ピクシブ百科事典

涼村さんご

すずむらさんご

アニメ『トロピカル~ジュ!プリキュア』の登場人物。キュアコーラルに変身する。
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CV:花守ゆみり

概要

夏海まなつと同じクラスの中学1年生。チークがチャームポイントのキュアコーラルに変身する。
周りに優しく気遣いができ、誰とでもすぐに仲良くなれるタイプで、可愛いものがとにかく大好きなオシャレさん。

プリキュア戦士で初めて苗字に「村」が付いた。

実家は街にあるコスメショップ「Pretty Holic」で、メイクやコスメの事にはとても物知り。
部屋にはクマやウサギの縫いぐるみの他、サンゴのインテリアが飾られており非常にファンシー。

誕生日は5月9日。5月生まれのプリキュアは他に四葉ありす/キュアロゼッタがいるが、実は誕生日が公開されているプリキュアの中では初めての牡牛座生まれである。ちなみにこの日は、5月=「May」+「9」日で「メイクの日」でもある。

中1の紫キュアプリキュアシリーズ初。
また、2号キュアでは『魔法つかいプリキュア!』の十六夜リコ/キュアマジカル以来、初期メンバーの紫キュアは『スター☆トゥインクルプリキュア』の香久矢まどか/キュアセレーネ以来となる。

容姿

紫の髪と藤黄色の瞳を持つ。
髪型はピンクないし薄赤色のリボンを結んだおさげで、アホ毛が1本ある。このアホ毛は彼女の感情や感覚に応じてピンと立ったりハート型になったりと様々な表情を見せる。頭の右側に「-」と「×」のような形の赤いヘアピン、左側に三角形の黄色と薄緑のヘアピンをそれぞれ付けている。第3話で描写された回想シーン(幼稚園時代)では、左側にのみハート形の黄色と薄緑のヘアピンを付けていた。

クールでミステリアス且つ美しく大人びた容姿をしている女の子が多数を占める紫キュアにおいて、可愛いもの好きをアピールさせる狙いがあるのか、ロリ黄キュアに見られる童顔で愛らしい容姿と所作をしている。

まなつはさんごについて「すっごくオシャレでカワイイ子~♥」・「見てて癒される感じ~♥」とめちゃくちゃデレデレした顔で評価しており、作中基準でも美少女の様子。

服装

私服

涼村さんごちゃん


首周りに白いフリル、パフスリーブ状の袖に白いリボンが付いた薄紫のトップスとウエスト部分に黄色いリボンと裾に薄紫のフリルが付いた菫色の巻きスカートを着用し、足元には白いフリルのショートソックスと薄赤色のリボンが付いた紫のサンダルを履いている。

制服

制服さんごちゃん


あおぞら中学校指定の女子制服に薄紫色のスカーフをカスタマイズしたもの。
さんごの着衣しているスカートは他の生徒と違いフリルがついている
靴下は白いフリルのショートソックス。

人物

常に笑顔で、困っている人を見過ごせない心優しい女の子。気遣いも上手で、誰とでもすぐに仲良くなれるタイプ。
しかし彼女の社交性の高さは、周りの意見に逆らわず自己主張をしない消極性の表れでもある(詳細は後述)。

実のところ、彼女は自分に自信がない弱気な性格なのだが、周囲に合わせて波風を立てない慎重さも併せ持っているので、その自分の弱さ自体を隠し通せているのだ。
いつもつけているヘアピンも左側が丸みを帯びた『△』マーク、右側が『-』『×』マークであり、彼女の内向的な内面を象徴しているように見える。
ただ唯一の救いは、『×』マークが重要な切り札になるわけだが…。

彼女のコンプレックスの原点は、幼稚園時代のある出来事に起因している。
ある時、皆でチューリップの球根を植えることになった際に、自分は好きな紫の花を選んだが、他は全員ピンクにしたため一人だけ浮いてしまったという結果にショックを受け、それ以来何でも他人に合わせるような癖がついてしまったのだ。しかしまなつローラとの出会いで、自分が思う『可愛い』を信じられるように変わって行く。

ただ、その後も「他人が良いと思っているもの」に対する否定は基本的にしない。また、そういう否定もできない性分のようであり、そのせいもあってまなつのボケにちゃんとツッコめず「流されている」シーンもちらほら見える。がんばれ、さんご。
もっとも、さんご自身も若干天然なのでボケ側に回ることがしばしばある。
なお、明らかに賛同したらマズイ事柄に対する否定やツッコミはさすがにできている。(第8話のみのりんボールの提供を断った時など)

みのりほどではないが、運動は不得手で早朝のランニングに息を切らしていた。プリキュアシリーズでは珍しく、運動が出来るメンバーと運動が苦手なメンバーの半分に分かれている。

第13話や第22話では虫が苦手な様子を見せている(これも男性でもキツい物やあんまり好かない類の物だった為)が、第14話ではアゲハ蝶等の可愛い見た目の虫は全然平気だった。その為、純粋に虫全般が嫌いかと言われると微妙な所かも知れない。(→さんごは虫嫌い)

家族構成

母:涼村みゆき

実家は「Pretty Holic」と言うコスメショップ。
母・みゆきはその店舗を経営している。
父及びその他の家族については現時点では不明。
自宅はアパート(第39話にて判明)。

その他

あざと系?

一部のファンからは、あのあざとい黄色い子並みにあざとかわいいとの声もある(トロプリの短編映画や本編OPムービーでは、彼女のあざとかわいい指バッテンが実際に映っている)。そのあざとかわいさ故に「あざとパープル」なんて単語が生み出されてしまう程である。

キュアコーラル
あざといコーラルちゃん出番楽しみ
コーラルちゃん
キュアコーラル



また初変身回の第3話ではキュアコーラル変身後の姿以外にも、髪下ろし姿(→髪下ろしさんご)・パジャマ姿幼稚園児時代の姿赤面する姿・ヤラネーダ撃破時にニコニコ笑顔で決めポーズする姿といったファンにとって堪らない場面がこれでもかと言わんばかりに詰め込まれており、サブタイトルにある「キュートいっぱい!」の通り彼女のかわいさてんこ盛りな回に仕上がっている。

担当声優について

花守ゆみり女史は前作『ヒーリングっど♥プリキュア』でプリキュアシリーズ初出演。
同作でエレメントさん金森ことえを演じ、今回のトロプリで2度目のシリーズ出演を果たした。
花守女史は公式サイトのキャスト解禁のコメントで「ふたりはプリキュア』をリアルタイムで観ていた世代だったので、前作『ヒーリングっど♥プリキュア』でエレメントさんをはじめとする素敵なキャラクター達を演じさせて頂き、さらに今作『トロピカル~ジュ!プリキュア』にてキュアコーラルを演じさせて頂けることが夢の様です。本当に感無量です。その時代・世代に寄り添うテーマを心にもって、出会い、戦い、成長していく姿に生きる勇気を貰える。 今を生きる子たちにも、そして昔、子どもだった大人の方にも、大切なものを心に届けてくれる。そんな魅力のつまった素敵な作品であると思います。」とコメントした。

新作補正
誕生!さんごのエレメントさん!



花守女史も前作の河野ひより女史(平光ひなた/キュアスパークル)に続くプリキュアを視聴していた小さいお友達世代となる。
更に、花守女史はそれまで生誕ベースで紫キュア声優最年少だった氷川いおな/キュアフォーチュン役の戸松遥女史を7年ぶりに下回る事となった。更には(追加キュアに更なる若手が抜擢されない限り)歴代で初めて紫キュアの中の人がメンバー最年少というパターンとなった(魔法つかいプリキュアから数えて過去5作品の紫キュア枠はここまでくると意図的なのか中の人が共通してメンバー最年長で中堅・ベテランクラスしか起用されなかった)。

ローラ(キュアラメール)役の日高里菜女史を含む本作の5人のプリキュア役の内4人が声優に対し、さんご役の花守女史は唯一の第一子の声優である。

各話ネタ

本編

■第1話

  • 本編初登場。「Pretty Holic」にいたところ、外から店内を眺める女の子と視線が合い、微笑みかけるも、その子は照れ笑いして逃げてしまったため怪訝そうな顔をする。この回の出番はここまで。

■第2話
  • ホームルームで、後ろの席の子が「思いっきりトロピカろうと思います!」とユニークな自己紹介をしたので、面白い子だと思って「よろしくね、夏海さん」と挨拶する。「あーっ! 昨日コスメショップにいた!」と叫ぶ後ろの席の子は、昨日「Pretty Holic」の様子を外から伺っていた夏海まなつであった。
  • そのまままなつと仲良くなり、一緒に下校。「さんごは…あっ、さんごって呼んでもいいよね?」といきなり距離を詰めてくるまなつにも動じず、「うん、もちろん」と返答。なお、さんごの方も、後にしれっと「まなつちゃん」と呼んでいる。
  • 実家である「Pretty Holic」へとまなつを案内し、店内のグッズを見て「トロピカってる~!と大はしゃぎのまなつをにこにこしながら見守った後、母親のみゆきを紹介する。
  • 翌日、白石きりこ小町なおみと共に、まなつを「部活オリエンテーションを見に行こう」と誘う。まなつが「忘れ物をした」などと何度か席を外すも、特に不審がる様子もなく、終始笑顔で見守っていた。
  • 今回は、傍から見ればかなり奇行の目立つまなつにも慌てたり表情を変える事はなく、常に穏やかで笑顔を絶やさない良い子に見えるさんごであったが、実はその社交性の中に、ある性格的問題を抱えている事が次回明らかになる。

■第3話
  • 主役回。「Pretty Holic」にて、陳列を手伝うさんごの姿。みゆきが持ってきたリップはまなつの持つリップによく似ていた。
  • まなつとどの部活にするか話していると、白石きりこ・小町なおみ・桑野ゆみがいろいろな部活動を提案してきて、その都度「〇〇部、いいね」と無難に相槌を打つ。その傍らで「全部やりた~い!」と一人自己主張をするまなつに目をぱちくり。
  • まなつや、きりこ達と一緒にショッピングモールへ。ファンシーショップ「ドキドキハピネス」できりこ達に可愛いマスコットをお揃いで買おうと言われれば、「うん、いいね」、桜川先生がマネキンにチョップされているのを見て「素敵」などと言っていれば「そうだね、可愛い」、ストロベリーチョコのアイスにしようと言われれば、「わたしも」と、無難に同調し続けるさんごに対し、「今一番大事だと思うこと」を率先して行うまなつに対し感銘を受けていた。
  • アイスを買った直後、妹のためにストロベリーチョコを買おうとしたが売り切れていたため、肩を落とす少女を見かけ、「これ、あげる」と自分のストロベリーチョコを譲るさんご。所変わってあおぞら水族館。ここでも落とし物を拾い、落とした女性を見つけて手渡す優しさを見せるが、その間にまなつ達とはぐれてしまう。
  • 誰も寄り付かない薄暗い廊下を一人困りながら歩いていると、どこからか鼻歌が聞こえてくるのに気付く。その先の扉から屋外のプールに行ってみるとローラを発見。見とれて「めちゃくちゃ可愛い……」と絶賛し、ローラは上機嫌。しばしおしゃべりしつつ褒めていると、気を良くしたローラから「あなたプリキュアやってみない?」とトロピカルパクトを手渡されるが、あいにくパクトは何も反応を示さない。ちょうどそこで探しに来たまなつ達に気付き、ローラを紹介しようとするも、すでに彼女の姿はなかった。

人魚ってかわいい


  • 「え? 人魚?」と思えばジュゴンの影だった。「昔の人はジュゴンを人魚と間違えたんだって」・「ええ~?人魚って絵本だともっとかわいいじゃない」というゆみとなおみの会話に、「そ……そうだよ、人魚はすごく……(可愛いんだよ)」…とそう言おうとしたその時、きりこが「わかった! ホントは人魚もジュゴンみたいな面白い顔なんだよ!」と話に加わり、女子たちのトークはそっち方面に移動。「人魚の顔面白い説」などと言い出し、挙げ句「さんごもそう思わない?」と聞かれたため、思わず「えっ?う、うん……そうだね。きっと面白顔だよ」と話を合す。
  • しかし、そんな中でもまなつは自分のペースを崩さない。ジュゴンを見つめながら「この子も可愛いと思うけどな~」と素直に感想を口にしたことに対し、さんごははっとする(このあたりはまなつの記事の同話項目も参照)。
  • 夜、ぬいぐるみを抱きかかえながら夜空を眺め、「人魚、可愛かったなあ…」とローラの事を思い出すと共に、みんなに合わせて『きっと面白顔だよ』と言ってしまったのも思い出し、「何であんな事言っちゃったんだろう」と一人ため息をついた(まあ、割と間違いでもないけれど……)。

