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『デリシャスパーティ♡プリキュア』に登場するプリキュアの一人。華満らんが変身する。

きらめくヌードル・エモーション! キュアヤムヤム!

おいしいの独り占め、ゆるさないよ!


CV:井口裕香


概要

概要

デリシャスパーティ♡プリキュア』に登場する華満らんが変身するプリキュア

イメージカラーは黄色(→黄キュア)。 パートナーはエナジー妖精メンメン」。

繰り返し言葉のつくプリキュアはシリーズ史上初となる。

英語表記は「Cure Yum-Yum」とハイフン付きでの表記となる。


容姿・衣装

容姿・衣装

本作のテーマが料理である為、4人共通でエプロンを身に着けている。

また三人共通で右耳にスプーン、左耳にフォークを模したイヤリングを身に着けており、彼女はブロンズ色。


全体的には中華風で、相棒のドラゴン)や、チャイナドレス風のドレスにチャイナシューズ。そして赤の大きなシニヨンに、髪飾りのシニヨンキャップ等、全体的に中華娘を彷彿とさせるデザインとなっている。

チャイナドレスをモチーフにしているだけあって、右脚には大きなスリットが入っている。他の3人に比べると露出度が高くチラリズムが発生しやすい事への配慮のためか、赤色のスパッツを着用している。右腿に波打った感じの輪がはめられている。

瞳の色は赤で黄キュアとしては異例だが、変身前からほぼ変化していない。


龍を相棒とし、実家のラーメン屋である「ぱんだ軒」を経営している彼女であるが、どちらかと言うと彼女を動物で例えるなら龍(ドラゴン)やパンダよりも寧ろレッサーパンダに近い。


因みにキャップに描かれている花は、下記理由からの花を模したものと思われる。

  • ラーメンを食す際に使われる蓮華(形がの花びらのように見えることから)
  • の花言葉である「雄弁」「神聖」「清らかな心」(は泥の中から美しい花を咲かせることから、仏教では浮世に在って穢れぬ神聖悟りの象徴とされる。)
  • プレシャスのおむすびを表す三角、スパイシーのパンだねを表す丸に対して、ヤムヤムは乾麺や箸を表していると思しき複数の直線がシンボルとなっている。

キュアヤムヤムのカラーについては、『アニメージュ』2022年3月号の記事で安見香プロデューサーより「3人目は中華なので黄色がイメージしやすいかなと。」「(差し色としては)ヤムヤムは個性的にを入れました。」と語られている。


戦闘スタイル

戦闘スタイル

最初のウバウゾー戦では、敵のヨーヨー攻撃を避けて避けて避けまくる等、他の2人に比べると、ジェントルーを経たキュアフィナーレに次いでスピードに優れている。ただし第28話ではゴッソリウバウゾーの拘束技に対しバリアを展開していたキュアスパイシーを除くとヤムヤムだけ回避することができなかった。

通常技のバリカッターブレイズが飛び道具系の技のため、初期メンバーの中では牽制役・中距離戦闘タイプといえる。戦闘開始直後からいきなり技を出しては破られやられ役になることもあるが、第8話や第16話等頭脳的な戦い方を見せることも多く、無鉄砲な戦いが目立つという訳では無い。

因みにプリキュアショーではウバウゾーが自身と同サイズということもありカンフーでも戦っている。


持ち技

持ち技

  • プリキュア・ヤムヤムラインズ

ハートキュアウォッチをタッチすることで発動する浄化技。両手から麺状のエネルギーを多数発生させ自分の周囲に展開、相手に向け一斉に伸ばし中心にらせん状の浄化ビームを放つ。浄化後は合掌して「ごちそうさまでした」の決め台詞で〆る。因みにスパイシーとはらせんの回転方向が同じである。

初登場の第7話から浄化担当となっていたものの、第10話では強化タイプのウバウゾーに使用するも破られてしまった。このポジションはピンクチームが担う事が多いが、他の色が担当するのは珍しい。


  • プリキュア・デリシャスヤムヤム・ドレイン

ヤムヤムがハートジューシーミキサーを使用することで発動する強化浄化技。

ハートジューシーミキサーの上部のボタンを4回押しながらパワーを溜めそこから銃のように持ちボタンを押して相手に黄色のらせん状ビームを放つ。浄化後は合掌して「ごちそうさまでした」の決め台詞で〆る。

第11話にて初披露。ちなみに相手は因縁であるジェントルーであり、ここでもまた美味しい活躍をした事になる。複数の要因で弱体化していたとはいえ、ジェントルーの放った黒色のビームに打ち勝ち、更に彼女を変身解除させる程の威力を持つ。これにより第7話における復讐を果たす結果となった。


