の性格からして「本当に人出が減った事だけを惜しんでいる」可能性が高い。
  • メガパーツ」なるメガビョーゲンの欠片を持っていたグアイワルを参考に、自分が召喚したメガビョーゲンからメガパーツを3つ手に入れる。
  • 直後に行動を不審に感じたキュアグレースが駆け付け、ラビリンに問い詰められても「さぁね」と一蹴し、1対1の戦闘を開始。
  • 急所を突いてキュアグレースが怯んだ瞬間、かかと落としを食らわそうとするも、キュアアースが助けに入った事で不発。一瞬顔をしかめて舌打ちするが、すぐに冷静さを取り戻し「新入りもやるじゃん…」と彼女の強さを改めて認識した。
  • 戦闘後、ダルイゼンはメガパーツが手に入った事に満足した表情を浮かべて撤退した。

■第22話
  • キングビョーゲンへの想いに悩むシンドイーネに、ダルイゼンは前回の戦闘で手に入れたメガパーツを投げ渡し、その力でメガビョーゲンを成長させて地球を大きく蝕める事を教え、「キングビョーゲン様に会いたいなら、これでもっともっと地球を蝕んじゃえば?」と助言した。
  • グアイワルにメガパーツを易々と渡した理由を尋ねられると「さっさと蝕むために、使えるものはどんどん使えば良い。隠す必要とかある?」と答えた。
  • 己の欲の為にメガパーツを利用して手柄を立てようする2人とは違い、ダルイゼンは効率よく地球を蝕めれば自ら薦んで手助けをしているようにも捉えられるが、どういう思惑だろうか…

ヒープリ24話
ダルイゼン



■第23話

  • ビョーゲンキングダムで、グアイワルはメガパーツの力の第一発見者である事も含めて、任務に失敗したシンドイーネを説教していたが、ダルイゼンはメガパーツに関して「元はと言えば、バテテモーダの発見だろ」と反論。それを聞いたシンドイーネも図星を突かれたグアイワルを冷笑した。
  • ダルイゼンがバテテモーダの存在も忘れずに、名前を出してくれた事は本人も嬉しい事この上ないだろう…

■第24話
  • ビョーゲンキングダムで、採取したメガパーツを眺めていたダルイゼン。メガビョーゲンを成長させる他に活用法は無いかと考え込むが、ふと何かを思い付いた笑みを浮かべて出撃する事に。
  • 深夜に湖畔に現れたダルイゼンは、「すごく空気悪、こういうとこ嫌いだな」と空気が澄んだ自然に嫌気刺すように独り言漏らすと、昼間のどか達が遭遇した雛鳥を実験体にメガパーツを注入して、ネブソックを誕生させる。
  • ネブソックは、戦闘でグレース達を圧倒するもアースの前では手も足も出ず、そればかりか中々仕留められない様子に、ダルイゼンはあっさり彼を見限る。
  • プリキュア達の連携プレーの末ネブソックが浄化されると、今回の実験で期待できる結果が得られなかったダルイゼンはすぐその場を撤退した。

■第25話
  • ビョーゲンキングダムで、ドラマを見て不機嫌になりながら出撃するシンドイーネに気だるそうに「行ってらっしゃーい…。」と一言。

キュアグレースとの因縁判明(第27話~第30話)

■第27話

  • シンドイーネに「自分の宿主って覚えてる?」と意味深な質問をするが、「んなの覚えてるわけないじゃない」と返される。
  • ダルイゼンは「どうしたらもっと強いの作れんのかな…」とメガパーツを手に考え込みながら、ビョーゲンキングダムを後にした。
  • 終盤にて野鳥メガパーツを埋め込もうとするも、キュアグレースに見つかってしまい、実験は未遂に終わろうとした直後…

