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「ったく、かったりぃなぁ~」

CV:白熊寛嗣


概要

第1話より初登場するあとまわしの魔女召使いの一人にして黒一点。役職は料理人で、赤いスカーフを巻いている。平時や出撃時の服装は以上で、幹部連では圧倒的に簡素だが、本職である調理時にはコックコートとコック帽を身に着けている。

青いカニのような姿に下半身には4本の脚が生えている。人間界への出撃の際は緑色の浮遊する舟に搭乗する。

自分の脚で歩く時はカニらしく横歩きである。


人物像

無精で無骨なシェフ

怠惰で粗暴な性格で、「かったりぃなぁ~」が口癖。『やる気パワーを奪う』任務こそ果たそうとしているものの、やる気は全く感じられず、取れるだけ取ったらさっさと帰りたがる等、仕事熱心とは決して言い難い。


その一方で、「自分と人魚のどっちが大事なんだよ? 自分だろ!」と断言しても、「何が大事なのかは自分で決める!」と意に全く介さない夏海まなつに苛立って、ヤラネーダに攻撃させる悪役らしい冷酷さはそれなりに持っているが、第23話でエルダに送った絵葉書で夏休みを満喫していたり、第26話で流星群食べ物か何かと勘違いしたり、実際に流星群を見て独特な表情で感涙したりと、ギャグシーンも多くどこか憎めない性格をしている。


シェフとプリキュアの敵との二足のわらじ

チョンギーレは人間のやる気パワーを奪いに来るプリキュアの敵だが、あくまで本職はシェフであり、どれだけ戦いが優勢でも料理の為なら戦いを中断する場面もある。


料理人の腕は確かなようで「どれだけ食べるのを後回しにしても伸びないラーメン」「寝かせれば寝かせるほど美味しくなるカレーを始め、食べる者にきちんと配慮したものを作る等、本職にはそれなりに矜持を持って料理に取り組んでおり、調理の際にはしっかりとコック服に着替えているが、第4話では料理の最中にハサミを負傷してしまい、ヌメリーに手当されていた(同時にバトラーの意向もあって、その日の出撃はヌメリーに移った)。

第28話でも、柔道部員とイカ焼きを作った際「海鮮物を下手に料理されちゃ黙ってらんねぇからな」と語っていた(尚、その海鮮物をヤラネーダにするのには特に抵抗がないらしく、同エピソードにてイカ焼きを素体にゼッタイヤラネーダを作っていた)。


また、第8話であとまわしの魔女がまた料理を後回しにした為、バトラーから「魔女様の興味を惹く料理をお願いします」と頼まれ、(結果こそ失敗したが)それに応じる誠実さが見られる。

だが、同話でお弁当に対し「弁当なんてかったりぃなぁ~、ちまちま細々とした料理を作って、器に入れるなんてよ」と愚弄する風に評しており、料理に対する意識こそあるが、調理行程に関しては「省ける手間は極力省きたい」考えが根底にあるようで、良くて効率的、悪ければ怠慢さが見え隠れしている(実際、彼が作る料理はラーメンやカレーライス等、俗に言う「一品もの」が多い)。


第8話では、プリキュア側では料理を「作る喜び」「食べる喜び」そして「食べてもらえる喜び」が描かれていた。

しかし、チョンギーレは「あっ! 魔女様はまた食べなかったのか」「寝かせれば寝かせるほど美味しくなるカレーとはいえ、いい加減食べてほしいぜ」と漏らす、第10話ではリクエストに応じた料理を持って行っても食事を後回しにされる等、いくら料理を作っても、あとまわしの魔女に食べて貰えないのが常態化しているのが窺え、正に対極の様相を見せる。

料理人(カニ)としての彼が、報われる日は来るのだろうか。


第9話ではエルダの機嫌を直す為に、ゼリーらしきおやつを差し出す。スイーツも作れるのだろうか?


第10話では主のリクエストに応じてかなり手の混んだ料理である、「特製シーフード煮込み」を作り、プリキュアとの戦いの最中に煮込み時間が終了した為、かなり優勢であったにもかかわらず退却したのだが、(待ちくたびれたのか)あとまわしの魔女が休んでしまい、またもや食べるのをあとまわしにされてしまう。

「オレは、魔女さまがこれを食べたがっていると聞いたから作ったんだぞ! なのに、あとまわし?」と、バトラーに苦情を訴えるも、「あとまわしの魔女さまですから」と、身も蓋もない返事を返された挙げ句更、(やる気パワーを取り戻されたまま撤退した為に)「ところで、やる気パワーはまだですか?」と催促されると、「今から行ってくる!。ったくよ~、こいつは冷めちまったら、美味しくねぇんだ」と横歩きで再出撃する。