人魚可愛かったなあ・・でも・・


  • 翌日、きりこ達がお昼にフルーツサンドを買おうと購買へ。そこでもさんごは「わたしも」と言ってしまう。そんな中、一人だけ焼きそばパン(大盛り)を買おうとするなど、今日もまなつはマイペース。大盛りはないよと言われれば2個買い、「屋上で食べようよ!」とみんなを誘い、「今日は暑いから屋上はパス」と断られても気にせずに「じゃあわたしトロピカってくるね~!」と屋上へ向かうまなつに、女子たちはげんなりした様子。しかし、さんごは「あの……一緒に行っていい?」と、意を決してついていく。
  • 屋上でまなつと二人きりになったさんごは、ふと「わたし、まなつちゃんが羨ましい……」と呟く。パンを頬張りながら「えっ?あにが(なにが)?」と聞くまなつに対し、さんごは話を続ける。「いつも自分が一番好きなことを迷わずできるでしょ?」。まなつは誰の目も気にせず、自分のやりたいことを貫くことができる。そんなまなつに羨望の眼差しを向けていたのだった。
  • まなつに「さんごは違うの?」と聞かれ「……うん」と答えるさんご。そして、さんごは自分の過去を語り出した。それは以下のような内容である。
    • かつて幼稚園で、みんなでチューリップの球根を植えた時の事…。好きな色を選べたので自分は紫が一番可愛いと思ったが、紫を選んだのはさんご一人だけ。他の子達はみんなピンクを選んでおり、花が咲いた時、ピンクのチューリップが咲き誇る中、ぽつんと自分だけの紫のチューリップを見たさんごは、「自分もピンクにすればよかった」とすごく後悔したのだという。
      • このというのが、後にキュアコーラルのイメージカラーに繋がっていることから、実はこの時点ですでに彼女はプリキュアになることが決まっていたのではないか?という見方もできる。あるいはただの偶然の一致か。
      • また回想シーンのクラスメートの中…植木鉢の名札の中には、ゆうこひかりはるかじゅんといった懐かしい名があった。特に、ゆうこの風貌は……。
  • それをマーメイドアクアポットの中から聞いていたローラが、「くっだらない!自分の可愛いが信じられなくてどうするのよ!」と口を挟んできた。「ねぇローラ、さんごってプリキュアに向いてると思わない?すごく優しいし、誰とでも仲良くなれちゃうし」というまなつの評価に顔を赤く染めながら、「プリキュアはあとまわしの魔女から世界を救う伝説の戦士」と聞いて心ときめかせるさんごだったが、ローラに「ダメよ! トロピカルパクトが光らなかったし無理」と却下され、さんごも「うん、わたしにはそんな勇気も自信もないから」と引き下がってしまう。
  • 放課後みんなで下校していると、公園に怪物が出現し騒ぎになっていた。「急用を思い出した!」と公園の方へと走って行くまなつを心配げに見送りながら、「そう言えばさ、モンスターの現れた現場に人魚がいたんだって」・「えっ?人魚がモンスターを操ってるとか?」・「悪者じゃん、それ」と、何も知らないきりこ達は心無き無責任な想像をして怖がる。しかし、昨日と今日のまなつの立ち振る舞いや先ほどのローラの言葉は、ただ周囲に合わせるだけの、ともすればズルい彼女の気持ちを変えていた…。さんごはついに、「違うよ……人魚は悪者じゃないし、すっごく可愛いんだよ!」と勇気を出して反論し、まなつを追って公園へと走り出した。
  • そこで見たのは、まなつがキュアサマーに変身して巨大な怪物ヤラネーダと戦う場面だった。彼女の戦う姿に「可愛くてかっこいい、これがプリキュア……」と憧れを感じつつも、「そんな勇気も自信もわたしには……」と見守る事しかできない。だが、サマーとローラが(面白顔で)吹っ飛ばされるのを見たさんごは思わず「まなつ!ローラ!」と叫びながら飛び出した。
  • …そして、奇跡が起こった!!「わたしは……信じる……わたしは……逃げない!」ローラに逃げるよう促されても凛として立つさんごの左手にハートクルリングが誕生した。さらに先日には反応を示さなかったトロピカルパクトも呼応して光り出す。「わたしが……プリキュア!」心の中に勇気と自信が芽生えた事で、プリキュアになる資格を得たさんごはキュアコーラルに変身した。「きらめく宝石!キュアコーラル!」

キュートいっぱい!


  • ×(ペケ)型のシールドでヤラネーダの攻撃を跳ね返し、サマーと力を合わせて戦うコーラル。先刻までの自信なさげでおどおどした様子も消え去り、「わたしはもう逃げない! わたしはわたしを信じる! だってこれがわたしの『可愛い』だから!」と叫ぶコーラルは、もこもこコーラルディフュージョンで勝利する。
  • 戦い終わってみんなでファンシーショップに立ち寄る。きりこ達が推すのと別のマスコットを指して「でも、こっちのも可愛いと思う」と発案。さんごは自分の意見をちゃんと言えるようになったのだ。「これからよろしくね、さんご」とまなつが差し出した手を「わたしの方こそよろしく、まなつ」と固く握り返すさんご。『まなつちゃん』から『まなつ』と呼び捨てに変わり、彼女は勇気と共に、プリキュアとして大きな一歩を踏み出したのだった。
  • 映画PVやOP映像で事前にペケバリアを見せていたが今回の本編初披露に伴い、「キュアコーラルといえば指バッテン」という印象がより深まった。この日を境にPixiv上でもかわいく指バッテンしているキュアコーラルのイラストが急増し、さらには変身前の姿でバッテンしてるものも増えてきている。

■第4話
  • 今回は相変わらず暴走しまくるまなつ達のストッパー役が主。
  • 「Pretty Holic」のカフェスペースでくつろぎつつ、部活が決まらないまなつに「わたしもだよ~」と相槌。ところがローラが口を挟んできた事で、いつの間にか部活そっちのけでプリキュアについて調べる展開になり、「えっ?あの…部活の話は?」と小声でツッコむ。
  • 図書室で一之瀬みのりと出会い、初対面の先輩であるにもかかわらず、いきなり「『みのりん先輩』って呼んでもいいですか!」とぐいぐい押してゆくまなつにハラハラ。その後、「ノンフィクション」という単語を知らず、「ヘクション?」と白目になるまなつに、「ヘクションじゃなくてフィクション」と耳打ちする。今後も苦労しそうな予感。さらにその帰り道では「みのりが実は凄腕な格闘家じゃないのか」というまなつのブッ飛びまくりな予想を聞いて、「あ…うん…先生に、聞いてみよう…?(=∀=;)」とドン引きしながら返答せざるを得なかった。だめださんごちゃん、また流されてるぞ!(ちなみに『みのりん先輩』呼びは無事定着した模様。)
  • まなつと博物館に行った時は世界の人魚伝説の絵を見て「船を座礁させたんだって~!」とちょっとおどおどする一面が。さらにとある事故でみのりにローラの事がバレそうになった時、「みのりん先輩って、ホントに人魚姫が大好きなんですね~っ!!」と慌てて話題を逸らそうとする。(結局後でローラ本人が自爆したが…)
  • みのりにローラやプリキュアについての事情を説明していると博物館前の広場にヤラネーダが襲来。戦闘では、遮光器土偶型ヤラネーダの回転攻撃をペケバリアで防ごうとするも、耐えきれずシールドを破られて弾き飛ばされた上に踏みつけられてしまう。踏み潰しに耐えるプリキュア伝統芸を第4話にして早くも体験する事に。だがそこにみのりが変身したキュアパパイアが駆けつけて助けられ、パパイアの援護を受けて勝利できた。今回はここまで。
  • まなつやローラと関係が深まって影響されてきたのか、(流石にあの2人程ブッ飛んではないものの)彼女もささやかながら顔芸を披露する様になってきた。今後の動向に期待…?しよう。

■第5話
  • 不良からまなつを助けた滝沢あすかを是非ともスカウトしようという事になり、「体育館裏にいるって!」と情報を収集して、まなつと共に向かう。「人魚の国を救うためなんです!」と懇願するも、そのさんごの台詞に続いてローラが「そしてわたしが人魚の国の女王になるの!」と本音を言うものだから、不信感を抱いたあすかに拒否される。
  • 諦めきれずまなつと一緒にあすかの後を追っていたところ、生徒会長の白鳥百合子に「先日提出いただいた、この部活の申請書の事なんですけど」と呼び止められる。内容を覗きこんでみると、「部活名:これから決めます!、活動内容:学校生活をとにかく楽しくする部!」という内容で、「わぁ~、なんだかいろんな可能性を秘めてるね…(棒)と苦しいフォロー。いやそこは「ちゃんと書こうよ」って言ってあげないと。もちろん百合子からは「こんな何も決まっていない部、許可できません」と却下される。
  • あすかの加勢もあって猶予を与えられ、新部室候補の部屋が見つかった。片付けている際に、ペンギン信楽焼風の謎の置物を持ち上げようとするあすかを手伝おうとするが、あまりの重さに血管が切れそうな真っ赤な顔に。どう見ても力はないようだが、その後リサイクルセンターに廃品を持ち込む時は、なぜか先頭でリヤカーを引っ張る役になっていた。不憫。しかしこのペンギン、実は次回の重要な伏線であった。
※実際の映像とほぼ異なりません。

おかたづけ☆DE☆35!
~フルパワーさんごちゃん~



■第6話

  • いよいよ部活がスタート。まなつが桜川先生に顧問を頼んだところ、「いいわよ、顧問。どんな部か知らないけど、一度やってみたかったの」と快諾してくれたらしいが、「どんな部かわからずにやってくれるんだ…」と冷や汗のさんご。早くも前途多難の予感。
  • メンバーが部室に集合し、「部活設立会議」を実施するも案の定、まなつのやりたい事が多過ぎて全然まとまらず、無記名アンケートを実行。「読書」を選んだ際は、図書室で『かわいいもの図鑑』という、中学校の図書室の蔵書としてはいささか疑問な本を手にしていた。他にもローラは『世界のメロンパン』なる本を読んでおり、あおぞら中学校の蔵書はかなり生徒ウケ重視のチョイスである模様。
  • ローラ提案の「女王様になるレッスン」にチャレンジ。「喉が渇いたわ。海ぶどうジュースを持ってきてちょうだい」という台詞を真似るよう言われて、「の…喉が渇いたな~、海ぶどうジュースが飲みたいな~」(困った様な照れ顔・話し方&あざと可愛いポーズ)。かわいい。ローラ曰く「何かムカつくわね」との事。

女王様?さんごの勅命
女王失格


配下達のやる気パワーMAX不可避!!

  • さんごの提案は「コスメ部」。「Pretty Holic」でみんなに夏の新作を勧め、財団B…じゃなくて実家の宣伝をするよくできた子。しかしあいにく、「校内でのお化粧は校則により禁止」と言われて却下される。
  • 学校に卒業生が来校し、信楽焼のペンギン「ペンちゃん」を探していた。しかし、前回リサイクルセンターに回収してしまったため町中を探すハメになる(一番不憫な思いをしたのに……)。そこにペンちゃんを素体にしたヤラネーダが現れる。ヤラネーダを浄化し、卒業生達と再会。結果的に、部活動は「トロピカる部」となった。
  • 第7話次回予告にて4人でポーズを決めながら大砲を撃つシーンが映る(おそらく4人の合同必殺技だと思われる)。…のだが、他の3人が射線へ向けて手を伸ばす割とまともなポーズである事に対し、何故かコーラルだけが某特戦隊隊長を彷彿とさせる荒ぶりまくった謎ポーズを決めている(しかも普通にキメ顔で)という色々な意味で衝撃的なシーンが映り込み、最後の最後にファンや視聴者を驚愕と爆笑の渦に巻き込んで行った。

大砲ボンバー


…いやホントにどうしちゃったのさんごちゃん!?

■第7話

  • みんなで砂浜をランニング。部活には体力が必要というあすかの発案によるものらしいが、運動が得意とは言えないらしいさんごは「部活…始める前に…倒れ…ちゃうよ…」と、もうへとへと。さらにグロッキー寸前のみのりと共に「トロピカる部って運動部だっけ?」と疑問を呈するも、まなつは「トロピカる部はトロピカル部だよ!」と案の定の答え。聞くだけ無駄でした。

体力不足?


大丈夫だよ、比較対象(約2名)がヤバすぎるだけだから…(震え声)

  • くるるんがローラに持ってきた届け物について、ローラが「プリキュアのパワーアップアイテムよ!」と断言するのを聞き、まなつやあすかと共に、必殺武器プリキュア強力スーパーウルトラバズーカキャノン大砲ボンバーを発射する絵面を想像する。ポジションとポーズからして、コーラルは砲弾の装填係の模様。が、どうやら届け物の正体はグランオーシャンの美味しいお菓子だった模様。例の謎ポーズもパワーアップアイテムと共に無事妄想オチになりましたとさ。
  • 一件落着し、アクアポットのシャボンピクチャーで記念撮影の際は、口元にお菓子の欠片がついた、またもあざと可愛い写真写りを披露。

シャボンピクチャー風さんごちゃん



■第8話

  • 母がお弁当を間違えたために、上も下もごはんだらけのごはん弁当になってしまったまなつに、おかずをお裾分け。さんごが作ったハムのお花はなかなか可愛らしい出来栄えだったが、「おかずを作ってたら、他のおかずを作る時間がなくなっちゃった」との事で、おにぎり以外は全てハムのお花という有り様だった。いろいろな事が並行してできないらしく、意外な不器用さが明らかに。

トロプリ8話


好物がタコさんウインナーだったり、もしかして意外と肉料理好き?