「…!そうだ、キュアグレース。お前を使って育ててみるってのはどう?」

「…?何を企んでいるの!?」

詳しくはこちらから

■第28話

「思い出したよ。オレを育てたのはキュアグレース、お前だよ」

  • のどかに埋めたメガパーツから生み出されたテラビョーゲンことケダリーが、余りにも自分と酷似していることで、ダルイゼンは自分が生まれたときの記憶が蘇る。
    • まだ自我も持っていないメガビョーゲンが生み出した種は、花畑に一人でいた幼い少女を宿主に選ぶ。
    • 長い年月をかけてその少女の体の中で育った種は、キングビョーゲンの号令の下、宿主から離脱しダルイゼンとして生まれた。生まれた場所は、のどかが入院していた病院の近くだった。
    • つまり、ダルイゼンはキュアグレースこと花寺のどかを宿主として育ったテラビョーゲンであり、のどかを長い間苦しめていた原因不明の病の元凶だったのだ。
      • よく見ると、ダルイゼンがつけている花のピアスは、のどかのヘアピンとデザインが同じであり、「生きてるって感じ」という共通の口癖と相まって2人が浅からぬ関係である事は端から暗示されていた。
    「また会おう、キュアグレース」ケダリーが浄化されても、自分の記憶が蘇ったことで増々キュアグレースに興味を示したダルイゼンは不敵な笑みを浮かべてその場を去った。
  • また、他のビョーゲンズ幹部もダルイゼンと同じ方法で生まれたテラビョーゲンである事も判明した。

ダルのどログ2
✿



■第30話

  • キングビョーゲンから、メガパーツを使ってテラビョーゲンを増やそうとする試みに称賛を得られてさらなる期待を寄せられたダルイゼン。相も変わらず素っ気ない返事をして、メガパーツを採取しに出撃する。
  • メガビョーゲンがプリキュアに押されてるのを見兼ねたダルイゼンは、自身も戦闘に参加する事に。(というよりも野放しにすればメガパーツを採取する前に浄化されると判断し、自ら足止めの役割を果たす事で、メガビョーゲンの成長の時間稼ぎに繋げる為。)
  • フォンテーヌとスパークルを軽く退けると、今度はグレースを標的に背後から攻めるが、彼女は気配を察して肘打ちで迎撃する。
  • しかしそれすら受け止めたダルイゼンは、本命の相手と再び絡めた喜びからか嫌味な挨拶で彼女を煽り立てる。。

「元気?」

「アナタに…言われたくない!」

ヒープリ30話


  • この時、互いの瞳に互いの顔が写されたが、彼は瞬時にグレースを背負い投げする。同時に成長も頃合いと見たダルイゼンは、メガビョーゲンの体の一部を切り裂いてメガパーツを採取した。

メガパーツで更なる進化へ(第33話~第37話)

■第33話

  • キングビョーゲンに詰め寄られた事で、シンドイーネ、グアイワルに続き、自らメガパーツを埋め込みパワーアップ。最初は躊躇いを感じた模様。
  • トンネル内にてのどかの主治医蜂須賀先生と遭遇。先生にナノビョーゲンを埋め込みギガビョーゲンを召還してしまう。
  • プリキュア達と対峙した際は、ギガビョーゲンが圧倒的なパワーでプリキュアを苦しめる。「そろそろ諦めたら?」と言うダルイゼン。
  • しかし、キュアグレースは「絶対に諦めない…!絶対に助ける!」 「先生にもっとたくさんの人を助けてもらうために!」と奮闘。

「チッ…バカバカしい!」

  • キュアグレースが一人でギガビョーゲンを相手にしている所で乱入し、彼女の戦いを妨害。

「人のために頑張って、何になるんだ!!!自分のことだけ考えてる方が幸せだろ!!!?」

ヒープリ33話
過去のわたしの贈り物



  • いつになく激昂した様子で上記の言葉を吐きながらキュアグレースを攻撃し、圧倒する。これまで見せたこともない怒りを露わにして、キュアグレースにトドメを刺そうとする。
  • しかし、キュアグレースから「あなたには分からないかもしれない。けど、私たちは助け合ったり、支え合ったり…そうやって生きてるんだよ!!」と言い返され、受け止められる。
  • その間に復帰したほかの3人のプリキュアにギガビョーゲンがダメージを与えられ、最後はヒーリングっどアローでギガビョーゲンは浄化される。
  • 去り際に「オレはオレだ…」と言葉を残し、帰還した。

