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調辺アコ

しらべあこ

『スイートプリキュア♪』の登場人物。
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※この記事は本編35話以降の多大なネタバレを含みます。閲覧にご注意下さい。

声:大久保瑠美

概要

スイートプリキュアの主要キャラクターの一人であると同時に、キュアミューズに変身する。
南野奏の弟である南野奏太の同級生。市立加音小学校に通う小学3年生の女の子。

なお登場してすぐの頃はオフィシャルサイトのキャラクター紹介に「調辺アコ」という名前で追加されたが、なぜかすぐ苗字が消され「アコ」だけの表記になった。エンディングクレジットでもずっと「アコ」と姓抜きの表示が続いていた。

人物

中学生である北条響達すら閉口する程の毒舌を見せ、少々生意気でませている。教室ではいつも一人でいるらしく時々寂しげな表情をしている。
そんな彼女を気にして奏太はいつも声をかけており、学校への登下校はいつも一緒。
休日は朝から2人でお出かけ、夏休みにはサンドアートの大会に2人で参加。さらにお祭りには浴衣を着て遊びにいき、ハイキングにも誘われる。
アコはバレンタインで奏太に何もあげなかったようだが、特別な関係として見ている様子。

運動は意外によく出来て、サッカーボールを目標にしっかり当てたり、至近距離から撃たれた水鉄砲を簡単に避けたりしている。
特技は竹馬で、木から降りられなくなった猫を助けたこともある。女児向け番組としては異色だが、理由がちゃんとあったりする。

奏太、気を感じて攻撃するんだ!



一人称は「わたし」、二人称は「アンタ」で、言葉遣いは中性口調で話す。呼称は年上・仲間たち・同い年以下・妖精・敵キャラに関係なく呼び捨てで呼び、敬称を全くといっていいほど使わない。家族に対しては「パパ・ママ・おじいちゃん」と呼んでいる。

容姿

響と同じ明るい茶髪で髪型はボブカット。
赤い下渕眼鏡をかけている。
服装はピンク色のシャツとキュロット状の青いオーバーオール。
夏はピンク色の半袖のシャツを着る。

正体

第35話・第36話で、遂にその正体が明らかになる。
彼女こそがキュアミューズの正体であり、そしてメフィストアフロディテの間に生まれた娘…すなわちメイジャーランドのお姫様だった。
魔響の森で悪の心に操られてしまった父メフィストを元に戻すため、メロディ達より前にプリキュアへ覚醒していたのだった。
同時に彼女が調辺音吉の孫娘であることが判明し、自動的に音吉さんがメイジャーランドの先代国王だったことが明かされた。それ以降、アコの表記は公式サイト・エンディングクレジット共に「調辺アコ」表記となっている。
前述の竹馬は黒ミューズとして活動していた際に活かされていたからという事らしい。
ミューズが登場する直前直後のシーンによく登場していた為ミューズの正体候補ではあったが、当のミューズが背丈を偽装し正体を明かすまで声を一切発さなかったため最後の最後まで反論の声も上がっていた。この辺りの詳細はキュアミューズも参照のこと。

