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北条響

ほうじょうひびき

『スイートプリキュア♪』の主人公の一人。
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CV:小清水亜美

概要

スイートプリキュアの主人公の一人。
キュアモジューレにドリーを装着して、キュアメロディに変身する。

明るく少しおっちょこちょいだけど、誰よりも負けず嫌い。私立アリア学園に通う中学二年生の女の子。甘い物が大好物で、奏が作るカップケーキが特にお気に入り。口癖は「ここで決めなきゃ女がすたる!

音楽の世界では天才といわれる父と世界的ヴァイオリニストの母の間に生まれた正真正銘のサラブレッドだが、響本人は音楽があまり好きではない(小学生の時の出来事が原因)。

南野奏とは幼い頃からの親友だったが、本作の開始時点では不仲になってしまっており、顔を合わせるたびに喧嘩していた。中学の入学式の時に起こった些細なすれ違いが原因だが、後に誤解が解けて和解している。

部活の助っ人

運動神経抜群でスポーツ万能のため、数々の部活に助っ人として呼ばれているが、特定の部活に入るよりも色々なスポーツに挑戦したいからと言う理由であくまで助っ人にとどめている。
サッカーバレーボールバスケットボールといった球技はもちろん、柔道の様な高度な技術が要求される格闘技もこなしている。
同じ部活の助っ人(同業者?)として西島和音がいる。彼女とは仲が良いようだが…。
ここでも口癖は「ここで決めなきゃ女がすたる!

性格

正義感が強く、曲がったことが嫌いな熱血女子。
元気で明るく、なぎさを筆頭としたプリキュア体育会系女子の一人である。
暇さえあれば筋トレやジョギングをするなど体育会系なノリはあるが、先述の理由で一つのクラブに所属し続けようとせず、夏休みの合宿などにも参加していないらしい。いわゆるフリーランスみたいなものだろうか。
自分なりに自由に生きると言う現代っ子気質だが、参加した部活は決して投げっ放しにせず、責任を持って全力投球する。

しかし学力の方は非常に悪いらしく、テストの時は憂鬱になってしまう。
奏やエレンのテストが光り輝いて見えてしまう辺り、お察しください……(また、のちに登場したアコも学力が高い。)ただし、夏休みの宿題は無事に終えた。

一人称は「わたし」、二人称は「あなた」または「アンタ」で、言葉遣いは中性口調で話す。呼称は年上には「さん」「先輩」付けで呼び、奏・エレンと妖精・敵キャラには呼び捨てで呼ぶ。アコにはストーリー中盤までは「ちゃん」付けで呼んだが、中盤以降は呼び捨てに変わる。音吉には「さん」付け、音吉の実娘・アフロディテには「さま」付けで呼び、両親には「パパ・ママ」と呼ぶ。

見た目は今時の美少女中学生なのだが、言動には女の子らしい可愛らしさを感じさせる部分が少なく、どちらかといえば少年アニメの主人公に近い。歴代プリキュアのボーイッシュ系と言われるイケメン女子たちの中でも性別を感じさせない性格という点では歴代でもトップクラスと言えるだろう。

そんな響なのだが、今作の4人の主人公達の中でも一番繊細な性格とも言われている。
友人や父親の些細な言動でかなり傷ついたり、海外演奏旅行中の母親には甘えて泣いたりと、繊細で寂しがり屋な一面もある。
その事はプリキュアに変身しても変わる事はなく、プリキュアとして勇ましい姿を見せる一方で、相手の悲しみや苦しみを自分の事の様に理解できるのもそのためと言えよう(もっとも、心優しく繊細なのは、プリキュア主人公の伝統とも言える特徴である)。
プリキュアシリーズが敵をも救うために活躍するというテーマを明確に強調し始めたのも、おおよそ彼女が発端である模様(劇場版シリーズ途中敵を救った子もいるが、響の場合は敵の親玉までも救っている。)プリキュアの仲間たちとは家族みたいな絆で結ばれている。

小学生の頃のピアノの発表会が元で父親とのすれ違いを起こし、作中序盤までは音楽嫌いとなっていたが(実際のところ本心から嫌いにはなりきれていなかった)、父の真意を知ったことで音楽への意識を改めピアノを再び始めた。話が進むにつれ、将来の夢としてピアニストへの道を歩み出す。

