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ピクシブ百科事典

和実ゆい

なごみゆい

アニメ『デリシャスパーティ♡プリキュア』の主人公。キュアプレシャスに変身する。
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プロフィール

名前和実ゆい
英字表記YUI NAGOMI
読み方ゆい なごみ
キュア名キュアプレシャス
種族人間
出身地・所属おいしーなタウン
学校私立しんせん中学校・2年3組
クラブ助っ人(フリーランス)
家族構成母・あきほ、祖母・よね、父・ひかる
家・お店なごみ亭
愛称ゆいぴょん
一人称アタシ
口癖デリシャスマイルはらペコった~
誕生日8月31日 (「831」で「やさい」と読める為、ベジタブルデーとされている。)
身長155cm (変身後は165cm)
CV菱川花菜


概要

本作の主人公。おいしーなタウンに住む、のびのびとした真っ直ぐ元気な中学2年生(2年3組)。私立しんせん中学校に通う。エナジー妖精コメコメに力をわけて貰い、キュアプレシャスに変身する。

定食屋「なごみ亭」の一人娘で母親と暮らしている。
口癖は「デリシャスマイル~!」「はらペコった~!」。「ごはんは笑顔」というおばあちゃんの言葉を大切にしている。
品田拓海と言う一学年上の幼馴染がおり、彼とは「ゆい」「拓海」と呼び捨てで呼び合う仲。

毎週のOP前に自己紹介のご挨拶を担当してるが、その際の台詞は「あたし、和実ゆい! 食べるの大好き中学2年生!
その言葉通り、大食漢キャラである。
その際のウィンクが可愛い。そしてその後op開始すぐにウィンク。edでは変身姿でウィンク(特に後期edでは、彼女が乾杯時とサビ入り。サビの間にも数回)。

和実ゆい生誕祭2022


夏服



食べ物はなんでも大好きで偏食はしないタイプだが、中でも好物と言えるのは生野菜。『キュアプレシャスへ100のしつもん♡②』での質問の返答によれば特に人参が好きとの事。3話から始まったアバンの挨拶のシーンでも生の人参を齧って「デリシャスマイル〜!」と言っている。第5話の本人と母であるあきほによれば、ダンボールいっぱいに人参の皮を剥いたことがあり、それ以降人参を生で齧る様になったとの事。
『キュアプレシャスへ100のしつもん♡③』では、「今一番食べたい物は?」、「自分を野菜に例えるなら?」、「今やっぱり食べたい物は?」と言う質問にも人参と即答しており、かなりの人参好きであることが窺える。
9年前のピンクキュアの先輩が扮した人参の妖精や子役時代に野菜少女と呼ばれていた4年前の青キュアの先輩を見たらどんな反応をしていたのか…

前作主人公と同様、ウサギのように大きな前歯がよく目立つのが特徴。
名前の由来は恐らく「と「お結(むす)び⇒結(ゆ)い(沖縄弁で人と人との結びつきのこと)」

人物像

明朗快活でマイペースな性格。
基本的にはのんびり屋だが、危ない状況に陥ったり、困っている他者を決して見捨てずに助けに行く優しさを持つ。時には生身でも勇敢に危機に立ち向かう事もある。しかし、その人を助ける為の行動が猪突猛進な物になりがち。

とにかく食べる事が大好きな食いしん坊でもあり、拓海や友人達からも呆れられるが、同時に彼女が美味しそうに食べる姿を見て元気を貰ってもいる模様。舌も肥えており、『ぱんだ軒』で出されたラーメンスープの隠し味も言い当てる味覚の持ち主。
その為、食べ物や食事にかける情熱は並大抵では無く、その美味しさからくる安心で人を助けようとする場面も多い。
これは、幼少期に泣いていた(後ろに幼少期の拓海と思われる人物が映っていたので、恐らく原因は拓海との喧嘩と思われる)所を祖母の作ったおにぎりの味に感動し、元気を取り戻したことが切っ掛けである。
それ以降も純粋な気持ちを失わずにいた為、普通の人間なら大人になったら見えなくなるレシピッピ(ゆいは「おむすびの妖精」と呼んでいた)が見える。
美味しい物は何でも好きだが、実家の定食の味が一番のお気に入りであり、「この町で一番のお店」とまで豪語している。
この他にも、よく祖母の言葉を引用する癖がある。
一方で、その分食欲が高まるとやや見境の無くなる節もあり、食べ物型の置物にかぶり付こうとする天然気味な姿も見せている。

容姿

小豆色の髪のセミロングツーサイドアップにし、ピンクのリボンを結っている。
瞳の色は彩度がやや低い

服装

私服

  • 春服
つよいかわいいかっこいい


ピンクの七分袖のワンピース服とその上に左胸におむすびマークが付いた薄ピンクのベストを着ている。
足には白いショートソックスと薄ピンクのリボンが付いたピンクのパンプスを履いている。

  • 夏服

夏服


ピンクの半袖のワンピース服で、胸元に濃いピンクの紐状のリボンが付いている。
靴はリボンが付いたピンクのサンダルを素足履きにしている。

制服

  • 冬服
ゆいちゃん


制服のリボンタイをイメージカラーのピンクにしている。
靴下はピンクのラインが入った白いクルーソックス。

  • 夏服

夏服ゆい


ターコイズブルーカラーの落ち着いた雰囲気の制服。
冬服とは違い、他のプリキュアメンバーとの服装の違いは無い。


スペック

前作先輩に続き、身体能力は抜群。特に力に関しては、人間を辞めていると言っていいレベル。

第1話では、坂道を猛スピードで暴走するベビーカーにダッシュで追い付く体格の良い成人男性を軽々と肩に担いで自宅まで運ぶ、更には第4話にて到底女子中学生二人位では動かせそうもない、大きな陸上競技用マットをほぼ一人で(一緒にいた人の体力はあって無い様な物)引っ張って移動させる等、驚異的スペックを披露した。運動神経抜群、スポーツ万能の人物は毎年のように登場するが、変身前の通常時から「怪力・パワフル設定」なのはシリーズ初である(そもそも明確に怪力設定があった先輩がこの人位)

特に恐るべきは、第31話のマイラ王女瓜二つ容姿を利用して入れ替わった際、本人と間違われて誘拐されたが、拘束していたロープを変身すらせずにバラバラに引きちぎって見せた

良い子は真似できません


※よいこはマネしないでね」(byナレーション)。いえいえ、悪い子も真似できないんですが。

それ故、学校では運動部の助っ人として引っ張りだこだが、活動量が多いせいなのか、燃費が悪いせいなのか、直ぐにお腹が減る。そもそもそう言った助っ人に出向く事自体、支給される差し入れ目当てらしく、友人には呆れられている。

因みにこの力は祖母譲りのようで、鉄板ふじの藤野夫妻曰く(約180kg)を担いで歩いた伝説を持つ」とのこと。

半面ことわざ故事成語に関しては苦手な様で、第5話では「失敗は成功のもと」を「失敗はすいとんのもと」、第6話では「同じ釜の飯」を「同じの飯」、第11話では「石の上にも三年」を「石の上にもサンドイッチ」と間違えていた(しかも「失敗は成功のもと」については敵であるジェントルーから訂正されていた)。しかもすべてのことわざの間違え方に食べ物が含まれている。ただし、第11話でここね・らんとテスト勉強をしていた際に、「花より団子」「棚からぼたもち」といった食べ物が入ることわざにはらん共々即答で正解していた。第4話ではきちんとノートはとってたものの休み時間前の授業中に爆睡もしていたりもする。「同じ釜の飯」に関しては指摘されてからきちんと正しく言えていたことから学習能力はそんなに悪くないという見方もできる。

だが、しかし…。

色気より食い気…?

こいする☆お年頃!


他にも色恋沙汰にはかなり疎く、拓海からの好意にも気付いていない上、本間ともえの拓海に対する告白にも顔を赤らめたり、嫉妬したりなどということは一切ないほど鈍感である。
鈍感ゆいちゃん

空気を読みすぎないキャラ

ゆいの特長として、「空気を読みすぎないキャラ」空気が読めない、ではない)という面がある。ゆいは他者に気配りできる人物だが、他の人が別の話題で盛り上がっていても自分の食事を優先するなど、他者のペースに振り回される事がまず無い。
それゆえに暴走気味なキャラクターに対してはツッコミに回ったり、語録を用いてたしなめる事も多い。

食べ物に関する嗜好

YouTubeで配信されている『キュアプレシャスへ100のしつもん♡』での質問の返答によると

1.好きな食べ物は生野菜で特に人参

2.今食べたいおにぎりの具はシャケ

3.今食べたいサンドイッチの具はレタスとトマトときゅうり

4.今食べたいラーメンの味は醤油

5.今食べたいパスタはミートソース

6.今食べたい魚料理は(悩みに悩んで)焼き魚

7.お気に入りの調味料は味噌

8.お気に入りの味噌汁の具は人参

9.お気に入りの天ぷらはカボチャ

10.お気に入りのアイスは(悩みに悩んで)バニラ

11.お気に入りのケーキは(悩みに悩んで)ショートケーキ

12.お気に入りのジュースはいちごジュースとトマトジュース

13.お気に入りのパフェは(悩みに悩んで)いちごパフェ

14.お気に入りのたまご料理はオムライス

15.目玉焼きにかける物は醤油もソースも塩も全部好き

16.トーストにはジャムを乗せるのが好き

17.いまいちばん欲しい物は人参

18.無人島にひとつだけ持っていくならお米

20.タイムマシーンで行きたい時代は弥生時代(米作りの始まりを見たいから)

21.得意な料理は野菜スープ

22.自分を野菜に例えるとしたら人参

23.温かいお料理と冷たいお料理どっちが好き?と言う質問には選ぶことができなかった

24.今やっぱり何食べたい?→『人参!』

25.春と言えば山菜(天ぷらにすると美味しいから)

26.夏といえばかき氷

27.秋といえばお月見団子

28.冬と言えば鍋料理

どうやら、全体的に塩味がはっきりしたものや野菜を多く含むものも好むようである。甘味系は全体的にイチゴ系を好むようである。

『100のしつもん♡その②』での全30問の質問の内、半分近くが食べ物に関する質問ばかりである(食べ物がテーマの作品なので当然と言っちゃ当然だが…)。あまりに食べ物に関する質問が多い為か、いくつかの質問に関してはかなり悩んで答えているのが窺える。
余談だが、質問②の54問目と質問③の91問目の質問は「今、何問目?」言う、クイズ番組によくある質問が突如出され、予想だにしなかった質問に頭を抱えて考えていたがいずれも結局答えられないと言うコミカルな一面を見せている。と言うか、視聴者もクイズ番組でもないのにいきなりこんな質問が来るなんて誰も予想できんわ…

家族構成

母・和実あきほ(CV:中村千絵)
祖母・和実よね(故人?)(CV:???)
父・和実ひかる(CV:木内秀信)

実家は母親のあきほがなごみ亭と言う定食屋を営んでおり、店舗の敷地内には住居である一戸建て住宅がある。普段あきほは店にいるため人の出入りが少なく、結果として裏庭に面した居間がプリキュアたちの拠点扱いになっている。
ゆいは一人っ子なので兄弟はいない。
『キュアプレシャスへ100のしつもん♡①』での「お父さんについて」の質問の返答で、本人曰く漁師として遠い海に出ている模様。なので、ゆいは中々父親に会えないらしい。
第13話(6月5日放送)からは父・ひかるも登場。

ゆいが毎回披露する語録の引用元である祖母のよねは、第10話のアバンにおいて既に故人であることが示唆されている。ぱんだ軒華満つるねらんの母)は「和実さん」という名字だけ聞いてゆいが「およねさんのお孫さん」だったことに気付いており、生前は顔が広かったことがうかがえる。

声優について



  • 彼女は公式プロフィール上では生年記載はないものの、1月31日に行われたオンライン記者会見で2003年生まれである事が明かされている。これによりプリキュア声優で初となる2000年代生まれとなり話題を呼んだ。
    • 10代でプリキュアのメイン主人公を演じたのは彼女が初となる(10代でプリキュアを演じた声優には彼女以前に伊瀬茉莉也福原遥の2人が居るが、どちらもメイン主人公では無い)。
    • 因みにプリキュアシリーズ開始が2004年2月である為、菱川はプリキュアシリーズとは互いに2003年度の同級生と言う事にもなる。そんな彼女は保育園時代に『フレッシュプリキュア!』を見ていた世代である事も明かしている。
    • 仲間のプリキュア役に採用された井口裕香清水理沙は、菱川がオーディションの時に制服姿で現れた(当時高校生なので当然だが)事に強烈な眩しさを感じたと語っている(因みにこの2人と追加戦士役となった茅野愛衣はいずれも昭和60年代生まれである)。
    • 逆にデビュー時の年齢は井口裕香清水理沙より遅く、井口は13歳の中学生、清水に至っては生後10ヶ月である(茅野の22歳よりは若い)。
    • パートナーのコメコメを演じる高森奈津美は同じ所属事務所の先輩でデビューから2年目で主役に抜擢された点が共通している。初主演作の父親役が同じ木内秀信という共通点まで生まれた。


  • 3月末から早くも菱川自身がパーソナリティを務めるラジオ番組が始まったのだが、「得意な事はいっぱい食べれます。調子が良い時は3合ぐらい自分で炊いて食べます!」(第0回)、「回転寿司に行って15皿と蕎麦とかラーメンとか食べた思い出があります!」(第1回)と大食いエピソードを披露した他、第1回では小学校6年間サッカークラブに入りサッカーをやっていた事も明かされた。

各話ネタ

トロピカル〜ジュ!プリキュア』第46話(最終回、初回放送版&TVer版)


(腹の虫の音)
「はらペコった~…」

トロピカ☆はらペコった~!


  • その後、おむすびの看板からまなつが出てきたが、それについてはノータッチで、仲良く自己紹介した後、最終回のゲストキャラとして、トロピカる部の皆にコスメのお試しをした後、毎年恒例のバトンタッチアイテムとしてまなつから気合のリップをプレゼントしてくれたりと、空腹の事はすっかり忘れた様子である。
  • その時ハートキュアウォッチから誰かさんのSOS信号の呼び出しによりコメコメが飛び出してくる。まなつに見られそうになって直ぐに隠すが、時既に遅し。ただ、まなつは空気を読んで見て見ぬフリをしていた。
  • もっと仲良く過ごしたかったのだが、呼び出しがあった以上は長居は出来ない。ゆいはトロピカる部の面々に見送られながら、新たなる敵から世界を守るための戦いへと赴く。それがゆいの今一番大事な事だから。そして、ゆいがキュアプレシャスに変身して戦闘に入るところで『トロピカル〜ジュ!プリキュア』の物語は幕を閉じる。余談だが、序盤の空腹の件はと言うと、恐らく彼女はトロピカる部からの差し入れとして、トロピカルメロンパンを貰ってくれたと思われる。
  • あくまで余談であるが、戦いに赴いた場所にはデリシャスフィールドが展開されている事から他の2人(3人かもしれないが)もいると思われる一方で、敵の方は場所が場所なので彼女ではない可能性がある(恐らくとも思われる)。因みに本編は後述の25話まで遠出する回が無かった為、実はまなつ達がおいしーなタウンに来ていた説あるいは前述のヒーリングガーデンに呼び出されたキュアサマーよろしく29話のコメコメの能力による時間軸を超えて行き来した説もある。(もしくは、トロプリ時空のゆいで、本編とは異なる別人の可能性もある。)
  • バトンタッチメッセージにもコメコメと共に登場。キュアサマーの「トロピカってる〜!」と言う発言に「なんか美味しそう♡デリシャスマイル〜!」と返し、共に気合い入れを行ってサマーから襷を渡された。だがそれは、後の大きな伏線になるのだった…。

