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ラビリン

らびりん

アニメ「ヒーリングっど♥プリキュア」に登場するキャラクター。
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CV:加隈亜衣

概要

ウサギ型のヒーリングアニマルの女の子で、キュアグレース/花寺のどかのパートナー。
ラテと共にヒーリングガーデンから地球にやって来た、「地球のお医者さん見習い」である3匹のヒーリングアニマルの1匹でもある。誕生日は3月3日。この日は耳の日
一人称は「ラビリン」または「わたし」で、語尾に「〜ラビ」が付く。

ラビリンがヒーリングステッキと合体する事で、のどかがプリキュアへ変身する事が出来る。
ステッキはプリキュアたちの武器にもなるのだが、ステッキの機能はプリキュアではなく合体したヒーリングアニマルによって操作される。ラビリンはステッキの力を発動させることで「プ二シールド」を展開してキュアグレースを守ったり、エレメントボトルを使ってエネルギー弾を発射したり、「キュアスキャン」でメガビョーゲンに取り込まれたエレメントさんを探し出す事が出来る。そしてラビリンとキュアグレースの心が一つになった時に、ステッキから浄化技を発動することが可能となる。
つまり「キュアグレース」とはのどかとラビリンによる「ふたりでひとりのプリキュア」なのである。
そのことを示すため、キュアグレースの名乗りの一部や浄化技、〆の台詞等はのどかとラビリンが一緒に名乗っている。
なお「ふたりでひとりのプリキュア」ということは、キュアグレースの仲間プリキュアも同様である。仲間たちもみんな自分のパートナーとなるヒーリングアニマルと一緒に戦うのである。

勝ち気で正義感が強い性格の持ち主で、ヒーリングアニマル達の中で1番自身の使命感に燃える熱血な面がある。
その使命を果たす為、プリキュアになるパートナーを探して人前に飛び出したり(結局住人にポリ袋で殴られ&吹っ飛ばされた挙句、ペギタンと共に追っ掛けられる)、人間界に降りて来たビョーゲンズに一匹単独で突撃するが、返り討ちに合った上に、足を倒木に挟まれて行動不能に陥ると言った、かなり体を張った行動が見られ、この点はのどかと同じく無謀な状況下に自らを追い込みかねない危うさを持つ(流石に反省したのか、第2話では人間に見つからない様に行動する事を心掛けるようになる)。
生真面目さのために周囲のいい加減な言動にちょいちょいムクれることがあったり、張り切りすぎて空回りすることもあったりして、人間に例えると典型的な「委員長キャラ」である。

人間界に来た当初は、「大人で強くてカッコ良くて絶対失敗しないお医者さんを自身のパートナーに求めていた。
その為、パートナーである花寺のどかのあまりの運動神経のなさから、一時は幻滅した事もあった(但し、「思いだけで使命に伴う能力がないのどかでは、何時か大きな危機に見舞われてしまう」と言う、ラビリンなりに彼女の身を案じてが真意であり、決して理想ばかりを追い求めて、現実を見ようとしていない訳ではない)が、後にのどかの体の事や役に立ちたいと言う強い思いを聞いて大号泣しながら謝罪し、再び…いや真ののどかのパートナーとなった。
※この一連の下りは、『太陽にほえろ!』第256話でのロッキーこと岩城創のトラウマが起因した「刑事の在り方」を彷彿させた。

本作は妖精とプリキュアが共に戦うと言う事がテーマになっている為、パートナーとなるヒーリングアニマル達はお世話をされる被保護者ではなく、プリキュアと対等で自立した存在として描かれる。
特にラビリンはその傾向が強く、「地球のお医者さん」としては自分の方がのどかより先輩なのだから、自分がのどかを支え守ってあげなくてはと言う意識が強い。
もっとも、ラビリンもまだ見習いの立場なので、のどかが未熟である事に対しての様々な心配事は、そのままラビリン自身にも当てはまる案件になる事も。だけど自分の失敗は素直に反省し、のどかと共に成長を見せていく様子はどこか『双子の姉妹』のようにも見える。