  • バリカッターブレイズ

両手からエネルギー刃を飛ばす斬撃技。発動の際、麺を伸ばして束ねる演出があるのが特徴。

名前の由来は、の硬さを表すバリ硬+カッター+刃(Blade)の複数形であるBladesからと思われる(炎を表すBlazeではないのはこちらと同じ)。

攻撃力自体は高くなく正面からでは通常のウバウゾーにさえ通用しないことも多いが、敵の足元など防御の手薄な部分に飛ばすことで敵のバランスを崩すなど応用の効く技である。


  • バリバリカッターブレイズ

バリカッターブレイズの上位技。第12話より登場。エネルギー刃にスパーク状エネルギーを纏っているのが特徴。

通常は腕を十字にして発射するが、強化された事で乱射する事も出来るようになった。

また、直線状に飛ばすだけでなく、しならせたりリング状に変形したものを身体に纏わせて防具がわりにしたり、腕に巻き付けた状態で地面に穴を掘って攻撃を回避したり、同じく腕に巻き付けた状態でより切断力の高いエレルギー刃を全力でぶん投げたりと汎用性が大幅に向上している。

第32話ではメンメンのエナジー不足によりパワーダウンしてしまうが、柔らかくなったバリバリカッターブレイズを上手く使って創意工夫でピンチを乗り切る。


  • バリバリワンターンブレイズ

バリカッターブレイズの更なる上位技にして、メンメンとの合体技。第44話より登場。メンメンの火炎放射攻撃と合体させることで、鋭いらせん状のビーム攻撃となる。


  • その他

その他名称不明だが、状のエネルギー体を出すことが出来る。ひものように相手を縛って拘束出来る他、人ひとりが渡れる程の幅にすることで代わりにすることも出来る(第18話参照)。


強化フォーム

強化フォーム

パーティキャンドルタクトで変身する強化フォーム。

コスチュームの詳細はパーティアップスタイルヤムヤムを参照。


映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』に登場する劇場版限定フォーム

ナポリタンをモチーフにしているため、中華要素は薄まっており、シニヨンのカールが伸びてボリュームも増え、パスタのようになっているのが特徴。


余談

余談

  • ヤムヤム”は食に関していろいろな意味が解釈可能。
    • 英語で「ヤムヤム(Yum-Yum)」は「美味しい」を意味する子供言葉。ヤムだけでも同じ意味だが2個重ねるとより強調される。韓国語でも似た言い回しがあるという。
    • 中国語(広東語)で「ヤム(饮)」は「飲む」という意味。ヤムチャなど。
    • タイ語で「ヤム(ยำ)」は「混ぜあわせる」という意味。トムヤムクンなど。タイのメーカーのトムヤムクン味の即席麵「ヤムヤム」は有名で、日本でも販売されている(メンメンが麺なのがこれと関係しているのかはわからないか)。
  • シェアリンエナジーの際にメンメンが叫ぶ「ワンターン!」は、『ここからはヤムヤムの出番(ターン)!』、『ワンタン=雲を呑む=霞を食べて超自然のパワーを得る仙女への転身』等のメタファー…なのかも知れない。
  • 変身過程での食事シーンでは唯一手づかみタイプでない食べ物である。まあ、逆に麺を箸以外でどう食べようかと言われると…
  • 変身前後で一人称(「らんらん」→「ヤムヤム」)が変わるプリキュアはキュアサンシャイン以来。サンシャインは変身により口調が変わり、性格にもある程度の変化が見受けられるのだが、こちらはあくまで正体秘匿の意味合いにすぎず、性格や口調は一切変化しない。
  • 本来であれば3月20日放送の第7話にてデビューする予定であったが、ある事件の影響で番組の放送自体に一月もの遅れが生じ、放送開始から登場までの実際の期間としては歴代の初期メンバー中でも当時としては最も遅い公開となった稀有な経緯を持つ。
    • 非は無くとも性質上荒れ易い為、詳細はこちらの記事を参照とする。
  • 初登場回の第7話にて、ジェントルーに罠にかけられた上に客が楽しみにしていたのは半額という値段じゃないのか?」「フッ、何かと思えば、君が呼び寄せた客は安さに釣られただけ、味など気にするものか」店の味を侮辱されたことによりらんの怒り爆発!怒りの炎を燃やし、ついにキュアヤムヤムに覚醒した。
  • なにげに華満らんは「怒り」の感情がトリガーとなり覚醒するきっかけを得たプリキュアである。

超サ○ヤ人


関連動画

関連動画


関連タグ

関連タグ

デリシャスパーティ♡プリキュア 黄キュア あざとイエロー 華満らん 怒りのプリキュア


キュアレモネード:カラーリングが一緒のあざとキュア繋がりで、髪型も酷似している。


3号キュア

キュアパパイアキュアヤムヤムキュアウィング


プリキュアオールスターズ」プリキュアタグ

プリキュアオールスターズ」プリキュアタグ

←71.芙羽ここね / キュアスパイシー 72.華満らん / キュアヤムヤム73.菓彩あまね / キュアフィナーレ

きらめくヌードル・エモーション! キュアヤムヤム!