本編

(☆):おさらいセレクション

■第1話

  • かつての11年前の先輩を彷彿させるようなサッカー部の助っ人で、華麗なシュートを決めるゆい。女子部員は正式入部すればと惜しがるが、玉木わかなは「無理無理」と笑う。
  • 練習後、差し入れのおむすびを次から次へと頬張り、昆布たまんな~い!やっぱシャケだよね~!デリシャスマイル~!今度は何かな~?う~ん、おかか~!」と上機嫌。わかなには「差し入れのおむすび目当て」と呆れられた。
  • ふと、子供の頃に見た不思議な妖精の事を思い出し、「ねぇ、おむすびの妖精って見た事ある?」と呟いてわかなに怪訝な顔をされるも、「ううん、何でもない」と誤魔化して食事続行。ともあれ、ゆいの美味しそうに食べる笑顔は、わかなも「見てるこっちも笑顔になっちゃう」と言う程幸せそうなものだった。
  • その帰り道、商店街で多くの食べ物屋が閉まっているのを目の当たりにしつつ(理由は第2話にて明らかに)歩いていると、八百屋の前で、母親の手を離れたベビーカーが坂道を暴走していくのを目撃する。「これ持ってて!」と八百屋のおじさんに荷物を投げ渡して、猛ダッシュで追跡し、坂の下にいた出前中の女の子と衝突しそうになった寸前でベビーカーを止めた。その後、自転車は倒れてしまい、大丈夫?」と心配するゆいに「アハハ、出前5号は無事」と笑う少女、「あなたの方だよ」と突っ込む。さらに通りかかった車の中から、一人の少女がその光景を眺めていたが、このニアミスに3人が気付くのはまた後日の話。
  • 公園を通りかかると、奇妙なキツネのような生き物が行き倒れていた。先程ベビーカーの手すりに掴まって、必死に止めようとしていた子だった。宙に浮くその生き物を見ても物怖じせず、寧ろ「あなた何者なの~?どうして?すごっ!うわ~!」と興味津々。空腹でお腹が鳴ったその生き物は、ゆいからおむすびを分けて貰って元気になった後、同じく空腹で動けなくなっていた一人の青年の所に案内した。ゆいは、自分よりも背丈のあるその青年を某主人公の如く軽々と肩に担いで、自分の店に運び込む。

怪力ゆいちゃん


  • ゆいの母・あきほの店「なごみ亭」で食事を御馳走になって生き返ったローズマリーと言うその青年は「マリちゃんって呼んでね!」とフランクな態度ながら、持ち合わせが無い為、義理堅く皿洗いで恩を返した。「あんな素敵なごはんを頂いて元気特盛り」と言うローズマリーに、ゆいは「だって“ごはんは笑顔”だから」と祖母の言葉を引き合いに出して微笑んだ。
  • 客の幸せそうな笑顔が溢れる店内で、小さな妖精が現われ、ローズマリーがそれと話しているのを見たゆいは「マリちゃんもおむすびの妖精が見えるの?」と尋ねる。ローズマリー曰く、それはレシピッピと言う料理の妖精で、レシピッピが見えるのは、ゆいが料理を大切に思っているかららしい。その一方、「美しさの秘訣」を何度も語ろうとするローズマリーにはそれはいいかなと華麗にスルー。色気より食い気のお年頃か。その後、元気になって出発するローズマリーを見送った。
  • 店に幼馴染の品田拓海がやってくる。オムライスを食べに行くと聞き、「オムライス?良いな、良いな~」と羨ましがるゆい、「相変わらず食い意地張ってるな」と呆れられながらも、あきほに勧められて拓海と一緒にオムライスを食べに出掛けることに。この時、拓海の顔がやや赤らんだ事には一切気付いていなかった。色気より食い気の(以下略)。
  • 美味しいオムライスを食べる事が出来ただけで無く、更にオムライスのレシピッピを見付けて嬉しくなるゆい。ところが、そこに現れた黒マントの少女がレシピッピを捕えて店を去るやいなや、店中のオムライスがとても食えた物で無い味に変化してしまう。ゆいは黒マントの少女を追って店から飛び出す。
  • 駆け付けたローズマリーに詰問されたその少女は「我は怪盗ブンドル団ジェントルー」と名乗り、フライパンを素体にした巨大な怪物ウバウゾーを召喚した。通りがパニックになる中、ローズマリーはデリシャスフィールドを展開し、特別なフィールドにジェントルーとウバウゾーを転送した……が、何とゆいも付いて来てしまっていた。
  • 「レシピッピを助けたいの!」とジェントルーに駆け寄ろうとするゆいだったが、ウバウゾーに捕われてしまう。ゆいを傷つけたく無ければフィールドを解けと要求するジェントルーに、止む無くローズマリーは従おうとするが、心配して飛んできたキツネ型の妖精・コメコメにゆいは「大切な思い出なんだ…レシピッピはおばあちゃんとの大切な思い出。いつも笑ってて欲しい。だってごはんは笑顔だから」とレシピッピを守りたい強い思いを語る。
  • その心に応えるかの如く、ゆいの手首にハートキュアウォッチが出現。ローズマリーに「コメコメと一緒にプリキュアに変身よ!」と促されたゆいはキュアプレシャスに変身した。「あつあつごはんでみなぎるパワー!キュアプレシャス!おいしい笑顔で満たしてあげる!」

変身!キュアプレシャス


  • 変身した自分の姿に驚きながらもプレシャスは戦闘を開始。ウバウゾーの圧殺攻撃を受け止めて逆に投げ飛ばし、500キロカロリーパンチを炸裂させ、最後はプリキュア・プレシャス・トライアングルでウバウゾーを浄化した。
  • 解放されたオムライスのレシピッピは、礼を言いながらウォッチの中に入っていった。プリキュアとは何かと尋ねても、「ヒ・ミ・ツ」と誤魔化すローズマリーに呆れつつ、ともあれ和実ゆい=キュアプレシャスの物語は幕を開けたのだった。

■第2話
  • 前回、最後まで食べられなかったオムライスを持ち帰り、「デリシャスマイル~!」と笑顔。そこへハートキュアウォッチを通してクッキングが呼び掛けて来た。ローズマリーとの会話の中で、レシピッピが奪われると料理の味が変わってしまう事、元に戻す為にはブンドル団に奪われたレシピボンを取り返すしか無い事を教えられる。彼らの説明で、ここ最近おいしーなタウンでお休みしている飲食店が多いのも、ブンドル団がレシピッピを奪ったために料理の味が落ちてしまった影響だったと分かった。
  • 近衛隊長フェンネルに「デリシャストーンが壊れている様だが?それではクッキングダムとそちらの世界の行き来は出来ないし、戦う為の技も出せない」と指摘されたローズマリーは沈んだ顔になる。それを見て「あたしに任せて!プリキュアとしてマリちゃんの分も頑張る!皆のお料理守りたいもん!」とゆいは張り切り、クッキングらにレシピボン奪回の務めを託された。
  • クッキングがローズマリーの滞在費としてこちらの世界の通貨(何故か500円玉ばかり)を贈ってくれたので、「泊まるとこ必要だね。それだったら……」と言い掛けた所で悲鳴を上げるゆい。そして「あぁ~!忘れてた…」と言うのと同時に、「それは俺の事か!」と息を切らせた拓海が走ってきた。一緒にオムライスを食べている途中で店を飛び出して、プリキュアに初変身・初戦闘後、拓海の事を完全に忘れて家に帰って来てしまったのだった。
  • 平謝りしながらもローズマリーを紹介し、「拓海んちのゲストハウス「福あん」に泊めてくれない?」と頼み込む。ローズマリーは拓海の顔を見て「あら、あなた何所かで会ったかしら?」と首を傾げるが、拓海は「知らないけど」とそっぽを向く。さあ、伏線は張られました
  • コメコメをローズマリーから預かってもよいかと相談した所、あきほは「…なの?」と一瞬訝しむも、即座に快諾。「コメ~!」と言う声にも「変わった鳴き声だね」で済ます大らかなママキュアの伝統。ゆいは幼い頃、野良猫を拾って育て、祖母に「ゆいは強いね」と褒められた時の事を思い出していた。

ロリーなゆいちゃん


  • ブンドル団が何時現われるか分からないと顔を曇らせるローズマリーに、「大丈夫、あたしがぱぱっと解決しちゃうから!平気平気、昨日だってちゃんと出来たし、これからだって…任せてよ!ドーンとね。ドーンだよ、ドーン!」と調子に乗って、思い切りふんぞり返るゆいだがローズマリーは突如「戦いはそんな甘い物じゃないわ!」と声を荒げた。そして我に返った後、コメコメをゆいから借りた彼は「ゆいのお母さん、素敵ね。お母さんと仲良くするのよ」と、まるで今生の別れかの様な言葉を残して立ち去った。サブタイトルと言い、まるで終盤を思わせる流れに
  • 洗濯物を干していると、ウォッチからアラーム音が鳴り響き、助けを求める様な唐揚げのレシピッピの姿と、場所を指し示すレーダー画面が映し出される。ブンドル団出現と気づき「福あん」へ急いだが、ローズマリーの姿は無く、拓海の母・あんから手渡されたのは、ローズマリーからの別れの手紙だった。
    • Bパート冒頭アイキャッチでは雲がレシピッピに見えて、よだれを垂らしていた。ハハハ…。食いしん坊さんだなぁ…。
    手紙には、ゆいを戦いに巻き込みたくないと言う彼の思いが記されていた。ゆいは、コスメショップから出て来た一人の少女にぶつかりそうになりながらもひた走り、デリシャスフィールドで戦っていたローズマリーの所へ駆け付け、変身してウバウゾーに立ち向かう。
  • しかしペッパーミル型ウバウゾーの放つペッパー爆弾を素手で殴ろうとする等、プレシャスの戦い方は猪突猛進一辺倒。「もう止めて!わたしの力が足りないばかりに、あなたが危ない目に遭うなんて!そんなの見てらんないのよ!」と引き留めようとするローズマリーに対し、プレシャスは「心配してくれてありがとう。でもね、やっぱりあたし、見てるだけなんて出来ない。“ごはんは笑顔”。守りたいから!」と答える。その原動力となったのは、前述の猫を拾った時に祖母がかけてくれた「この世で一番強いのは、誰かのために頑張る心」という言葉だった。「その言葉をあたしは信じてる!だから絶対出来るって信じてる!マリちゃん、あたし諦めないよ!」

デリシャスパーティ♡プリキュア 2話


  • その思いに心打たれたローズマリーは、一緒に戦う事を決意。中距離攻撃タイプであるウバウゾーを二手に分かれて攪乱し、ローズマリーが投げつけた囮の岩石に気を取られた隙に、プレシャスは500キロカロリーパンチを叩き込み、プレシャス・トライアングルで勝利した。
  • 友情の証としてローズマリーからクッキングダムのグラスを贈られ、あきほも含めた3人で乾杯。ローズマリーが笑顔を取り戻した事で「良かった、やっぱり“ごはんは笑顔』だもん」と喜ぶゆいは、彼と固く握手を交わす。一つの山を越えて、ゆいとローズマリーの絆は深まったのである。

マリちゃんの決意



一方、ローズマリーの部屋のキャリーバッグから、新たなエナジー妖精が目を覚まし…。

■第3話

  • 今回からアバンの挨拶が追加。生のにんじんを丸かじりして、「デリシャスマイル~!」と笑顔を見せると言うインパクトのある絵面。食堂の娘が料理前の生の食材食ったらアカン!

生のにんじん食べるゆいちゃん


  • …っていうか、君がやってんのは「日曜ジャンケン戦争」の対戦相手がやっていた懐かしの「都市伝説のエンディング」か?!「うがっぐぐっ」…。
  • 多忙な母のためにカレーを作ろうと冷蔵庫を覗いた所、「あちゃ~、にんじん食べきってた~」。さっき食う前に気付こう。「にんじん」とお買い物メモを書いていると、ローズマリーが子犬のようなエナジー妖精を連れて来た。普通にしゃべる事が出来て、「パートナル・フワフワン・コーバシィヌ・イースト・パムサンド」と長いフルネームを名乗るその子は「パムパムで良いパム」と自己紹介。
  • 気取り屋で大人ぶるものの、お腹が空いたコメコメの為にウォッチから食べ物を出現させるなど、パムパムはハートキュアウォッチのいろいろな機能を知っていて、ゆいやローズマリーが感心させる。コメコメは何とか自分も二人の役に立ちたいと考え、こっそりさっきのメモを持ってにんじんを買いに出かける。
  • いつの間にか姿を消したコメコメを探すゆい達は、先に行っていたパムパムを抱きかかえる女の子と出会う。彼女はコメコメとも出会っており、教えられた方角へ向かうが、その途中でウォッチのアラームが鳴りだしてカレーのレシピッピが捕まった事を知る。
  • 焦りながらも探していると、「もしかしてこいつ、お前んとこのか?」とコメコメを保護した拓海が現われた。コメコメがにんじんを買いに行ってくれたと知ってゆいは頭を撫で、コメコメも大喜び。「コメコメのお陰で美味しいカレーができるよ、ありがとう!」と言ったところで、カレーのレシピッピの事を思い出して、巧海にもお礼を言って慌てて現場に急行。
  • ジェントルーの姿を見つけ、ローズマリーはすかさずデリシャスフィールドを展開。その様子をさっきの女の子に見られたが、とりあえず戦闘開始。「真っ向勝負は無理」というローズマリーの言葉を聞いたからか、寸胴鍋型ウバウゾーの体内に飛び込んで500キロカロリーパンチを連打するという前回と比べたら知恵を使っている戦い方をする。しかし、ウバウゾーが高速回転し始めて逆にピンチに。しかしその窮地においても、全力で走りながら「コメコメの思いがこもったにんじんでカレーを作るんだ~!絶対美味しいよ!思いがこもったごはんは何時だって笑顔…いっぱ~い!」と笑って見せるタフなプレシャス。そして「カレーは笑顔!」と渾身のパンチで脱出(攻撃箇所も的確で、最も回転の影響を受けない鍋底の中央に打ち出していた)し、プレシャス・トライアングルでウバウゾーを浄化した。
  • デリシャスフィールドから帰還すると、女の子はフィールドの力に当てられたのか意識朦朧でへたり込んでいた。「私、帰らないと…」と呟くのを聞き、プレシャスは彼女をお姫様抱っこして家へ送り届ける。「…で、お家どこだっけ?」「えっ!?」
  • カレーのレシピッピに作り方を教わり、無事カレーが完成。休んでいたコメコメを起こすと、何と赤ん坊の姿になっていた。パムパム曰く、コメコメは特別なエナジー妖精なので化ける事ができても不思議ではないらしい。そんなコメコメ、パムパム、そしてゆいとローズマリーはカレーの食卓を笑顔で賑やかに囲む。「デリシャスマイル~!」

■第4話(☆)
  • 進級してわかなと同じクラスになって喜び合っていると、一際目を引く美少女が入って来て周囲がざわつく。先日パムパムを見つけてくれた女の子だった。わかなによれば彼女の名前は芙羽ここね。「頭脳明晰の超美人、おまけにスタイルも抜群で、お父さんは高級レストラン「デュ・ラク」のオーナー。わたし達とは住む世界の違うお嬢様」との事で、皆からは「芙羽様」と呼ばれていることを知る。
  • その話を聞いたパムパムは「パムパムもここねって子に会いたいパム!仲良くなって一杯おしゃべりしたいパム」と言い出した(そしてローズマリーに「しゃべっちゃダメでしょ」と釘を刺されつつ、ほっぺたをむにゅーっとされる)。ゆいはコメコメとパムパムが世話になったお礼を言うべく、ここねに話しかける機会を窺うが、休み時間の度にわかなに先に話し掛けられたり、自分が爆睡していたりと、中々タイミングが合わない。
  • お昼休みに、今度こそはと「芙羽さん!一緒にごはん食べよ…」と勢い良く話し掛けるも、ここねは既に教室から消えており、華満らんに「あの子ならもう行っちゃったよ。ねぇ、もしかして食堂にい居るんじゃない?」と教えられる。「はらペコった~」とぐうぐう鳴りまくるお腹を押さえながらここねを探していると、校舎の裏手で大型マットを動かそうとしている彼女を発見。「これ、動かしたいんだよね?」と声を掛けると、ここねは「一人でやるから」と素っ気なく断ろうとするが、ゆいは「おばあちゃん言ってた。“人の力も出汁も、合わせるのがミソ”って。一緒にやればきっと出来るって事!」と言って手伝う。
※画像はイメージです。

