CV:松田健一郎
概要
兜と甲冑で身を包んだライオンの姿をしており、左目の下の傷も特徴の1つ。
ビョーゲンズの襲撃の際に仲間のヒーリングアニマルと共に立ち向かうも負傷し、満足に戦える状態ではなかったが36話で介抱に向かい、相方のトラインと共にテアティーヌに率いられ、間も無く人間界へ向かう模様。
なお成体である彼らから見ればラビリン達はヒーリングアニマルの見習いであるためなのか、とても頼りなく感じるようで、テアティーヌから奮闘ぶりを聞いても「あやつらは調子に乗りやすい」と苦言を述べていた。
演者について
35話では劇中劇「燃えよ、ビーバレ!」のカントクも演じた。