おいしいの独り占め、ゆるさないよ!


CV:井口裕香


概要

概要

デリシャスパーティ♡プリキュア』に登場する華満らんが変身するプリキュア

イメージカラーは黄色(→黄キュア)。 パートナーはエナジー妖精メンメン」。

繰り返し言葉のつくプリキュアはシリーズ史上初となる。

英語表記は「Cure Yum-Yum」とハイフン付きでの表記となる。


容姿・衣装

容姿・衣装

本作のテーマが料理である為、4人共通でエプロンを身に着けている。

また三人共通で右耳にスプーン、左耳にフォークを模したイヤリングを身に着けており、彼女はブロンズ色。


全体的には中華風で、相棒のドラゴン)や、チャイナドレス風のドレスにチャイナシューズ。そして赤の大きなシニヨンに、髪飾りのシニヨンキャップ等、全体的に中華娘を彷彿とさせるデザインとなっている。

チャイナドレスをモチーフにしているだけあって、右脚には大きなスリットが入っている。他の3人に比べると露出度が高くチラリズムが発生しやすい事への配慮のためか、赤色のスパッツを着用している。右腿に波打った感じの輪がはめられている。

瞳の色は赤で黄キュアとしては異例だが、変身前からほぼ変化していない。


龍を相棒とし、実家のラーメン屋である「ぱんだ軒」を経営している彼女であるが、どちらかと言うと彼女を動物で例えるなら龍(ドラゴン)やパンダよりも寧ろレッサーパンダに近い。


因みにキャップに描かれている花は、下記理由からの花を模したものと思われる。

  • ラーメンを食す際に使われる蓮華(形がの花びらのように見えることから)
  • の花言葉である「雄弁」「神聖」「清らかな心」(は泥の中から美しい花を咲かせることから、仏教では浮世に在って穢れぬ神聖悟りの象徴とされる。)
  • プレシャスのおむすびを表す三角、スパイシーのパンだねを表す丸に対して、ヤムヤムは乾麺や箸を表していると思しき複数の直線がシンボルとなっている。

キュアヤムヤムのカラーについては、『アニメージュ』2022年3月号の記事で安見香プロデューサーより「3人目は中華なので黄色がイメージしやすいかなと。」「(差し色としては)ヤムヤムは個性的にを入れました。」と語られている。


戦闘スタイル

戦闘スタイル

最初のウバウゾー戦では、敵のヨーヨー攻撃を避けて避けて避けまくる等、他の2人に比べると、ジェントルーを経たキュアフィナーレに次いでスピードに優れている。ただし第28話ではゴッソリウバウゾーの拘束技に対しバリアを展開していたキュアスパイシーを除くとヤムヤムだけ回避することができなかった。

通常技のバリカッターブレイズが飛び道具系の技のため、初期メンバーの中では牽制役・中距離戦闘タイプといえる。戦闘開始直後からいきなり技を出しては破られやられ役になることもあるが、第8話や第16話等頭脳的な戦い方を見せることも多く、無鉄砲な戦いが目立つという訳では無い。

因みにプリキュアショーではウバウゾーが自身と同サイズということもありカンフーでも戦っている。


持ち技

持ち技

  • プリキュア・ヤムヤムラインズ

ハートキュアウォッチをタッチすることで発動する浄化技。両手から麺状のエネルギーを多数発生させ自分の周囲に展開、相手に向け一斉に伸ばし中心にらせん状の浄化ビームを放つ。浄化後は合掌して「ごちそうさまでした」の決め台詞で〆る。因みにスパイシーとはらせんの回転方向が同じである。

初登場の第7話から浄化担当となっていたものの、第10話では強化タイプのウバウゾーに使用するも破られてしまった。このポジションはピンクチームが担う事が多いが、他の色が担当するのは珍しい。


  • プリキュア・デリシャスヤムヤム・ドレイン

ヤムヤムがハートジューシーミキサーを使用することで発動する強化浄化技。

ハートジューシーミキサーの上部のボタンを4回押しながらパワーを溜めそこから銃のように持ちボタンを押して相手に黄色のらせん状ビームを放つ。浄化後は合掌して「ごちそうさまでした」の決め台詞で〆る。

第11話にて初披露。ちなみに相手は因縁であるジェントルーであり、ここでもまた美味しい活躍をした事になる。複数の要因で弱体化していたとはいえ、ジェントルーの放った黒色のビームに打ち勝ち、更に彼女を変身解除させる程の威力を持つ。これにより第7話における復讐を果たす結果となった。