家庭環境

父:北条団
母:北条まりあ

ハイスペック家族


本作以前のプリキュアシリーズでは、桃キュアに属する主人公は両親と共に暮らしていると言う暗黙のルールのようなものがあったが、響によってそれが破られることとなった。
響の母まりあは自分の夢を追って世界中を飛び回っている為、家には滅多に帰らない。その為、響は普段、父の団と二人で暮らしているが、その父親も仕事が忙しく、なかなか娘に構う事ができないでいる。いわば響は家庭の中で「自立」を強いられているわけだが、その点は本作ではマイナスとしては描かれておらず、響本人は両親共に多忙な事をむしろ誇りにすら思っている。両親も娘を深く愛してはいるものの、彼女の自立心を常に尊重しており、愛情を押しつけるようなことはしない。
初代シリーズ放映時の頃から両親が共働きの家庭が増えた事による「子供がいる家庭のリアルな姿」が変貌した事への影響でもあるが、プリキュアシリーズがその時代の子供にとっての『現実』を常に意識している証左でもある。なお、「スイプリ」以降のシリーズでは響と同様、片親が仕事で海外を飛び回っているめぐみいちか、親元を離れて学校で寮生活をしているはるかなど主人公の家庭環境も多様化しており、上述した暗黙のルールは薄れつつあるようだ。

また、主人公(ピンク)でないプリキュアの家庭環境については暗黙のルールらしき物は無く、様々なパターンがある。むしろ両親と一緒に暮らしていない、あるいは親が居ないプリキュアがほとんどの作品に最低一人は存在する。
特に「スイプリ」はシリーズにおいてもレアケースで、元妖精のエレンはそもそも天涯孤独アコクーデター回避で単身亡命中という状態の為、本作で両親が常時揃っているのは奏のみ

それでも立派なセレブリティー

上述したように響の両親は世界的に有名な音楽家であり、北条家は広い敷地に豪邸と呼べるほど大きな一軒家を構えているため、大変裕福な家庭であることが窺える(大財閥や大富豪クラスには流石に及ばないだろうが……)。
見方によっては響も立派なお嬢様と言えるのかもしれないが、「響がお嬢様」という公式設定は存在しないし、ありすあおいのように執事使用人を大勢有しているわけでもないから、響をお嬢様と呼ぶにはハードルが普通に高いのかもしれない。だが、北条家の経済力は少なくとも桃キュアの中では最も高いので(響以外な桃キュアの経済力も普通以上に高いが……)、セレブリティーなファミリーの仲間入りとしては差し支えがまったくないといっても過言ではないだろう。

容姿・ファッション

変身前は明るめの茶髪に髪形は歴代で最も派手なツーサイドアップ。
このロングヘアーだとセットが大変そうだが、朝のセットは一瞬で終わる。
私服はトップスが黒、白、ピンクを基調としハートマークが描かれたチュニックワンピース。
ボトムスが黒のレギンス。
素足にスニーカーを履いている。

中の人について

響を演じた小清水亜美は初代越野夏子(偽キュアブラック)を演じており、本人も「偽プリキュアが本物になりました〜!」と報告している。
演じた響に対して初期は「やんちゃな小学生男子」「歴代主人公で一番ボーイッシュな女の子」といったイメージを持ち、物語が進むにつれて響と精神的にシンクロしていった(この年の彼女は下ネタを封印した綺麗な小清水だった)。
スイートプリキュアの最終決戦は彼女の価値観に影響を与え、その考えを大切に思っている。

関連イラスト

北条響1
ちびっこいの


やっぱ奏のケーキは美味しいね!
響



関連タグ

スイートプリキュア キュアメロディ 南野奏 ノイ響 ひびかな ひびわお ハミィ 素足履き 碧眼 体育会系 イケメン女子 お嬢様

Go!プリンセス響ちゃん

関連キャラ

美墨なぎさ…運動神経抜群、イケメン女子、1人目のプリキュアポジション繋がり⇒なぎひび
日向咲…運動神経抜群繋がり⇒咲ひび
夢原のぞみ…カラーリング、声優ユニット±ふぃに/のぞひび
夏木りん…運動神経抜群、イケメン女子繋がり⇒りんひび
水無月かれん…両親が同業者繋がり
桃園ラブ…カラーリング、ツインテール体育会系、イケメン女子繋がり⇒ラブひび
明堂院いつき…運動神経抜群、イケメン女子繋がり
日野あかね…運動神経抜群、イケメン女子繋がり⇒ひびあか
緑川なお…運動神経抜群、イケメン女子繋がり
相田マナ…カラーリング、運動神経抜群、キャラクターデザイン、イケメン女子繋がり⇒ひびマナ
天ノ川きらら…ツリ目、容姿がよく似ている⇒ひびきら
宇佐美いちか…母親が海外を回っていて父親と二人暮らし
立神あおいミュージシャン繋がり
剣城あきら…イケメン女子繋がり
輝木ほまれ…運動神経抜群、イケメン女子繋がり

ナージャ中の人繋がりでかつニチアサ繋がり⇒キュアアップル/キュアナージャ
越野夏子中の人繋がりで子供たち相手にキュアブラックを演じていた少女

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