センシティブな作品


  • 二人掛かりで動かしたマットの後ろには、一羽の子ウサギが隠れていた。ここねはウサギ小屋から子ウサギが脱走した事に気付いて探していたのだった。「芙羽さん、優しいね。この間もコメコメの事で助けてくれて本当にありがとう」と礼を言い、もじもじして顔を赤らめるここねに、「ねぇ、今日の放課後、うちに遊びに来ない?じゃあじゃあ、芙羽さんの好きな場所はどう?またみんなと会ってほしくて!」と、ゆいは畳み掛ける。
  • 「こんな風にキュルキュルした目で会いたそうにしてて…」と言いかけたところで、足元に本物のパムパムが、そのキュルキュルした目で鎮座していてびっくり。どうやらここねに興味津々のあまり、ゆいに着いて学校まで来てしまったらしい。「ねっ、こんな感じなの。でも学校じゃなんだし、放課後どう?」と誘ったところ、パムパムのつぶらな瞳に心奪われたここねはOK。
  • ここねのお気に入りの店「Heart Bakery」にて待ち合わせ。コメコメとパムパムを前に顔をぴくぴくさせ、何かが爆発しそうなのをこらえるここねを横目に、「ハートパンと新作のロールパンサンドで迷って両方にしちゃった!」とゆいはご機嫌。同じくロールパンサンドと迷って、カレーパンを選択したここねに、ゆいはサンドを2つに割って「良かったら半分どうぞ」と勧めた。二人の笑顔を前に3匹のパンのレシピッピ達が現われたが、自分だけで無く、ここねにも見えていると知って、「すご~い!うれしい」と大喜び。
  • ハートパンとロールパンサンドを軽く平らげた後(ここねはまだ殆ど食べていないのに)、「カレーパンも美味しそう!」と追加を買いに立ち上がろうとしたゆいに、ここねは自分のカレーパンを半分あげようとするが、現れたジェントルーが3匹のパンのレシピッピ達を捕えてしまう。駆け付けたローズマリーがデリシャスフィールドを展開し、「芙羽さんは安全な場所に!」と避難を促すも、ここねは逃げるどころか、逆にフィールドの中に入って来てしまった。
  • 変身した後に彼女の存在に気付き、ローズマリーに任せて戦闘開始するが、3匹のレシピッピを取り込んだウバウゾーは強力で、プレシャスは苦戦を強いられる。しかし計量皿に押し潰されそうになりながらも、「大丈夫…芙羽さんの大切なパン屋さんは…あたしが守るから!」と叫ぶプレシャスの姿に心を動かされ、「一緒に美味しいパンを食べる場所を守りたい」と強く願ったここねはキュアスパイシーに覚醒。二人は力を合わせて逆転勝利する。
  • 心強い仲間の誕生を喜ぶプレシャス。「一緒だからできたの。それにわたし、ずっとあなたに伝えたかった…ありがとう」と礼を言うスパイシーに、「エヘヘ…こちらこそありがとう」と屈託のない笑顔で応えると、お約束の如くお腹の虫が鳴く。早速「Heart Bakery」に戻って、ゆいはここねからカレーパンを半分分けてもらい、「デリシャスマイル~!」。ゆいは知る由もなかったが、彼女の笑顔は、一人が好きだったここねにも大きな変化を与え、今までで最高の笑顔をもたらしたのだった。

◼️第5話(☆)
  • ある日の夜、「ここねに避けられてる」と感じるローズマリー。そこでゆいは「お出掛けしない?」と提案する。
  • 翌朝、朝礼後に拓海に話しかけられる。軽いあいさつの後、彼からローズマリーについて探りを入れられるが、何とか誤魔化していた。その後に振り向くとここねがいたので、「おはよう、ここねちゃん」と挨拶するゆい。この時初めて名前で「ここねちゃん」と呼んだ。「お、おう」と返すここねに、拓海とゆいは固まってしまった。
  • 昼休み、1人本を読むここね。「ここねちゃん」と声を掛けるゆい、ローズマリーと「買い物に行かない?」とここねを誘う。ここねは「行く」と即答した。
  • 翌日、3人で「Pretty Holic」店内へ入り「ゆい」と呼ぶここね、「ゆいって呼んだよね?」と大はしゃぎするゆい。ローズマリーも店内で大はしゃぎ。その時、ここねは2人にコスメを薦める。ゆい曰く、「おしゃれには興味がなかった」とのこと。
  • ベンチで空腹になったゆい、ローズマリーからフルーツパーラーKASAIグミを差し出され、ゆいは「食べたい」と大はしゃぎ。しかし、またしても空腹に。突如、野菜スープが食べたい」と言い出す。
  • 自宅へ戻り、早速調理に取り掛かる。ゆいはじゃがいもの皮剥き、ここねはニンジンの皮剥きを担当。しかし、ここねは調理の経験がなかったため(料理は専属シェフの担当)、野菜スティック並に細くなってしまい、ゆいはニンジンを食べてしまう。母・あきほ曰く、ゆいもニンジンを剥き過ぎてしまった過去があったとのこと。
  • 街でジェントルーを発見、泡立て器を素体にしたウバウゾーを召喚し、ローズマリーはデリシャスフィールドを展開、ゆいとここねはプリキュアに変身する。
  • 自身とローズマリーが制止するのも聞かずに1人果敢に立ち向かうスパイシー。だが、強力なウバウゾー相手に大苦戦する。ローズマリーに問い詰められ、「嫌われたく無い。だけど自分は失敗続き。こんな私じゃ嫌われる」と本音を吐露するスパイシー。そんな彼女にプレシャスは「大丈夫だよ」と励ます。その際に「失敗はすいとんのもと」と発言するプレシャスにローズマリーとスパイシーは固まってしまった。
  • 「それを言うなら失敗は成功のもと」とジェントルーに訂正され、発見されてしまう。「あ~それそれ」と思い出すプレシャス、スパイシーはウバウゾーに立ち向かう。最後はスパイシーサークルでウバウゾーを浄化した。
  • 夕方、ゆいの自宅でここねはローズマリーにコスメ、ローズマリーはここねにグラスをプレゼント。買って来たリップを塗ろうとするゆい、ここねに塗って貰った。
  • 夕食に野菜スープを堪能するゆい達4人、ゆいは早速ご飯をお替わりした。

■第6話
満を持して4月17日、ついに放送再開!
  • ハートキュアウォッチのテレビ電話機能を通じてここねとロールパンサンドを作るゆい。骨付きの生ハムを取り出し、華麗にスライスするここねに衝撃を受ける。
  • 昼休みに大量のロールパンサンドで昼食、ここねから生ハムメロンサプライズ。ゆいは男子生徒のエビフライに目移りしてしまう。
  • 「家庭科室に怪物が現れた」「やかんの中に怪物がいる」と学校中で騒動に。なんと、怪物の正体は中学校へこっそりと来たパムパムだった。全校生徒に教室への避難を命じられるも、「トイレ!」とごまかしここねと共に教室を抜け出してしまう。
  • 「同じ''浜''のごはんを食べた人とは友達」と称するゆい、ここねに「同じ''釜''」と修正されてしまう。
  • そこに水切り器を素体にしたウバウゾーが現れ、女子生徒3人が偶然目撃、物置に避難するもウバウゾーの攻撃により物置が壊れ、閉じ込められてしまう。そこでここねに女子生徒の救出を任せ、ゆいは生身ながらも果敢にブンドル団の足止めに尽力する。

いっけえええ!!!(デパプリ6話ラクガキ)


  • サッカーボールを駆使して善戦するゆい。しかしウバウゾー相手では戦力差は歴然で窮地に陥る。そこへ間一髪ローズマリーがコメコメとパムパムを連れて駆け付け、プリキュアに変身して反撃開始。だがウバウゾーの回転水流攻撃に防戦一方となり、状況を打開すべく1人立ち向かうも強力な渦に飲み込まれてしまう。そこにスパイシーが回転する渦の中心に飛び込みプレシャスを救出。渦の回転を利用して威力を増した500キロカロリーパンチを繰り出し、最後はスパイシー・サークルでウバウゾーを浄化した。
  • 後日、ここねがキュアスタで気になるアカウントを発見。「ちゅるりん」なる人物がアップしている食レポのほとんどが過去ブンドル団に狙われた料理ばかりで、エビフライに至ってはその特徴からしんせん中学校の学食のものとゆいが見抜き、更に学校にブンドル団が現れた日と投稿日が一致している事にここねが気付く。この事から「ブンドル団とちゅるりんは繋がりがある」と推測した。

大パニック!



■第7話
  • ちゅるりんがキュアスタで「ラーメンの妖精さんが見える」と書いているので、それはレシピッピではないかと早速その情報を元にラーメン屋のぱんだ軒へ。ローズマリーにも連絡するが、実は3匹目のエナジー妖精・メンメンが目覚めた途端ラーメンが食べたいと言うことで既に店の前に来ていた。
  • 合流早々パムパムがメンメンをハグしながら「メンバーヌ・チュルチュルット・クルクルリン・グルタミンサン・メンドラゴンー!」と長い本名を呼んだのを聞いて混乱の余り石化するゆい。しかし「メンメンでいいメン」とあっさり言ったのでほっと安心。
  • 店を覗こうとすると扉が開き、そこにはクラスメイトの華満らんが立っていた。ぱんだ軒はらんの家が営んでいる店だったのである。早速ラーメンを注文するとその美味しさに笑顔。スープを絶賛すると共に隠し味に昆布を使っていることを言い当てると、らんは感激すると共にそれが出来るまでを熱弁。
  • と、そこにラーメンのレシピッピが飛んでくる。らんが「ラーメンの妖精さんだ〜」とはしゃぐと、「見えるの?」とびっくり。レシピッピのことを教えた。
  • 美味しいラーメンを頂き御満悦。しかしメンメンがいない。しばらくするとらんが届けに来てくれたが、この少し前にらんはメンメンが妖精であることを知っており、一同唖然。メンメンは「らんちゃんは内緒にしてくれる」とは言っていたが。
  • 数日後、ぱんだ軒には長蛇の列。らんがキュアスタで「一品半額サービス」のキャンペーンを打ったことで客がどっと訪れたのである。そこでゆいたちも急遽お手伝い。しかし、そんな時にジェントルーが現れたレシピッピを奪い取ってしまう。ゆいたちもジェントルーを追い、デリシャスフィールドで戦闘。しかしプレシャスは湯切りざる型ウバウゾーの両手の湯切りざるに閉じ込められてしまう。
  • と、その時にらんがメンメンと共にデリシャスフィールドに入り込む。お客さんが突如変わった味に失望してぞろぞろ店を出てゆき、ショックを受けたらんはジェントルーに「お願い、うちの味を返して!」と訴え立ち向かおうとするが、ジェントルーは彼女を嘲笑うように「客が楽しみにしていたのは半額という値段じゃないのか?」と侮辱、らんが涙目になりながら反論していたその時。プレシャスのお腹が盛大に鳴った。
  • 「華満さんの話聴いてたらはらぺこった〜。ぱんだ軒のラーメン美味しかったなー」と言うプレシャス。突如の飯テロ発言にローズマリーもスパイシーも釣られてラーメンが食べたくなってしまっていた。これに感激したらんは気を取り直す。しかし、ジェントルーは「何かと思えば、君が呼び寄せた客は安さに釣られただけ、味など気にするものか」と店の味を侮辱し、ついにらんの怒り爆発!怒りの炎と化した。メンメンも怒りの炎でウバウゾーを足止め、ジェントルーと戦おうとしたその時、ハートキュアウォッチが出現。らんは変身し、3人目のプリキュア・キュアヤムヤムとなった。
  • ウバウゾーは湯切りざるをヨーヨーのように回して攻撃したため中にいるプレシャスは目を回す。ヤムヤムはスパイシーのサポートを受けながらバリカッターブレイズでざるを攻撃しプレシャスを救いだし、「やっと出られた~」と呂律が回らなくなり目を回して脱出。最後はヤムヤムラインズでウバウゾーを浄化した。
  • 戦いが終わり、ぱんだ軒のラーメンを味わう一同。頼もしい仲間が増えたことでゆいは「これからよろしくね、らんちゃん!」と下の名前で呼び、らんも「ゆいぴょん」と愛称を付けて呼ぶ。
  • そしてここねがちゅるりんの話をし始めるとらんがなぜか恥ずかしがる。「ちゅるりんさんって一体誰なんだろうねえ、らんちゃん?」と笑顔でゆいが問いかけらんを見ると、照れながらアカウントの主であることを明かした。しかしゆいたちはレシピッピが見えることや料理への情熱から既に正体がわかっていたのだった。

◼️第8話
  • ハートキュアウォッチを通して国王クッキングとクックイーンと対話するゆい達4人。「ブンドル団がらんのキュアスタを悪用した」とローズマリーは説明、国王クッキングに「改めて宜しく頼む」と託された。
  • 翌日、学校へ登校。拓海に「ハンバーガー食べに行かないか?」と誘われるもスルーしてしまう。(おいおい、異性のお誘いに対してなんて事を……)らんと目が合ったゆい、明らかにらんの様子がおかしかった。
  • 教室でここねと目が合ったゆい、またしてもらんの様子がおかしかった。「今日のスペシャルランチはナポリタン」と話を反らすらん、ゆいも「はらペコった~」と空腹に。突如「3人で美味しいもの食べに行こうよ」「題して“おいしーなタウン街歩きツアー!”」と提案するゆい、3人の意見一致で決定。
  • 当日、3人は「PrettyHolic」で待ち合わせ。最初は和食ストリートにて桜餅を堪能。ハイテンションだったらんも、突如元気がなくなり「どうしたの?」と問うゆい、「なんでもない なんでもない」「次はどこ行く?」とらんに話を反らされた。
  • 次は洋食ストリートにてベーグルサンドを堪能。そして、最後は中華ストリートにて肉まん桃まんを購入し、公園で堪能。突如「キュアスタを辞めた」と打ち明けるらん、らん曰く「お店が狙われたり、レシピッピが捕まったりするのが嫌」とのこと。「好きな事を辞めなきゃいけないなんておかしい」と訴えるゆいと「ブンドル団に利用(悪用)されると続けられない」と訴えるらん、そこに「話は聞かせてもらった」とローズマリーが現れる。ローズマリー曰く「羨ましくて来ちゃった」とのこと。ローズマリーも桃まんを堪能、ブンドル団に憤りを露にした。そこでゆいは「ごはんとパンだけで悩むな、迷った時はうどんもある」とらんを励ました。
  • 一方、ハンバーガーショップにジェントルーが現れレシピッピを捕獲、ゆい達4人はハンバーガーショップへ急ぐ。
  • ハンバーガーショップへ辿り着いたゆい達4人、またしてもらんが絶望しかけるも突如「はにゃーー!!」と叫び一同を唖然、「絶対なんとかしてみせる!」と意気込みを改めた。
  • フライ返しを素体にしたウバウゾーを召喚するジェントルーとデリシャスフィールドを展開するローズマリー、その様子を偶然拓海に目撃されてしまう。
  • プリキュアに変身したゆい達3人、立ち向かうも、プレシャスの500キロカロリーパンチを含め3人の技が跳ね返されてしまう。ヤムヤムは1人パニックに陥り逃げ出すも亀裂に躓きそうに。その時、ヤムヤムは秘策を提案する。
  • バリカッターブレイズの連続攻撃で地面に亀裂を作り出しウバウゾーを足止め、最後はヤムヤムラインズでウバウゾーを浄化、今回はスパイシー同様ほぼ出番が皆無だった。
  • 戦闘後、ハンバーガーテイクアウト。ゆいの自宅で堪能した。
  • 一方、路地裏に逃げ去ったジェントルー、なんとジェントルーの正体は菓彩あまねだった。表向きは「生徒会長」、裏の顔は「怪盗」の2つの顔を持つ彼女もまた、苦しんでいたのであった。

◼️第9話
  • 「ちゅるりん」のアカウントがテイクアウトメインでリニューアル。しかしアイコン変更を巡ってここねとらんの意見が合わない。後にここねもらんもお互い相手とどう接して良いのか悩んでいることをパムパムとメンメンから聞かされたゆいは、だったらとパーティを開くことを決める。
  • パーティ当日、ここねからの差し入れの大きなタコを持ってご満悦。

デリシャス☆めちょっく♡


  • そして早速らんが手際よくたこ焼きを作り、それを賞味するとデリシャスマイルを連呼して舌鼓をうちまくる。直後ここねとらんの意見対立があった時も見守りながらマイペースで黙々と口にたこ焼きを運んでいた
  • パムパムとメンメンに廊下に連れ出され、たこ焼きは離さずにギクシャクする2人にどのように対応すべきか考えるが、昔これに関して祖母から言われたことがあったのを思い出そうとしても思い出せないゆい。

センシティブな作品


  • とここでコメコメが赤ちゃんに化けたので2人にお世話をしてもらう……のだが、最終的に言い合いになってしまった。
  • そんな時にハートキュアウォッチに反応。向かった先にいたジェントルーと交戦することになるが、やはりスパイシーとヤムヤムの意見が食い違う。ウバウゾーがその隙に攻撃……しようとしたときにジェントルーに異変が起こりウバウゾーを制止してしまう。
  • で、ここで突如先ほどの祖母の言っていたことを思いだしたプレシャス。「違う味が仲良くなれば味噌も人も旨味が増す!美味しい合わせ味噌のコツ!味が違えば違うほどいいっておばあちゃんが言ってた!」この言葉にハッとしたスパイシーとヤムヤムは互いの考えを尊重した連係プレーでウバウゾーを倒すことができた。
  • ここねとらんは互いにプレゼントし合って仲直り。より友達になれたことが影響したか、コメコメが化けたと思ったら幼女の姿に成長していた。「うれちいコメ!」と話せるようになったコメコメを見て、ゆいは喜んでいた。

■第10話
  • よちよち歩きするコメコメを愛でる一同。「大人になると小さな幸せでも泣けてくるの!」と感涙するローズマリーの言葉を聞いたゆいは「小さな幸せか~…あっ、おばあちゃん言ってた、“小さじ一杯、大事な一杯”って」と、またもおばあちゃんの金言を思い出す。ここねやらんもその含蓄のある言葉の数々に感心するが、中でもやはりゆいが一番好きなのは「ごはんは笑顔」だった。

センシティブな作品


  • みんなでオムライス屋に行きランチを食べていると、ゆいやお客達の笑顔に誘われてレシピッピが出現。まだ見ぬレシピッピの想像図を描くらんや、触れ合える喜びを伝えるここねの感情が伝わったのか、レシピッピもうれしそう。ゆいは「レシピッピってまるで“ごはんは笑顔”みたい」と感じる。
  • そこで、食事を終えて帰ろうとしていた菓彩あまねと出くわす。彼女はジェントルーの姿でレシピッピを捜索していたが見つからず、一時休憩して偶然この店で食事していたのだった。そうとも知らないゆいは、らんから「会長もレシピッピが見えるんだよ」と聞き、「すごーい!見える人にまた会えた!会長は今までどんなレシピッピに会ってきたんですか?」と喜んで彼女の手を握った。あまねはゆい達のテーブルの上にいたレシピッピを捕獲すべく封印の弁当箱を構えようとしていたが、慌てて後ろ手に隠した。

デパプリ10話


  • 「確か会長のおうちはフルーツパーラーKASAIですよね?」「と言う事は?」と、テンションの上がったらんとゆいは畳み掛ける。だがあまねは「そんな事知ってどうする?レシピッピの種類など気にした事がない。気にすべき事はもっと他にある」と、にべもない。

気にしない会長☆もぐもぐ食べルー!