  • そこでみのりに「いる?」と肉団子(?)を勧められるも、それはモロヘイヤ・納豆・マグロの目玉・卵の殻をミックスさせて作られ、まなつを悶絶させた劇物。直前の惨劇を目の当たりにしていたため「だだだだ…大丈夫です!(震え声)」と謹んでご遠慮。えらい!ちゃんと断れたね!
  • 料理が得意なあすかの指導の元、みんなで「くるるん弁当」作りに挑戦。という事でさんごも薄紫色を基調としたエプロン姿をお披露目。堅いかぼちゃを切ろうとするまなつやフライパンからウインナーを爆散させるローラの様子にハラハラしながらも、好物のタコさんウインナーを作る。お弁当に入っていると真っ先に食べちゃうタイプとの事。

料理


実は1人だけフリフリでリボンいっぱいなエプロンだったりする。あざとい。

  • 色々あって無事にくるるん弁当が完成。さていただきます…となったところでヤラネーダが出現し、変身して戦う。が、みんなお腹が減り過ぎていて力が出せず苦戦する。無論コーラルも例外でなく、ペケバリアで雪玉を防ごうとするも肝心なバリアがミニサイズな上にすぐヒビが入る程ダメダメでほとんど役に立たない。しかしローラの作戦で、ヤラネーダを氷漬けにして足止めした間にみんなでお弁当を頬張って力が甦り、何とか勝利した。
    • この時食べた料理はやっぱりタコさんウインナー。隣でブロッコリーを選んだパパイアと一緒にぱくっと一口、そしてその美味しさにトロプリあざと組が2人揃って笑顔満開に。最高なワンシーンをご馳走様でした♪

■第9話
  • 主役回。学校で映画の撮影があると聞いて大張り切りのまなつはみんなでエキストラ出演しようと意気込むが、みのりとあすかは乗り気ではなく、さんごはどちらかと言うとスタッフや現場等に興味があった。そんな中、ロケ現場のあおぞら中学校を下見に来ていた若手女優の山辺ゆなと出会う。
  • ゆなを「Pretty Holic」に連れて来て、話を聞く一同。新人の癒し系女優№1と言われる彼女は、控えめと言うか、少々おどおどした性格で、今度の映画の役どころが「主演の子をいじめる悪役お嬢様」のため、日頃の自分のイメージとのギャップがあり過ぎて悩んでいたのだった。そこに母のみゆきがやって来て、今度の映画でゆなのメイクを担当すると聞かされびっくり。
  • 「上手く演じられず、がっかりされるのが怖い」と苦悩するゆなに、まなつは「トロピカる部でゆなちゃんの応援しよう!」と発案、みんなであれこれ指南する。さんごは「悪役の魅力は高笑いだと思うんです」となぜか演技指導。「ホッホッホッホッホッ…」と慣れないお嬢様笑いに挑戦するゆなに、「もっと高笑いして」と注文するも、無理して笑いすぎたゆなはひっくり返ってしまった。

悪役と言えば高笑い


魅力的だけど絶対に参考にしてはいけない例

  • 彼女が休んでいる時、みゆきが着ぐるみを持ってきた。シンデレラをテーマにした新作コスメのキャンペーンキャラクター『でれらちゃん』の頭部をかぶって、暑い中サンプルを配らなくてはならないと苦笑するみゆきに、さんごは自分がやると志願する。キレッキレの動きで踊りながら「フッフッフッ…あなた達をエクセレントなシンデレラにしてあげてもよくってよ!」と、これまでの彼女からは想像もつかない程ノリノリのさんごの横で、まなつ達もサンプル配りを手伝う。
  • その姿を眺め、「ずいぶん積極的なんですね、さんごさん。なんとなくおっとりっていうか、わたしに似た雰囲気を感じてたので」と言うゆなに、みゆきは「確かにちょっと前までは少し受け身で、みんなに嫌われないように、自分の好みをはっきり言うのもためらうような子だったわ。でも最近変わったの。たぶん、部活のお友達と出会ってからね」と答えるが、まなつは「そんな事ないよ、さんごは変わったんじゃなくて、もっとトロピカれるようになっただけなんです」と言い、あすかとみのりも「いつもまなつはやりたい事やなりたいものに向かってまっしぐらで、それにわたし達も引っ張られてるんです」「気付いたら、つられて一歩踏み出してる。さんごもきっとそう」とフォローした。それを聞いたゆなは、自分に言い聞かせるように「一歩踏み出す…」と呟くが、その目の前でさんごは「よ…よくってよぉ~~~…↘」と突然様子がおかしくなり、熱中症で倒れてしまう。ふゃあ~…

センシティブな作品
今週のさんごちゃん
トロピカル~ジュ!プリキュア 9話
トロプリワンドロ 9話その2


しかし深刻な場面だったのに「ふゃあ~」が可愛かったためか、イラストが多数投稿された。

  • ドリンクを飲んで額に冷却シートを貼って一息ついたものの、これ以上は無理とみんなに引き止められたさんごは、 「わたし『でれらちゃん』に入る前に、久しぶりに『シンデレラ』のお話読み返してみたの。そしたら、昔は気にならなかった事が気になって…あのお話で魔法使いのおばあさんからシンデレラがもらった一番のものは何だったんだろうって」と口にする。まなつ達は「綺麗なドレス」「ガラスの靴」「かぼちゃの馬車」などを挙げるが、さんごは「シンデレラが受け取った一番のものって、舞踏会に出て自分の新しい運命を切り開く、そのための勇気だったんじゃないかって…そう思ったんだ」と答えた。その言葉に胸を打たれたゆなは、「わたしにやらせて!」と着ぐるみをかぶり、さんごに代わってサンプルを配りながら『でれらちゃん』を演じ始める。周りにどう思われようと、怖気づかずに一歩踏み出す。その勇気を彼女は手に入れたのだ。
  • そして撮影当日。ゆなは再び緊張していたが、メイクを施したみゆきに「わたしにできるのは、みんながなりたい自分になる、そのほんのちょっとのお手伝いだけ。ガラスの靴はわたし達があげる。でも踊るのはあなたよ、シンデレラ」と背中を押されて立ち上がる。監督の前に現れた彼女は、堂々たる悪役お嬢様になりきっていた。

可愛いモノは可愛い


※中身は全く違う女の子です!

  • だがそこにヌメリーが現われ、ヤラネーダが撮影スタッフや生徒からやる気パワーを奪ってゆく。ライト型ヤラネーダの光線攻撃は強力で、ペケバリアで防ぐのが精一杯で近づけない。パパイアが水面から光が照り返すのを見て何かを思いつき、サマーやフラミンゴと共に戦線を離れる中、後を任されたコーラルは1人で懸命に持ち応える。ヌメリーに「あらあら、みんな逃げ出しちゃったの?勝負あったかしら」と嘲られても、「違う!みんなあきらめたりしない!この映画は、ゆなちゃんやみんなが一生懸命準備してきたやる気の結晶!絶対に邪魔させないんだから!」と必死に耐えるコーラル。
  • しかし遂にペケバリアが粉砕されて吹っ飛ばされ、ピンチに陥るが、メイク室から鏡を持ってきた3人が到着。鏡で光線を跳ね返した隙に、もこもこコーラルディフュージョンでヤラネーダを倒した。
  • 後日テレビで撮影の様子が放映され、ゆなが新境地を開いた事が称賛されていた。「ねぇお母さん、メイクって素敵だね!」と言うさんごに、みゆきも「でしょ?」と微笑み返す。さんごの勇気とみゆきのメイクの魔法が映画を成功させ、ゆなに大きな一歩を踏み出させたのだった。

さんご「ねぇ、お母さん・・」



■第10話

  • 今日はどんな活動をしようかと意気込むまなつに対して開口一番「わたし帰るね」。それもその筈、定期試験を間近に控えているからだ。さらに当のまなつは成績が壊滅的で、次のテストで落第点なら部活禁止に。トロピカる部存続の危機に焦るまなつの勉強をみんなで見ることに。しかし学年トップのみのりが「わたし勉強したことない」と言うのを聞き、まなつが「本当?じゃあわたしもやらなくていいかな?」といきなりコースアウトしようとするので、「みのりん先輩は優秀だから参考にしちゃダメだよ」と釘を刺す。
  • 追い打ちと言わんばかりに新たな怪物ゼンゼンヤラネーダが出現。変身して立ち向かうものの、強化された敵だけあってこれまでの戦法が一切通じず、一方的に追い込まれていく…
  • そして吹き飛んだ拍子に変身が解けたサマー=まなつがやる気パワーを奪われ、別人のように無気力化。「プリキュアめんどくさいなぁ~やめま~す」と腑抜けてしまい、「えぇ~っ!?」と絶叫するさんご達。ここで前半終了。
  • 続く後半。「プリキュアやめるですって?」「ふざけんなー!」とローラがブチギレしてまなつの胸倉を掴むも、さんごが割り込む。ローラは失ったアクアポットを探すため水路に飛び込んだ。
  • そんな彼女のやる気を取り戻そうと、「ねぇ、これ新作のネイルなの、塗ってみない?」とさんごが見せても、「う~ん、めんどくさいからいい」と無反応。「びっくり人魚図鑑、見る?」とみのりが見せるも、「眠いからパス」とまるで興味を示さなかった。「マンゴー味のメロンパン、一緒に食べよう」とあすかが励ますも、「口動かすの、めんどくさい」と拒否され、「一発気合いを入れてやろうか」とブチギレしてメロンパンを握り潰すも、またしてもさんごが割り込む。今回のさんごちゃんは仲裁役でした。
  • 解決策も見えないまま再びゼンゼンヤラネーダが出現。コーラル達は戦えない状態に陥ったまなつの代わりに応戦するが、やはりまるで歯が立たない(勿論、お得意のペケバリアも簡単に粉砕されてしまう程)。しかしチョンギーレに「他人のやる気パワーがどうなろうとどうでもいいだろ」と嘲られようと、コーラルは「何が大事か、決めるのは自分だよ!」といつものまなつの言葉を口にして懸命に立ち向かう。その仲間達の熱い思いが抜け殻のようになっていた心に届き、まなつは自力でやる気を取り戻して復活を遂げる。改めて「ネイル、塗る?新作のネイル、まなつにすっごく似合う色だと思って」と勧めるコーラルに、「塗ってみたい…」と目を輝かせるサマーはすっかり元通り。皆の友情から生まれたハートカルテットリングを手にした4人は、新必殺技「プリキュア・ミックストロピカル」で勝利する。
    • プリキュア・ミックストロピカルが決まってみんなで「ビクトリー!」する時、ちょっとだけ帽子が外れる一面が垣間見える(しかも手で押さえるおまけ付き)。かわいい。
  • そして戦いが終わった後、惜しくもテストで赤点を取ってしまったまなつに、次のテストに向けて「一緒に頑張ろう!」と改めて励ました。

■第11話
  • トロピカる部主催の部活対抗サンドアート大会を開催する事となり、他の部も集まる中で前に立ってルール説明する。トロピカる部では何を作るのかと聞かれたまなつが、描いてきた完成予想図を自信満々に広げたところで、条件反射的に本日の「かわいい~♡」が飛び出しかけるが、その絵は怪生物が描かれた画伯的な作品だったため「かわ…」で固まってしまい、目が泳いだまま「あぁ…えっと…」と絶句。
  • それをあすかが綺麗に手直しするが、「悪くないんじゃない?」「そりゃどうも」といつも通りの応酬をするローラとあすかを「ま、まぁまぁ…」と仲裁。毎度ご苦労様です。
  • 積み上げた砂に霧吹きをかけている途中、あすかが間違ってみのりに霧吹きをかけてしまった事で何故か霧吹きのかけ合いへ方向性がシフトしていき、さんごもまなつから顔にかけられてびっくりしてしまう。

濡らしすぎは禁物です。


エスカレートし過ぎると…!?