  • バリカッターブレイズ

両手からエネルギー刃を飛ばす斬撃技。発動の際、麺を伸ばして束ねる演出があるのが特徴。

名前の由来は、の硬さを表すバリ硬+カッター+刃(Blade)の複数形であるBladesからと思われる(炎を表すBlazeではないのはこちらと同じ)。

攻撃力自体は高くなく正面からでは通常のウバウゾーにさえ通用しないことも多いが、敵の足元など防御の手薄な部分に飛ばすことで敵のバランスを崩すなど応用の効く技である。


  • バリバリカッターブレイズ

バリカッターブレイズの上位技。第12話より登場。エネルギー刃にスパーク状エネルギーを纏っているのが特徴。

通常は腕を十字にして発射するが、強化された事で乱射する事も出来るようになった。

また、直線状に飛ばすだけでなく、しならせたりリング状に変形したものを身体に纏わせて防具がわりにしたり、腕に巻き付けた状態で地面に穴を掘って攻撃を回避したり、同じく腕に巻き付けた状態でより切断力の高いエレルギー刃を全力でぶん投げたりと汎用性が大幅に向上している。

第32話ではメンメンのエナジー不足によりパワーダウンしてしまうが、柔らかくなったバリバリカッターブレイズを上手く使って創意工夫でピンチを乗り切る。


  • バリバリワンターンブレイズ

バリカッターブレイズの更なる上位技にして、メンメンとの合体技。第44話より登場。メンメンの火炎放射攻撃と合体させることで、鋭いらせん状のビーム攻撃となる。


  • その他

その他名称不明だが、状のエネルギー体を出すことが出来る。ひものように相手を縛って拘束出来る他、人ひとりが渡れる程の幅にすることで代わりにすることも出来る(第18話参照)。


強化フォーム

強化フォーム

パーティキャンドルタクトで変身する強化フォーム。

コスチュームの詳細はパーティアップスタイルヤムヤムを参照。


映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』に登場する劇場版限定フォーム

ナポリタンをモチーフにしているため、中華要素は薄まっており、シニヨンのカールが伸びてボリュームも増え、パスタのようになっているのが特徴。


余談

余談

  • ヤムヤム”は食に関していろいろな意味が解釈可能。
    • 英語で「ヤムヤム(Yum-Yum)」は「美味しい」を意味する子供言葉。ヤムだけでも同じ意味だが2個重ねるとより強調される。韓国語でも似た言い回しがあるという。
    • 中国語(広東語)で「ヤム(饮)」は「飲む」という意味。ヤムチャなど。
    • タイ語で「ヤム(ยำ)」は「混ぜあわせる」という意味。トムヤムクンなど。タイのメーカーのトムヤムクン味の即席麵「ヤムヤム」は有名で、日本でも販売されている(メンメンが麺なのがこれと関係しているのかはわからないか)。
  • シェアリンエナジーの際にメンメンが叫ぶ「ワンターン!」は、『ここからはヤムヤムの出番(ターン)!』、『ワンタン=雲を呑む=霞を食べて超自然のパワーを得る仙女への転身』等のメタファー…なのかも知れない。
  • 変身過程での食事シーンでは唯一手づかみタイプでない食べ物である。まあ、逆に麺を箸以外でどう食べようかと言われると…
  • 変身前後で一人称(「らんらん」→「ヤムヤム」)が変わるプリキュアはキュアサンシャイン以来。サンシャインは変身により口調が変わり、性格にもある程度の変化が見受けられるのだが、こちらはあくまで正体秘匿の意味合いにすぎず、性格や口調は一切変化しない。
  • 本来であれば3月20日放送の第7話にてデビューする予定であったが、ある事件の影響で番組の放送自体に一月もの遅れが生じ、放送開始から登場までの実際の期間としては歴代の初期メンバー中でも当時としては最も遅い公開となった稀有な経緯を持つ。
    • 非は無くとも性質上荒れ易い為、詳細はこちらの記事を参照とする。
  • 初登場回の第7話にて、ジェントルーに罠にかけられた上に客が楽しみにしていたのは半額という値段じゃないのか?」「フッ、何かと思えば、君が呼び寄せた客は安さに釣られただけ、味など気にするものか」店の味を侮辱されたことによりらんの怒り爆発!怒りの炎を燃やし、ついにキュアヤムヤムに覚醒した。
  • なにげに華満らんは「怒り」の感情がトリガーとなり覚醒するきっかけを得たプリキュアである。

超サ○ヤ人


関連動画

関連動画


関連タグ

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デリシャスパーティ♡プリキュア 黄キュア あざとイエロー 華満らん 怒りのプリキュア


キュアレモネード:カラーリングが一緒のあざとキュア繋がりで、髪型も酷似している。


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きらめくヌードル・エモーション! キュアヤムヤム!