あとまわしの魔女が彼の特製シーフード煮込みを温め直して、美味しく食べてくれた事態を祈るのみである……。


第13話では「スーパーあおぞら」のバーゲン会場に出撃。今週は特に彼の料理のエピソードは無かった


第15話では通勤途中の会社員達を襲撃。「仕事へ行くのなんか止めちまえー!」と全国の社畜さんを泣かせるようなセリフを口にした。


第16話ではいつものように「本職以外の仕事をやらされる現状」を愚痴っていると、「自分たちにとって本当に邪魔なのはプリキュア達よりも、せっかく奪ったやる気パワーをアクアポットで取り返せる人魚のローラではないのか?」と鋭い考察に思い至り、ヌメリー考案のマーメイドアクアポット強奪作戦を決行、やる気パワーを取り返される前にローラを襲撃して、アクアポットごと彼女を拉致する事に成功する。

尚、その際に大量の空きビンをダミーのアクアポットとして使用している。どこから持ってきたのか……。


また、第28話にてあおぞら中学校文化祭に現れた時は、野球ボールと激突した衝撃でゼッタイヤラネーダのコアを落としてしまい、捜索の為に中学校へ着地。捜索の最中『カニの着ぐるみを着た助っ人』と勘違いした柔道部部員に連れ去られた。連行された当初こそ困惑したが、「料理を振る舞わなければならない」状況を理解するや、イカ焼きを素早く作る等の素晴らしい腕前を見せ、1年5組のクレープと張り合いに。その後失くしたゼッタイヤラネーダのコアを発見、イカ焼きを素体にしたゼッタイヤラネーダを召喚した。


チョンギーレの問い〜キュアラメール覚醒

第17話。

チョンギーレはヌメリーが生み出した2体のゼンゼンヤラネーダで、豪華客船の乗船客達を襲う。キュアサマーーラル達にこの場を任せてローラ救出に向かおうとするが、その前にチョンギーレが立ちはだかる。

「ったく、かったりぃ奴だな……。人魚の為に何でそんなに必死になれんだ?」と呆れ顔のチョンギーレに、サマーは「決まってる! 友達だから!」と言い返すが、チョンギーレは「そう思ってるのはお前だけかもしれないぜ? 魔女様はあいつに『人間になるのと引き換えに、仲間になれ』って取引を持ちかけたそうだ。お前ら裏切られるかもよ?」とキュアサマーに言い放った。

チョンギーレが一体どのような意図で上記の問い掛けをしたのかは分からない。動揺させるつもりか、それともただ思った言葉を口にしたのか。

「そんな事ない! ローラは絶対、そんな誘いには乗らない!」と、サマーは微塵もローラを疑わずに、チョンギーレに挑んでゆく。

しかし、海中ではチョンギーレが戦いを優勢に進め、打ちのめされたサマーは、グランオーシャンから戻ってきたローラに抱きとめられ、「ローラ、無事だったんだね……よかった……」と言い残して気を失った。

変身が解けたまなつに必死に呼びかけるローラに、「おっと、人魚が何でここに?……魔女様の屋敷を抜け出して来たのか?。フンッ! 放っときゃいいのに……。無駄に頑張るからそんな事になるんだよ。他のも、無駄にやる気出してたみたいだが、結局全滅だ。ったく、かったりぃぜ……」とチョンギーレが冷たく言い放つ。「許さない……まなつを……みんなを……こんな目に遭わせて……絶対に許さない!」と怒りを爆発させたローラの心に応えて、左手にハートクルリングが生まれ、石のコンパクトからマーメイドアクアパクトが誕生。そしてローラの尾びれが足に変わると共に、彼女は5人目のプリキュアとなった。


チョンギーレの問いは「何の為に戦うのか?」をキュアサマーに再確認させ、そしてチョンギーレがキュアサマー達の頑張りを侮辱した結果、ローラの正義の怒りを目覚めさせ、新たなプリキュアの覚醒のトリガーとなった。


意外と苦労人? それとも身勝手?

今作の三幹部の仲の良さの関しては、もはや家族と評価しても良いレベルで、19話では行方不明になったエルダを探す為に、ヌメリーとチョンギーレの2人が揃って出撃するプリキュアシリーズ史上でもあまり例のない、仲間を助ける為だけに三幹部が出撃する展開となった。


だが、続く20話ではチョンギーレのおやつのゼリーを「名前が書いて無かったから」と勝手に食べられた挙げ句、謝りもせず(しかもこのゼリーを作ったのもチョンギーレなのでは……?)「あみだくじで決まった」と今回の出撃をチョンギーレに押し付けるエルダとヌメリーの姿が……。