  • ゆいはなおも「そうかもしれないけど…でもあたしは気になるんです。美味しい、嬉しい、ありがとうって笑顔になると、この子達は現れる。レシピッピって『ごはんは笑顔』そのものだなって」と訴えるが、あまねは首を振って「失礼する」と店を出て行ってしまった。
  • そして再び彼女はジェントルーの姿に変身し、自分の中で「ダメ!」と止めようとするあまねの声を「全てはゴーダッツ様のために!」と振り切って、レシピッピを攫ってゆく。さらに、自分の力を注ぎ込む事で強化型ウバウゾーを生み出した。負けじとゆい達も変身し、3人揃って初名乗り。「デリシャスパーティプリキュア!」
  • しかし強化型ウバウゾーは今までとは桁違いの強さで、個人技はおろかヤムヤム・ラインズも通じず、叩きのめされるプリキュア達。その時ハートキュアウォッチのアラームが鳴り、苦しみ泣き叫ぶレシピッピの姿が映し出された。それに気付いたジェントルーも封印の弁当箱を開けてみて、泣いているレシピッピを目の当たりにし、良心の呵責に苛まれる。そしてプリキュア達も立ち上がった。
スパイシー「優しい時間をくれたレシピッピを…」
ヤムヤム「マシマシのわくわくをくれたレシピッピを…」
プレシャス「大切な思い出をくれたレシピッピを…」
3人「絶対助ける!」
プレシャス「だって…“ごはんは笑顔”だから!」
  • すると今度はウォッチが輝き、大量のレシピッピが現われた。口々に「一緒に仲間を助けたい」と言うレシピッピ達は新アイテムハートジューシーミキサーを生み出す。プレシャスはその思いを受け取り、デリシャスプレシャス・ヒートでウバウゾーを浄化して、囚われのレシピッピを救い出した。そしてジェントルーは、「キュアプレシャス…すまない…レシピッピを傷つけて…」と意外な謝罪の言葉を残して、ふらつきながら姿を消した。

誕生!ハートジューシーミキサー


  • 巨大プリンを作り、みんなが無事で新たな力が手に入った記念という事で、乾杯して笑顔が溢れる一同。そんな中、ゆいはジェントルーの事が気になっていた。時を同じくしてジェントルーも「わたしは…どうしてしまったんだ…!」と己の心の変調に苦しんでいた。先の戦闘を見物していたナルシストルーが「あ~、楽しかった。苦しむ顔って最高だね。でももう少し遊ぶには、操り糸を結び直した方が良さそうだ」と、冷笑を浮かべていた事も知らずに……。

デパプリ9話



■第11話

  • 登校中、「夕べ、ポテトサラダのプールで泳ぐ夢を見た」と言うらんに、「うらやましいなぁ、ポテトサラダ想像したらはらペコった~!」と感想を述べて、ここねに「まだ朝だから」とツッコまれた。朝食のエネルギーは、登校しただけで使い果たした模様。
  • 生徒会長の菓彩あまねの校内放送があり、「本日、実力テストを行います」「40点以下なら居残り補習」だという。勉強に自信がなく落ち込むらんを、「大丈夫だよ!あたしも今日マリちゃんとパフェ食べに行く予定だし!テストまでの休み時間に一緒に勉強しよう!」と励ますも、「石の上にも○○」ということわざを、「サンドイッチ!天気のいい日、石の上にサンドイッチ置いたら、焼けてホットサンドになる!」と珍解答したり、「花より団子」「棚からぼたもち」と食べ物系のことわざには強かったりと、先生役のここねも頭を抱え呆れるばかりだった。
  • 「勉強って何のためにするんだろう」と再び落ち込むらんに、「お米が農家の人達に大切に育てられて収穫されて、それをお母さんが炊いてくれるところを想像してごらんって。今までより美味しく感じられそうじゃない?勉強っていろんな事を知って、いろんな想像ができるようになるためにするんだよって、おばあちゃん言ってた」と、祖母の教えを引き合いに出して励ます。知識が増える事で食の楽しみも広がると気付いたらんは、ゆいと共にハッスルして猛勉強するが…。
  • あえなくゆいは22点、鉛筆を転がしたらんは38点で補習決定。一緒にパフェを食べに行く約束をしていたローズマリーに平謝り、その様子を偶然拓海が目撃する。
  • 補習に臨んだところ(因みに点数が低かったためか、らんより課題の量が多かった)、ウォッチがレシピッピの危機を告げる。ゆいとらんは教室を飛び出そうとするが、まだ補習が終わっていないため先生に引き留められてしまう。これこそが今回のあまね=ジェントルーの作戦だった。彼女が直々に問題用紙を配った際にらん・ゆい・ここねの問題だけを難しいものにすり替え、補習送りにして足止めした隙に、プリキュアに邪魔されずレシピッピを奪おうというのだ。
  • 「ダメだ~全然終わらない~」と絶望するゆいとらん、通りかかった拓海に「よっ、居残りさん!食べ物の事ばかり考えて」と冷やかされるゆい、「これ解くの手伝って!」「ヒントでいいから!」と拓海の手を強引に引っ張って引きずり込んで、一刻も早く補習を終わらせようとするゆい。量の関係上一足先に終わったらんが出て行った後、拓海は「ローズマリーが怪物とどこかに消えるのを見た。あいつ、怪物の仲間じゃないのか?」とかねてからの疑問を問い掛ける。「そんなんじゃないよ、マリちゃんは!」とゆいの猛反発に遭って引き下がった拓海だったが、「そう言えばあの怪物って、街を壊したりしないし、吠えているだけだし、何がしたいんだ?」ともう一つの疑問を口にした。それを聞いたゆいも、以前から感じていた違和感に思い当たる。確かにウバウゾーは一般人や街には目もくれず、プリキュア達しか攻撃していなかったのだ。
  • 何とか補習を終わらせたゆいは、急いで変身してデリシャスフィールドに向かう。補習を免れて単身マッシャー型ウバウゾーと戦っていたスパイシーを500キロカロリーパンチで助け、デリシャススパイシー・ベイキンで勝利した。ジェントルーと対峙するヤムヤム。集中攻撃で追い詰められるも、デリシャスヤムヤム・ドレインで応戦、逆にジェントルーを追い詰め第7話での因縁を晴らした。
  • マスクを砕かれて顔を覆うジェントルーにプレシャスは呼びかけた。「ジェントルー…あたし思ったの。あなたは本当はそんなに悪い人じゃないんじゃないかって」
  • 驚く一同。プレシャスはなおも続ける。「あなたはレシピッピを奪おうとしてきたけど、でもできるだけ被害が出ないようにしてた。学校でもみんなを守ろうとしてたんだよね?それにこの前はレシピッピを傷つけて、あなたも悲しんでた。本当はこんな事したくないんじゃないの!?」そんな情けの言葉を振り払うがごとく、「やめろ!私は…!」と言いながらジェントルーは立ち上がったが、その姿は菓彩あまねに戻っていた。驚愕する一同の前であまねの様子は更に変化し、目の色が別人のように変わったかと思うと、「ここは…?君達は……?」と呟く。さっきまでジェントルーとして戦っていた事すら覚えていないかのような様子だった。
  • だがその時ナルシストルーが現われ、あまねを抑え込むと、「まだ君で楽しませてもらうよ、操り人形さん」と言って、彼女もろとも姿を消してしまった。プレシャス達はわけもわからぬまま、茫然とその場に立ち尽くすのみだった……。

■第12話
  • あまねの事を心配するゆい達。ローズマリーは「彼女は心を操作されていたと思う。本来の自分を取り戻しそうになったからブンドル団に連れ去られた」と推測する。
  • だがローズマリーが自宅に問い合わせたところ、彼女は帰宅して休んでいるという。一安心はしたもののゆいは「あたしね、想像してみたんだ。もし心を操られてしまったら、野菜を食べても美味しいって感じなかったり、みんなと話していても楽しいって思えなかったり、自分の大好きな物が好きじゃなくなっちゃうのかなって…」とあまねの身を案じる。それを聞いて、自分がゆいを好きでなくなってしまう状態を想像し、「やだコメ~!」とコメコメは泣きだす。パムパムやメンメンも、ここね・らんをずっと好きでいたいという思いは同じ。翌日、みんなであまねに会いに行こうという事になるが…。

真の黒幕
ジェントルーの正体!?
ブンドル団と関係が...!?


これはらんの場合だが、ブンドル団に目をつけたらゆい&ここねも餌食された可能性もあった…。

  • 早朝からあまねの実家「フルーツパーラーKASAI」を見張るローズマリーの目の前で、彼女はジェントルーの姿で家を抜け出し、店を攻撃してまでレシピッピを奪った。まだ寝ていたゆいは、ローズマリーからの急報で跳ね起きる……が、ゆいの枕がマンガ肉だったので、視聴者の間には緊迫感と同時に笑いも溢れた。

ゆいちゃんの枕がマンガ肉枕だった件


  • ジェントルーはどうやら前より強く心を操作されているらしく、レシピッピが苦しんでも意に介さない。プレシャスはデリシャスプレシャス・ヒートでウバウゾーを一蹴し、レシピッピを救い出すが、ジェントルーはすぐに逃げ去った。その冷酷さは以前の彼女にはなかったもので、ローズマリー曰く、心を操る術は強くかけすぎるとだんだん本当の心が消えてしまうらしい。
  • だが、ローズマリーから渡された「フルーツパーラーKASAI」のカードの手書きイラストを見て、「これが生徒会長の…ううん!あまねさんの本当の心なんだ!」と確信したゆいは、何としてもあまねの本当の心を取り戻そうと決意する。もはや本当の心は失われているかもと案じるローズマリーに対しても、「大丈夫だよ!おばあちゃん言ってた、“小さじ一杯、大事な一杯”」と応えるゆい。少しでも可能性があるなら、それは大事なきっかけになると、ここね・らんもうなずく。
  • らんが「ちゅるりん」のキュアスタで流した、ハンバーグ店「いつでもハンバーグ」が朝から営業しているとの偽情報でジェントルーを誘き出し、ゆいは「あまねさん!あたし、あまねさんと話がしたいの!」と訴える。逃げ去ろうとするジェントルーの手を握って捕まえ、ジ「放せ!」ゆ「じゃああたしから話すね!」ジ「だから放せと…」ゆ「話すよ!」ジ「放せ!」ゆ「あたし和実ゆい!食べるの大好き中学2年生!」と、「話す」と「放す」を聞き違えたままアバンタイトルと同じ台詞で自己紹介して、ローズマリーに「その“話す”じゃないでしょ!」とツッコまれる。

デパプリ12話


  • ところが偽情報だったはずが、別…商売敵のハンバーグ店「あさからハンバーグ」が本当に早朝営業していたために、レシピッピが奪われ、ジェントルーはウバウゾーを出現させる。さらにその店に偶然来ていた拓海と遭遇、デリシャスフィールドを展開するローズマリーと、その中に消えるゆいの姿を目の当たりにしてしまった。「あいつ、やっぱりゆいを巻き込んでたのか!」と拓海は憤る。
  • 一方、ゆい達は変身して戦闘開始。プレシャスはジェントルーと一騎打ちの中、「あたし、あまねさんと戦いたくない!話がしたいの!」と懸命に説得を試みるも、ジェントルーは聞く耳を持たない。ジェントルーの猛攻からプレシャスを庇いつつ、ローズマリーは「彼女の心はもう…」と引き留めようとするが、プレシャスは諦めなかった。彼女の拳を受け止めて、「あまねさん、あたし、あなたと友達になりたい!」と微笑みかける。

お友達になりたいの


  • 「黙れ!戯言はうんざりだ!わたしはジェントルー!貴様達と慣れ合うつもりはない!」と拒絶するジェントルーに、プレシャスは「戯言なんかじゃない、本気だよ。あたし、レシピッピが大好きなあまねさんと友達になりたいって思ったの!」と、店のカードを突き付ける。そこにはあまねの、レシピッピの手書きイラストが描かれていた。「あなたはレシピッピを大事に思っていたじゃない?こんなに優しい思いが簡単に消えるはずない!あなたの中にはレシピッピへの思いがあるって、あたし信じてる!」と指摘されたジェントルーは苦しみ始め、片方の瞳から涙を流しながら「わたしを止めて…」と救いを求めた。

あやつり人形


  • 彼女の中にはゴーダッツに植え付けられた黒いハートが脈動しており、ウバウゾーに乗り移ってパワーアップさせた。「あまねさんの!」「心も!」「体も!」「絶対取り戻す!」固く決意するプレシャス達は、バリバリカッターブレイズ、ピリッtoヘヴィサンドプレス、1000キロカロリーパンチと強化型の技を連続で叩き込み、最後は新合体必殺技ミックスハートアタックで、黒いハートもろともウバウゾーを撃破する。
  • 気を失ったジェントルーはあまねの姿に戻った。ローズマリーに「今度こそ大丈夫」と太鼓判を押され、安堵するプレシャス達。しかしプレシャスは気付かなかった。デリシャスフィールドが展開された時にこっそり忍び込んだ拓海が、戦闘の一部始終を目撃していた事を。そして彼の手にはクッキングダム王家の紋章が描かれた謎の小箱が……。

◼️第13話
  • あまねの自宅へ訪問するゆい達3人、双子の兄であるゆあんみつきと初対面。ゆあんによると「あまねは今眠った所」だという。みつきは3人にクリスタルシュガーボトルを手渡した。
  • 翌日登校するゆい、校門で拓海が待ち構えていた。ローズマリーについて問われるも、ここねとらんに「どうにかごまかした」「お父さんと久しぶりにお話できる日、拓海の父と漁師をしている」のだという。
  • 夕方、なごみ亭で父・ひかるリモート通話。拓海の父・門平に「ゆいちゃんが大好き」と言われ拓海も困惑した。
  • あんの馴れ初め話を聞くゆい、なんと門平との馴れ初めはしらす丼だった。
  • 幼い頃、拓海に泣かされたゆい、祖母のよねからおむすびを手渡され「デリシャスマイル~」と喜び、拓海にも言わせようとするも、照れ臭かったのか結局言わなかった。
  • 「しらす丼が食べたい」と言い出すゆい、拓海も「相変わらず食い意地張ってるな」と呆れるばかりだった。お替わりしようとしたその時、キュアハートウォッチが反応し、店を跡にした。
  • 海鮮丼の店前でナルシストルーと対峙、ローズマリー達3人も訪れ、拓海も追って来たのであった。
  • 「思い出を奪った」と豪語するナルシストルーにゆいは「許せない」と憤慨、電子レンジ を素体にしたモットウバウゾーを召喚しデリシャスフィールドを展開、拓海も侵入した。
  • プリキュアに変身した3人、1000キロカロリーパンチを繰り出そうとするも躱されモットウバウゾーに背後を取られてしまう。しかし突如キャンディー型のが崩れてきて、モットウバウゾーは岩に押しつぶされ動けなくなってしまう。(因みにこれには何者かの関与が…)。動けなくなったモットウバウゾーに1000キロカロリーパンチを喰らわせ、最後はミックスハートアタックで浄化した。