■第37話
  • 「お手当が終わったら人間界にいる必要なくなる―。」ラビリン達がパートナーとの別れを予兆するような会話をしてる所に、「だったらお手当しなきゃいいんじゃない?」とダルイゼンが横から話に入り込む形で登場。
  • ダルイゼンは、プリキュアがいないとわかるとラテに手を出そうとしたが、瞬時にラテを除くヒーリングアニマル達に抑えられ、その隙に逃げられてしまう。
  • そこに農家のおじさんがラビリン達を助けようとしたが、ダルイゼンは「人間は黙ってなよ」という一言と同時に気絶させて、彼をギガビョーゲンに変えてしまう。
  • ギガビョーゲンを止めにラビリン達が急ぐが、ダルイゼンは先ほどの会話と行動が矛盾してる事に気づき、「お手当をやめれば、お前たちの望みが叶うんじゃない?」と、皮肉な助言を送った。確かにお手当しなければのどか達と辛い別れをしなくて済む。しかしそれはビョーゲンズの侵攻を許す事になると気づいてたラビリンペギタンニャトランは…。
  • 満を持してプリキュアが駆け付けてギガビョーゲンが浄化されると、「残された時間をせいぜい楽しむんだね」との宣告めいた言葉を口にして退散した。

決戦前夜(第39話~第41話)

■第39話

  • ひなたの夢だが)すこやか市のあちこちで掃除をしながら、「すこやか最高~!!」生きてるって感じの笑顔でそう叫んだ。誰だお前。
  • 翌日その話を聞いたのどかは、「正夢になるといいね!」と感想。夢が現実となるのかは、神のみぞ知る…。

ヒープリ39話



■第40話

  • キングビョーゲンがプリキュアによって浄化されたと同時に、グアイワルもといキンググアイワルからそれに代わる新たな王へとなり得た事を宣言されたダルイゼンとシンドイーネ。
  • シンドイーネが反抗する一方で、ダルイゼンはキングビョーゲンの気配を感じられない事から信憑性を示し、半ばグアイワルを王として認める事に。
  • プリキュアに一時逃走されるも、キンググアイワルはそれを追わず進化した力を試すために人間界へ出撃。ダルイゼンは逃げた痕跡を頼りに彼女達の行方を追う。
  • ビョーゲンキングダムから脱出を図るプリキュアを邪魔しようと、「ヒーリングっど・シャワー」で開けた出口を光弾で狭めて、1人取り残されたグレースを追い詰める。
  • しかし、先に脱出した3人の援護で穴を広げられ、その隙に逃げられてしまった。

■第41話
  • キンググアイワルを取り込み完全復活を遂げたキングビョーゲンは、ダルイゼンに力の一部となれば自身が望んだ居心地の良い世界に変えられると証言する。『自我は消えてなくなるがな』という言葉を付け加えて。
  • 「自我が消える=死」。取り込まれれば最後と捉えて恐怖を感じたダルイゼンは、キングビョーゲンが生み出した多数の魔獣に追われながら真っ先に逃げ出した。
  • 場所は変わり、早朝のすこやか市でランニングするのどかの前に現れたダルイゼンは、「傷を癒すために、宿主だったキュアグレースの中に匿ってほしい」と、キングビョーゲンにやられたのであろう、ボロボロな姿で這いずりながら彼女の手を握り、助けを求めた。
  • しかし、グレースが救いを求める手を払って走り去ってしまう。ダルイゼンはその姿を見て思い出したのは6話での出来事―。

お前…俺に言ったよな!?『自分さえ良ければ良いのか!?』って…!!
結局お前も同じじゃん!!