おいしいの独り占め、ゆるさないよ!


CV:井口裕香


概要

概要

デリシャスパーティ♡プリキュア』に登場する華満らんが変身するプリキュア

イメージカラーは黄色(→黄キュア)。 パートナーはエナジー妖精メンメン」。

繰り返し言葉のつくプリキュアはシリーズ史上初となる。

英語表記は「Cure Yum-Yum」とハイフン付きでの表記となる。


容姿・衣装

容姿・衣装

本作のテーマが料理である為、4人共通でエプロンを身に着けている。

また三人共通で右耳にスプーン、左耳にフォークを模したイヤリングを身に着けており、彼女はブロンズ色。


全体的には中華風で、相棒のドラゴン)や、チャイナドレス風のドレスにチャイナシューズ。そして赤の大きなシニヨンに、髪飾りのシニヨンキャップ等、全体的に中華娘を彷彿とさせるデザインとなっている。

チャイナドレスをモチーフにしているだけあって、右脚には大きなスリットが入っている。他の3人に比べると露出度が高くチラリズムが発生しやすい事への配慮のためか、赤色のスパッツを着用している。右腿に波打った感じの輪がはめられている。

瞳の色は赤で黄キュアとしては異例だが、変身前からほぼ変化していない。


龍を相棒とし、実家のラーメン屋である「ぱんだ軒」を経営している彼女であるが、どちらかと言うと彼女を動物で例えるなら龍(ドラゴン)やパンダよりも寧ろレッサーパンダに近い。


因みにキャップに描かれている花は、下記理由からの花を模したものと思われる。

  • ラーメンを食す際に使われる蓮華(形がの花びらのように見えることから)
  • の花言葉である「雄弁」「神聖」「清らかな心」(は泥の中から美しい花を咲かせることから、仏教では浮世に在って穢れぬ神聖悟りの象徴とされる。)
  • プレシャスのおむすびを表す三角、スパイシーのパンだねを表す丸に対して、ヤムヤムは乾麺や箸を表していると思しき複数の直線がシンボルとなっている。

キュアヤムヤムのカラーについては、『アニメージュ』2022年3月号の記事で安見香プロデューサーより「3人目は中華なので黄色がイメージしやすいかなと。」「(差し色としては)ヤムヤムは個性的にを入れました。」と語られている。


戦闘スタイル

戦闘スタイル

最初のウバウゾー戦では、敵のヨーヨー攻撃を避けて避けて避けまくる等、他の2人に比べると、ジェントルーを経たキュアフィナーレに次いでスピードに優れている。ただし第28話ではゴッソリウバウゾーの拘束技に対しバリアを展開していたキュアスパイシーを除くとヤムヤムだけ回避することができなかった。

通常技のバリカッターブレイズが飛び道具系の技のため、初期メンバーの中では牽制役・中距離戦闘タイプといえる。戦闘開始直後からいきなり技を出しては破られやられ役になることもあるが、第8話や第16話等頭脳的な戦い方を見せることも多く、無鉄砲な戦いが目立つという訳では無い。

因みにプリキュアショーではウバウゾーが自身と同サイズということもありカンフーでも戦っている。


持ち技

持ち技

  • プリキュア・ヤムヤムラインズ

ハートキュアウォッチをタッチすることで発動する浄化技。両手から麺状のエネルギーを多数発生させ自分の周囲に展開、相手に向け一斉に伸ばし中心にらせん状の浄化ビームを放つ。浄化後は合掌して「ごちそうさまでした」の決め台詞で〆る。因みにスパイシーとはらせんの回転方向が同じである。

初登場の第7話から浄化担当となっていたものの、第10話では強化タイプのウバウゾーに使用するも破られてしまった。このポジションはピンクチームが担う事が多いが、他の色が担当するのは珍しい。


  • プリキュア・デリシャスヤムヤム・ドレイン

ヤムヤムがハートジューシーミキサーを使用することで発動する強化浄化技。

ハートジューシーミキサーの上部のボタンを4回押しながらパワーを溜めそこから銃のように持ちボタンを押して相手に黄色のらせん状ビームを放つ。浄化後は合掌して「ごちそうさまでした」の決め台詞で〆る。

第11話にて初披露。ちなみに相手は因縁であるジェントルーであり、ここでもまた美味しい活躍をした事になる。複数の要因で弱体化していたとはいえ、ジェントルーの放った黒色のビームに打ち勝ち、更に彼女を変身解除させる程の威力を持つ。これにより第7話における復讐を果たす結果となった。