公式サイトの紹介でも「(のどかと)持ちつ持たれつな間柄」となっている。

各話ネタ

本編

■第1話

  • プリキュアを探すため、ペギタンニャトランラテと共に人間界にやってきたラビリン。理想は高く持つべきとして、パートナーになる相手は「大人で強くてカッコ良くて絶対失敗しないお医者さん」と意気込む。だが、マイペースなペギタンやニャトランからはその意識高い系なあり方に若干引かれてしまった。開始早々数分でラビリンのキャラクター性が見えたところであった。
  • が、本人は全く気にせず、人前に堂々と出て「この中にお医者様はいませんか〜!?」と叫び出す。小さな体だったのでほとんどの人が気づかず、気づいた人もAI搭載のしゃべるぬいぐるみと思われて「最近のおもちゃは凝ってるなぁ」と無視される始末。
  • 業を煮やしたラビリンは、道ゆく女性の眼前に近づこうとすると女性はよくわからない不気味な生き物がいきなり顔の前にやってきたとパニックになり、カバンで叩かれバタンキュー。ニャトランに連れられてそのまま路地裏に逃げ込んだため、恐怖に駆られた女性もよくわからないながらもそれ以上追求せず去っていった。
  • それでもめげずにスカウトを続けようとすると、今度は好奇心旺盛な子供たちから未知の動物と思われ動物園に連れて行こうと捕まえられそうになり、必死で逃走する羽目に。
  • メガビョーゲンがついに人間界に現れて、街は大混乱に。ペギタンやニャトランの制止を振り切り、ラビリンは「やめるラビ!」と無謀にも単身立ち向かうが、軽くデコピンで跳ね返される。もっとも、その一撃で大木に叩きつけられて大ダメージを負ってしまう。メガビョーゲンを生み出したダルイゼンからは「やれやれ、ただでさえ見習いのお前たちが叶うわけないじゃないか」と冷たい目で返されるが、ラビリンはそれでも「やってみなくちゃわからないラビ!」と再び立ち向かうが……
  • やはり軽く跳ね返され、ニャトランからは「おい、生きてるか!?」と心配される。ラビリンは息も絶え絶えの中「だからってほっとけないラビ! 地球が……こんなに苦しんでるのに……!」と自分の無力さを嘆く。
  • 自然公園の森が枯れ崩壊していく中、地球とリンクするラテの体調は悪化していく。このままでは地球の生命は死滅してしまうとラビリンは焦るが、小さな体では何もできず、ラビリンは落ちてきた大きな枝の下敷きになり身動きが取れなくなる。今まで必死に恐怖に耐えていた心も折れかけ、「誰か……お医者さんはいないラビ〜!?」と泣き叫んでしまう。

だれか…お医者さんはいないラビ~!


  • するとそこに「いたー!」と誰かが駆けつけてきた。だが目の前にやってきたのは、ひ弱で頼りなさそうなただの中学生の女の子。少なくともラビリンの理想である「大人で強くてカッコ良い」とはかけ離れていた。思わずラビリンはつぶやいてしまう。「お医者さんじゃないラビ……」
  • そして、ラビリンはこの少女とプリキュアの契約を交わしてしまう事になるのだが、その詳細は花寺のどかの各話ネタの第1話解説へ。