  • 設計図と多少の違いはあれどサンドアートもだいぶ形になってきたという時に天候が急変、突然雨が降り出してしまう。部活総混じりで作り上げたサンドアートを雨から守るためにまなつが率先して動いた事で、彼女を含む参加者総出で防護シート替わりのパラグライダーの布井を被せる作業に繰り出す。さんごも他の部活のメンバーと協力していたが、頭上で布を広げた時に驚いてひっくり返りそうになっていた。
  • 何とかサンドアートの保護が完了したタイミングでヌメリーが襲来。テトラポッド型ゼンゼンヤラネーダをけしかけてくる。あちらの先制攻撃をしっかりペケバリアで跳ね返し攻撃するが、ゼンゼンヤラネーダの回転攻撃にパパイアとフラミンゴが巻き込まれて脱出不能の超速縄跳び状態になる。そこで一計を案じたサマーが大量の砂をかけ、「コーラル、水!水!!」と促されたコーラルも「任せて!ヤアーッ!\(>ロ<)/」と腕をぐるぐるぶん回して海水を浴びせた事で、ゼンゼンヤラネーダを固めて巨大くるるん型サンドアートに仕上げた。水キュアなら能力で一発だったろうが、今年は手作業放水でした。
  • ゼンゼンヤラネーダを撃退して同時に天候も回復した事で最後の追い込み作業を再開、苦難に見舞われる場面もあったが無事にサンドアートが完成。残念ながら優勝は逃したものの、トロピカる部初の大規模イベントを全員笑ってやり遂げた達成感は、みんなの大切な思い出となったのであった。
  • そして今回の放送日は5月9日。そう…この日は涼村さんごの誕生日である。番組終了後のおまけコーナーでもお知らせされており、Pixiv上でも彼女の誕生日をお祝いするイラストが多数寄せられた。

Happy Birthday!
はぴばで☆きゅあこーらるたん!
さんごちゃん誕生日祝い♪
キュアコーラル誕生日 2021 5.9


おめでとう、さんごちゃん!!

■第12話

  • 活動内容を決める会議で相変わらず張り切るまなつが「今日の活動はこれ!」と取り出した物、つまりスケートボード?」と答える。今日の活動はスケボーの様だ。
  • そしてまなつの脳内には既にトロピカる部全員がストリートファッションを着込んだ図が思い浮かんでおり、その中には首にヘッドホンをかけて紫色のロゴ入りTシャツとデニムショートパンツを着こなしたちょい悪チックなさんごちゃんの姿も。ボードを地面に立てたポーズでちょっぴり得意気にドヤ顔やっぱりあざとい。
    • Tシャツに白文字で描かれているロゴは身体の向きの影響で一部しか見えないが、文字の並び方から推察するにおそらく「Coral」と書かれていたと思われる。
  • 扉がノックされたのでまだ部室に来ていないあすかが来たのでは…と思いきや、そこにいたのは何故か角田正美を初めとした風紀委員であった。突然トロピカる部部室を調べると強引に突入してきて部室は大騒ぎ。ようやくあすかが来た頃には部室の隅でまなつやみのり共々体育座りしながら(・・)…←この様な感じで珍しくギャグ顔になってしまっていた。当然活動なんてできたもんじゃない。残念…
  • 風紀委員らが調査して回る理由は、学校中に人魚を見たという噂が広がり騒ぎになっているためであった。おまけに学校の七不思議まで人魚の仕業にされる有り様で、「なんか噂に尾ひれがついてる気が…」と心配そうにつぶやくが、その一言が引き金となってしまい、それを聞いたみのりが渾身の一撃を放つ。

みのり「人魚だけに」
……さんご・あすか・まなつ共にノーリアクション。

  • そしてローラが正美に姿を見られて騒ぎはさらに大きくなり、「むやみに外に出ない方が!?」とローラを説得しかけたところで、正美にマーメイドアクアポットを没収されてしまう。そして直後にゼンゼンヤラネーダが襲来するという最悪の事態に。ローラがアクアポットを取り戻しに行っている間、4人はゼンゼンヤラネーダを何とか食い止めようとする。
  • やる気パワーを取り戻す段階を踏まなければならないためローラが来るまではゼンゼンヤラネーダを倒す事ができず、時間稼ぎするハメに。ゼンゼンヤラネーダの放つ光弾をペケバリアで防ぐものの、何発も撃ち込まれてだんだん表情も苦しくなっていき、遂に吹っ飛ばされてしまう(幸いサマーとフラミンゴが受けてめてくれた)。万事休すかと思われたタイミングでアクアポットを取り戻したローラが到着。そして駆け付けたローラの珍しい姿を見て他のみんな共々「ローラが立ってる!?」とびっくり。ローラのおかげで何とか事態は収拾した。
  • 次回予告ではまなつの大きな声で目が(><)になったり、なぜか『バッタリ』『びたーん』といった感じで地べたに思いっきり倒れていたりと、来週も不憫の予感…

■第13話
  • 最初は「人魚の歌」の話題からスタート。ローラの歌を聞いてみたいと皆が盛り上がる中、さんごだけは「わたし、ローラの歌聞いた事あるよ」と言う。確かに2人が出会ったきっかけはローラの歌だったよね。
  • 本日のトロピカる部の活動はお昼の校内放送へのゲスト出演。放送開始早々にヘッドホン越しでも響くまなつの大咆哮に真横で直撃してしまい波乱の幕開け。当初は台本通り進めようとしたが、向日葵という漢字も読めないまなつが急遽台本無視してアドリブで進めることに
  • そしてさんごの自己紹介という場面になったとき、さんごがスタジオ内に蠢く黒い何か…頭文字G(小さいお友達に配慮してか正式名称も呼ばれずはっきりとした姿は描かれない)を発見してしまう。「ひっ!虫!!Σ(°̀ᗝ°́)」と叫んで本番中にもかかわらず狼狽、「どこどこ~?」と何の気なく聞くまなつに対し「そこ!黒いの!」「あっち!シャカシャカしてる!」と完全にパニック状態に陥る。まなつが棒状に丸めた台本で強烈な一撃を打ち込み捕まえようとするが、そのはずみで奴が飛び回りあすかの眼前を横切って・・・

「さんごの顔に張り付いた!!」
「き゛ぃ゛や゛あ゛あぁぁぁぁーーーーー!!!!(〇д 〇;)」

よりにもよってさんごの顔に奴が張り付き、ショックのあまりさんごは金切り声をあげて大絶叫。先週の予告通り顔から思いっきり地べたに突っ伏して気絶してしまったのであった。
  • なお、この様子は音声だけだがあおぞら中学全域に中継されていた。超不憫…

虫嫌い


緑色の先輩が温かい目でこちらを見ている…
ぶっちゃけさんごと同じ目に遭えば男性でもキツいのはほぼ間違い無いので、ああなる気持ちも分かります…。

  • 戦闘では、ゼンゼンヤラネーダの音響攻撃をペケバリアで逆に反射して怯ませ、見事プリキュア・ミックストロピカルにつなげる面目躍如の活躍を見せた。

■第14話
  • トロピカる部に「しらくも保育園」での保育士体験の話が持ち掛けられ、安定のまなつは勿論だが、今回はさんごも頬を染めていつになくはしゃいでいるという珍しいスタート。「「トロピカっちゃお~!イェ~イ♪」」
  • 保育士体験開始。そしてあのあざとかわいいエプロン姿、再び。最初はまなつや園児達と一緒に駆けっこする事となり、「よ~い…どん!」とスタートの号令を出す。全力疾走でぶっちぎりトップのまなつに対し、さんごは前を行く女の子に応援されながら一番最後にゴール。優しいとまなつは言うが、「まなつの様に本気で遊んでくれる方も喜ぶと思うよ」としっかりフォローを欠かさない。
  • 次は玩具のコスメセットを使ってメイクごっこ。お似合いのコスメでコーディネートしてもらった女の子の方もご満悦である。そしてローラ率いるお姫様ごっこ組の様子を見に行く。ここでは語尾に「~ですわ」と付ける必要があると言われるが、突然の事ながらも一番自然にお姫様言葉を使いこなせていた。
  • そんな中、部屋の隅で1人昆虫図鑑を広げているワタルという名前の男の子を見つける。皆と遊ばないのか聞いてみると、「身体を動かす遊びが苦手」「そもそも1人でいる事を苦に思わない」タイプの子でありちょっと苦戦。しかしワタルの趣味に興味を持って肯定してくれたローラの助け舟により難を脱する。
  • 今度はあすかのいる人形遊び組と合流。さんごも参加する中、隣で人形に絵で描いた蝶を貼って装飾する女の子が目に入る。ルリという名前で、彼女も虫が好きでスケッチブックに昆虫の絵を沢山描いたりしていた。昆虫好きという事で先程のワタルを思い出すがどうやらルリはワタルの事が気になっているらしく、目線を追うとすっかりローラに懐いて2人でサナギ観察する彼の姿がある。見ていると突然泥だらけになったまなつがカットイン、手に持っていた光る泥団子の出来にびっくりする場面もあった。
  • しかしそんな平穏をぶち壊すが如く積み木型ゼンゼンヤラネーダが襲来。ローラがワタルを逃がす傍らでさんごはルリを誘導する。全員避難させた所で変身して戦うが、今回のゼンゼンヤラネーダは再生・変形能力持ちで何度砕いてもしつこく再生してきて決定打を与えられず、再生を阻止しようにも強烈な引力でサマーとぶつけられた上に振り回されてしまう。
  • サナギが心配で保育園を抜け出して木の下へ来ていたワタルとルリ、そして2人を追いかけてきたローラへゼンゼンヤラネーダの流れ弾が飛来するが、咄嗟に駆けつけてそれをペケバリアでしっかり弾き飛ばす活躍を見せる。そしてワタル達の応援とサマーの「再生が追いつかない位のラッシュで畳みかける」という(脳筋理論全開の)作戦によってゼンゼンヤラネーダを再生不能に追い込み、プリキュア・ミックストロピカルで浄化完了。
    • ラッシュを仕掛けているコーラルの動きが「両足で何度も踏む様に蹴る」というものであったため、見様によっては謎ステップを踏んでいる様に見えなくもなかった。ちょっとかわいいかも。
  • 保育士体験が無事終わり皆で帰路に着く中、ローラの今日1日の活躍をずっと見ていたさんごは「ローラって、素敵な保育士さんになれそうだよね。」と一言。その言葉にローラは「当然よ。ま、私がなりたいのは女王様だけど!」といつも通りのやり取りで今週は終わり。

  • 来週はみのりとローラの中身が入れ替わるという約束されたトンデモ回である模様。応援団として活動するのか学ランを来たまなつ・あすかの後ろでチアコスっぽい衣装を着ているさんごの姿に期待が高まる反面、ヤラネーダに触手で絡め取られて拘束されてしまうという不穏なカットも映っており…!?

■第15話

トロプリワンドロ 15話その2


今日のさんごちゃんはチアコスだよ!やったね!

  • 今回のトロピカる部の活動は、ソフトボール部の試合を応援する応援部の助っ人・・・・なのだが、その練習中に部室内でみのりローラ入れ替わるという事態が起きる。そうとは知らないトロピカる部は、いつもと異なりはっちゃけて暴走しまくるみのり(中身はローラ)の姿に困惑するのだった。
  • 以降しばらくは不審に思いながらも一切気付く様子もなく、すぐ背後でものっ凄いフラフラな軌道を描いて浮遊するマーメイドアクアポットに気付く事さえなかった。最終的に事態に気付いたのはAパート終了直前。アクアポットの操縦に不慣れで乗り物酔いしたローラ(中身はみのり)が青ざめた顔で飛び出してきて、それをみのり(中身はローラ)がみのりと呼んだ事でようやく今日1日何が起きていたか気付く。文字に起こす程訳が分からない…
  • 翌朝の戦闘では、ゼンゼンヤラネーダから逃げ遅れた子供をかばってペケシールドを展開するなど果敢に立ち向かうが、跳び上がった隙を突かれてクロワッサン型ゼンゼンヤラネーダの伸ばした生地にグルグル巻きに絡め取られて拘束されてしまい人質状態に。コーラルを拘束したまま暴れるゼンゼンヤラネーダから何とか助けようとサマーやフラミンゴも果敢に攻撃するが中々通じず、その間拘束され続けているコーラルも身体を締め付けられてしまう。
  • みのりとローラが入れ替わったままではやはりキュアパパイアに変身する事が出来ず、このまま手詰まりかと思われたその時、ようやく元の体に戻って変身できるようになったパパイアが駆けつけ、ゼンゼンヤラネーダを攻撃してコーラルを縛る触手と逆向きに回転させる作戦によって拘束が解け、無事解放される。
  • そしてソフトボールの試合当日、応援部と一緒にソフトボール部を応援する・・・・のだが、トロピカる部メンバーおよび本物の応援部は全員学ラン姿であったのに対し……

センシティブな作品


なぜかさんごだけチアコスだった。

■第16話

  • 今日の活動はローラも交えて山登り。山頂まで登り切った達成感に浸る皆へトロピカルメロンパンを配って一緒に一口。そしてみのりの作ってきたトロピカる部の旗を皆で持ってマーメイドアクアポットで記念撮影した。

山登り用


山登りモードだよ!