  • バリカッターブレイズ

両手からエネルギー刃を飛ばす斬撃技。発動の際、麺を伸ばして束ねる演出があるのが特徴。

名前の由来は、の硬さを表すバリ硬+カッター+刃(Blade)の複数形であるBladesからと思われる(炎を表すBlazeではないのはこちらと同じ)。

攻撃力自体は高くなく正面からでは通常のウバウゾーにさえ通用しないことも多いが、敵の足元など防御の手薄な部分に飛ばすことで敵のバランスを崩すなど応用の効く技である。


  • バリバリカッターブレイズ

バリカッターブレイズの上位技。第12話より登場。エネルギー刃にスパーク状エネルギーを纏っているのが特徴。

通常は腕を十字にして発射するが、強化された事で乱射する事も出来るようになった。

また、直線状に飛ばすだけでなく、しならせたりリング状に変形したものを身体に纏わせて防具がわりにしたり、腕に巻き付けた状態で地面に穴を掘って攻撃を回避したり、同じく腕に巻き付けた状態でより切断力の高いエレルギー刃を全力でぶん投げたりと汎用性が大幅に向上している。

第32話ではメンメンのエナジー不足によりパワーダウンしてしまうが、柔らかくなったバリバリカッターブレイズを上手く使って創意工夫でピンチを乗り切る。


  • バリバリワンターンブレイズ

バリカッターブレイズの更なる上位技にして、メンメンとの合体技。第44話より登場。メンメンの火炎放射攻撃と合体させることで、鋭いらせん状のビーム攻撃となる。


  • その他

その他名称不明だが、状のエネルギー体を出すことが出来る。ひものように相手を縛って拘束出来る他、人ひとりが渡れる程の幅にすることで代わりにすることも出来る(第18話参照)。


強化フォーム

強化フォーム

パーティキャンドルタクトで変身する強化フォーム。

コスチュームの詳細はパーティアップスタイルヤムヤムを参照。


映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』に登場する劇場版限定フォーム

ナポリタンをモチーフにしているため、中華要素は薄まっており、シニヨンのカールが伸びてボリュームも増え、パスタのようになっているのが特徴。


余談

余談

  • ヤムヤム”は食に関していろいろな意味が解釈可能。
    • 英語で「ヤムヤム(Yum-Yum)」は「美味しい」を意味する子供言葉。ヤムだけでも同じ意味だが2個重ねるとより強調される。韓国語でも似た言い回しがあるという。
    • 中国語(広東語)で「ヤム(饮)」は「飲む」という意味。ヤムチャなど。
    • タイ語で「ヤム(ยำ)」は「混ぜあわせる」という意味。トムヤムクンなど。タイのメーカーのトムヤムクン味の即席麵「ヤムヤム」は有名で、日本でも販売されている(メンメンが麺なのがこれと関係しているのかはわからないか)。
  • シェアリンエナジーの際にメンメンが叫ぶ「ワンターン!」は、『ここからはヤムヤムの出番(ターン)!』、『ワンタン=雲を呑む=霞を食べて超自然のパワーを得る仙女への転身』等のメタファー…なのかも知れない。
  • 変身過程での食事シーンでは唯一手づかみタイプでない食べ物である。まあ、逆に麺を箸以外でどう食べようかと言われると…
  • 変身前後で一人称(「らんらん」→「ヤムヤム」)が変わるプリキュアはキュアサンシャイン以来。サンシャインは変身により口調が変わり、性格にもある程度の変化が見受けられるのだが、こちらはあくまで正体秘匿の意味合いにすぎず、性格や口調は一切変化しない。
  • 本来であれば3月20日放送の第7話にてデビューする予定であったが、ある事件の影響で番組の放送自体に一月もの遅れが生じ、放送開始から登場までの実際の期間としては歴代の初期メンバー中でも当時としては最も遅い公開となった稀有な経緯を持つ。
    • 非は無くとも性質上荒れ易い為、詳細はこちらの記事を参照とする。
  • 初登場回の第7話にて、ジェントルーに罠にかけられた上に客が楽しみにしていたのは半額という値段じゃないのか?」「フッ、何かと思えば、君が呼び寄せた客は安さに釣られただけ、味など気にするものか」店の味を侮辱されたことによりらんの怒り爆発!怒りの炎を燃やし、ついにキュアヤムヤムに覚醒した。
  • なにげに華満らんは「怒り」の感情がトリガーとなり覚醒するきっかけを得たプリキュアである。

超サ○ヤ人


関連動画

関連動画


関連タグ

関連タグ

デリシャスパーティ♡プリキュア 黄キュア あざとイエロー 華満らん 怒りのプリキュア


キュアレモネード:カラーリングが一緒のあざとキュア繋がりで、髪型も酷似している。


3号キュア

キュアパパイアキュアヤムヤムキュアウィング


プリキュアオールスターズ」プリキュアタグ

プリキュアオールスターズ」プリキュアタグ

←71.芙羽ここね / キュアスパイシー 72.華満らん / キュアヤムヤム73.菓彩あまね / キュアフィナーレ

きらめくヌードル・エモーション! キュアヤムヤム!