■第2話
  • なんと第2話にしていきなりのラビリンの主役回。
  • ラテをペットという形でのどかの家に住まわせることになる。「ラビリンたちもペットのふりをすれば一緒にいられるのに」とするのどかに対して、ラビリンたちはそれはごめんだと固辞。プライドが許さない…というわけではなく、第1話の経験で「自分たちが目立つと良い事ないとわかったから」と言う事。
  • のどかの初登校の日。ラビリン含めた三妖精が学校カバンに入ったまま付いてくる。ラビリンは一緒に行動しないとプリキュアに変身できないからという真っ当な理由だったが、ニャトランは学校が面白そうだから、ペギタンは誰もいなくなると一人で心細いから、というしょうもない理由だったため、「のどかはラビリンのパートナーラビ!」とけん制。そしてみんなも早くパートナー見つけるようにと説教。
  • するとのどかがじゃあ学校でプリキュアやりたい人〜って聞いてみればいいんじゃないと提案するが、ラビリンは「ダメラビ! プリキュアのことは内緒にして欲しいラビ!」とのどかを叱る。その剣幕にのどかは「そうなんだ……わかった……」と焦りながら謝罪。
    • まるでのどかが軽率だったような言われ方をされているが、第1話でいきなり目立つ行動したラビリンが言えた義理では無いと言わざるを得ない。(この後、ペギタンもラビリンに対してさらりと皮肉を込めた言い方をしているのもポイント)
  • のどかがいくつかも運動部の体験活動に参加するためそれを観察。「のどかはきっと最高の記録を叩き出すラビ!」と自信満々な発言をするラビリンに、ニャトランは「なんで分かるんだよ?」と冷静に返す。しかしラビリンは「キュアグレースの活躍を見たら分かるラビ!」と信じて疑わなかったが…
  • 実際はのどかは極めて運動能力が低く、まともに走ることもできず転ぶばかり。当然、テニスや剣道などできるわけもなく醜態を晒す。ラビリンは怒り心頭で「いくらなんでも情けないラビ! プリキュアの時はもっとあざやかに跳んだり跳ねたりしてたラビ!」とのどかに詰め寄るが、のどかは苦笑いしながら「実は私運動得意じゃないんだよね〜」というばかり。ラビリンはショックを受けて「なんでプリキュアやるなんて言ったラビ? のどか絶対ビョーゲンズに負けないって言ったラビ…… 一緒に地球を守っていこうって…」 押し出すようなその言葉に対し、のどかは「うん……」とバツが悪そうな笑顔で頷く。
  • だがその反応を受けたラビリンは「ダメラビ…… ラビリンは新しいパートナーを探すラビ!」と一方的にバディ解消を告げてそのまま飛び去ってしまう。ペギタンはそれを追いかけ、一人で落ち込んでいたラビリンを発見。「自分でパートナーに選んでおいてあれはひどい」とペギタンにしては珍しくきつい口調でラビリンに言い放つ。ラビリンは「わかってる」とは言いつつも、「(のどかには)謝るけど、パートナーはダメラビ」とバディ解消の件は譲ろうとしない。
  • なぜ、といつめるペギタンに、ラビリンは本音を告げる「だって、危ないラビ。ただでさえビョーゲンズの浄化は危険ラビ。なのに、あんなどんくさかったらもっともっと危ないラビ。ラビリンだってまだ見習いラビ。せっかく勇気を出してくれたのどかを危ない目に遭わせちゃったら……」 のどかを好ましく思っているからこそ、彼女を危険に巻き込みたくない。そのジレンマに心が締め付けられ、「心の肉球にキュンと来るってこういうことラビね……」と呟く。
  • その後、学校でメガビョーゲンが発生したことを知ったラビリンは急行するが、そこでのどかが逃げずに生身でメガビョーゲンをなんとかしようとして、相手にもされず跳ね飛ばされる様子を目撃。それでも立ち上がろうとするがふらつくのどか。ラビリンはたまらず「なんで逃げないラビ!」と叫ぶが、のどかは「だって助けたいんだもん! ラテも、エレメントさんも、学校も… みんな病気になってつらいよ!」と涙ながらに叫ぶ。その無謀で必死な姿は、第1話でのどかがやって来るまでのラビリンの姿の鏡写しであった。
  • そしてのどかは、心配そうなラビリンに自分の事情と思いをちゃんと話す。のどかは重篤な病気で長い入院生活を続けていて、ずっと思うように動けなかった。のどかは運動が苦手という以前に、体の動かし方を経験として知らないのである。そしてベッドでの長い生活のせいで体力も常人以下。入院していた頃ののどかは当然まともに学校にも通えず、辛くて、苦しくて、寂しいという気持ちをずっと抱えていたのだが、周りの人たちの支えがありつい最近になってどうにか一人で歩けるまで回復した。そんなのどかは、自分は本当は一人では生きていないはずだったという思いから「生かされている」と強く感じている。だから、自分もいろんな人を助けてあげないと、釣り合いが取れない。この考え方は、のどかにとっては世界のあり方への理解そのものであり、それは善意よりもさらに根源にあるものだ。「だから、プリキュアになれて嬉しかった! ラビリンがわたしを選んでくれて嬉しかったの! 絶対答えたいって思った! 一人じゃできなくても、ラビリンと一緒ならできるって思った! お願い、ラビリン…… わたし運動は得意じゃないけど、お手当だけは…… プリキュアだけは何があっても頑張るから!」
  • のどかの本音を知ったラビリンは自分の理解の甘さを痛感し、のどかに抱きつき謝罪する。「ごめんなさいラビ! のどかの事情も、気持ちも聞かないで色々決めちゃって…… ラビリンお医者さん失格ラビ!」
    • なお、この件に関してラビリンが「お医者さん失格」との言い方をしてるのは、インフォームド・コンセントの視点からだと思われる。
  • 病み上がりで常人よりも脆弱な身体、自分を追い詰めてしまいかねない危うげな性格…… のどかはプリキュアにはとても向いていないかもしれない。だがラビリンは改めて言う。
「のどかに難しいことはラビリンが助けるラビ! だからのどか、やっぱり、ラビリンのパートナー……続けて欲しいラビ!」