  • 後日みんなでアイスを食べている時、まなつとみのりの「それ何味?」「ひよこ味。悪くない」という会話に、例によって「可愛い!」と(アホ毛をハート型にしながら)相槌を打つ。あの、ひよこ『味』なんですけど…。
  • 最近ローラの様子がおかしいという話になり、「ローラ、わたし達に内緒で何かしてるのかな?」とまなつに尋ねる。「はっ、まさか…購買でメロンパン買い占め!」というボケが返ってきた事に対し、「それはないと思うけど。」ジト目&いつもより低いトーンで一刀両断。ようやくまなつの扱い方がわかってきた模様。

それはないと思う。


今日のさんごちゃん手厳しいや……

  • ローラがまなつの母・のペディキュアに興味を示したのを受け、脚がないローラに合わせて、みんなでネイル教室。母が塗っている所を見て自然と身に着いたのか、みんなの手にマニキュアを塗っていた。流石コスメショップの娘。お揃いのネイルの出来栄えに、本日2度目の「かわいい~♡」頂きました。
  • しかしそんな中漁港にゼンゼンヤラネーダが出現。現場へ急行し、今日は新しい変身バンクで4人同時に変身。漁船型ゼンゼンヤラネーダの飛ばす錨をペケバリアで反射、2発目も回避し、戦闘は順調に進んでいた…と思われたが、やる気パワーを回収という段階でゼンゼンヤラネーダの吐き出した大量の偽アクアポットの山に、ローラの本物のアクアポットが紛れ込んでしまった上に、ローラが攫われてしまう最悪の事態に。
  • ローラを皆で心配する中、「わたし、昨日ローラと図書室で話したの。ローラ、『人魚姫』の童話を読んでた」とみのりから聞かされ、「もしかしてローラは人間になりたいって思ったのかな…」と彼女の心中を思いやった。
  • ローラの残したシャボンピクチャーを手掛かりに、プリキュアに変身して海底に追跡開始の際、「海の中でも息ができるよ」と一言で説明完了。まあ先々代は宇宙でも平気で戦ってたし。

■第17話
  • 前回平林館長が言っていた通り、海の底は果てしなく広い。不安になって、「本当にたどり着けるのかな…」と呟くコーラルだったが、何としてもローラを助けたいサマーに励まされる。
  • そんな中、豪華客船を襲うチョンギーレとヌメリーに遭遇する。サマーにローラ追跡を託してコーラル達3人で戦うも、2体のゼンゼンヤラネーダが相手の上、ローラがいなくてやる気パワーを取り戻せなくては迂闊に倒す事も出来ず、防戦一方の末に敗北。気を失って変身も解けたさんご達はやる気パワーを奪われてしまった。
  • だが、やる気パワーが体に戻る気配で意識を取り戻した時、目の前には見知らぬプリキュアが。「ローラなの…?」それは仲間を思う心によってローラが変身したキュアラメールだった。新たな仲間が加わって元気が出たさんご・みのり・あすかは再変身、皆で力を合わせてゼンゼンヤラネーダを倒した。
  • この回からキャストクレジットが3番目になる。今まで初期メンバーのキャストクレジットの順番が変わることは無かった為、史上初の2号キュアでありながらキャストクレジットは3番目と言う異例の扱いになった。一番最初に出会った子なのに…。ここでもプチ不憫?

■第18話
  • あおぞら中にローラ・ラメールとして転入したものの、正体を隠す気が薄いローラにハラハラ。水泳部の水島泳子を前にしても、「人魚をスカウトするとはなかなか見る目があるわね」とか平気で言うため、「人魚のように泳げるって意味です、ねっ?」と懸命にフォローする。
  • 戦闘ではドラゴンに見立てたコースロープ型ゼンゼンヤラネーダが円盤形態になってラメールを圧殺しようとしたところを、ペケバリアで跳ね返し存在感をアピール。
  • 人間の姿ではカナヅチだったローラは水泳部入りを断念…と思いきや、部活でやりたい事をリストアップしてきていた。最初からトロピカる部入りするつもりだったローラを「ローラったら、やる気満々だね」とからかい、「あぁもう!うるさいわね!」と照れさせる。

■第19話
  • まさかの開幕ミックストロピカルという衝撃?のスタート。場面は部室に移り、ローラも正式入部して新生トロピカる部としての意気込みを述べるあすかを見て「あすか先輩、部長みたい♪」と称賛。いや部長だから。

さんごたまにこういうこと言うじゃん



  • 部室で話している場面をよく見ると、ボードにいつかのでれらちゃんモードの時の切り抜きがある。探してみよう。
  • 今回のトロピカる部の活動は、お化けが出るという噂の屋敷に潜入レポ。その際、「私、お化けはちょっと…」とお化け嫌いを告白して難色を示すも、ローラのためになる事だからとみのりに説得されて、「そっか…じゃあ怖いけど頑張ります!」と健気に参加表明。ええ子や。
  • これで今年のお化け嫌い枠はさんごになる…かと思いきや、実はそんなさんごが霞んで見えるレベルでまなつがお化け嫌いである事が判明し、凄まじい怯えぶりを見せていた。そして今回はまなつメインの話。さんごのそれは単なる前フリにすぎなかったのであった。不憫
  • 学校の裏山に打ち捨てられた噂の屋敷に到着。まなつの怯えぶりで完全に霞んでしまっていたがやはり事前申告の通り怖い物は怖いらしく、彼女も怯える素振りは隠せない様だ。かわいい。みのり曰くこの山の地主が昔に建てた屋敷らしく、「どうしてそれが廃屋に…?」と怖々疑問を呈していた。みんなで手分けして探索していると突然(まなつが2階でコケた事が原因で)天井が揺れ始め、あすか・みのり・ローラの3人が取り乱す中で何故かさんごだけが(・o・)←この様な感じで緊張感が全く感じられない表情でポカ~ン。っとしていて(キャラ配置が一番奥だった故の)作画の適当さも相まって、視聴者からはかんたんさんごと揶揄されていた。

画面の奥で凄い顔になってたさんごちゃんの落書き
今週のあのシーン


この表情の落差よ……。

  • 急いで屋敷から脱出。あすかの号令で点呼を取り、さんごは「3…」と答える。さんごちゃんだけに?しかしまなつがまだ屋敷の中に居る事に気付き、迎えに行くとまなつは不気味な人形と対面していた。そしてさんごちゃん、なんとこの人形を見て「かわいいかも♪」と一言。なん…だと…!?
  • それから数日経ったある日、まなつの様子がおかしいという話題に。みのりが例の屋敷へ通うまなつを目撃していたらしく、それを聞いて一人で調査しているのか心配する場面も。やはり再突入は怖いみたいだ。
  • まなつの様子を確認するために再び屋敷の前に到着した所で、迷子になったエルダを探しに来たチョンギーレに遭遇。屋敷の解体作業用に停められていたショベルカー型ゼンゼンヤラネーダと対峙する。遅れて屋敷から飛び出して来たサマーも加わったが、ゼンゼンヤラネーダの掘り起こしてきた土砂によってサマー以外の全員が生き埋め状態にされてしまう。無事を確認するべくフラミンゴが点呼を取っていたが、コーラルが返事をする時に帽子がずり落ちそうになっていた。
  • しばらくは動けない状態で居たが、屋敷を壊させまいとサマーが押し返したゼンゼンヤラネーダがコーラル達を生き埋めにしていた砂山に激突した事で解放された。大丈夫なのか?

■第20話
  • 放課後、今日のさんごは掃除当番で、階段の掃除をしていた。まなつが抽選の末にようやく手に入れたプレミアムトロピカルメロンパンに喜んで「メロンパンの歌」を聴いていた。所が、何故かそのメロンパンが忽然として部室のテーブルの上から消えてしまった。大ショックのまなつは倒れ、さんごは氷嚢をまなつの頭に乗せて気遣う。
  • 最近ハマっている『ピカリン探偵』に扮したみのりが事件解決に乗り出すが、数々のいい加減な推理で犯人扱いされたローラとあすかは怒り心頭で、逆にみのりを疑うなどして、お互い疑心暗鬼に。さんごは「みんな、もうやめようよ!友達を疑うなんて…」と仲裁に入るも、当然とばっちりで「階段掃除のふりをして、隙を見て部室に入りメロンパンを食べた」と新たな犯人候補に仕立て上げられてしまい、さすがに怒ったらしく、珍しくむっとした顔でみんなと睨み合った。疑われたままだと「気になってトロピカれないよっ!(怒)」との事。

トロピカれないさんごちゃん


かつて無いプリキュア解散の危機…?

  • しかし戦闘中、実はローラがうっかり食べていて気付かなかったという真相が判明し、プリキュア達はお互いに謝罪して和解する。そして「Pretty Holic」にて、くるるんが気を利かせてアクアポットの冷蔵庫にメロンパンをしまったのが原因という事もわかり、謎も解けた。そして、みゆきが買ってきたレアなミックス味のメロンパンを食べた一同は笑顔に。やはりさんごにもトロピカる部にも笑顔が一番似合うのだ。

■第21話
  • 夏休み前日からスタート。明日から夏休みという事ではしゃぐまなつ達とは逆にローラは編入した矢先に長期休業となりご不満の様子。何が楽しみなのかというローラの問いに対してさんごは「夏のスイーツも、おいしいのがいっぱいあるよ!」と答える。「かき氷に~、アイスに~、ソフトクリーム~♪」と夏の甘味を連想するさんごちゃん。この時期は特に美味しいよね♪
  • 話は変わってあすかが出した合宿の話題にまなつが食いつき、トロピカる部で合宿に行こうという流れに。ここで「トロピカる部の合宿って何をすれば良いのかなぁ?」と素朴な疑問を呈する。予定を聞かれると、家族旅行があるけどまだ先の話だから大丈夫との事。
  • トロピカる部の夏合宿でまなつの故郷・南乃島に行く事になり、みんなで合宿のしおり作り。夏休みもトロピカっちゃおうというまなつにさんごは「お~♪」と高らかに返事。しかし直後にまなつが掲げた「トロピカる精神とトロピカる肉体を鍛えよう」という目標にこれまた物凄い表情で困惑する。ここ最近、顔芸率が急上昇している様な…
  • 南乃島でしたい事を聞かれると「貝殻のアクセサリーを作りたい」とワクワク。さらにまなつの家ではスクーバ体験も扱っているとの事で「海に潜って本物の珊瑚礁を見てみたいな!」と興奮が止まらない。
  • そして当日の集合場所でまなつとローラが待っていると、何故か大荷物を持ってぷるぷる震えながらさんごが現れた。「夏の新作コスメ一杯持ってきちゃった!島に着いたらみんなで試そうね!うふふふふ~♡」とアホ毛をハート型にしながら早口で張り切るコスメショップの娘の鑑。かわいい。が、直後に「…なんだけど、ちょっと重すぎて体力の限界ぃ~↓…」とモノクロになって倒れそうになる。ふゃあ~…

簡単さんごちゃん


立て!?立つんださんごちゃん!

  • しかしあすかがフェリーでの移動中にみんなで食べるお弁当を持ってきたと聞くと再びアホ毛がハート型に、さらに目がしいたけになってまなつと共に大興奮。
  • フェリー乗り場へ向かう道中にチョンギーレが現れ、まなつのトランクがゼンゼンヤラネーダになってしまう。元がまなつの物であるため中身はおもちゃだらけであり、先制攻撃で飛ばしてきた巨大ビーチボールをペケバリアで防御し打ち上げる。ナイスレシーブ!続けてフラミンゴからのパスをまたまたナイスなトスでサマーに繋ぎ、サマーの「トロピカル・ファイヤー・アタック」へとアシスト。さらにゼンゼンヤラネーダの噛み付き攻撃をペケバリアで手堅くガードして大きな隙を作らせるなど今日はかなり冴え渡っていた。

  • 今日は新EDとなってから初めてのエンディングコール。そして来週はお楽しみの水着回だ(厳密にはビッグイベントの中継により正真正銘の夏休みで再来週だけどね)!

■第22話
  • 夏海家の朝食にて、「わ~っ、何?これ可愛い!」と早速可愛いセンサーが作動。本日の対象は南乃島特産・スターフルーツでした。
  • まなつオススメの秘密のビーチへ向かうために草木を掻き分けるまなつと(まさかの)みのりの様子を見て「みのりん先輩楽しそう」と微笑む。道中獣道や険しい道が続いたけれども無事ビーチへ到着。そして皆様お待ちかね、フリフリの可愛らしい水着のお披露目!

涼村さんご
水着回ありがとうございました…!


いつもと違う三つ編みのおさげもチャームポイント!