■第14話
  • らんが買ってきた、初恋の味がするというキャンディ「スイートクリスタル」の話題でわいわいやっていたところ、公園で拓海が本間ともえに告白されている現場を目撃する。頬を染めるここね・らん・ローズマリーとは対照的に、ゆいとコメコメはきょとんとした表情。お子ちゃまです
  • 拓海の返事を待たずに走り去ったともえに、一同は「覗き見しちゃってごめんなさい」と謝りつつ話を聞く事に。ともえが拓海を意識するようになったのはつい最近で、目玉焼きにケチャップをかけるという嗜好の一致や、自分の気持ちに正直ではっきり言えるところを好きになったらしい。それを聞いたゆいは「胡椒のお醤油、ソースにケチャップ、マヨネーズ!どれをかけても美味しいよね~!うぅ~っ、はらペコった~!」。食いつくポイントが全然違う。
  • 勢いで告白したもの、答えを聞くのが怖くて逃げてきた彼女に、「おばあちゃん言ってた!『喉に刺さった魚の小骨と悩みは放っておくな』と今日のおばあちゃん語録でアドバイス。返事を聞く勇気が出たと礼を言うともえと別れた後、みんなで「スイートクリスタル」試食会。「初恋の味」はたくさんの種類があるらしく、ゆいは「すっぱデリシャ~ス!」。
  • 夜、「なごみ亭」に夕食に来た拓海は、ローズマリーがゆいを戦いに巻き込んでいるのではないかと詰問しようとしたが、早合点したローズマリーは「いつから好きなの?ゆいの事!」と尋ねて拓海をあたふたさせる。昼間告白された場面をゆいも見ていたと聞き、拓「はぁ!?それでゆいは…」ロ「“すごーい”って言ってたわ」拓「それだけ?」。そこに現れたゆいは「二人でごはん食べてたの?いつの間に仲良くなったの?うれしいな~!」と、全く状況をわかっていない有り様。その後、拓海が自室で「スイートクリスタル」を食べた『初恋の味』は「苦っ!」。もう諦めろよ。
  • あまねのお見舞いと彼女へのプレゼントを買った後、パスタ店でともえと出会って一緒に食事をするが、彼女は「何か大事な事を忘れている気がする」と言い出した。ナルシストルーの仕業と気づいた一同は、彼に追いついて戦闘開始する。
  • ホットサンドメーカー型モットウバウゾーは高熱蒸気攻撃を操り、浄化技以外飛び道具を持たないプレシャスとは相性が悪い相手。更には自身より戦闘能力が遥かに低いローズマリーを狙って攻撃し始めた。プレシャスはローズマリーを庇い二人まとめてやられそうになった時、何者かの攻撃がプレシャスを救った。姿を現した謎の人物は「ブラックペッパー」と名乗る。加勢を得たプリキュア達はMIXハートアタックでウバウゾーを倒すも、いつの間にかブラックペッパーは消え去っていた。謎の戦士ブラックペッパー、一体誰なんだ!?(棒読み)
  • 改めて拓海の返事を聞くともえだったが、あえなくフラれてしまった。「でもお友達になってくださいって言えたから悲しくない」と、号泣しながらも前向きに進もうとする彼女を、ゆい達は「スイートクリスタル」を一緒に食べて元気を出そうと励ます。甘酸っぱくちょっと苦かった「初恋の味」を味わうともえ。そしてゆいが真の「初恋の味」を知るのは…はてさて、いつになるのやら。

■第15話
  • クラスでランチピクニックをする事になり、お弁当のレシピを考えるべく『なごみ亭』に集合。回覧板を持ってきた拓海の耳に、「ほんと、かっこいいよね~。突然あたし達の前に現れて…」というゆいの声が聞こえてきて、「もしかして…俺の事!?」と思わず耳が大きくなる拓海だったが、「買い出しした荷物をぜ~んぶ載せて、うちまで送ってくれるなんて。ここねちゃんちの運転手さん、いい人!」と聞いて盛大にズッコケる。何の事はない、の話であった。お呼びでない
  • そのランチでは、お話できるよい機会だとばかり、ここねとの食事を希望する生徒が殺到したが、ここねは緊張のあまり、食事どころではなかった。ゆいはそんなここねを、「『食べる門には福来たる』って言うし、まずは美味しく食べないと!」と、例によってうろ覚えのことわざで励まし、「それを言うなら“食べる門”じゃなくて“笑う門”」と訂正されるが、「そうなの?でも同じだよ、“ごはんは笑顔”だもん!」と上手くまとめた。
  • コーヒーメーカー型モットウバウゾーの電撃と突風攻撃に翻弄され、プレシャス達がピンチに陥ったところにブラックペッパーが登場。助けようとしたが、それより先にスパイシーが反撃したため今日は出番なし。何も知らないプレシャスは「そう言えば今日はブラペ来なかったね」と、既に”ブラペ”呼ばわり。報われんのう。

■第16話
  • らんの様子がおかしく、「キュアスタの卵サンド見たよ」と言ったところ、慌てたらんに「ステイ!」と口を塞がれる。事情を聴くと、卵サンドに話し掛けているところをクラスメイトの高木晋平に見られて、「変な奴」と言われてしまったのが原因だった。らんは小学生の頃、食べ物の話を熱心にし過ぎて友達に呆れられ、孤立した過去があったため、キュアスタに投稿しているのも周囲には秘密にしているらしい。
  • 「でもウソばかりついている高木くんの言う事を真に受けるなんて」とフォローするここね。ゆいは晋平が友人達に「俺の兄ちゃんはアメリカの宇宙センターで秘密の仕事しててさ」と言うのを聞いており、他にも「1000匹の野良犬に追いかけられた」「カッパの皿を集めている」等々、バレバレのウソも聞いていたが、「あれって全部ウソなの!?高木くん、スリルのある人生送ってるんだな~って」と、全部信じ込んでいてここねに呆れられる。ピュアなのかアホなのか。
  • 「華満はサンドイッチの言葉がわかるんだよ」と、実際に見た事と脚色を混ぜて友人にホラを吹く晋平に、「らんちゃんの事、変な風に言うのはやめて!高木くんに変って言われて気にしてるよ!」と食ってかかるも、「サンドイッチに話し掛けてたのは事実だし、変な奴を変って言って何が悪いんだよ」と開き直られる。
  • そこで、ラーメンパーティでらんを励ます事に。レシピはあえて封印し、ラーメンを熟知するらんに指導してもらおうという作戦だった。料理工程をたどる内に、らんもだんだんノッてきて、すっかり元気を取り戻す。らんはみんなで作ったスープを「食のオーケストラ」と表現するが、そのイメージ映像の中で、ゆいが弾いていたバイオリンがマンガ肉だった。

演奏より食い気


  • 帰ってきたあきほが、「明日、高木くんにうちの弁当持っていってあげて」と言う。晋平の母に頼まれたとの事で、晋平の家は両親がお店をやっているため、兄が彼の面倒を見ていたが、遠くの大学に行ってしまったらしい。「アメリカで宇宙の仕事をしている」というウソも、「大学で宇宙の勉強をして、アメリカで働きたい」というのが真相。彼がウソをつくのも淋しいからではないかと、ゆい達は想像する。
  • 翌日、あきほが作った弁当のレシピはらんが考案したもので、晋平の兄の味に寄せた甘い肉じゃがだった。喜んで食べる彼の姿を見ながら、「高木くんのお兄さん。高木くんの話でいつも笑ってたんだって」と、ゆいはここねと微笑む。大袈裟なウソの裏には、兄を喜ばせたいという思いがあったのだった。

■第17話
  • しばらく学校を休んでいたあまねが登校してきた。ゆい達に救ってくれた礼を言うやいなや、あっという間に心配していた生徒達に取り囲まれるあまね。ゆい達は彼女の人気を再認識する。
  • クッキングダムから送られてきたハートの結晶体が、プリキュアに役立つものかもしれないとあれこれ話していると、突如パフェのレシピッピが現われる。妙に上から目線のレシピッピは「最近あまねに元気がないから励ましたい。エナジー妖精達に通訳させなさい」と言ってきた。
  • 「フルーツパーラーKASAI」を訪ねると、あまねの双子の兄2人がお出迎え。「えっと…ゆあんさんとみつきさん!」それぞれに呼び掛けるも思いきり逆だった。まあ声の人も同じだし。
  • あまねはというと、店の奥の席で生徒会副会長の山倉もえと何やら話し込んでいる。どうやら生徒会長を辞めようとしていて、もえに慰留されている様子。もえは以前、スランプに陥ってピアノを断念しようとした時に、あまねにフルーツポンチを御馳走になり、気力を取り戻したという過去があった。「だから今度はわたしがあまねを救う番」と、もえは励ますが、あまねの決意は変わらなかった。
  • その時、うっかりローズマリーが落としたハートの結晶体にあまねが触れると、結晶体は一際明るく輝いた。ウォッチがレシピッピの危機を知らせたため一同は出動するが、ローズマリーはあまねに何かあると確信し、結晶体をそのまま彼女に託した。
  • 逃げるナルシストルーに追いつくと、いきなり「君達、1+1は何になると思う?」と聞いてきた。「突然の問題…!」と警戒して身構えるここね、「はにゃ?2じゃないの?」と、正攻法か引っかけか悩むらん、そしてゆいは超真剣な顔で両手の指を使って計算しようとしていた。勉強ヤバい疑惑再燃。

足し算


  • ナルシストルーが言いたいのは、2つの道具を足せばもっと凄い奴が生まれる」という事で、おたまとしゃもじを合体させたモットウバウゾーが登場。単に2つを紐でくくりつけたようなチープな見た目の割には手強く、プリキュアが劣勢になったところでブラックペッパーが駆け付ける。彼も叩き潰されそうになるが、今度はプレシャスが伝統芸で彼を助け、全員で反撃して逆転勝利。
  • 「ハートの結晶体が反応しているのは、あなたにプリキュアの素質があるって事」とあまねを説得するローズマリー。ゆい達も彼女の返事に期待するが、あまねは「わたしにはその資格がない」と拒絶する。彼女はまだ、ジェントルーの頃の自分を許せていなかったのだ…。

■第18話
  • 「わたしはあまりのも多くのレシピッピも人も傷つけた、レシピッピに関わっていいわけがない」と、改めてプリキュアにはなれない理由を述べるあまね。「それはジェントルーがやった事だよ、あまねさんはそれでいいの?」とゆいが説得しても、苦悩する彼女の意思は固く、生徒会長を辞任する気持ちも変わらなかった。
  • そんな中、ナルシストルーが現われ、デリシャスフィールドに転送するも、あまねがモットウバウゾーに捕まってしまう。彼女を盾に取られては思うように戦えず、超高熱のカレールー攻撃に苦戦するプリキュア。何とかスパイシーとヤムヤムが抑え込んでいる間に、プレシャスはあまねを助け出そうとする。あまねは「もういい、君達がわたしのために怪我をする必要はない!」と気遣うが、プレシャスは「あまねさん優しいね、だからこそジェントルーだった事、許せないんだよね」と微笑み返した。
  • そうする内に溶岩のような灼熱のカレールーがじりじりと迫ってきた。「頼む、逃げてくれプレシャス!」と懇願するあまねに対し、プレシャスは一歩も退かずに叫ぶ。「おばあちゃん言ってた…“昨日食べた物が今日の自分を作る、今日食べた物が明日の自分を作る!”過去は変えられない…でも!未来はこの瞬間から作っていけるんだよ!あまねさん…明日はどんな自分になりたい?」

センシティブな作品


  • プレシャスの言葉があまねの心を打ち、彼女の瞳から涙が溢れる。「わたしはみんなを笑顔にできる…パフェのような人になりたい!」己の過去、そして願いと向き合う覚悟を決めた彼女はキュアフィナーレへと変身を遂げ、モットウバウゾーを浄化した。
  • 頼もしい仲間が加わり、喜ぶ一同。「これからよろしくね、あまねちゃん!」と、いきなり「さん」から「ちゃん」呼びになったが、特に問題なく全員スルー。ハートフルーツペンダントを見て、「美味しそう~」とにやける相変わらずのゆいであった。

■第19話
  • 今週から制服が夏服に。
  • キュアフィナーレの加入をクッキングダムに報告。あまねはすっかり立ち直り、生徒会長も続けるとの事で一安心。そのあまねから、兄達の誕生日にケーキを贈りたいと相談され、みんなでデコレーションケーキを作ろうと提案する。
  • ゆあんはチョコクリーム、みつきは生クリームが好きなので2つ用意する事になり、ゆい&らん、ここね&あまねのチームに分かれてそれぞれ製作開始。しかし、らんは胡麻団子を持ち込み、ゆい&らんはつまみ食いに夢中になってしまったため、なかなか作業が進まなかった。一方、ここね&あまねは意外にもスムーズに進めた。ゆあんとみつきも完成を楽しみにしていたが、そのケーキに対する思い出をナルシストルーが奪ってしまう。
  • 4人揃って名乗りを上げ、戦闘開始。1000キロカロリーパンチを見舞おうとしたところ、モットウバウゾーの粉ふるい器に捕まってさんざん揺すぶられ、「粉じゃないよ~!」と悲鳴を上げるプレシャス。ブラックペッパーが助けようとしたが、それより早くフィナーレがお姫様抱っこで救出した。ブラペ、今週も見せ場なし。

フィナーレ推進月間



◼️第20話

  • アバンタイトルの挨拶にて、生の人参を齧った後、ここね・らんに加えあまねも登場。
  • ランチを堪能するゆい達3人。あまねが合流したところで、ここねからレストラン・デュ・ラクへ招待された。高級レストランは初めてとあってテンションが上がるゆいは、既に食事が終わっているのにお腹が鳴り、「レストランの事考えたら、またまたはらペコった~!定食お替わりしちゃおっと」と言い出す。たった今食った物を、想像力で全て消化してしまう恐ろしい子。
  • らんも「ソフトにダイブしたい」と妄想に浸り、ゆいとそろってニヤケ顔。その2人を見たあまねの脳内では、高級レストラン店内でソフトクリームを抱いて踊り回るらんと、メガビッグなビフテキを前に「もっともっとおかわり~!」と笑顔のゆいの姿が。付き合いがまだ浅いのに、2人の事をよく理解している。
  • ゆい達が赤っ恥をかくのではないかと危機感を抱いたあまねは、「高級レストランにふさわしいマナーを教えなくては」と使命感に燃え、エナジー妖精達をアシスタントにマナーレッスンを開始。ここねは全問正解するも、案の定ゆいとらんは全問不正解で、「レストランの美味しい料理がどんどん逃げていくよ~」と絶望に打ちのめされ、どんより。
  • そこで、ローズマリーの案でドレスのレンタル店「レンタルドレススタジオ」へ行く事に。 パンダの着ぐるみに着替えたらんを囲んでわいわいしつつ、ここねから「思いやりもマナーの内」と聞き、「じゃあ服もマナーもみんな、“ごはんは笑顔”になるものなんだ。だったらマナーも頑張れそうだよ!」と、なんとか立ち直る。
  • 翌日、いざ「レストラン・デュ・ラク」へ。ゆい達4人はイメージカラーのドレス(ゆいはピンクを基調とした和服調のドレス)。そこにナルシストルーが現れる。
  • お客様の異変を感じ、ナルシストルーを追うゆい達。ボウルとコルク抜きを素体にしたモットウバウゾーが生み出され、ゆいの皆さん、準備はよろしくて?掛け声で「もちろんですわ!」と返答する3人はプリキュアに変身。ナルシストルーも丁重に「ごきげんよう、プリキュア」とご挨拶して、お上品に戦闘開始。
エレガントな先輩をリスペクト!

お覚悟はよろしくて?


  • 1000キロカロリーパンチを繰り出したところに、ボウルの凹凸を反転されて顔面から突っ込み、跳ね返される。ブラックペッパーも登場し、ヤムヤムと3人でウバウゾーを撹乱するも受け流されヘトヘトに。しかしお互いを認め合ったスパイシーとフィナーレが反撃し、最後はデリシャスフィナーレファンファーレでウバウゾーを浄化した。
  • 「レストラン・デュ・ラク」に戻ると、ゆあんとみつきも現れた。遅れて拓海も合流、ゆいのドレス姿に拓海も思わず赤面するが、当のゆいは「うん?」と、きょとん顔。まだまだ道は険しい。

男泣きだよ☆品田拓海!