……がんばれ、チョンギーレ。全国のお父さんは多分貴方の味方だ


また、同じ第20話でプレミアムトロピカルメロンパンを巡る、トロピカる部メンバーの不和とその解消を目撃した際、チョンギーレは「オレは許せねえな、(仲間より)おやつの方が大事だぜ!」と断言する(まぁ、彼の気持ちも分からなくはない)、続く第21話で自分達の意を酌んで「やる気パワーを集めた人から夏休みを与えます」とバトラーが提案するや、他の2人を差し置いて我先に出撃する等と、自分の損得が絡むと普段の仲の良さが一変、薄情なシーンも散見される。

また上記の通りキュアサマーとの問答では、ほぼほぼ自己中心的な発言を繰り返している事実もある。


しかし、その後エルダが家出をした時はわざわざ探しにきて戻ってこれるようアシストをしている為、特に仲が悪くなった風には見えない模様。

仲が良いからこそ好き勝手言える関係性なのかもしれない。


彼の願いの是非

第36話ではあとまわしの魔女の召使い達の本気を出したグランオーシャン乗っ取り、海のリング強奪作戦に加わっており、まなつ達に罠を用意して待ち構えていた。


まなつ達を歓迎していたように見えたグランオーシャンの住達達は、魔女の蜃気楼の魔法で出来た幻であり、女王様もヌメリーの化けた偽物だった。

  • 作中言及は無いが、まなつ達を饗す為に出された豪華な料理はチョンギーレが作ったのだろうか。

真実に気づいたくるるんをカニ歩きで追いかけてきて現れ、プリキュア達との戦いになる。

チョンギーレは蛸壺からマダコを取り出したが、顔に貼り付かれてしまったので、ヌメリーに、超ゼッタイヤラネーダを出現させてもらう(ちなみにカニの天敵はタコ)。

バトラーの策により海のリングはあとまわしの魔女の召使い達の元に……。



そして第37話で魔女達の大願が明かされ、チョンギーレの願いも明かされる。



不老不死になれば餓死しない為、かったるい毎日の調理作業に追われなくなる……と。



……いやそれでイイのか!?



確かに、命あるものは栄養を取らなくてはならず、動物エサを求め、人は働き、料理をし、食べなくてはならない。生きることは食べることであり、食べていく為に日々の労働に追われなくてはならない。

栄養補給しなくても死なない体になれば、食べる為の労力も不要になるだろう。

だが老いも死も無くなり、疲労空腹も感じない体になれば、食べる楽しみもまた感じなくなるのではないか……?



この辺りの問題に気づいているのかいないのか、チョンギーレは「不老不死になれば焦って料理をする必要がない」と嬉しそうに口にしており、チョンギーレにとって料理は「職務」ではなく「趣味」として行っている節が見られ、本質的には『コック』ではなく『(悪い意味で)芸術家』と評価ができる。


カニのアイデンティティとは…。

第38話ではまた以前のようにあとまわしの魔女に食事をあとまわしにされていた。三品も作ったのに…。

あとまわしの魔女は(先週までの一件で)怒り狂い食事が喉を通らない、料理を無駄にされたくなければ生きるものを使って(=ヤラネーダにして)やる気パワーを集めてきなさいとバトラーにせっつかれ、出撃。

チョンギーレがヤラネーダの素体に選んだのは、海底にいたカニだった。…おい。

  • 同族であるカニをヤラネーダにする事に躊躇は無い模様。いや、タラバガニっぽかったから同族とは思わなかったのだろうか。(タラバガニはヤドカリの一種)
  • この件についてプリキュア側からも一切ツッコミは無かった。

カニ型ヤラネーダはスピード特化でそこそこプリキュア達を苦戦させたが、キュアフラミンゴのぶっとびフラミンゴスマッシュで動きを止められマリンビートダイナミックで浄化。

チョンギーレは(無駄になるかもしれない)夕飯の仕込みに戻っていった。


魔女の屋敷にて

第43話では、料理の準備をしていた所クジラ超ゼッタイヤラネーダの体内から脱出して屋敷にやって来たまなつに「ねぇねぇ。魔女の部屋はどこ?」と聞かれ、鍋を見ながらうっかり「あぁ?廊下の先を左に曲がって最初の角を右」と魔女の部屋の場所を話してしまうというミスを犯す。

  • なお、まなつはちゃんと覚えられなかったのかエルダの部屋に間違えて入っていった。
  • また、料理中のチョンギーレはこの時「ったくよ〜、食べるのもあとまわしなら作るのもあとまわしで良くないか?ハァーァ…。」とため息をつき、「…けど、ま、それももう少しの辛抱だ」と、現状への不満と愚者の棺を解放し不老不死を得た後の楽な生活に思いを寄せていた。愚者の棺の実態も知らずに…。