  • 砂浜で星の砂を見つけ、「見てこれ、可愛い!」と目を輝かせるも、みのりに「有孔虫が死んで殻だけが残ったものね」と身も蓋もない解説をされ、「ゆうこうちゅう…って、虫の死骸!?」と一転して青ざめる羽目に(普通死骸なんて聞かされて良い気分にはならないしね…)。大丈夫、有孔虫は虫とは別の生き物だから💦

星の砂


さんごは ほしのすなを てにいれた!▼

  • きれいな海と青い空に惚れ惚れしながら皆でおやすみムード…というわけにも行かず、あすかの提案で南乃島の歴史を探る事に。島の語り部「とみ婆」が不思議な話と称する「北の浜の洞窟に隠された宝物」の話と聞き、以前まなつの話していた海賊の秘宝の話であると気付く。だがとみ婆曰く海賊ではなく「森の人魚」が隠した宝ではないかとの話を聞き、皆で洞窟探検へ。「見つかったら大発見だよね!」
  • 夕刻、北の浜の洞窟に到着。この先に待ち受ける人魚の宝と数々の危険を前に固唾を飲み、いざ突入…と思いきや、まさかの入場料制!?これにはさんごもただ1人変顔でポカ~ン。やっぱりここ最近顔芸率急上昇してるよ!
  • 洞窟探検の途中で道に迷っていたヌメリーと偶然鉢合わせるが、予期せぬ遭遇に驚いたまなつ・ヌメリー両者の絶叫に圧倒されかけ、一目散に逃げだしたまなつを慌てて皆で追いかける。その先で壁が点々と光る場所を発見。思わず「きれい…」と感嘆するが、またもみのりの「土ボタルの一種だと思う」との解説に、「また虫なのぉ!?」と怯える(まぁ正体が虫の中でも害虫に等しいのでこの反応は当然とも言える)。さらにローラが居ない事に気付き、「はぐれちゃった!?」と慌てる。
  • 追い打ちをかける様に再び鳴るはいずり音に「またあの音!?」と驚いた矢先に再びヌメリーに遭遇。懐中電灯を素に新兵器「ゼッタイヤラネーダ」を繰り出し、洞窟を崩さんとばかりに大暴れし始める。変身して応戦している最中、はぐれていたローラが合流してキュアラメールに変身。砕けた天井の破片が自分に向かって落ちてくるのを見たコーラルはペケバリアで破片をラメールに向かって反射し、連係プレイでゼッタイヤラネーダに大ダメージを与える。二週続けてナイスレシーブ!
  • しかしミックストロピカルが破られ、さらに驚異的な再生能力で回復されてしまい一転してピンチに陥るが、ラメールがこの洞窟で見つけた新たな力により窮地を脱する。戦闘の影響で洞窟が浸水し始め、何とか地上と繋がる穴から脱出するもラメールが石に躓いて転倒し、逃げ遅れてしまう。だが、ラメールは無事に生還、そして「森の人魚」伝説の正体を知るのであった…
  • 夜の海の家にて、ローラが洞窟で手に入れたコスメが「練り香水」であると言い当てる。流石コスメショップの娘、コスメの知識で右に出る者なし!
  • 次回は水着姿に続き浴衣姿を披露する模様。やったね!

■第23話
  • まなつおススメの朝起きてすぐのスクーバダイビング、通称『朝スク』を楽しむ。水面から上がりながら「お魚、可愛かった~」と、どこか色っぽい笑みを見せる。

スキューバさんごちゃん


これぞ、女神の微笑み…

  • 合宿の目的は何だったかとあすかに指名され、「あっ、えっと、トロピカる精神とトロピカる肉体を鍛える事です!」と即答。第21話でまなつが言った台詞をきっちり覚えているのはさすが。
  • 朝スクに続いて南乃島のレジャーを満喫。中には島の老人達の横で太極拳に励んでいる場面も映っており、ここに来てまさかの勇まし属性追加!?…と思いきや、脚を上げようとした時にバランスを崩してこけそうになってしまう。やっぱりかわいい担当なのであった。
  • 階段でのランニングでは、例によってみのりと共に取り残され、「きつい…」とヘトヘト。ローラが意外と健闘していた。
  • みんなで浴衣に着替える際、母から教わったと言う手際の良さを見せる。

トロプリ23話


浴衣姿も可愛いぞ!

  • 島の夏祭り・南乃祭りにて、石に願い事を書いて海に投げると願いがかなう、ただし自分でかなえられるような決意を書くものと聞き、さんごが書いた願いは、『南乃島の可愛いを持って帰る』という、いかにもさんごらしい控え目で実現可能な目標だった。

決意表明


いや、そりゃ子供も可愛いけどね

みんなのお願い


……それ以上いけない

■第24話

  • 学校紹介の生中継中のアクシデントに端を発し、トロピカる部と生徒会は部活停止を賭けてクイズ番組「クイズ!『地元でモット~!』」で対決する事に。この番組のファンらしいさんごは、「まさか、大好きな『地元でモット~!』に出られるなんて!」目を輝かせて大喜び。
↓それは司会者の中の人の番組

テレビ出演


  • 第1問は「亀は万年生きると言うが、鶴は何年生きると言われているか?」という問題。みのりが「鶴は千年、亀は万年」の言い伝えを知っていたため、それに合わせる形で「答えは1000だね!」と回答を思いつく。大正解♪
  • 第2問を挟んで第3問、商品券1万円分で買った服を着込み、お腹周りが一番大きなチームが勝利というゲーム。生徒会会計と風紀委員によるコンビプレイに対抗し、トロピカる部ファッション担当の貫禄を見せつける。持ち前のセンスを活かして、「こっちの服のステッチはいい値段するかも。あっ、こっちはセーフだと思う」などと目利きしてチームに貢献、見事生徒会チームの記録を3cm上回るも、合計金額11,300円で失格。原因はまなつが終了直前に買った1,300円のイヤリング。余計な買い物のおかげで台無し。
  • 最終問題は早押し問題。早押しボタンを押して回答する必要があるものの肝心のボタンが見当たらず、「ボタン…?ボタンなんてどこにも無いよ?」ときょろきょろ。それもその筈、ボタンは博物館に置かれていた。そうと知るや否や全速力で博物館へ向かってダッシュするあすかを皆で追いかけるが、Bパートに入ると並走者はまなつと百合子のみとなっていたので、やはり追いつけなかったものと思われる。Wキュアマッスル(と生徒会長)には勝てなかったよ…
  • 博物館に着くと早押しボタンがゼッタイヤラネーダ化しており、戦闘となる。ゼッタイヤラネーダの伸ばして来た手をペケバリアでシャットアウトして隙を作らせる等、随所でしっかり活躍。
  • 最終問題を回答したトロピカる部の勝利に終わり、試合後インタビューでマイクを向けられたあすかがしどろもどろになっているところへまさかのカットイン、「大好きな『地元でモット~!』で優勝できてうれしいです。あっ!わたし達の町はとても素敵な所なので、皆さん是非遊びに来てください!」と怒涛の勢いでしゃべりまくる。好きな番組とはいえ、意外に出たがり屋なのであった。かわいい。

■第25話
  • 授業参観で何としても父親にいいところを見せなくてはと意気込む桜川先生は、いつものおっとりした雰囲気とは別人のように凛とした表情で、さんごも「可愛い」ではなく「キリッとしてかっこいい!」と絶賛。しかしそれも束の間で先生はドジっ娘ぶり連発。
  • ゼッタイヤラネーダが現われ、校舎に迫ってきた。幸い誰も気付いていないので、教室を抜け出そうとするが、まなつ「先生、お便所!」さんご「わたしも…」ローラ「わたしもお便所!」。どストレートな物言いのまなつとローラに対し、さんごは顔が赤くなってもじもじしていた。恥じらいは大事。

センシティブな作品



■第26話

  • 天体観測が大好きな仲川詩織と出会い、星座にはこぐま座いるか座などがあると聞き、「可愛い名前!見てみた~い」と可愛いセンサー発動。他にはえ座とかへび座とかあるんだけどね。
  • 「流星群を学校のみんなで観る会」を開こうとするも、校内の反応が鈍いため、被り物で注目を集める作戦に。惑星型の被り物はでれらちゃんの時と違って顔が丸見えで、生徒達にジロジロ眺められて、「みんな…こっち見てる…///」と赤面。

惑星さんごちゃん


  • その甲斐あって当日は多くの人が集まり、「よかったら、これ被ってみる?」と自分が被っていた被り物を勧める。たぶんテレビの前の大きなお友達が大勢挙手したと思われる。

もちろんかぶります


天然って時に恐ろしいよね…!

■第27話

  • まなつに誘われて、イルカに触れるふれ合いショーを見物しようとあおぞら水族館へ。「あ~、イルカってどんな触り心地なのかな~」と、ファンタジックな期待に胸を膨らませ、ま:「絶対ツルツル!」、あ:「ぬるぬる!かな」、さ:「ざらざら!?」と、みんなで予想を挙げていると、みのりから「触った人の感想によると……ナス!」と微妙に夢をぶち壊すリアル発言が出て、まなつ・あすかと共にショックを受ける。まなつは特に気にせず、「イルカ!ナス!イルカ!ナス!イルカ!ナ~ス!」とはしゃぎながらイルカショーに向かうが、さんごは「ナス~…?」とか細い声でつぶやきながら後をついて行った。

触った感触


かわいい×かわいい=ナス!?

  • しかしいざイルカプールへ向かうとまさかの大行列。待ち時間180分(3時間)の現実を受け入れられず泣きながら突撃するまなつを捕まえて引きずっていく…が、この時の持ち方があすかと同じだったため、物凄くワイルドに引っ張っていくさんごちゃんという超絶シュールな絵面に。
  • 「残念だけど他の所を見て回ろうよ」というさんごの提案により行列が引くまで館内を見て回る事となる。最初はみのりが兼ねてから希望していたクラゲコーナー。暗闇で照らされた水槽内を浮遊するクラゲを見て「幻想的…!」と一言。
  • その後も毎度お馴染みのジュゴンや巨大水槽の名物ジンベエザメのコーナーを堪能していたが、イルカプールに立ち寄ったらしき客からやる気パワーがごっそり抜け落ちている様子を目撃。館内にヤラネーダが潜んでいる事が判明し、客足の少ない夜間のナイトツアーを利用して探す算段となる。みのりの予測通りナイトツアー参加者は極少人数に絞られており、「これならヤラネーダも探しやすいね」とまなつに呼びかける。
  • 各水槽内の捜索をローラに任せて昼間に探せなかった場所を探索する。そして行き着いたのはイルカプール、飼育員の投げたボールをイルカ達が怯える様に避けた事や無気力な観客、そしてボールを投げた飼育員も突然脱力した事で疑念は確信へと変わり、遂にボール型ゼッタイヤラネーダが姿を表す。凄まじい勢いで縦横無尽に跳ね回るヤラネーダの前では回避が精一杯であり、とっさにパパイアと靴底を蹴り合って横へ飛び危機一髪回避した。サマーによって動きが止まった隙を突いて全員で突撃するもヤラネーダが持つリングへ強制誘導され失敗に終わる。
  • リングによる強制誘導への対策に悩む中、サマーに助けられたイルカ達が助太刀に加わりパパイアと共にイルカの背に乗って水中から大ジャンプ。ヤラネーダの誘導をイルカ達が引き受けてくれた隙に強烈なドロップキックを見舞い、空気を抜いてヤラネーダを行動不能に追い込んだ。
  • 後日改めてイルカプールへ向かうと、共に危機を乗り越えた事ですっかり懐いたイルカ達が大歓迎。まなつやあすかと共に念願のふれあい体験を楽しんでいたのだった。

■第28話
  • 冒頭、まなつと共に図書室に居るみのりを迎えに行く。今回はあおぞら中の文化祭との事で、トロピカる部の出し物に必要な「コスメの歴史」を記した本を探してもらっていた様だ。
  • 文化祭ではトロピカる部も「コスメの歴史についての研究発表」と「あおぞらメイク教室」を開く事となっている。まなつの提案でかわいい鏡やドレッサーが欲しくないかと問われると「わぁ!ステキかも~♪」と喜ぶ。さらにみのりが打って付けと言わんばかりに手作りドレッサーの資料を提示した事で、本日のかわいいセンサーが発動!
  • 着々と文化祭に向けた準備が進む中、懐かしい顔触れ達と再会する。当日はトロピカる部の様子も生中継したいとの事でさらに楽しみが増えたが、隣で文芸部のブースを見て深刻そうな表情をしていたローラが去年いずみとみのりが同じクラスだった事を知るや否や、みのりが文芸部を辞めた理由を知らないかと問い質し始める。突然核心を突く様な質問を始めたローラを見て「いきなりどうしたのローラ!?」と大慌て。さらにみのりがトロピカる部に入部したのは一瞬の気の迷いだったのでは、というローラの予想にびっくりしてしまう。
    • この際、両手を広げて、やけにオーバーリアクションで驚いた顔を見せる。あざとい。

おどろくさんごちゃん


  • 場面は打って変わって文化祭当日。目元だけでもかなり印象が変わるというアドバイスを交えながら、校舎屋上で1人の女性をメイクするさんご。あおぞらメイク教室は彼女の独壇場!さらに自分もメイクを施していつものおさげを三つ編みにしていたりとこの日の為にしっかりおめかししていた。メイク教室は大行列となっており、さんごはクラスの出し物であるクレープ屋台にも出られない程大忙し。
  • 生放送も無事乗り切った矢先にイカ焼き型ゼッタイヤラネーダが襲来。流石に会場内の客に手を出されては黙っていられず、下へ降りて応戦する。ヤラネーダの触手による先制攻撃をペケバリアで跳ね返し、突進攻撃を避けてそのまま4人でキック…かと思いきや、降下中に突然イカスミ煙幕で目暗ましを受けて隙を晒し、コーラルを含めパパイア以外の4人が拘束されてしまう。コーラルのみ第15話以来、2度目の触手責めを味わうハメに…ただし今回はヤラネーダがパパイアの逆鱗に触れた事で猛攻を喰らい、早めに救出された。
  • 事態が終息した後、荒らされてしまった文芸部のブースを皆で立て直す。その中でみのりの文芸部脱退の真実、そして筆を握れなくなった理由を知り、残酷な真実の前に悲しむ様子を見せた。しかし同時に、トロピカる部に入部したのは決して一瞬の気の迷い等ではなく、自分達との出会いや共にした日々が確かに彼女を救っていたのだと本人の口から聞けた事で、一転して喜びの表情へと変わるのであった。