おいしいの独り占め、ゆるさないよ!


CV:井口裕香


概要

概要

デリシャスパーティ♡プリキュア』に登場する華満らんが変身するプリキュア

イメージカラーは黄色(→黄キュア)。 パートナーはエナジー妖精メンメン」。

繰り返し言葉のつくプリキュアはシリーズ史上初となる。

英語表記は「Cure Yum-Yum」とハイフン付きでの表記となる。


容姿・衣装

容姿・衣装

本作のテーマが料理である為、4人共通でエプロンを身に着けている。

また三人共通で右耳にスプーン、左耳にフォークを模したイヤリングを身に着けており、彼女はブロンズ色。


全体的には中華風で、相棒のドラゴン)や、チャイナドレス風のドレスにチャイナシューズ。そして赤の大きなシニヨンに、髪飾りのシニヨンキャップ等、全体的に中華娘を彷彿とさせるデザインとなっている。

チャイナドレスをモチーフにしているだけあって、右脚には大きなスリットが入っている。他の3人に比べると露出度が高くチラリズムが発生しやすい事への配慮のためか、赤色のスパッツを着用している。右腿に波打った感じの輪がはめられている。

瞳の色は赤で黄キュアとしては異例だが、変身前からほぼ変化していない。


龍を相棒とし、実家のラーメン屋である「ぱんだ軒」を経営している彼女であるが、どちらかと言うと彼女を動物で例えるなら龍(ドラゴン)やパンダよりも寧ろレッサーパンダに近い。


因みにキャップに描かれている花は、下記理由からの花を模したものと思われる。

  • ラーメンを食す際に使われる蓮華(形がの花びらのように見えることから)
  • の花言葉である「雄弁」「神聖」「清らかな心」(は泥の中から美しい花を咲かせることから、仏教では浮世に在って穢れぬ神聖悟りの象徴とされる。)
  • プレシャスのおむすびを表す三角、スパイシーのパンだねを表す丸に対して、ヤムヤムは乾麺や箸を表していると思しき複数の直線がシンボルとなっている。

キュアヤムヤムのカラーについては、『アニメージュ』2022年3月号の記事で安見香プロデューサーより「3人目は中華なので黄色がイメージしやすいかなと。」「(差し色としては)ヤムヤムは個性的にを入れました。」と語られている。


戦闘スタイル

戦闘スタイル

最初のウバウゾー戦では、敵のヨーヨー攻撃を避けて避けて避けまくる等、他の2人に比べると、ジェントルーを経たキュアフィナーレに次いでスピードに優れている。ただし第28話ではゴッソリウバウゾーの拘束技に対しバリアを展開していたキュアスパイシーを除くとヤムヤムだけ回避することができなかった。

通常技のバリカッターブレイズが飛び道具系の技のため、初期メンバーの中では牽制役・中距離戦闘タイプといえる。戦闘開始直後からいきなり技を出しては破られやられ役になることもあるが、第8話や第16話等頭脳的な戦い方を見せることも多く、無鉄砲な戦いが目立つという訳では無い。

因みにプリキュアショーではウバウゾーが自身と同サイズということもありカンフーでも戦っている。


持ち技

持ち技

  • プリキュア・ヤムヤムラインズ

ハートキュアウォッチをタッチすることで発動する浄化技。両手から麺状のエネルギーを多数発生させ自分の周囲に展開、相手に向け一斉に伸ばし中心にらせん状の浄化ビームを放つ。浄化後は合掌して「ごちそうさまでした」の決め台詞で〆る。因みにスパイシーとはらせんの回転方向が同じである。

初登場の第7話から浄化担当となっていたものの、第10話では強化タイプのウバウゾーに使用するも破られてしまった。このポジションはピンクチームが担う事が多いが、他の色が担当するのは珍しい。


  • プリキュア・デリシャスヤムヤム・ドレイン

ヤムヤムがハートジューシーミキサーを使用することで発動する強化浄化技。

ハートジューシーミキサーの上部のボタンを4回押しながらパワーを溜めそこから銃のように持ちボタンを押して相手に黄色のらせん状ビームを放つ。浄化後は合掌して「ごちそうさまでした」の決め台詞で〆る。

第11話にて初披露。ちなみに相手は因縁であるジェントルーであり、ここでもまた美味しい活躍をした事になる。複数の要因で弱体化していたとはいえ、ジェントルーの放った黒色のビームに打ち勝ち、更に彼女を変身解除させる程の威力を持つ。これにより第7話における復讐を果たす結果となった。