  • ゆいはローズマリーと共に即興の舞踏会でダンス、その後拓海と共にダンスを踊った。拓海君……ようやく報われたね!最後はここあまに持っていかれたけど。

踊りましょう~



■第21話

  • らんのお気に入りの和菓子屋「はごろも堂」が閉店すると聞き、お客さんを何とか「はごろも堂」に呼べないかと「何かいいアイデアない?」と尋ねるらんに「あっ!あまねちゃんにお願いして全校放送でみんなに宣伝するのは?」と提案。…前作の生徒会長だと却下されたと思うぞ。
  • 「はごろも堂」では豆大福をたくさん食べるコメコメの姿にニッコリ。この素敵なお店をなんとか存続させようとするらんだが、店主の松山咲枝さんの様子から何かを察したあまねは、店主の意思を尊重すべきと考え、「キュアスタでの投稿はいいが、学校で宣伝はダメ」「“はごろも堂”には、“はごろも堂”の事情がある」「我々が干渉するべきではない」とらんに伝えるも反発され喧嘩に。
  • 翌日、閉店の理由をよく知らないらんに対し、ゆいは「おばあちゃんがよく、“お野菜や果物を育てる時に元気がないとお水をあげちゃうけど、それが原因じゃない時もあるから、ちゃんと様子を見ないとダメだよ”って言ってた」おばあちゃん語録を持ち出して諭すも、らんは「らんらんが間違ってるって事?」と意固地になってしまう。
  • 1人廊下でチラシ配りを始めてしまったらんを、ゆい達は心配そうに見つめていた。
  • 「はごろも堂」のレシピッピがナルシストルーに捕らえられ、らんが店を飛び出した時、そこにゆい達4人もいた。「あまねちゃんがらんちゃんが心配だから見に行こうって」とあまねの想いをらんに伝える。
  • 戦闘ではいきなり型抜きに捕えられ、かき氷機型モットウバウゾーの氷投入口に放り込まれる大ピンチ。ローズマリーがかきプレシャスなんてダメよ~!」と必死でしがみつく間に、ブラックペッパーが救出に入り、プリキュア初のスプラッタシーンは回避された。しかしお姫様抱っこ状態で助けられたというのに、赤面するでもなく、例によってきょとんとした顔のプレシャス。やっぱり脈なし。

キュアプレシャス


いや、でもこんな姿にされてたかもしれないから頑張ったよブラペ

◼️第22話

  • 丸まな板と小匙計量スプーンを素体にしたモットウバウゾーと戦うプリキュア達。ブラックペッパーも現れ、気弾で攻撃するもプリキュア目掛け跳ね返されてしまう。ナルシストルーに「邪魔しに来たの?」「余計な手出しをしてくれて助かったよ、またよろしく」フィナーレに「撃つな!全て返されるぞ!」「ここは下がっていろ!」と切り捨てられ、悔しさを露にするブラックペッパー。戦闘後、「済まない…」と立ち去るブラックペッパーをプレシャスは悲しげに見つめていた。
  • 舞台変わってフルーツパーラーKASAI。ゆい達は5人は巨大パフェを堪能、キラやばな表情で感激するゆい、そこにコメコメも「食べたい」と飛び出す。その様子を外から拓海が覗いていた。
  • 拓海の存在に気付いたゆい、拓海から伝説のクレープについて問われる。「伝説のクレープを作りたい?」と問うゆい、「あの味、覚えてるよな?あれを再現したいんだ」と問う拓海、そこでゆいは「それならみんなで作ろうよ」と言い出す。「一緒に?いや……それは悪いし……」と困惑する拓海、ゆいは「拓海とお料理するの久しぶりだね~楽しみだな~」と張り切った。
  • 拓海もゆい達と合流。ここね曰く、「神出鬼没のワゴン車のお店で、発売して数分で完売になった」という。らんも「常夏のリゾートにいるようなトロピカった気分になれる」と独自の表現でコメント。コメコメも拓海に「こんにちは」とご挨拶した。
  • ゆい達は拓海と共にクレープ作りに挑戦、ゆい曰く「拓海は料理が得意」とアピール。最初はサクサクし過ぎ、次はモチモチし過ぎ、その次はようやくイメージ通りに。試食に夢中なり過ぎるも、「大丈夫!拓海の作ったクレープ、美味しいからもっと食べたい!」というゆいの期待に応え、拓海も「じゃあ、作るか!」と意気込みを改めた。
  • 「小麦粉量るね」と意気込むゆい。しかし、粉まみれになってしまい、拓海からタオルを手渡されるゆいの姿を見て「案外、世話焼きなんだな」「なるほど」とあまねに冷やかされ、拓海も困惑するばかりだった。
  • 拓海の知人湊陽佑もクレープを試食、「拓海が頑張ったお陰だね」と励ますゆい。陽佑曰く「幼馴染みの麻恵とケンカしてしまい、お見舞いに行くか迷った」という。がっかりとする拓海にゆいは「どうしたの?」と問い掛ける。そこで、あまねが陽佑にクリスタルシュガーボトルを手渡し、拓海と陽佑の2人は麻恵のお見舞いに出掛けた。
  • 喫茶店にナルシストルーが現れ、角まな板と大匙計量スプーンを素体にしたモットウバウゾーを召喚。ゆい達4人はプリキュアに変身した。
  • 早速、苦戦するプリキュア達。ブラックペッパーも現れるも、ナルシストルーに「また邪魔しに来たんだ?プリキュアの仲間でもないんだろう?正体を分からないヤツに手を出されてもプリキュアも迷惑だよ」と切り捨てるも、「たとえ迷惑だとしても、大事な思い出は返して貰う!」と反論しウバウゾーに立ち向かった。
  • 気弾で攻撃するブラックペッパー、今度はナルシストルー目掛けマントで反射し、プリキュア達も参戦。
  • ブラックペッパーと共に1000キロカロリーパンチとペッパーミルスピンキックでウバウゾーを攻撃するプレシャス。最後は久々に3人によるミックスハートアタックでウバウゾーを浄化した。
  • 戦闘後、立ち去ろうとするブラックペッパーにプレシャスは「ちょっと待って」と呼び止める。
  • 和実家にて、コメコメからクリスタルシュガーボトルを手渡され、メッセージには「ゆい だいすき」と書かれていた。感激したゆいはコメコメを抱き締めた。
  • 一方、品田家には陽佑からお礼の野菜が届けられ、拓海の部屋には「ブラックペッパーさんへ いつも ありがとう」と書かれたクリスタルシュガーボトルが置かれていた。

■第23話
  • みんなでミートソースを作っていると、あきほが「ちょっと味見させて」と覗き込んでくるが、「ダメダメ、完成まで全部あたし達でやるって決めてるんだから」と笑顔で待ったをかけるゆい。あきほも娘の自主性を尊重し、「じゃあ楽しみにしとくか」と笑って引き下がる。その仲の良いやり取りに、ここねが羨望の視線を送っていた。
  • 「両親と一緒にいると緊張する」と悩むここね。あきほとゆいを見て「友達みたいにおしゃべりして、こんな親子もいるんだって驚いた」と言う彼女に、「ここねちゃんもお父さんとお母さんに思い切って甘えてみたら」とアドバイスを送る。その甲斐あってか、思い出のボールドーナツをきっかけに、ここね母子の距離は縮まった。
  • ここねの母はつこも同じように悩んでおり、こちらにはあきほが「とりあえず一緒に美味しい物でも食べたらいいんじゃない?わたしの母がよく言ってた。『ごはんは笑顔』だって」と助言した。母子三代に渡って脈々と受け継がれる金言。

■第24話
  • 夏休み、和実家に訪れたローズマリー達4人。早速、コメコメがローズマリーに飛び付き、「コメコメ日に日にパワフルになってるわ」と評価。ゆい曰く「私と同じ位食べてる」とのこと。
  • 舞台変わってゆいの部屋。ゆいとらんの宿題を手伝うため、ここねとあまねが訪れたのであった。まずは数学から(何故か問題集にはおむすびとパンダの落書きが……)。問題集に絶望するゆいとらん、ここねに「自分に置き換えれば解るかも」とアドバイスされるも、あまねから「ストップ」とダメ出ししの嵐、「置き換えはなしだ!方程式を使って考えてみるといい」と方針を変更。そこで何故かローズマリーも「方程式?難問ね」と絶望、コメコメも「頑張れコメ!」と応援した。
  • そこで、あまねはコメコメに「ゆいとらんは勉強中なんだ。少し静かにしてくれないか?」と窘めた。結局、エナジー妖精達は庭で遊ぶ事に。
  • お茶を淹れるあまね。その時、コメコメとパムパムのケンカを目の当たりにし、2人は家を飛び出してしまい、あまねも「コメコメとパムパムがケンカした」「宿題を続けてくれ」と連絡し2人を探しに行った。
  • ナルシストルーに捕らわれたパムパム。ピザヘラを素体にしたモットウバウゾーを召喚。あまねはローズマリーと合流し、フィナーレに変身するも、パムパムを人質に捕らわれたため手出し出来ない状況に。
  • その時、ゆい達3人も合流しプリキュアに変身。フィナーレはナルシストルー、プレシャス達はモットウバウゾーと対峙、そこにブラックペッパーも合流する。
  • 最後はミックスハートアタックでモットウバウゾーを浄化、フィナーレもナルシストルーにフィナーレブーケで攻撃。その衝撃でナルシストルーの髪が解けてしまい、「次会った時は…本当の遊びを教えてやる……」と言い残し立ち去った。
  • 戦闘後、和実家でコメコメとパムパムが謝罪。ピザパーティで盛り上がり、「雨降って……何が固まるんだっけ?」と思い出すゆい。「ゼリー?」と言い出すも、ここねに「全然違う。固まるのは地面ね」と突っ込まれ、らんに「雨降って地固まる」と正された。コメコメとパムパムも互いに和解し合い、コメコメも心身ともに育ったことからせいちょう期に急成長した。

■第25話
  • 「ねぇ、せっかくの夏休みだし、みんなでぱぁ~っとどこかに行こうよ」と発案するゆい。あまねに「どこかとは?」と尋ねられ、「えっと…楽しくて涼しくて、でもってとっても美味しいところ」と、漠然としたイメージで答える。子供か。
  • あきほに教えてもらったキャンプ場に行く事になるが、よりによって料理用の鍋を忘れるという大失態。幸い、拓海が届けてくれて事なきを得る。
  • しかしいざ火を点けようとしてもなかなか燃えない。「そういえばおばあちゃん言ってた。“おむすびはコメだけにしてならず”って。お米だけじゃなく、ごはんを炊くお鍋も火もお水もお塩も、全部に感謝しないとって」とおばあちゃん語録を披露するも、火を点ける解決策にはならず。通りかかった喜屋武ヒロ子からもらった着火剤で何とか点火。
    • 一番簡単な方法は、寝ていたメンメンを起こしてを付けてもらうこと。だがそのことをすっかり忘れていた(メタ的に言うと「忘れさせられていた※」)一同は、それに気づくこともなかった。
      • ※普段当たり前と思っていたことへの感謝を表現するため。寝ているメンメンがを吐く描写があり、製作者側の意図的なものとわかるようになっている。
    新幹部スピリットルーが出現。モットウバウゾーのパワーに苦戦するが、皆が陽動する役を引き受けてくれた隙に、全力を出せる位置まで接近したプレシャスは「おむすびはコメだけにしてならず!このパンチは皆の熱い思い!」と叫びながら2000キロカロリーパンチを叩き込んで、勝利に繋げた。


■第26話
  • スピリットルーの胸部についていたのはスペシャルデリシャストーンではないかと、ローズマリーが深刻な顔で説明していると、全く緊張感なしでゆいのお腹が鳴り、つられたかようにここね・らん・あまねのお腹までもが盛大に「グゥ~」。3人は赤面するが、ゆいは「はらペコった~!」と安定の平常運転。
  • 何か作ろうと冷蔵庫を開けると、ピーマンを見たコメコメが「ピーマン怖いコメ~!」と怯えて泣き出した。実は昨日、初めてピーマンを見たコメコメに対し、「生で食べても美味しいよ」とゆいが勧めたが、実際に齧ったら凄く苦かった様で、コメコメはすっかりピーマンが怖くなってしまったのだった。更にここねまでが「ピーマン怖い…」と冷や汗を流しながらガクブルする位のピーマン恐怖症である事も発覚する。
  • コメコメとここねのピーマン嫌いを克服する為考えていると、拓海も昔ピーマン嫌いだったことを思い出し相談する。拓海の母・あんによれば、「ハンバーグにピーマンを混ぜたのを知らずに食べたら美味しくて、ピーマン嫌いが治った」との事で、拓海にも手伝って貰い、彼とらん、あまねといろいろなピーマン料理を作る。しかし、嗅覚の鋭いコメコメには臭いでピーマンが入ってるのがバレてしまい失敗。
  • 轟に「ピーマンの事を知る事から始めては」と勧められたここねから「皆でピーマン農園に行きたい」と誘われ、ピーマン農園の収穫を体験後、レストランでピーマン料理をここねが食べようとした時に、スピリットルーの邪魔が入る。
  • モットウバウゾーを撃退したプレシャスは「はらペコった〜!」とダウン。「そうだ、拓海が何か作ってるかも!2人の為に今日もレシピ考えるって言ってたんだ!」と言い出したので、一緒に戦っていたブラペ=拓海は「えっ!?」と焦って帰る羽目になる。
  • ピーマン農園からテイクアウトしたピーマンの肉詰めと、拓海のチンジャオロースのおかげで、ここねとコメコメのピーマン嫌いは無事治る。ゆいは拓海の料理を食べて「拓海、ありがとう!すっごく美味しいよ!」と盛大に目をキラキラさせていた

■第27話
  • らんが新たに発明したシャボン玉キャンディを発生させるシャボンステッキの実験に付き合う。早速コメコメと共に口を大きく開けて待つのだが、シャボン玉はすぐに落下、口に入らずがっくり。
  • らんの家に行き、コメコメと仲良くなったらんの妹りんと弟るんとアイスクリーム作りをしていた。
  • 夏季の登校日の学校から帰宅後、ローズマリーからコメコメが人間に変身するときに耳と尻尾を出さないよう特訓していたり、りんが遊びに来るも何時の間にか姿を消した事を知らされる。その後公園に向かうとらんたちと共に遊んでいる成長したコメコメの姿があった。
  • しかしここでスピリットルーが登場。戦いの最中、彼は「食事等意味が無い物。どうしてそんな必死に守るでごわす?そもそも食べる事など全然楽しくないもんでごわす」と主張しながら、例によって応援でモットウバウゾーを強化するが、プレシャスは「それ!それだよ!ごはんも応援も同じだよ。美味しいごはんは元気をくれるし、誰かと一緒に美味しいねって言い合えるのも、すっごく元気を貰える。ピカピカのお米でできたおむすびなんて最高!幸せ~って思うんだ」と戦闘中にも関わらず、ごはんトークを展開。
  • それを聞いたスピリットルーはデータ検索するが、「無い…ごはんが元気をくれる等と言うデータは何所にも無いでごわす!」と頭を抱えて苦悩し始める。おかげでウバウゾーはパワーダウンし、両手に囚われていたスパイシーとフィナーレは脱出。ヤムヤムのデリシャスヤムヤム・ドレインで勝利するが……。
  • 「ごはんは…楽しくない!ごはんは…辛い!」と苦しむスピリットルーに、プレシャスは「教えて!どうしてそんな風に思うのか」と呼び掛けるが、彼が答える前に、姿を現したナルシストルーが「その必要は無い」と遮った。ナルシストルーはスピリットルーの胸部のスペシャルデリシャストーンを抜き取って機能停止させ、新たな捕獲箱にセットする。「お前達のくだらないパーティも今日でお開きだ!」と冷笑するナルシストルーの手の中で捕獲箱は禍々しい気配を放ち始め………「えぇ?今日はここでおしまい?一体この後どうなっちゃうのかしら?」ナレーターさんが少々呑気に締め括った所で次回に続く。
    • 尚、今回からエンディングが映画主題歌バージョンに。