■第29話
  • 先日の文化祭に伴うアンケートの結果を聞いて「嬉しい!」と喜ぶ所からスタート。しかし直後に他の生徒も部室内に居る中でくるるんが声を出してしまいヒヤヒヤした変顔を披露する事に…
  • 翌日、いつも通り登校しようと外に出ると突然悲鳴が聞こえ、目を向けるとホースから噴き出す筈の水が超ゼッタイヤラネーダとなっていた。変身して応戦するもあおぞら市一帯に超ゼッタイヤラネーダが出没しており防戦一方。背後から隙を突かれるが危機一髪の所でパパイアとフラミンゴが合流し難を逃れる。しかし倒しても無尽蔵に湧き続ける超ゼッタイヤラネーダを前に「きりがないよぉ…」と狼狽えてしまう。
  • その後1人で戦っていたラメールの元へ駆け付けるが、ラメールからどのヤラネーダも奪った筈のやる気パワーを持っていないと聞かされ驚く。パパイアの「集めたやる気パワーをすべて持った本体が何処かに居る」という見立てに「どうやって見つけるの…?」と具体案を求めていた中、突如背後から水しぶきが上がる。が、それはくるるんだった上にパパイアがくるるんを誤射してしまい「くるるん!?」とびっくりしてしまう場面も。そして、くるるんから学校に居るまなつが危険だと知らされる。
  • 大急ぎで学校に向かう中、先日皆で作った手作りドレッサーの鏡とオーシャンプリズムミラーが突然リンクし、互いの視界が繋がった。そこには少なからずやる気パワーを奪われたまなつが閉じ込められている映像が映り、満身創痍の状態でも尚立ち上がり壁を叩き続けるまなつに「無茶しないで!!」と悲痛な声を上げる。
  • さらにこちらの行く先にも超巨大なヤラネーダが立ちはだかり及び腰になる中、コーラルが「このまま行こう!学校はあの奥だよ、さあ!!」と皆に檄を飛ばし、颯爽と先陣を切る。立派になったね…!
  • 2つの鏡を通して4人のやる気パワーがまなつに力を与え、学校に着くと同時にサマーが見覚えのある演出で復活。無事で良かったと安堵する一方、大量に集まったヤラネーダとの決戦が始まる。パパイアやラメールをペケバリアでカバーしながら超巨大ヤラネーダと融合した本体にラメールの浄化技を喰らわせる所までは行けたものの、本体には届かなかった。

ダブルぱんぱかパパイアショット


ぱんぱかパパイアショットでヤラネーダの大群から脱出した瞬間の参考資料

  • だが、ここで諦める彼女達ではない。再び立ち向かおうとしたその時、突如手作りドレッサーから強烈な光が発せられると同時に、謎のプリキュアが出現。新たに託されたリングと、手作りドレッサーから変化したトロピカルハートドレッサーの力で新たな姿、エクセレン・トロピカルスタイルへと変身する。そして5人の新必殺技「プリキュア・ランドビートダイナミック」で遂に本体へトドメを刺した。
  • 戦闘終了後も、力を増し続ける敵達に不安を隠せずにいた。あとまわしの魔女の目的も、やる気パワーを集める理由も分からず気が沈んで行くも、まなつの底抜けの明るさに救われるのであった。

■第30話
  • 登校すると、次期生徒会長選挙に立候補する一条里香が演説を行っていた。この時期は引き継ぎも重要だからと説明すると、あすかが3年生である事を思い出したまなつが泣きながらあすかを引き留める一幕もあったが、「生徒会長は学校の女王の様なもの」と思い込んだローラが、突如立候補すると言い出して皆でびっくり。
  • 生徒会長に立候補したローラの選挙活動をお手伝い。しかし、周囲の生徒はほぼすべてが里香の元へ向かって行きローラには目もくれない。同じく立候補した角田正美曰く、校内の支持を得ている里香には勝てる訳がないと立候補しようともしないとの事で、「だから立候補者は、ローラと、風紀委員長と、一条さんの3人だけなんだ?」と続ける。
  • 里香に張り合って「週に一度海中で学校生活を送れる様にする」「部費5倍」「学校を週3日制にする」などと無茶な公約をブチ上げる彼女に「これがローラの作戦なんだぁ…(汗)」と驚きつつ、ビラ配りをする。さんごはともかく、まなつは「学校休みです!休みですよ~!」と満面の笑顔で、その公約を真に受けていた様子。
    • ちなみにまなつがビラ配りをしている場面で、他の生徒が通ったのだろうか突然こちらに向かってにこっと微笑みかけてくる瞬間がある。かわいい。
  • あまりに現実味がないため実現可能なアイデアを盛り込む事になり、さんごは「校則の話だけど、少しオシャレしていい事にできないかな?」と提案する。学校に実家の商売…もといオシャレを広げたいというコスメショップの娘の鑑。

選挙公約


  • しかしローラの最終演説直前に超ゼッタイヤラネーダが出現。ローラが演説に集中できる様に4人のみで立ち向かうものの、ただでさえパワーアップした超ゼッタイヤラネーダな上に選挙カーを素体として暴走しまくるヤラネーダに歯が立たない。「やっぱり、強い…!」。だが、最終演説よりも皆の事を優先し、演説を放り出して合流したラメールと5人でランドビートダイナミックを叩き込み勝利。
  • 結局ローラは棄権扱いになってしまい、里香が会長に。納得いかないとブチギレたかと思いきや、すぐさま「この経験を生かせば次は完全勝利間違いなし!」と復活するローラに対し、みのりが言った「ローラらしい」という一言に皆で笑い合うのであった。

■第31話
  • 登場時から既にキュアコーラルに変身しており、あすか達3年生が修学旅行で乗っている寝台列車を、サマー・パパイアと共に走って追いかけている。いつものでかいトランクを背負っているサマーに、「ところで気になってたんだけど、何でそんな大きな荷物なの?」と尋ねると、「何かあったら一応泊まれるようにって」との返事。どう見ても泊まる気満々ですが。一方その頃、あすかの方には何故かローラとくるるんがついてきており…?
  • 走りに走って、陽が沈もうとした頃、ようやく目的の列車に追い付くと、機関車型の超ゼッタイヤラネーダに襲われており、先に戦っていたフラミンゴとラメールの危機を偶然救う形になる。フラミンゴから「よくヤラネーダがいるって分かったな?」と質問されるが、コーラル達は先述の通り列車を追いかけてきたら偶然この場に遭遇しただけで、ヤラネーダ出現自体は全く知らなかったため、着地時の座り込んだポーズのままきょとんとした表情をしていた。かわいい。
  • サマーがコーラルに何か言いかけるが、、慌てて誤魔化そうとしたラメールに強引に促されるままランドビートダイナミックでヤラネーダを撃破。修学旅行に行きたいローラがアクアポットであすかのバッグに強引に潜り込み、その際あすか愛用の枕を押し出してしまったため、枕が変わると眠れないあすかのために、コーラル達は枕を届けるべく追いかけてきたのだった。目的を果たしたので今度はローラを連れてあおぞら市へとんぼ返り。くるるんを列車内に置き忘れたのを誰一人気付かないまま…。

■第32話
  • 主役回。みゆきが、今度のファッションショー「あおぞらプリティコレクション」に使うコスメを並べているのを見て、目を輝かせるさんご。そこにデザイナーの「コニー」がやって来て、そのショーのモデルに欠員が出て困っていると相談してきた。そしてコニーはさんごの姿を目にするや、「イメージにぴったり。やってみない?モデル」と持ちかけ、さんごは「えっ…えっ…えぇ~!?」とびっくり。
プロの先輩と比べたらアカン!

アウトオブ眼中


  • 「あおぞらプリティコレクション」は、さんごが子供の頃から憧れていた舞台だった。トロピカる部一同にも応援され、昼夜分かたずレッスンに励むさんご。サンプルで着てみたスカートの襞の部分にハートマークが描かれていて、見えなくてもったいないと思っていると、みゆきに「どうすればその服が一番良く見えるかを考えるのもモデルの仕事」とみゆきに教えられ、「モデルはお客さんに『可愛い』を届ける」という言葉に感銘を受ける。
  • ファッションショー当日、バックステージの空気といかにもプロといったモデル達に圧倒される。リハーサルの際も緊張は高まる一方で、舞台袖での待機中はずっと髪を触っていた。そして名前を呼ばれて「ひゃ…ひゃい!」と裏返った声で返事したものの、いざ歩み出たランウェイはとてつもなく広く見えた。「あ…あれ?何だか思ってたより…広いかも…」
  • 「やっぱり緊張する…でもわたしだってモデルの一員として、このショーを成功させるんだ!」と自分に言い聞かせて歩き出したが、ランウェイの雰囲気に呑まれたさんごの歩き方はぎこちなく、転んでしまう。コニーに励まされて立ち上がるも、「あ…足が…足が…出ない…う…動けない…!」と、とうとうプレッシャーで足が動かなくなってしまったのだ。他のモデルに付き添われ、悄然と舞台裏に帰って行くさんごの姿を、上空から眺めていたのはヌメリーだった。
  • まなつ達に励まされても、さんごの不安と緊張は収まらない。「ど…どうしよう…本番、ちゃんとランウェイを歩けるかな…やっぱりわたし、場違いなのかも…」と悩んでいると、うっかりモデルらしき女性とぶつかった。「いいのよ、気にしないで」と立ち去る女性は変装したヌメリーで、モデルに偽装した等身大の超ゼッタイヤラネーダにランウェイを歩かせ、本番前から詰めかけた多くの観客から、少しずつやる気パワーを奪ってゆく。
  • 一方バックステージでは、ショーの最後の演出で使う予定だった風船が渋滞で遅れて届き、とても準備している暇はないとスタッフが途方に暮れていた。しかしコニーは「みんなでやれば間に合う」と一同を鼓舞し、モデル達も協力して風船を膨らませる。少しでもショーを良くしようと頑張るみんなの姿を見たさんごは、「あなたが熱心にレッスンしていた姿をちゃんと見ていた。その大好きさえあればあなたは大丈夫よ」とコニーに激励され、「そうなんだ…ここにいるのはわたしと違う世界の人達だって思ってたけど…みんな気持ちは同じだったんだ!」と気づいて、心が軽くなった。
  • その時、ヤラネーダの雄叫びが聞こえ、外に出たさんごが見たのは、ヤラネーダに苦戦するサマー達と、やる気パワーを奪われて倒れた観客の姿だった。「さっき転んだの見~ちゃった。仲間の所まで来られるかしら、そこのランウェイを通って。怖いなら無理しなくていいのよ、嫌々やったところで…」と、先刻の様子を見ていたヌメリーが挑発してきたが、「違う!わたしがやるのは…好きだから!」と反発したさんごはコーラルに変身。勢いよくランウェイを走り出し、「わたしの大好きな…ここにいるみんなの大好きな『可愛い』を…絶対に壊させはしない!許さないんだからー!」と叫びながら、もこもこコーラルディフュージョンでヤラネーダを怯ませ、勝利に繋げた。

トロピカル~ジュ!プリキュア 32話


もう、彼女を惑わすものはない…!

  • 無事にショーは開幕。みゆきにメイクを施され、さっきとは見違えるような足取りでステージに向かうさんごの姿に、「あたしの目に狂いはなかったみたいね」とコニーは微笑む。例のスカートの裾をつまみ、ハートマークのデザインをアピールしながら歩くさんごを見て、「あの子の着てる服、可愛いね!」と観客も称賛を送った。フィナーレを迎え、大歓声の中、さんごは「すごい…これがファッションショーなんだ!わたし、可愛いで一杯のこの場所にいられて、とっても幸せ!」と感激に浸りながら、みんなで膨らませた風船を空高く放り上げるのだった。

さんごのファッションショー!


ランウェイから最高の笑顔をお届け!