【ヒープリ】負傷ダルくん
忍びよる


  • こうして己の身勝手さを自覚できないダルイゼンは当然の様にプリキュアからも見捨てられ、最悪な状況下で孤立すると言う、我が身が可愛い彼にとっては皮肉で悲惨な立場に追いやられてしまった。

  • そして、多くの命を軽視し、弄んできた報いを受ける時が訪れようとしていた。

因果応報の果てに……(第42話)

そして運命の第42話。

グレースに拒絶されたダルイゼンは、仕方なく下水道に身を潜めて虚ろな目でぼんやりしていた。
やがて「何れ居場所がバレる」と観念したのか、「確実ではないが何もしないよりは…。」と今まで集めたメガパーツを取り出し、意を決しその全てを自身に植え込むのだった。

しかし、許容量を超えた投与だったからか、その体はダルイゼンをそのままメガビョーゲンにしたような怪物に成り下がり、苦悶の叫びを発しながら暴れていた。プリキュア達が現れ交戦するも、グレースへの帰還は忘れておらず妄執のまま彼女へに迫り、以前と同様「自分を助けて欲しい」と懇願する。
しかし、
「そしたら私はどうなるの!?」
「いつまで!?」
「あなたが元気になったらどうするの!?」
「あなたは私達を、地球を、二度と苦しめないの!?」
このグレースの言葉に、ダルイゼンは怯み、何も答えられなかった。
「私はやっぱり、あなたを助ける気にはなれない!」
ダルイゼンは彼女の言葉に項垂れ、絶叫して辺りを攻撃した。
この事で、遂にグレースの腹は決まった。
「ダルイゼン。あなたのせいで、私がどれだけ苦しかったか、あなたは全然わかってない!」
「わかってたら地球を、たくさんの命を、蝕んで、笑ったりしない!」
「都合のいい時だけ、私を利用しないで!」
「私はあなたの道具じゃない!」
「私の体も!心も!全部、私の物なんだからー!」

守らなきゃいけないもの



そして、ついにダルイゼンは追い込まれ、ヒーリングっどシャワーによって浄化される。

ヒーリングっどシャワーの光に飲まれながらダルイゼンは答える。
「オレだって…オレの体も…心だって…!うおぉーーーーーっ!!」

しかし、メガパーツで過剰に強化された力が身代わりになったのか、ダルイゼンは意識を失った状態で完全消滅を免れた。
……だが、それが彼の運命を決定づけた。直後にシンドイーネに発見され、キングビョーゲンが顕現、意識を失っていた所為で逃げる事もできず、そのまま取り込まれ、ネオキングビョーゲンの一部と化すのだった。

結果だけを見れば、プリキュアとダルイゼンの戦いの結末は「キングビョーゲンの漁夫の利」であり、ネオキングビョーゲンはダルイゼンを助けなかったキュアグレースを「ダルイゼンを見捨てながら、地球のみんなと全てを守ると言うか。ずいぶんな思い上がりだ」自分がダルイゼンを追い詰めておきながらぬけぬけとあざ笑った。

キュアグレースは顔を歪めた。その心の内は視聴者には分からない。

彼女は迷いを振り切るように「ダルイゼンを追い詰めたのは誰?あなたに言われたくない!そんな言葉には負けない!わたしは絶対あなたを浄化する!それがわたしの今の気持ちだよ!」と言い返し、ネオキングビョーゲンに敢然と立ち向かった。

そして、激闘の果てにシンドイーネ、ネオキングビョーゲンは浄化される末路を辿り、取り込まれたダルイゼンとグアイワルも分離・復活することなく完全に消滅。

かくして、「自分さえ良ければいい」と言う身勝手な生き方で多くの命を弄び、その行為を責められても耳を貸さず、他者を冷笑し続けた病魔は、同じく自分の事しか考えていない輩によって居場所を追われ、助けを求めても今までの悪行から誰からも手を差し伸べられず、その姿勢を逆に糾弾され、挙句に自滅同然に消えてしまうと言う…余りに皮肉だが、因果応報以外の何物でもない最期を迎えたのだった。