各話ネタ

※追加あればお願いします。

テレビ

  • 第6話
    • 奏太とともに初登場。往来で騒ぎ立てる響と奏に辛辣な言葉を投げかけ、二人をムカつかせる。
    • 学校では一人でいることが多く、奏太が話しかけて来ることが多いとのこと。
  • 第9話
    • 響や奏太と一緒に登校。響に向かって「あんた達、悩みなんてなさそうだものね」と相変わらず辛辣な言葉を投げかけている。さらに小学校の校門まで来てしまった響に「いつから小学生に戻ったの?」とキツイツッコミ。
  • 第11話
    • キュアミューズとしての初登場だがこの時は黒ミューズとしての登場で以後2クールもの間はこの姿だった。
  • 第21話
    • 黒ミューズとして登場。セイレーンが変化したプリキュア(=キュアビート)を追いかけて説得するが、結局セイレーンは逃げてしまった。
  • 第25話
    • 浴衣姿での登場。作り物のお化けにビビる奏太に突っ込んでいた。
  • 第34話
    • 戦闘中に黒ミューズでメロディたちの助太刀に現れるが、積極的に戦おうとせずメフィストに嘲笑される。それに怒ったメロディたちはメフィストに攻撃を仕掛けるが、なぜかミューズはメフィストを庇うのであった…。
  • 第35話
    • メロディたちのピンチにメフィストの前に姿を現しメロディたちをかばう。その時のセリフ「もうやめて、パパ!」はミューズとしての第一声となった。そしてミューズは仮面を取り真の姿を現す。その姿を見てメフィストはアコとつぶやいた。つまりミューズの正体がアコであることがメロディたちに知られたのであった。
  • 第36話
    • 調べの館に訪れた響達に自分がメイジャーランドの姫君で父メフィストの悪堕ちで人間界に避難したこと、幸福のメロディの演奏会でメフィストが現れたことが切っ掛けでキュアミューズになったことを打ち明ける。
    • 父メフィストの再襲来には当初は変身せずにメロディ達の戦いを見ていただけだったが、メロディたちは一蹴され、さらに母アフロディテの降臨であわや両親の対決となるところにアフロディテの前に出て変身。
    • しかしメフィストとは戦いたくなかったのは間違いなく、彼の攻撃をよけてばかりで反撃せず防戦一方。ようやく反撃しようとしてもメフィストの顔を見ると攻撃できず寸止めに終わってしまう。
    • ここにきて「みんなにはわからないんだよ、私の気持ちなんて!」と自分の感情を爆発させるように叫ぶミューズ。それに対しメロディたちは「相手の心が解らない場合は大きな声で叫ぶ」と説得。ミューズは立ち直った。
    • そしてミューズはメフィストに自分の思いのたけを叫びながら彼のみぞおちにパンチを食らわせる。思いを込めた一撃にメフィストは過去の記憶を取り戻して浄化された。
  • 第37話
    • メイジャーランドに戻っていたメフィストから「(メイジャーランドには)いつ帰る?」と聞かれるが、プリキュアとしてノイズと戦うという決意からかメイジャーランドには戻らないことを父に伝える。
    • 直後響達に自分のことを頼み込んだメフィスが「可愛いアコ」を連呼してきたため赤面して絶叫してしまう。
    • その後響と共にハロウィンパーティーの準備をしていたが、仮装はしないと言い放つ。
    • しかし奏によってお姫様の仮装をされてしまい、無理矢理参加させられてしまう。
    • 最初は乗り気でなかったが商店街のおばさんや子供たちと触れあっていく内に心に余裕が出てくるようになった。
    • その後音符を見つけた直後にファルセットたちトリオ・ザ・マイナーと遭遇。ファルセットがネガトーンを召喚したため駆けつけた響達と共に変身するも単身でネガトーンに挑むが返り討ちにあう。
    • それでも自分一人で倒すつもりだったが、メロディに「もう一人で頑張らなくていい」と諭され4人で「プリキュア・スイートセッションアンサンブル・クレッシェンド」を繰り出そうとするが、ファルセットが未完成ながら不幸のメロディを唄ったことでクレッシェンドトーンが姿を消す事態に。そこでメロディ・リズム・ビートがアシストして単独の決め技でネガトーンを浄化。
    • 単独でネガトーンを浄化したことをほめたたえる仲間に「別に大したことはない」と言ったが、ドドリーによって本心が明かされてしまい彼を追いかけることに。
  • 第38話
  • 第39話
  • 第40話
  • 第41話
  • 第42話
  • 第43話
  • 第44話
  • 第45話
  • 第46話
  • 第47話
  • 第48話


特別出演


映画


余談

眼鏡っ娘プリキュア

花咲つぼみ月影ゆりに続く3人目の眼鏡っ娘プリキュア
変身すれば自動的に外れるのはお約束だが、メイジャーランドにいたときは眼鏡をかけていなかったので変装するために眼鏡をかけている可能性もある。
ちなみにメイジャーランドの住人であるはずのエレンハミィは、当時の彼女が眼鏡を掛けておらず長髪だった事から彼女がお姫様だということには気づかなかったようだ。

なお、スイートから3代後の『ハピネスチャージプリキュア!』の海外のプリキュアワンダフルネットプリキュアという2人組のプリキュアがいるが、彼女らは変身後で眼鏡を着用している。

まったく、小学生は最高だぜ!!