  • 今回は久々の主役回と言うだけあってか、以前描かれていた髪下ろし姿やパジャマ姿のさんごがまさかの再登場。またファッションショー衣装の他にも、おそらく小学生の頃と思われる姿のさんごが新たに描かれていたりと、初変身回に負けじ劣らじと彼女のかわいさが詰め込まれた回となった。

髪下ろしパジャマさんごちゃん
ロリーなさんごちゃん


小学生の頃は星型の髪飾りを付けていた模様。かわいい。

第33話
※今回、キャラ崩壊・顔面崩壊共々非常に激しいため、特にさんご推しの方は視聴要注意(ガチです)

  • 今回は10本立てという前代未聞の形式での放送。主な見所を下記より示して行く。
  • 『トロピカれ 恐怖のあとまわし屋敷』:あとまわしの魔女達に対して「誰もツッコむ人が居ない!全員ボケだよ全員ボケ!?」と嘆くまなつを見て、「トロピカる部には、ちゃんとツッコんでくれる人が居てよかったぁ~!」とキラキラした瞳であすかとローラの方を見つめながら言う。ローラ:「チョットナニイッテルカワカンナイ」
  • 『ジュゴンのかわりにトロピカれ!』:落書き調なかわいいタッチの絵柄でお送り。水族館にてジュゴンが病気で休んでしまいガッカリする子供達。まなつの何とかしたいという問いに対し「そうだ、いい考えがある!」と答えるさんご。その内容は、コスメ新作発表で前に使ったジュゴンのかぶり物を被せたローラを代わりに水槽へ放り込むというもの。しかしそのかぶり物は明らかにローラの胴体より数倍大きく目がギョロっとしており、どう見てもバケモノにしか見えない。この恐怖映像を見た子供達は全員悲鳴を上げて逃げ出して行った。この惨状に「いやこれコスメ新作発表でどんな風に使ったんだ!?」とツッコむあすかに対し、「えー、だってこれかわいくなーい?」とあっけらかんと返答。なん…だと…!?
  • 『入れ替わってトロピカれ』:問題回。冒頭はいつもの様にはしゃぐまなつの横で他の4人と一緒にメロンパンもぐもぐ。まなつの手がアクアポッドに命中して机から落ちるとぐるぐる目になりながらあすかと共に飛び込みキャッチ…と、ここまではいつも通りかわいいさんごちゃんだったが、問題はここから。アクアポッドが誤作動して謎の電波が発生し、いつぞやのみのりとローラの如くあすかと中身が入れ替わってしまう。あすかはさんごの身体に入りかわいいと喜ぶも「しかしいまいち力が出ないな、筋肉を付けよう」とダンベル両手に筋トレし始め、さんご(外見はあすか)は「ムキムキはいやぁ~!><」と慌てる。そして…一瞬ながらも文字通りキュアマッスルと化してしまったさんごちゃんのイメージ画像が入る。どうあがいても悪夢である…
  • そんな中、塀を素体にした超ゼッタイヤラネーダとチョンギーレが現れ急行するが、入れ替わった状態では変身に支障が出る事を思い出す。「ぶっとびフラミンゴスマッシュなんて派手な技、使えるかな…!?」と狼狽えている時にヤラネーダが仕掛けてくる…が、ヤラネーダがずっこけて巻き込まれた結果、その場に居た全員の身体と魂がシャッフルされるという大惨事に。そしてさんごと入れ替わったのは…あろう事かチョンギーレ。つまり、目だけが澄んでいて女の子口調で話すチョンギーレやる気の無さそうなやさぐれた顔で思いっきり男口調なさんごという、つい先程のキュアマッスル化にも劣らぬ恐ろしい地獄絵図が出来上がってしまったのだ。
    • そして以前との一番の違いは、それぞれの声は入れ替わらない点。つまり、あすかやチョンギーレのセリフがすべてさんごの声で発せられてしまい、対してさんごのセリフをあすかはともかくチョンギーレの声でも喋るのだ…最早恐怖以外の何物でもない。
  • 『トロピカれ!新しい技!』:ランドビートダイナミックを改名しようと皆で様々な案を出す。力強さを推したいあすかの「大盛り!特盛!」という案に続いてローラが「激辛百倍!」、さんごが「替え玉無料!」と繋げていく…いやラーメンじゃねえか!? 他の案では「フローラルピンク&パープルシャドウ秋の新作コスメティックポンポコピーのポンポコパンチ!」なんてものもある。しれっと秋の新作コスメを宣伝する辺り流石である。
  • 『トロピカれ 恐怖の心霊シャボンピクチャー』:10本立てなのに何か多くないかという無粋なツッコミはさて置き、まなつ達の前に心霊写真じみたシャボンピクチャーが次々と現れる。その中の1枚にまなつの横で幽霊の様に真っ白な恐ろしい顔をしたさんごが映り込んだ写真がある。この様に映ってしまった原因は顔面パック。偶然顔面パックをしていた最中に映り込んだらしく、ピンボケが激しいせいで幽霊の様に映ってしまった様だ。
    • 「もっと楽しそうな写真見ましょ」と言ってローラが出したシャボンピクチャーの中には、「巨大蛾(翅の模様から見てクスサン)にひっつかれて絶賛硬直中(ていうか卒倒寸前?)なさんごの姿」もあった。

  • 長々と話し込んだが、今週はこれで放送終了。冒頭の注意書きでも述べた通り、今回は彼女が頭一つ飛び抜ける勢いで壊れまくっていた。

さんごちゃん11発


さんご百面相はお楽しみいただけましたか?

■第34話

  • 「大人になったら何になる展」の会場に流れるビデオで、将来の夢を発表する事になり、まずはみんなでリハーサル。さんごはもちろん「大人になったらお母さんのコスメショップを一緒にやる!」親孝行な娘です。
  • と思いきや、実際に本番で流れたのは「大人になっても、たくさんの可愛い物に囲まれていたい!」あの、コスメショップは…?ただしその後、「先の事はまだわからないけどね」と付け加えていたので、さんごの夢もまなつ同様未確定で発展途上というところか。

センシティブな作品



■第35話

  • ハロウィンパーティーのため、みんなでコスプレ。「わたしのは海賊!」とポーズを取ってみたものの、海賊にしてはあざと可愛すぎて迫力はゼロ。

海賊さんご



■第36話

  • 人魚の女王に招かれて、グランオーシャンへ行く事になり、「どんな所なんだろうね?グランオーシャンって…」と言いかけてふと横を見ると、静かにテンションMAXになって眼鏡を光らせるみのりにびっくり。
  • グランオーシャンの人魚が貝から生まれると聞いて、ローラが何の貝から生まれたか皆が予想する中、「マテガイとか?」とかなり斜め上のチョイス。なぜ?

マテガイ



■第37話

  • 伝説のプリキュアの助けもあって、マリンハートクルリングを手に入れ、グランオーシャンの危機を救ったプリキュア達だったが、あとまわしの魔女の目的が愚者の棺の解放である事、人間と関わった人魚は記憶を消される事なども知らされ、不安に耐えかねて「これからどうなるんだろう、わたし達…」とコーラルは呟く。しかし「そんなの決まってる!いつだって、どんな時だって、今一番大事な事をやるだけ!」と前向きなサマーの言葉にコーラル・パパイア・フラミンゴ・ラメールは勇気づけられる。

■第38話
  • 図書館でフェニックス学院の女子生徒達を見かけ、「あっ…やっぱり可愛いなあ、フェニックス学院の制服…」と可愛いセンサー発動。
  • 次回予告では「でももっとトロピカりたい!」との発言が。将来の夢につながる主役回を乞うご期待。

◼️第39話
  • 久々の主役回!
  • 部室に集まるトロピカる部一同。あすかの「トロピカ卒業フェスティバル」の企画で盛り上がる。
  • 自宅アパートで母に髪を手入れしてもらうさんご。あすかの「トロピカ卒業フェスティバル」の話題で盛り上がる中、偶然テレビ番組で放送されていた『専属モデルオーディション』にて、以前トロピカる部に助けられた山辺ゆなが審査員を務めると発表、さんごはこれを機にオーディションの出場に踏み切る。
  • 翌日、ローラもオーディションに出場すると発言。しかし、放課後ローラは補習となってしまう。砂浜で佇むさんごと大はしゃぎするまなつ。さんごはオーディションに出場するとまなつに打ち明け、「テニスが好きなあすか」「本と物語が好きなみのり」「女王を目指して頑張るローラ」「なんでも全力で一生懸命になれるまなつ」に対し、自分は何がしたいのか分からず怖い反面、自分の「好き」が本物かどうか試したいがために応募した事を話した。そしてまなつから「きっとオーディションに受かるよ!だってかわいいから!」と励まされる。しかし本人の目の前で思いっきり褒めちぎってくる上に「お弁当分けてくれる」「宿題見せてくれる」などまなつは余計な事まで言ってしまい、「恥ずかしいよぉ……」とさんごは顔を真っ赤にして恥ずかしがる。かわいい。

エンドレスカワイイ☆DE☆35!


やはり彼女の最大の魅力と言えばコレ!

  • 翌々日、さんごに一次審査の書類審査で合格通知が届いた。一方、ローラは住所・宛先を正しく書いていないため返送されてしまい憤慨。心機一転してさんごの応援に励む事となり、皆でPV動画の撮影を補助する。

舌だしさんごちゃん


撮影中のワンカット。これぞあざとパープルの本領!

  • 現地での審査当日、控室でメイクしながら皆の応援に感謝する。そしてメイクを施し、髪を解いたさんごの姿は、隣でメイクしていた女性をも見とれさせていた。プレッシャーを感じたのかオドオドした女性が口紅を落としてしまいさんごがそれを差し出すも、「あなたみたいに上手く出来ない…!!」と彼女は泣き出してしまう。そんな彼女にさんごはメイクをして励まし、それを見た他の参加者からも依頼が殺到する。

さんごのきらめく舞台!


いつもとは違う、大人っぽい魅力。

  • たくさんの人を自分の手で笑顔にできて楽しかったと感傷に浸る中、突然自分の番が回って来て大慌て。そして三次審査の面接にて山辺ゆなと再会。「どんなモデルになって、どんな活動をしたいか」という質問に対し答えようとしたその時、先程の女性達を自分のメイクで笑顔にしていた光景が頭を過ぎり、動揺して若干曖昧な返答となってしまうも何とか通過。皆に結果報告をしていた中、ゆなが現れる。
  • さんごはゆなと2人きりで会話。先程の面接でさんごの迷いを感じ取っていたゆなは、あの映画の時はさんご達に励まされた事を打ち明け、「一歩、踏み出して」「でも依怙贔屓はしない」と励ました。そしてゆなの去り際に「女優さんのお仕事、好きですか…?」と問いかける。
  • これから最終審査が始まろうとしていた時、そこにナマコ型の超ゼッタイヤラネーダが現れる。まなつ達は「さんごが居なくても戦える」と励まし、さんごは最終審査へ。一方、まなつの「やらせねーだ」の決め台詞で4人はプリキュアに変身。
  • 最終審査へ向かうさんご、まなつ達が気になりオーディションに集中できない。悪戦苦闘するプリキュア達、そこにさんごが駆け付けキュアコーラルに変身。「オーディションは?」とサマーに問われるも「順番を後ろに回してもらった」と説明。コーラルは守り、4人は攻撃に分担。激化する攻撃を受け止める中で、「戦闘でのわたしの役目は、守る事。皆がこうして元気に戦える様に支える事が、わたしの仕事。」「やっと分かった…わたしの本当に好きなもの。わたしのかわいいが皆に伝わって、もっとかわいくなる。わたしの力が皆を助けて、もっとかわいく、もっと強くなる。そう…」という想いと共に、コーラルは全ての指を組む様に手の形を変えた。するとどうだろうか…

さんごのきらめく舞台


「わたしの好きは…ここにあるッ!!」

  • コーラルが手の形を変えた瞬間、なんと他の4人全員の前にもペケバリアが展開され、4人に迫っていた攻撃を全て弾き返したのだ!そしてもこもこコーラルディフュージョンで弱らせ、やる気パワーカムバック、最後はマリンビートダイナミックでヤラネーダを浄化した。
  • 心は決まり、最終審査。そこで彼女は迷う事無く、「わたしはこの最終オーディションを…辞退します。ごめんなさい。」と口にした。さんご曰く「自分が人前に出るよりも、誰かをかわいくしたり、皆にかわいいを伝える方が、嬉しいし、楽しい」とのこと。最後は「みんなでトロピカっちゃおう!」とさんごが先導、口癖を奪われたまなつを愕然とさせたのであった。

映画

とびこめ!コラボダンスパーティ!

  • まなつ達のもとに先輩であるヒーリングっど♥プリキュアラビリンから、ダンスパーティの招待が届いた。しかし、パーティがはじまるまで3分しかないと急ぐことになる。
  • 飛行機に乗り込むが、パイロットと飛行機の正体がヤラネーダだと判明し、即消滅して下の海に落下する。

関連タグ

トロピカル〜ジュ!プリキュア キュアコーラル 2号キュア
紫キュア バイオレットヒロイン 令和プリキュア プリキュアファッション仲間

プリキュア内

はぴばで☆きゅあこーらるたん!


盾キュア


コスメ仲間


💜



プリキュア外

キュアしゅがーはぁと


さんごのかわいい向上委員会❤
両方


  • 東條希:紫のダブルサイドおさげ繋がり。あざといさんごとは対照的に、希はしたたかである。中の人とは上記のリルリルフェアリルで共演済み。⇒キュアライブ!

【のん誕】きらめく宝…満な胸をわしわs(ry


  • 藤戸千雪:中の人繋がりのファッション系ヒロインで第32話はまさしく登場作品を連想する人も少なくない。

ヒロインキュア2号キュア」タグ

沢泉ちゆ涼村さんご → ???

歴代紫キュア

風鈴アスミ涼村さんご → ???

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