自分を取り込もうとするキングビョーゲンに追われ、自己の体と心が消失することを受け入れられずに抗った終盤のダルイゼンは、「自己の存続」のために戦っている点ではキュアグレースと同じ立ち位置のキャラクターと言える。

ここで重要なのは、花寺のどか=キュアグレースがダルイゼンを助けなかった理由は「地球のためという思い」や「自分の幼少期を台無しにした病原体への怒り」という部分ももちろんありはするのだが、それ以上に大きいのは「ダルイゼンを助けるならば自分が苦しまなければならない」ということに耐えられなかったからである。のどかは子供時代にダルイゼンを誕生させる宿主にされたことで、身体は病毒に犯され、生きることは苦しみそのものとなった。心もすり減っていったが、周りの人たちのサポートのおかげでのどかは壊れずにすみ、現在がある。
ダルイゼンを助けるためにのどかの身体に入れるということは、のどかはまた病毒に犯されるということである。もっとも、のどかは28話でケダリーの種を埋め込まれた時に同様に病毒に冒されている。この時は数日でなんとか完癒したが、その時に思い知ったのだ。もう同じような苦しみは二度と耐えられないと。当たり前だが「今までに二回苦しんでもなんとか生きてたんだし、三回目も大丈夫だろ」みたいな気軽さでダルイゼンを助ける気にはなれなかったのである。
とはいえ、のどか自身は「プリキュアとしては、例え憎むべき敵であっても助けを求めてきているなら助けなくてはいけないのではないか」という認識はあり、そのため最後までダルイゼンを助けるべきかどうか悩んでいた。だが、ラビリンから本当にまた苦しみたいのか改めて問われると「無理、どうしても嫌っ!」と泣き出してしまった。ここで彼女の本音が出たのである。そしてのどかは、「自分が健やかに生きるため」にダルイゼンを助けない選択をしたのである。
つまり、のどかが苦しまない方法でダルイゼンが助けられる道があったなら、もしかするとのどかはダルイゼンを助けてしまった可能性も捨てきれない。
ただし、のどかは自分の都合とは関係なく、地球や人々をビョーゲンズから守るという揺るぎない意思があるのも確かなことである。だから、花寺のどか=キュアグレースはダルイゼンに安易な同情はせず、まずは「あなたを助けると地球を蝕むのをやめるのか」と問いかけたのだ。
ダルイゼンがそれに答えられなかったことでグレースの心のどこかにスイッチが入った。
グレースは今までの作中イメージからは考えられないほどの苛烈さで怒りの感情をダルイゼンにぶつけた。それはたくさんの命を蝕んできたダルイゼンへの「正義の怒り」であると同時に、苦難に塗れた自分の人生に対する「極めて私的な憤怒」でもあった。それらが混じり合った混沌とした感情がダルイゼンに向けられ、彼は浄化されることになった。しかし、浄化しきれなかった事でキングビョーゲンを利する展開となってしまい、「本当にこれで良かったのか?」と思わせる末路となった。

プリキュアシリーズでは、少年・少女姿の敵キャラクターはプリキュアとの交流で和解又は沈静化するのがお約束だったが、ケダリーやダルイゼンのような少年姿の敵が一切改心せずに浄化されたのはシリーズ初のことである。
これまでの所業から考えれば無理からぬことだが、唯一の救いと言えば意識を失っている内に取り込まれた後に浄化され、そのおかげで自分が消滅する瞬間を自覚せずに済んだ程度であり、悪役ではあるが少年キャラでここまで無惨な最期を迎えたのは、ある意味では珍しいと言える。

ただ、ダルイゼンが言い放った「結局お前も同じ」という言葉については、最終回で改めて指摘され、プリキュア達の心に消えない爪痕を残すことになった。(ただし、未来への希望も示してはいる)