パートナー続けて欲しいラビ


  • そしてふたりは再びタッグを組み、キュアグレースに変身。ふたりの気合いが高まった事もあってか、変身から1分足らずで浄化技を放ってエレメントさんを救出する。
    • 今回は密度の濃い話だった為、戦闘の尺が短くなったのは仕方ないところだが、まだ第2話の段階での妖精の描写面の濃さとしては歴代を見返しても異例。ラビリンをマスコットではなく「もう一人の主人公」のような位置付けで描いていく、スタッフの決意が感じられる。

■第3話
  • ちゆの実家である「旅館沢泉」を案内されたのどかに付き添う。ペット用の温泉もあるということで、人目がなくなったところでペギタンと一緒に入浴してご満悦。ウサギのくせに風呂好きらしい。(※一般的なウサギは濡れるのがストレスになります)
  • だが、ちゆがやってきて目撃されるとまずいと息を止めて湯の中に長時間潜るはめに、再び人目がなくなった時にはユデダコになっていた。

助かったラビ・・・


  • もっとも、当のちゆはとっくに「のどかが不思議なウサギさんと一緒に行動している」ことに気づいていたので意味なかったのだが、ちゆがキュアフォンテーヌに覚醒したため秘密の共有者として結果オーライとなった。

■第4話
  • ニャトランがひなたをプリキュアに覚醒させるべく、わざと危ない目に合わせようとしたのに流石にブチギレ。これまた結果オーライでひなたがキュアスパークルになったことに「これで良かったのよね」と苦笑いするちゆにも八つ当たり気味な態度だった。

■第5話
  • のどかとちゆが会話している最中、フラフープをして遊んでいる場面が視聴者の間で可愛らしいと話題になっている。

フラフープするラビリン


  • この時、ちゆは「ひなたに怖がられてるかも」と悩んでいるちゆに対して、ストレートに発言してしまい余計に凹ませた。

■第6話
  • 今回からシリーズ恒例のアバンでの主人公の自己紹介が追加された。だがなんと今年はのどかとラビリンのコンビでの出演。やはり「ふたりでひとり」の扱いなのだ。
  • 就寝前ののどかの部屋で、ラビリンがパジャマ姿で登場。普段はスカーフだけなのにパジャマは着るのかとか、ヒーリングアニマルの服飾感覚は結構な謎ではある。

寝巻きラビリン❤️


  • 明日からのどかの母のやすこが仕事に復帰するので昼間はラテの面倒を見られなくなるということで、ラビリンがしっかり面倒を見ると胸を張る。
  • まあ案の定フラグであり、遊びにきたニャトランがラテを外に出してしまい、ラビリンまたもブチギレ。ラテを追いかける三妖精だったが、なかなかおいつかない。とりあえずラビリンはのどかに知らセてくるとその場を離れようとする。ニャトランとペギタンからラテの行き先がわからないのに今別れて大丈夫かと突っ込まれると、ラビリンは「のどかに聞けばわかるから大丈夫」と言うのだが…
  • ラテが向かったのはやすこが務める運送会社。匂いを辿ってここまで来たのだった。ラビリンはラテが人間界で一番安心できる相手が誰かに気づいていたのである。
  • 当のやすこはいちご農場へ集荷に行っており、ラテを連れてのどかたちはそこへ向かう。しかしそこにビョーゲンズのダルイゼンが現れ、やすこを侮辱したばかりか傷つけて気を失われてしまう。この暴挙に怒ったのどかはキュアグレースに変身するも、蝕まれた地面に足を取られて動けなくなってしまった。ダルイゼンはグレースの無力を嘲笑い、それでもステッキを構えて反撃しようとするグレースに対し、ダルイゼンは汚れた泥の塊をラビリンの口にぶっこむと言うえげつない行動で反撃を封じた。(そしてヒーリングアニマルもプリキュア同様に危険を背負って戦っていることがよくわかる場面でもある)