  • バリカッターブレイズ

両手からエネルギー刃を飛ばす斬撃技。発動の際、麺を伸ばして束ねる演出があるのが特徴。

名前の由来は、の硬さを表すバリ硬+カッター+刃(Blade)の複数形であるBladesからと思われる(炎を表すBlazeではないのはこちらと同じ)。

攻撃力自体は高くなく正面からでは通常のウバウゾーにさえ通用しないことも多いが、敵の足元など防御の手薄な部分に飛ばすことで敵のバランスを崩すなど応用の効く技である。


  • バリバリカッターブレイズ

バリカッターブレイズの上位技。第12話より登場。エネルギー刃にスパーク状エネルギーを纏っているのが特徴。

通常は腕を十字にして発射するが、強化された事で乱射する事も出来るようになった。

また、直線状に飛ばすだけでなく、しならせたりリング状に変形したものを身体に纏わせて防具がわりにしたり、腕に巻き付けた状態で地面に穴を掘って攻撃を回避したり、同じく腕に巻き付けた状態でより切断力の高いエレルギー刃を全力でぶん投げたりと汎用性が大幅に向上している。

第32話ではメンメンのエナジー不足によりパワーダウンしてしまうが、柔らかくなったバリバリカッターブレイズを上手く使って創意工夫でピンチを乗り切る。


  • バリバリワンターンブレイズ

バリカッターブレイズの更なる上位技にして、メンメンとの合体技。第44話より登場。メンメンの火炎放射攻撃と合体させることで、鋭いらせん状のビーム攻撃となる。


  • その他

その他名称不明だが、状のエネルギー体を出すことが出来る。ひものように相手を縛って拘束出来る他、人ひとりが渡れる程の幅にすることで代わりにすることも出来る(第18話参照)。


強化フォーム

強化フォーム

パーティキャンドルタクトで変身する強化フォーム。

コスチュームの詳細はパーティアップスタイルヤムヤムを参照。


映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!』に登場する劇場版限定フォーム

ナポリタンをモチーフにしているため、中華要素は薄まっており、シニヨンのカールが伸びてボリュームも増え、パスタのようになっているのが特徴。


余談

余談

  • ヤムヤム”は食に関していろいろな意味が解釈可能。
    • 英語で「ヤムヤム(Yum-Yum)」は「美味しい」を意味する子供言葉。ヤムだけでも同じ意味だが2個重ねるとより強調される。韓国語でも似た言い回しがあるという。
    • 中国語(広東語)で「ヤム(饮)」は「飲む」という意味。ヤムチャなど。
    • タイ語で「ヤム(ยำ)」は「混ぜあわせる」という意味。トムヤムクンなど。タイのメーカーのトムヤムクン味の即席麵「ヤムヤム」は有名で、日本でも販売されている(メンメンが麺なのがこれと関係しているのかはわからないか)。
  • シェアリンエナジーの際にメンメンが叫ぶ「ワンターン!」は、『ここからはヤムヤムの出番(ターン)!』、『ワンタン=雲を呑む=霞を食べて超自然のパワーを得る仙女への転身』等のメタファー…なのかも知れない。
  • 変身過程での食事シーンでは唯一手づかみタイプでない食べ物である。まあ、逆に麺を箸以外でどう食べようかと言われると…
  • 変身前後で一人称(「らんらん」→「ヤムヤム」)が変わるプリキュアはキュアサンシャイン以来。サンシャインは変身により口調が変わり、性格にもある程度の変化が見受けられるのだが、こちらはあくまで正体秘匿の意味合いにすぎず、性格や口調は一切変化しない。
  • 本来であれば3月20日放送の第7話にてデビューする予定であったが、ある事件の影響で番組の放送自体に一月もの遅れが生じ、放送開始から登場までの実際の期間としては歴代の初期メンバー中でも当時としては最も遅い公開となった稀有な経緯を持つ。
    • 非は無くとも性質上荒れ易い為、詳細はこちらの記事を参照とする。
  • 初登場回の第7話にて、ジェントルーに罠にかけられた上に客が楽しみにしていたのは半額という値段じゃないのか?」「フッ、何かと思えば、君が呼び寄せた客は安さに釣られただけ、味など気にするものか」店の味を侮辱されたことによりらんの怒り爆発!怒りの炎を燃やし、ついにキュアヤムヤムに覚醒した。
  • なにげに華満らんは「怒り」の感情がトリガーとなり覚醒するきっかけを得たプリキュアである。

超サ○ヤ人


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デリシャスパーティ♡プリキュア 黄キュア あざとイエロー 華満らん 怒りのプリキュア


キュアレモネード:カラーリングが一緒のあざとキュア繋がりで、髪型も酷似している。


3号キュア

キュアパパイアキュアヤムヤムキュアウィング


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