余談

モチーフ

名前のモチーフは、シンプルに「ダルいぜ」が由来と思われる。

演者について

演じる田村睦心女史は『スマイルプリキュア』のゲストキャラクター・タケル役以来のプリキュアシリーズ出演で、今作では敵キャラクター役での再登場となった。
ダルイゼン役に決まった際は「悪役を演じる機会は殆ど無いので張り切っています」とコメントしている。
また放送終了後、ツイッターにて「ダルイゼンが飲み込まれた後も、まだ出番を期待する声や助けるべきか否かを沢山の方が話してくれていてとても嬉しかったです。彼は人間たちにとっては紛れもなく悪で、相容れない存在でした。最後までそれを貫けて良かったです。ダルイゼンの事を好きでいてくれる方々ありがとうございます!最期まで敵であったダルイゼンの事が私も大好きです!」と語っている。

キャラクターショー

ダルイゼンが登場している前期版のショーは、新型コロナウィルスの影響で開催期間が約1ヶ月と短い出番となってしまった。

しかし、9月のミュージカルショーやキュアアースを加えた形のミニイベントショーが無事に開催され、そこで出番を補う形で報われる事に。
特に後者のショーでは、ダルイゼンが弱気なメガビョーゲンと心が入れ替わり、プリキュアとのドタバタなやりとりが見れるため、ファンは必見である。

最終回後のプリキュアオンライン感謝祭で披露されたショーでは、電脳世界で生まれたメガビョーゲンが過去のデータからダルイゼンのアバターを作り出している。
ダルイゼンのアバターはキュアグレースに対して「(苦しむ自分を見捨てたのだから)お前のお手当とやらは自己満足だ‼︎」とストレートに責め立てるが、グレースは「確かに私はダルイゼンを助けなかった。でも、それは間違いではなかったと今でも思ってる!」と、かつての自分の決断への覚悟を示した上で、「そのダルイゼンの苦しみさえ道具にしているあなたを私は決して許さない‼︎」とメガビョーゲンに言い放った。
(ちなみに、このダルイゼンのアバターはあくまでメガビョーゲンが操っている幻影に過ぎないので意思などない。本当のダルイゼン本人の言葉ではないのは注意は必要である)

関連イラスト

ダルイゼン
ダルのど
ダルイゼン
おダルイゼン+ダルのど詰め(その他ヒープリまとめ2)



関連記事

ヒーリングっど♥プリキュア ビョーゲンズ プリキュアの敵一覧
みんなのトラウマ 悪のカリスマ 哀しき悪役

プリキュア関連


ニチアサ関連


他作品の類似キャラクター

  • イレイザー01:中の人が同じで、同じ敵繋がり。こちらはアーケードゲーム出身
  • 有星アキノリ:中の人が同じで敵ではなく味方側だが出演作品主人公の声がキュアグレースの人で因縁も有るキャラクター繋がり。
  • 千翼:ニチアサではないが東映作品繋がり。彼もまた「生まれた事自体が災厄」という誕生罪を背負った人物。
  • 田中(田中くんはいつもけだるげ):中の人は違うものの、言動や雰囲気が常にけだるげなところは彼に酷似している。ちなみに妹がいるが、の中の人はキュアグレースと同じ。
  • ザボエラ:同じく最後に因縁深い相手へ命乞いをした卑劣漢。そのまま本気で改心すれば生き延びられたのに、最後まで我欲を捨てられなかった結果、切り捨てられ破滅した点も同様。
  • 沖田総悟:同様に組織の幹部を若くして務めており、気だるげで飄々とした言動や少女に対する性悪な行動も同じ。
  • がん細胞(はたらく細胞):「生まれた事が災厄」とされる誕生罪を背負う者繋がり。また、最期まで改心しないまま再発を示唆して消えたと言う共通点も。


プリキュア歴代第1話登場の敵

カッパードダルイゼンチョンギーレ

関連記事

親記事

ビョーゲンズ びょーげんず

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「ダルイゼン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 2687014

コメント