■第7話
  • 新聞部の益子道男に、「最近の怪物騒ぎの現場にはいつも花寺のどかがいる」と嗅ぎつけられ、のどかが怪物を呼び寄せているのではと疑われていた。こっちは戦ってる側なのに濡れ衣もいいところだとして、ひなたは自分たちがプリキュアだとちゃんと説明しようと言うのだが、ラビリンは慌てて「ダメラビ!」と止める。「もしプリキュアって知られたら一大事ラビ! もしそんなことになったら…」と沈痛な表情で口ごもる。
  • 「ど、どうなるの?」と不安げにきくのどかに、ラビリンたち三妖精は「さぁ?」と首を傾げる。なんとラビリンたちも何が起こるか知らないのであった。ニャトラン曰く「バレることなんて前提にない」と言うこと。ヒーリングガーデンの行政も想定外という言葉がはびこっているのだろうか…


余談

スター☆トゥインクルプリキュア最終話で花寺のどか/キュアグレースとラテ共に本編に先駆けて登場している中、何故か変身に必要な彼女は全く登場せずヒーリングステッキが僅かに映る程度だった。最もこの回は夢オチだから何をやってもいいよねと言わんばかりのヒープリ側の設定無視が見受けられるため、ラビリンの姿を見せない事以外のツッコミどころも満載である。

グレースの中の人中の人なので放送開始前から風評被害が凄まじいが、まずは黙ってこちらを御覧頂きたい。


お気付き頂けただろうか。ラビリンの言葉は
一 緒 にプリキュアになって地球をお手当するラビ!」
である。営業するだけして後はほったらかし、むしろ言いくるめる誰かさんとは違うのだ。プリキュア妖精にありがちな自分たちの都合ばかりを押し付けるところも無い事も予てより好評である。ついでに言えば、優秀なお医者さんは無理でもラビリンが理想とする優秀な人材も歴代プリキュアでは数えるほどしかいない。
「一緒に」という言葉は単なる方便ではなく、本作での妖精はプリキュアの武器であるヒーリングステッキと合体することで、`プリキュアと共に戦場で戦い、危険も分かち合うという扱いとなっている。悪徳営業マンとは覚悟が違うのである。
立場上、二次創作はもちろん下手したら本編でも過酷な運命がネタ・シリアス共に待ち受けているかもしれない彼女に、心からエールを贈りたい。
過酷な運命は言い過ぎにしても、流石に泥まみれになったり水没したりはするかもしれない。

余談だが中の人の加隈女史も、別番組で悪徳営業マン被害者の一員であった。
いわばグレースとラビリンのコンビそのものが被害者の会である。きっと魔法少女と妖精の正しい関係を世間に見せ付けてくれるだろう。

のどか役の悠木碧は、
「加隈さんは、他の現場で私のお芝居を好きって言ってくれて、すごくうれしかったことを今でも覚えています。そんなに絡んだキャラクターじゃなかったんですけど、「お芝居がすごく好き」って声を掛けてくれて、そんな風に言ってくれる人って貴重だなって思ったし、この人絶対すてきな人だなって思っていました。それが今回、加隈さんがパートナーと聞いて、とっても安心しました。自分の出すものをいいって言ってくれる人と相性が合わないわけがないし、私も加隈さんの雰囲気もお声も大好きだったので“ぴったり!”って思って、本当にうれしかったです。」
と強い信頼感を寄せていることを告白しており(出典)、何気に作中ののどかとラビリンの関係にシンクロするところも感じられる。

とあるS・RPGにおいても加隈亜衣演じる力の英雄(下絵左)陣営ルートで悠木碧演じる薄幸の天才(同じく右)を前半でスカウトするか後半で説得するかした後、二人の支援会話を進めると無二の同士となったりもする。主人公が女性だとその中の人が本作の女性幹部と共演の始末。

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