■第28話
  • ナルシストルーは寿司桶から新怪物ゴッソリウバウゾーを生み出した。その猛威に叩きのめされたプレシャスは変身解除してしまい大ピンチ。しかしナルシストルーが「もっと絶望の顔を見たい」と余裕を見せて撤退したため命拾いした。
  • 一同は沈み込むが、ゆいはいつも通り明るく「食べよう!」と皿一杯のおむすびを持って来た。それを食べた皆も気力を取り戻す。パムパムが「コメコメの先代は凄い力を持っていた。もしかしたらコメコメもプレシャスをパワーアップ出来るかもしれない」と発案し、コメコメもチャージを試みるが敢え無く失敗。
  • 再びナルシストルーが寿司のレシピッピを捕え、ゴッソリウバウゾーが出現。ゴッソリウバウゾーに敵わず飛ばされてしまう。ブラックペッパーに助けられその時にプレシャスは「何所かで会った気がする」と言う。
  • スパイシー・ヤムヤム・ブラックペッパーがウバウゾーと戦う間に、プレシャスとフィナーレがスペシャルデリシャストーンを奪う作戦を実行するが、ストーンの力で強化されたウバウゾーには歯が立たず、全員倒れ伏す。ナルシストルーがプレシャスにトドメを刺そうとした時、「やめるコメ~!」とコメコメが必死になってそれを阻んだ。
  • 「皆が傷ついてるのに何にも出来ないコメ!一世みたいな力も無いし、コメコメは全然ダメコメ!」と泣きながら自分を責めるコメコメを、プレシャスは「そんな事言わないで!例えコメコメでも、あたしの大好きなコメコメをダメだなんて言うのは許さない!」と、珍しく真剣な表情で叱った。「おばあちゃん言ってた!“幸せの味は明日への道しるべ!”コメコメとまたごはんを食べたい。その未来を思うと力が湧いて来る!」
  • スパイシー・ヤムヤム・フィナーレ・パムパム・メンメンも思いは同じ。「コメコメ、いつも傍にいてくれてありがとう!」とみんなの声でコメコメの心が歓喜に満たされた時、パーティキャンドルタクトが誕生する。プリキュア達はパーティアップスタイルにチェンジし、新必殺技プリキュア・ライト・マイ・デリシャスでウバウゾーを浄化した。
  • 敗れたナルスシトルーはフィナーレに悪態を突くが、ローズマリーに取り押さえられた。しかしその頃ブンドル団アジトでは、セクレトルーが「所詮はトカゲの尻尾。まあ良いでしょう、材料は揃いました」と不穏に呟きながら、ストーンでスピリットルーを再起動させようとしていた……。

■第29話
  • 捕えたナルシストルーをクッキングダムに連行する事になったが、スペシャルデリシャストーンが2つあれば行き来できたのに、ローズマリーの持つ石が壊れている為不可。しかしパムパムによれば、成長したコメコメのブローチに貯まったエナジーがあれば行けるらしい。素晴らしいご都合……もとい成長の賜物にコメコメは得意顔。
  • 早速「オムスビヒャッコハムチャデッセー!」と呪文を唱えるコメコメ(100個位、ゆいなら楽勝だと思われるのは置いとこう)。空間に扉が開き、一同は劇場版とかにありがちなお団子状態になって落下。そこにはファンタジックなクッキングダムの光景が広がっていた。着地したところはわたあめの雲の上で、目を輝かせたゆいとらんは早速食べ始めるが、食べると言うより、吸い込む勢いのゆいの前に、雲はあっと言う間に無くなってしまい、一同はまたもや落下。お約束です。

わたあめ雲の食し方


  • クッキング王に謁見した後、クックファイター見習いのセルフィーユに国内を案内して貰う。しかしセルフィーユは怖がりの為、クックファイターの試験に中々合格出来ずにいた。
  • そんな中、密かにクッキングダムに侵入していたセクレトルーがレシピッピを奪い、ゴッソリウバウゾーを暴れさせる。苦戦するプリキュアを助けようと勇気を振り絞ったセルフィーユは、フェンネルからデリシャストーンを授けられ、プレシャス達の勝利をサポートした。
  • クックファイターとして認められたセルフィーユをお祝いする一同。「おばあちゃん言ってた。“鍋とバットは思い切り振れ”って。鍋を振る時、思い切って振った方が具材はこぼれないし、美味しく炒められるんだよって。バットも思い切り振らないとホームランにならないよって」と勇気を出して踏み出す勇気を彼女に伝えて、ゆい達はクッキングダムを後にする。

センシティブな作品


  • その帰路の途中、ゆい達は移動空間内に映し出される、見知らぬプリキュア達が戦うビジョンを見た。「きっと皆大事な物があるんだね」と呟きつつ、まだ見ぬプリキュア達に思いを馳せるのだった。そしてその中には、何処ぞのイベントでのインチキ・ジャンボおむすびに端を発して出会った変な5人組に似たプリキュアチームを見た。一別以来の再会が、別世界で実現しようとしていた…。

◼️第30話
  • おいしーなタウンで外食ばかりした為、金欠になってしまったローズマリー、流石にゆい達も呆れるばかりだった。そこで、らんの案で屋台メシグランプリに出場する事に。
  • 舞台変わってなごみ亭、皆でアイデアを出し合う事に。ゆいは焼きとうもろこし、ここねはフランクフルト、らんはたこ焼き、あまねはかき氷を提案、結局意見はバラバラだった。そこでゆいは「迷った時は欲張り全部乗せ」と発言、「それだわ!」と何か閃いたローズマリー、結局焼きそばに決定した。
  • グランプリ当日、「やきそばマリちゃん」を出店。ゆいはピンクを基調とした浴衣姿、髪も垂らしたサイドテールで登場。来店した拓海をも見とれさせる程だった。そこにライバル店「鉄板ふじの」の藤野タカオみやこ夫妻と対峙、ゆい曰く「おばあちゃんの知り合い」「いつもこんな感じで仲が良い」との事。タカオとみやこ、よねとのエピソードが語られた。互いに告白をしようとしていた2人に「知ってるかい?お祭りのジンクス。お祭りの日に花火を見ながら同じものを食べた2人はずーっと一緒に居られる」とよねがキューピットな感じに言ったことで、結ばれる事が出来たらしい。それと共によねに関する逸話も聞かされ、中でも街中にある招き猫はよねがなごみ亭に置いた事が最初だったらしい。ゆいもこれは初耳だったらしく驚いていた。
  • 遂に「やきそばマリちゃん」のソース焼きそばと「鉄板ふじの」の海鮮塩焼きそばの対決に!果たして勝敗は如何に……
  • そこにセクレトルーが現れ、突如焼きそばが消滅。ソース差しを素体にしたゴッソリウバウゾーを召喚、ゆい達のわっしょいの掛け声でプリキュアに変身した。
  • まずは2000キロカロリーパンチで攻撃、しかしゴッソリウバウゾーの攻撃でプレシャス達4人はリングで捕縛されてしまう。そこで「皆でアイデア出し合って、一緒に作った焼きそば……最高なんじゃーーい!」とローズマリーが叫びリングを破壊して捕縛を解いた。
  • 最後はパーティアップスタイルによるライト・マイ・デリシャスでゴッソリウバウゾーを浄化した。
  • 「やきそばマリちゃん」と「鉄板屋ふじの」の対決は両者同率1位の結果だった。
  • 最後は6人で花火を見ながら焼きそばを堪能。と、そこにらんが先のジンクスについて「何だっけ?」と聞くと、案の定ゆいは「ずーっと一緒にいられる」と覚え違い。これを聞いた拓海も呆れるやらがっくりするやら。でもローズマリーは「それで良いんじゃない?ずっと一緒に居られたら嬉しいもの」と4人を抱きしめたのだった。

■第31話
  • あまねに連れられ高級ホテルの一室へ。そこはイースキ島からやって来た同国の王女マイラの宿泊先だった。マイラはゆいに瓜二つ。ゆいは「ほんとにそっくりだね~」といきなりマイラの手を取ってぶんぶんと握手し、あまねから窘められた。クッキング王の時と同じく、誰にでも馴れ馴れしく…もとい分け隔てなく親しげに接するのがゆいの良い所。
  • 実はマイラは、漁でイースキ島に寄った拓海の父・門平と出会い、そこで自分にそっくりであるゆいのことを聞かされていたのだった。その時、門平から記念に貰った招き猫を見せ、あれこれ楽しげに話すマイラを見て、あまねは「王女様は滅多に話をされないと伺っていたのですが」と、事前に聞いていた様子と大分違う事を訝しむが、マイラ曰く「王女としての公務の時は、緊張で口数が少なくなるが、プライベートでは普通に話せる」らしい。
  • 念願のおいしーなタウンにやって来れたは良いが、公務で多忙すぎて街を回れず、楽しみにしていた色々な料理を食べられないままに終わりそうなマイラ。残念そうながらも「でも夕方の帰国前に、あなたに会えて幸せでございます」と言う彼女に、ゆいは「じゃあ夕方までは時間があるんだね?」と一計を案じた。
  • そして数分後、ゆいとあまねは退出。マイラは部屋に残り、1人佇む……と思いきや、左手のハートキュアウォッチからコメコメが飛び出した。実はこちらがゆいで、先刻出て行ったのがマイラ。「この街の住人として、満腹になる前に帰す訳には行かないよ!」と言うゆいの発案で、2人は服を交換してすり替わり、マイラには街の料理を堪能して貰う作戦だった。

プリンセスゆい!?
おいしーなタウンの休日


  • 偽王女になったゆいだが、メイドにリップやネイルのケアをして貰う等、初めての優雅な体験に「本当に王女様になったみたい」と口を滑らせたり、側近のゲンマに呼ばれた際に転けそうになって、持ち前の運動神経で何とか踏み留まる等、あちこちでボロが出そうになりながら、何とか影武者を務める。
  • 美術館を訪問すればサーモンをメインとした食卓の絵を見てよだれを垂らしかけ、挙げ句にはいつも通り盛大にお腹が鳴る始末(流石にお馴染みのセリフは口にしなかったが)。メイド達はその様子を見て「今日の王女様はとても楽しそう、何時にも増してお元気な笑顔ね」と評していたが、ゲンマだけは厳しい視線を送る。その脳裏には、マイラの幼い頃の姿が浮かんでいた。
  • 美術館から博物館にリムジンで向かう車中、美術館長から貰ったお土産を食べ出し、「デリシャスマイル~!」とご満悦。結局、食べ物の前では口癖は止められなかった。ゲンマは「王女がそんなに大きな口を開けるモノではありません」と窘めつつ、1冊の手帳を手渡した。
  • 一方、あまね達に案内され、街でいろいろな食べ物をテイクアウトしたマイラは、菓彩家にて食べようとするが、曇った顔で「どれから食べれば正解か、分からないでございます」と言い出した。幼い頃からゲンマに「己の感情に流されず、常に正しき道をお選び下さい。それがあなた様を守る事になります」と、公人たる王女としての心構えを教え込まれて来た為に、自分自身の気持ちで選ぶ事が出来なくなっており、どんな味や食べ物が好きだったかさえ思い出せなくなっていたのだった。
  • しかしあまねの兄・みつきとゆあんにパフェを差し出され、皆からも色々勧められたマイラの顔に笑顔が戻った。「イースキ島の皆にも味わって欲しいでございます」と呟く彼女は、ローズマリーから「忘れてない“好き”もちゃんとあるじゃない」と指摘されて、自分にもちゃんと「国民を愛する感情」がある事に気付いた。
  • 先程の手帳に続き、ゲンマはゆいにスピーチの原稿を渡す。これが今回唯一の公式発言になり、マイラとしてもこれが成功すれば王位継承への大きな一歩となるらしい。だがゲンマが「王女はそれも出席しないとおっしゃっていたか?」と低く鋭い口調でゆいに問うたその時、リムジンが急ブレーキ。リムジンは羊の群れに取り囲まれており、その着ぐるみを脱いだ黒服の男達によって、ゆいとゲンマらは囚われてしまう。
  • それはマイラの従兄弟にして、彼女の王位継承に異議を申し立てていたサンザー王子の仕業だった。サンザーは「お前が“微笑みの王女”と呼ばれているのは、人前で話して失敗するのが怖いから。話すとしても原稿がなきゃ何も言えない。大事なスピーチをすっぽかしたとなれば、このサンザーこそが王にふさわしいと皆気付くだろう」と嘲る。
  • 入れ替わりがバレない様に黙っていたゆいは、サンザーが退室するとコメコメを呼び出し、ウォッチを通じてこの事態を仲間達に伝える。自分のせいだと動揺するマイラを式典会場に向かうよう促し、「あたしなら大丈夫!」と余裕の笑顔を見せるや、「ハァッ!」と縛られた縄を粉々に引き千切った。てっきりコメコメにほどかせると思っていた視聴者の腹筋も破壊する荒業
ナレーション「よい子のみんなはまねしちゃダメよ」。できるか!

良い子は真似できません
デリシャスパーティ♡プリキュア 31話
プリンセス☆ゆいぴょん!


  • ゆいは更に監視カメラを半壊(「へし折った」とも取れるが)させ、自分の姿が映らない様にした(映像は移っているがコードは半分引きちぎられており、恐らく修理しないと運用は難しいレベル)上でキュアプレシャスに変身。しかし変身時の名乗り文句がウォッチを介してモロに聞こえており、仲間達は唖然。「美味しい笑顔で満たしてあげる!」のキメ台詞まで聞こえており、緊迫感ゼロの謎の言葉を聞いてきょとんとなるマイラに「ゆいは何を言っているのでございます?」と尋ねられ、らんが「元気になるおまじないだよ!」と咄嗟にフォロー。
  • 駆け付けてきたサンザーの手下達に2000キロカロリーパンチを炸裂!……させる訳にも行かないので、カーペット返しで転ばせる極めて穏やかな手段で撃退し、ゲンマ達を無事救出。何者かと尋ねられ、通りすがりの者です!と胸を張るプレシャス。
  • 捕縛されたサンザーはなおも往生際悪く「おい、お前!失敗から逃げてる小娘より、私に味方した方が得だぞ!」とマイラを侮辱するが、「マイラ王女は逃げてなんかいないよ!」と反論するプレシャスは、車中でゲンマから渡された手帳を見せる。その手帳には博物館へ行くための下調べのメモが事細かに記されていた。マイラはいつも失敗しないよう、綿密に下調べを行っていたのである。プレシャスは「例え上手く話せなくても話す準備をして来ている。上手く行かない時があっても逃げずに頑張ってる人だよ!」とマイラの本質を見抜いていた。
  • そこで解放されたメイド達がマイラを救いに向かおうとしているのを見て「さらば!」と慌ててその場を離れ、変身を解き、「大丈夫でございます!」とマイラに早変わり。それを見たゲンマは「迷惑をかけてすまない」と頭を下げた。彼はゆいとマイラがすり替わっていた事に早々に気付いていたが敢えて黙認しており、先刻の"謎の少女"の正体がゆいである事も察したようではあったが、ゆいは「さぁ、行きましょう!」と笑顔で促し、式典会場へ向かう。
  • ようやく元に戻る事ができたゆいとマイラ。「ごめんなさい、馬鹿な事をして」と詫びるマイラに、ゲンマは「いいえ、私が愚かでした。マイラさまから本当の笑顔が失われている事に今日まで気付かず、只々務めを果たす事だけを考えて…」と逆に謝罪する。彼は彼なりにマイラの事を思って「正しくあるべき姿」を教え込んで来たが、幼い頃のマイラと同じような天真爛漫な笑顔のゆいを見て、自分の教育が彼女から笑顔を失わせていた事に気付き、今日のすり替わり作戦にも敢えて目を瞑って、マイラの束の間の自由を許したのだった。
  • 「分かっているでございます。公務で失敗し、非難に晒されぬ様、守ってくれていたでございますね。そして今日もあなたが黙っていてくれたおかげで、わたくしは私の“”好き”を思い出せたでございます。好きな味、好きな食べ物、そして何より私は、イースキ島が好き。この気持ちがあれば、私はもう迷わないでございます」と微笑むマイラ。彼女もまた、ゲンマの厳しくも温かい教えが、王女たる自分を守ってくれていた事を理解していた。
  • 式典でのスピーチの時間。拍手に迎えられるマイラの耳に「マイラ王女!頑張って〜!」と応援のデカい声が。見やれば最後方でここねに口を塞がれつつもらんと共に思いきり手を振るゆい(そして周りに向けてぺこぺこ謝るあまね)の姿。マイラの脳裏に、先刻聞こえたゆいの”元気になるおまじない”が甦る。「あつあつごはんでみなぎるパワー…」と呟いた彼女は、開こうとしていた原稿から手を放し、大きく息を吸った。
  • 「皆様、本日は私の為にお集まりくださり、ありがとうございます」と、原稿を見る事無く、マイラは自らの言葉で思いを語り出した。先刻までの控え目でおどおどしていた様子とは別人のような堂々たる姿に、「ほわ~、カッコ良い」「とても良い笑顔」「美味しい物を食べてきっとリフレッシュ出来たんだろう」と感嘆するらん・ここね・あまね。ゆいも「うん!やっぱり“ごはんは笑顔”だね!」と嬉しそう。おいしーなタウンで経験した貴重な休日(ついでにブンドル団も出ない貴重な日)と美味しい食べ物は、マイラに自信を与え、大きく成長させたのだった。