小学生プリキュアは史上初だ! 奏の弟の奏太と同級生。
同時に身長も一番小柄なので、歴代プリキュア最年少、そして身長も一番下だが、これは小学生だから仕方がない。

女児向けアニメで小学生主人公というのは珍しいものではないが、プリキュアでは初めてなので、ここが重要だ。
ちなみに公式設定では、9歳だ!一桁だ!
変身少女物の類いにおいても、最年少の記録更新だ(ちなみにそれまでの最年少は、あの10歳、小学4年生の、看護師さんである)!!
もちろん、王女がプリキュアに変身するのも彼女が初。

後に『ドキドキ!プリキュア』で、2人目の小学生プリキュアとして円亜久里(キュアエース)が登場している。
但しこちらは小学4年生(アコは3年生)で、変身時は大人びた外見に成長するのでアコが最年少&一番小柄であることには変わりはない。(しかし亜久里は実年齢としては1歳であるので、アコが最年少とは厳密には言えない)
早くも「アコあぐ」なるカップリングが誕生していたりする。

名前に関する疑問

先述の通り、メイジャーランドの姫君…という出自から「調辺アコ」の名は地球での通名、と推測される。名字の方は祖父・調辺音吉が使っていたものをそのまま流用したのだろうが、下の名はどうなのだろうか?

メフィストと対峙した時のやり取りから、彼から「アコ」と呼ばれている事自体は間違い無いが、それは正式な名ではなく彼女同様あくまで愛称、という可能性もまた否定できない。
メタ的に考えると楽器の「アコ」ーディオン、もしくは黒川「エレ」ン(=エレクトリック)と対となるアコースティックに由来する名が濃厚と言えるだろう。
なお、外国人では元の名から離れた字面の愛称が存在する事は珍しくなく、例えばイギリス王室を例にするとウィリアム(William)→ビリー(Billy)、キャサリン(Catherine)→ケイト(Kate)、リチャード(Richard)→ディック(Dick)…など。

ちなみに設定上では加音町に音楽文化を根付かせた偉人として「調辺音衛門」という中世の楽器職人の存在があるとされている。なおこの調辺音衛門はどこからか来た異邦人らしい。
アコの祖父である音吉が過去の偉人の姓を拝借して調辺の姓を名乗ったというのが一番わかりやすい解釈だが、音衛門がアコの先祖であるという見方もある。もしかすると「シラベ一族のアコ王女」等だったりするのかもしれない。

中の人について

担当声優の大久保瑠美は、平成生まれで初めてプリキュアを演じた声優である。「アコ=ミューズ」である事実は物語後半までシークレットとなっていたが大久保自身はオーディションの時点から知っており、周りに話さない様にスタッフから釘を刺されていた。
しかし、判明するまで周りの人からは「ミューズじゃないんでしょ?」とずっと探られ続けていたという。

アコ被り

「アコ」という名前繋がりでpixivでは様々な作品のコラボイラストが投稿される。
怪談レストラン大空アコ

アコちゃんアコちゃん


鳥人戦隊ジェットマン早坂アコ/ブルースワロー

陽気なアコちゃんズ♪♪☆こころはタマゴ小さなタマゴ♪


咲-Saki-阿知賀編新子憧

あざといアコちゃん


アイドルマスターシンデレラガールズのアイドル土屋亜子

土屋亜子ちゃん



関連イラスト

きてね♡
「ねぇ、こっちの靴下は奏太が脱がせて…」


予告でね…
ぷりきゅあらくがき



関連タグ

スイートプリキュア
北条響 キュアメロディ 南野奏 キュアリズム 黒川エレン キュアビート
南野奏太 調辺音吉
キュアミューズ 黄キュア メフィスト アフロディテ 姫キュア
奏アコ アコエレ 眼鏡っ娘 黒アコ
女子小学生 まったく、小学生は最高だぜ!!

Go!プリンセスアコ殿下

関連キャラ

九条ひかり...カラーリング、年下、最後のプリキュアポジション⇒ひかアコ
春日野うらら...カラーリング、年下繋がり⇒うらアコ
山吹祈里...カラーリング、髪色繋がり⇒ブキアコ
マリー・アンジュ...王女殿下繋がり
四葉ありす...髪色カラーリング、キャラクターデザイン繋がり⇒アコあり
円亜久里...小学生プリキュア、キャラクターデザイン繋がり⇒アコあぐ
ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ(白雪ひめ)...王女殿下繋がり、某所友人アコひめ
プリンセス・ホープ・ディライト・トワ(紅城トワ)...王女殿下繋がり

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