トロプリワンドロ 43話その2トロプリ~な一コマ

プリキュアを止めるべくクジラの超ゼッタイヤラネーダを嗾けるも、ヤラネーダは倒され元に戻ったクジラのしっぽに潰されてしまい、更には自ら戦おうとした所キュアパパイアに目を攻撃されてしまった。

その後も魔女の部屋へ向かうプリキュア達を止めようとしたが、キュアコーラルに足止めされ遂に部屋に侵入された。

しかし、バトラーが世界を滅ぼそうとしていると知るや否や「おいちょっと待て!そんなの聞いてねぇぞ!」と抗議し、「魔女様の願いとはいえ、流石にそれは俺も承諾しかねるぜ」と反抗の姿勢を見せる。

そして……(ネタバレ注意)


最終決戦

あとまわしの魔女の成仏を見届け、彼女の最期について良かったものとしていたが、直後に主に先立たれ暴走したバトラーがヤラネーダに変貌

やる気パワーを奪われ一時無気力状態に陥るも、元から奪われる程のやる気パワーを持っていなかったという理由でヌメリーエルダと共にすぐに復活し、バトラーの召喚したコワスンダーの軍団と戦い、片目を負傷しつつも勝利した。

その後は愚者の棺が起こした大爆発による海溝の崩壊からバトラーを連れて脱出、プリキュア達にこれまでの事を謝罪し別れを告げるのであった。

  • なお、あとまわしの魔女の館は愚者の棺の爆発と共に崩壊した。43話で調理していたチョンギーレさんの煮込み料理が…。
  • 「いつかあのおじさん達もみんなと一緒にトロピカれる日が来るといいね。」と、まなつはチョンギーレ達を見送った。彼らはこれからどこへ行くのか…。

そして…。(最終回)

最終回のローラとの遣り取りから、チョンギーレ達が「人魚でも海の妖精でもない存在」だと判明した。


チョンギーレ達の同族のような生物は最後まで登場しなかったが、最終回でのエンディングパートではチョンギーレは魔女の館の跡地に店を開き、深海魚が擬人化したような種族たちに料理を振る舞っている。


チョンギーレの不老不死の願いは夢と消え、コワスンダーとの戦いで片目を負傷したままだが、店の評判は上々の様子である。


戦闘能力

カニをモチーフにしている為か、ハサミを使ってクラブハンマーの如く打撃攻撃を繰り出し、そのハサミから岩石を発射する能力を持ち、OPで先に披露していた。劇中で本格的に見せたのは第17話で、ハサミから発射した岩石をキュアサマーに叩き付け、一撃で変身を解除している。また普段水中で働いているだけあって水中戦での動きは非常に素早く、サマーを翻弄しつつ猛攻撃を繰り返していた。


余談

名前の由来・モチーフ

名前の由来は恐らくそのまま「ちょんぎれ」、モチーフは容姿の通りカニと思われ、そのカニの中で長い距離を泳ぐ点は、ガザミ(=ワタリガニ)の要素もある。


演者について

白熊博嗣氏はプリキュアシリーズへの出演は本作が初。

ニチアサでは同期の『仮面ライダーセイバー』のゴーレムメギドを演じていた。


また、今作の放送中に発売されたゲーム・バイオハザードヴィレッジでも、ラスボスに仕える幹部の立場の悪役を演じており、その縁かキャラクターデザイン担当の中谷友紀子氏がTwitterにてコラボイラストを投稿していた。

その後白熊氏は3年後のわんだふるぷりきゅあ!にて犬飼剛を演じる事となる。


Youtuberコラボ

21/9/29公開のFischer'sの動画でドッキリの一環としてシルクの家を襲撃した(仕掛人はシルク本人)。

担当バディ(マネージャー)のやる気を奪ったが、駆けつけたキュアサマーキュアラメールによって撃退された(仕事で不在のダーマを除く全メンバーが居合わせた)。

Fischer's襲撃時の動画

着ぐるみなので前の二本足で歩いてる(後ろの二本足も付いてる)のと、横以外にも歩いてる事にはツッコんではいけない。


アニメージュ第44回アニメグランプリ

2022年8月号で発表されたアニメージュ第44回アニメグランプリ(投票期間2022年4月8日~5月9日、5月号の綴じ込みハガキの投票を集計)、男性キャラクター部門でチョンギーレが30位(得票数37point)にランクインしている。


関連タグ

トロピカル〜ジュ!プリキュア

あとまわしの魔女たち プリキュアの敵一覧

カニ/ガザミ


プリキュア内


キュアライダー


その他


プリキュア歴代第1話で主役キュア前に出撃の敵幹部と怪物

ダルイゼンメガビョーゲンチョンギーレヤラネーダジェントルーウバウゾー

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