■第32話
  • 間も無く「すすれ!ちゅるちゅる☆フェスティバル」が開催。それを控えたぱんだ軒に揃って来店するゆい達。と、ゆいがカウンターの隣を見て思い切り驚く。そこには何とラーメンを食べている熊の姿。そう今回のコラボゲストキャラであるくまモンだった。実はこしのすけとは旧知の仲であり、更にフェスティバルの特別ゲストとして招かれていたのである。
  • ラーメンを食べようとするとメンメンが泣き顔でやって来る。らんの部屋に向かえば麺類のレシピッピ達が揃って泣いている。何やらうどんのレシピッピが行方不明だと言う。更にレシピッピ達が泣きじゃくってふやけた物だから、実際の料理にも影響が出てしまい一大事。一先ず、らんをフェスティバルの準備に向かわせ、手分けしてうどんのレシピッピを探す事にする。
  • 街中回ってもなかなか見つからないレシピッピ。そこでメンメンは奥の手を使う事にした。で、早速ゆいをうどん屋に向かわせる。ゆいはうどんを速攻完食し、メンメンは自分のエナジーを使って残りつゆで麺占いを行う。そこに映ったのは黒地に赤い丸。そして気付いたのはくまモンのほっぺだった。
  • フェスティバル会場でらんと合流しくまモンを見つけ、まじまじと見るとくまモンに頭の上にレシピッピを発見。しかし一難去ってまた一難、セクレトルーに奪われてしまう。
  • メンメンが麺占いでエナジーを使ってしまった為ヤムヤムが実力発揮出来ない状況ではあったが、それでも何とかゴッソリウバウゾーを足止めした事で倒す事が出来た一同。イベントも再開し、ゆいは仲間たちと麺料理を堪能する。因みにゆいはざるそばでこの日3品目。ほんと良く食べなさる。

■第33話
  • ローズマリーからナルシストルーの近況を聞く。好き嫌いが激しい上に極端な猫舌などの理由で、みんなと一緒に食事をするのが苦手だったという事を告白したらしく、ゆいは「もしかして、『ごはんは笑顔』じゃなかったのかな」と悲しげに呟く。人それぞれの事情があり、ごはんで笑顔になれない者もいるという現実を、ゆいは知った。
  • ハロウィンパーティでは、仮装というか、ジャックオーランタン風のかぼちゃドレスを披露。

南瓜與糖果



■第34話

  • 味噌おでんを作るゆい。しかしおばあちゃんの味にはなかなか近づけない。そこへ、かつておいしーなタウンで板前をやっていた又三郎が孫の宏輔を連れてやってきた。仏頂面をしていた宏輔は、ゆいに挨拶されて頬を赤らめた。
  • 早速又三郎におでんを作ってもらい、それを食べるとおばあちゃんの味その物。それもそのはず又三郎はよねと料理人として切磋琢磨しつつも、看板料理として一緒にこのおでんを作り上げた仲。もっとも板前として苦労を重ねた経験もあり、苦心して味に近づくべきだという哲学と安易にレシピを教えないという頑固さもあった。
  • 又三郎は宏輔を板前にさせたいと思っており、美味しい物を食べさせようとおいしーなタウンに連れてきたが、宏輔は友達と野球をしていた方が100倍楽しいし、将来の夢も野球選手とあって、ケンカしていたのだった。試合も近いから練習をしたいという宏輔のために、ゆいは仲間達を呼んで練習試合を行う。
  • 本格的なユニフォームに着替えて試合開始。ゆいに一目惚れしていた宏輔は、ゆいと拓海に「2人ってつきあってるの?」とド直球な質問をぶつけ、拓海は「な、な、な、…何言ってんだ!?んな訳ねえだろ!」と大慌てするが、ゆいはあっけらかんと「うん!ないよ!」。事実だからね!そこで宏輔は「勝った方がゆいとデートの勝負を拓海に申し込む。内心穏やかではなかった巧海だが、何とか勝負は引き分け。
  • 試合後、おでんよりハンバーガーがいいとかぶりつく宏輔だが、しかし本音ではやはり又三郎のおでんが好きだった。ケンカして、又三郎のおでんをそのままに飛び出てきた事を気に病む宏輔に、ゆいは祖母の事を思い出しながら、「好きって気持ちを伝えてみたらどうかな」と励ます。
  • その時、セクレトルーがおでんのレシピッピを強奪し、又三郎も宏輔もおでんの事を忘れてしまう。ゆい達は変身して戦うも、形状によって飛び方が違うおでん型光弾に一同は苦戦。ローズマリーは「距離を取ったまま、反撃のチャンスをと狙って」とアドバイスするが、プレシャスは聞こえないかのようにウバウゾーに猪突猛進してゆく。一度はブラックペッパーに救われるが、再度突撃したプレシャスは巾着袋に囚われてしまった。
  • セクレトルーは「捕まったら最後、そこから出られませんよ」と煽り出し、すぐさま救出に向かったブラックペッパーもウバウゾーの攻撃に動きを阻まれ、スパイシー達もウバウゾーの猛攻撃を塞いでいるのに精一杯で近づけなかったが、「宏輔くんと又三郎おじいちゃん、それと…大事なおばあちゃんのおでん!絶対に取り戻す!」と胸のハートのブローチが光り出した後に怪力を発揮して巾着袋から強引に脱出し、プレシャス・トライアングルと2000キロカロリーパンチで勝利に繋げた。
  • 「俺、おじいちゃんのおでん好きだよ」と謝る宏輔と、「今度キャッチボールするか?」と笑う又三郎は和解。ゆいは又三郎におでんのレシピを教えてもらい、笑い合う又三郎と宏輔の姿に、在りし日のよねと自分の姿を重ねて微笑む。そしてナレーションの人も「ありがとう、又三郎さん」と礼を述べるのだった。

■第35話
  • パソコンを使ってマイラ王女とリモート通話。マイラ王女はイースキ島のために一杯頑張ってるんだね」と元気そうな彼女を見て安堵するも、ここねの両親が島の振興策となるメニュー開発を依頼され、ここねもイースキ島に行く事になるかもと聞かされ、「ここねちゃん、引っ越しちゃうの~!?」とタックルのごとき勢いで、らんと一緒に泣きながらここねに抱き着く。
  • 気を取り直し、焼き芋を作ってローズマリーに持って行ったゆいとあまねは、ローズマリーとフェンネルとの通信を聞いてしまった。彼らの師匠にあたるジンジャーは、かつて盗まれたレシピボンを探しておいしーなタウンを訪れていた事、兄弟子のシナモンがそのレシピボン泥棒の犯人としてクッキングダムを追放された事などを打ち明けられたが、ローズマリーの「今のここねに余計な心配をかけたくない」との気遣いで、その話はゆいとあまねの胸の奥にしまっておく事にした。
  • お悩み中のここねがお弁当を忘れたため、ゆい達は自分のお弁当の一部を分けてあげた。「分け合って同じの食べるって、なんだか楽しいもん!」とのゆいの言葉に、ここねは『分け合う喜び』を再認識する。
  • そんな中、ゴッソリウバウゾーが出現するが、ここねの姿がない。「ここねちゃんの分まで頑張るよ!」と気合を入れ、「デリシャスパーティプリキュア!」の名乗りポーズも3人で決めて戦闘開始。しかしいつもならシールドを張って跳ね返してくれるスパイシーがいないため、ウバウゾーが繰り出す砂団子攻撃に手も足も出ず、プレシャス達3人は砂団子の山の中に閉じ込められてしまう。
  • さらにウバウゾーは山の上から体重をかけ、3人を押し潰そうとする。「スパイシーなら技で押し返せるのに~!」と泣きが入るヤムヤムに、プレシャスは「今は…ううん、これからはあたし達でなんとかしなきゃ!」と檄を飛ばしつつ、2000キロカロリーパンチで壁の破壊を試みるが、わずかに小さな穴が開いただけ。ウバウゾーが山の上で足踏みを始めて、砂団子の山は崩落寸前となり、絶体絶命の大ピンチに。
  • そこへ「みんなお待たせ!」とここねが駆け付けスパイシーに変身。砂団子の山の内部にシールドを張って皆を守るが、ウバウゾーの猛攻の前にたちまちひびが入ってゆく。必死に堪えてシールドを張り続けるスパイシーに、プレシャスは「ごめんね!ほんとはもう頼っちゃいけないのに…」と謝るが、「いけなくなんかない!わたし、これからもみんなと一緒にいたい!」と、日本に残る決意をした事を明かす。その熱い思いに奮起したプレシャス達は力を合わせて脱出し、逆転勝利。笑顔でスパイシーと手を取り合った。

■第36話
  • らんメインの話のため、出番少な目。一件落着後、姿の見えなかったローズマリーにどこに行っていたのか尋ねると、師匠のジンジャーの手がかりを探していたと言う。以前、こちらの世界の滞在費用として渡された財布も彼の持ち物らしい。するとその財布を見たパムパムとメンメンが、「以前自分達は、コメコメ一世やジンジャーと、20年前においしーなタウンに来た事がある」と言い出した。
  • 突如、忘れていた記憶が甦ったようだが、その時何か作っていた物をどうしても思い出せず、ローズマリーは「もしかしたら、師匠に記憶を封印されたのかもしれないわ」と推測する。意味ありげに映し出される閉店した店、そして不穏な笑みを浮かべるセクレトルー……ジンジャーはこの街で一体何をしていたのか…?

■第37話
  • 今日はしんせん中学校の文化祭「しんせん祭」。クラスの出し物「炭水化物カフェ」でここね・らんと共に、チャイナ服にパンダの耳をつけたウェイトレス姿で接客。
  • ローズマリーが、かつてジンジャーに会った事があるというあまねの両親、しゅういちぼたんに話を聞くが、特に目新しい情報は得られず。メンメンが「こうなったらもう一度コメコメの力を借りるしかないメン」と言うと、首を傾げるコメコメと何やら不思議な輝きをたたえるペンダント。ナレーションさんが「あらあら、何をするつもりかしら?」と十分前フリをしたところで、この話題はまた来週。
  • 拓海のクラスの店で手打ちそばを食して「デリシャスマイル~!拓海、一杯研究したんだね!手打ちそばって難しいのに」と絶賛し、拓海も満足げにわずかに頬を染めるが、案の定今日も何も進展なし。
  • ローズマリーに、ナルシストルーが牢屋から脱走したとの連絡が入る。以前、セクレトルーが易々と侵入した事といい、どうやらクッキングダムにブンドル団の内通者がいる可能性が……こちらの不穏なフラグは着々と進行中。
  • その後ナルシストルー救出&ゴッソリウバウゾー撃破後、ナルシストルーからもらった「物体の大きさを変える装置」とハートキュアウォッチを使って、ナルシストルーをクッキングダムへと転送させた。

デパプリワンドロ 37話


きっとゆいちゃんも、ナル先生と同様ミニゆいぴょんとして満喫しているといいね…。

ドリームステージ

  • 異世界モチモチ王国のプリンセスであるキャロと出会い、王国の恒例行事である「モチモチお餅つきパーティー」の開催される。
  • しかし、間近であるものの、他の世界では食事への感謝が見られなくなっている事から、国内でも開催について賛否両論が起きており、キャロ自身もそれについて悩んでいた。
キャロちゃん


  • ゆいの食事を大切にする姿勢を見て開催を決意するのだった。

映画

オールスターズメモリーズ

  • 東映アニメーション不正アクセス事件で第4話のおさらいセレクションに続き、3週に渡っての映画を放送。
  • 第2週目ではプリキュア全滅の危機に次回が気になってしまい、「おむすび10個しか食べれないよ~」と発言し、スパイシーから「十分だよ」と突っ込まれた。

おむすび10個



夢みる♡お子さまランチ!

映画私服


  • 今回はコメコメが主人公のため準主人公枠。
  • おいしーなタウンににお子様ランチのテーマパーク「ドリーミア」が突如として出現する。様々な料理とアトラクションを満喫するゆい達。コメコメたちは園長のケットシーにお子様ランチをごちそうして貰う等楽しく遊んでいた。
  • ところがローズマリーがぬいぐるみにされてしまう等園内に異変が発生する。何らかの秘密があると感じたゆい達はプリキュアに変身して立ち向かう事になる。
  • 本作では、映画限定フォームであるお子さまランチドレスに変身する。

わたしだけのお子さまランチ

関連イラスト

ゆいちゃんとコメコメ
デリシャスパーティプリキュア 和実ゆいちゃん キュアプレシャス


捏飯
放送再開!!



関連タグ

デリシャスパーティ♡プリキュア デリシャスパーティプリキュア キュアプレシャス 
ピンクチーム 主役キュア ピンクヒロイン 
自営業キュア プリキュア大食い仲間
和実ゆい生誕祭/キュアプレシャス生誕祭
令和プリキュア 女子力(物理) 脳筋

花より団子色気より食い気鈍感ゆいちゃん:彼女の行動や性格を端的に表す言葉。

関連キャラクター

作って食べて戦って


ごはん怪盗☆ジェントル―ルー!


センシティブな作品


  • 天宮えれな/キュアソレイユ:運動神経抜群で運動部の助っ人をするプリキュア繋がり。但し、えれなは大家族の長女で中学3年生である。なお、実家も自営業(花屋)を営んでいる。

キュアライダー


プリキュアスーパー戦隊シリーズ


アイカツ!プリキュア

  • 星宮いちご:イメージカラーがピンクの主人公繋がり。実家が飲食店(弁当屋)を経営しており、「歩くレシピ」と評される程の料理上手。運動はあまり得意ではないらしいが、筋力やスタミナはかなりの物らしく、分刻みのスケジュールでも決して衰えないタフネスさに「超人」と揶揄される肉体派。


グルメ時代プリキュア


その他

  • 夢川ゆい/激川ゆい:同名にして、ご飯でご飯を食べる程の米好きなヒロイン繋がり。その米好きが高じて、農林水産省及び全農に動きがあった点でも共通している。但し、こちらのゆいは本来小学生であり、先輩アイドルの実兄がいる。
  • セレナ(アニポケ):キツネ型のパートナーを連れている点が共通している。
  • カビゴンゴンベ:マイペースで大食いなパワフルキャラ繋がり。
  • カービィ:マイペースで大食いなピンクキャラ繋がり。敵を料理して回復アイテムに変えるコピー技もある。また、ある盗賊団とお宝の取り合いをするシリーズもある。
  • 甘露寺蜜璃:大食い、怪力、イメージカラーがピンク繋がり。
  • 七瀬遙町子リョウそれぞれ他作品同士のキャラではあるが、上記の天道同様祖母とのエピソードがあり、食にも拘りのある人物達。前者にはFree!キュアと言うタグもある。
  • 各務原なでしこ:料理を食べるのも作るのも大好きなピンク系ヒロイン繋がり。日常シーンでも何かしら食べていることが多く、その食べっぷりは様々な人物から「ウマそうに食べる」と言われる程に表情豊か。しかし、その食事量に対して燃費があまり良くない所も共通している。また、ずば抜けた体力の持ち主で、その重量ゆえにオートキャンプ(自動車を使うキャンプ)以外では持ち込まないであろう土鍋やカセットコンロを平気で持ち込む怪力でもある。
  • シルヴィー:中の人繋がりのキャラクター。ジェントルー/あまね/キュアフィナーレの中の人の代表作であるソードアート・オンラインのソーシャルゲームに登場するゲームオリジナルキャラクターなのだが、その担当声優が菱川女史であると発表された日が、奇しくも今作の追加戦士の担当声優が発表されたちょうど前日であると言うまさかの偶然が重なった。しかし、こちらのキャラクターは両親を殺され憎しみに心を支配されている復讐者と言う、ゆいとはあまりにも対照的に重い経歴を持つ人物である
  • エルフィ:大食いのピンクヒロイン繋がり。怪力も共通⇒プリキュアエムブレム
  • ペコリーヌ:『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャラクターにしてメインヒロイン。セリフやイベントの殆どが食べる事で占められている健啖家繋がり。超人的な身体能力を発揮できる代わり、すぐに空腹になる。だからこそ食に対して並々ならぬ情熱を持っている反面、食事のことになると思考が単純化して他が疎かになる面から、仲間からは「アホリーヌ」とも呼ばれている。また、彼女もおにぎりが大好きで、フィギュアには大概おにぎりが付いてくる。
  • ジャイアン:本名は剛田武。大食い、怪力、脳筋、運動神経抜群なキャラクター繋がり。
  • タイゾウ:親が漁師つながり。
  • アスミ・カナタ同時期に放映されている作品の主人公。実家が自営業で、肉親(彼の場合は祖父)の教えを引用するという共通点がある。


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