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プリキュアオールスターズ

ぷりきゅあおーるすたーず

プリキュアの総称名または同名の映画作品。
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概要

プリキュアオールスターズとは公式サイドが使用している言葉で、作品の枠を超えてプリキュアたちを総称する呼び方である。
プリキュアシリーズの玩具の中には、作品のタイトルではなく「プリキュアオールスターズ」というブランドで作られているものもいくつかある。

作品内でプリキュアとされているキャラクター全員が「プリキュアオールスターズ」の枠組に入れられるわけではない。各TV作品でメインキャラとして扱われている戦士のみがプリキュアオールスターズの一員とされる。
ここでいうメインキャラとは、作品内でのメイン主人公と同じチームの戦士で、仲間になった後は毎話登場するキャラたち、という意味である。単話のゲストキャラだったり故人だったりするプリキュアはオールスターズには入れられないのが通例である。
逆に、テレビシリーズでは「プリキュアではない変身戦士」とされていたキャラクターでも、同じチームの仲間であったためにプリキュアオールスターズの枠組みに入れられることもある。
そのため、ファンの間ではオールスターズの枠組みに入れられたキャラクターを「正規の」プリキュアとして扱うことが多い。

2018年時点で、「プリキュアのTV作品でメインキャラとして扱われたキャラクター」の数は、キュアアムールまでで55人となる。

キュアエコーキュアモフルンなどの劇場版限定プリキュアをオールスターズとしてカウントするのか、単話のゲストキャラとして扱うのかは公式の中でも揺れがある。
キュアエコーは該当項目に詳しいが、その時点でのオールスターズが全員出演する企画でも外されるケースがたびたびあったため、プリキュアファンの中でも「オールスターズ時空におけるゲストキャラ」みたいな認識が強いようだ。
キュアエコーの扱いが微妙なのは玩具販促のしにくさなどが絡んでいると思われるのだが、制作関係者の中にはキュアエコーに思い入れがある人も多く、『映画プリキュアドリームスターズ!』発表を受けてキュアブラック役の本名陽子はTwitterでオールスターズの人数を「数え方は色々あるがキュアエコー含めて50人」と発言したことがある。これはその時点までの「プリキュアのTV作品でメインキャラとして扱われたキャラクター」の数が49人で、それにキュアエコーを含めた数ということだ。
一方、シリーズ産みの親である鷲尾天プロデューサーは同時期の制作発表のコメントで「キュアエコーとキュアモフルンを含めて51人」とさらに踏み込んだ発言をしている。
実際、キュアモフルンは「プリコーデドール」や「キュアフレンズぬいぐるみ」などの子供向け人形玩具にラインナップされているキャラなので、他の作品の単話のゲストプリキュアたちとは異なる立場なのは確かである。なお、この2種の玩具は違う作品のプリキュアの人形同士を混ぜて遊んだり一緒にコレクションすることを推奨しているシリーズである。つまりはプリキュアオールスターズという枠組みが意識された玩具ということである。そしてこれらの玩具にキュアエコーはラインナップされていない。プリキュアのメインキャラとは玩具販促に関わるキャラであるという現実的な視点にたてば、エコーをオールスターズと扱うならモフルンはもっとオールスターズにふさわしいという見方は確かにできるだろう。

その一方で映像使用面では面倒な事がある。というのも事実上のテレビ版オールスターズとなった『HUGっと!プリキュア』第37話ではキュアエコーやキュアペコリン、他の番外戦士は顔出しだったのが、キュアモフルンのみ足だけ映し出された状態だった。
これは「100年に一度の奇跡で誕生した」キュアモフルンの特殊性もさることながら、映画限定プリキュアという枷がまだ外されていないということでもある。事実漫画版作者の上北ふたごも1年ほど前に版権の都合上Twitterではキュアモフルンのイラストを掲載できないと証言している。
映画版は製作委員会方式をとっており、テレビシリーズとは版権の扱いが異なるため、委員会参加各社の許諾が必要となり、さらに「映像画像としての扱い」や「グッズ等の扱い」など分野ごとに版権使用の条項が異なると考えられることから、キュアモフルンの扱いにおいて大人の事情が発生、何とか調整した結果このような登場となったと推察できる。逆に言えばこの回でキュアエコーが登場できたのは、この条項に定められた期間を過ぎ、テレビシリーズの主著作権者であるABCアニメーション東映アニメーションへの版権移管が完了した、あるいは利用条件が緩和されたということなのだろう。
また、エコーの場合過去にプリキュア10周年おめでとうメッセージで上記はぐプリの回演出も手がけた田中裕太氏がどさくさに紛れてコンテは切っていたものの、やはり大人の事情でお蔵入りとなったと語っており、これもこうした版権の扱いが一因と考えられる。

プリキュアオールスターズの共演映画

プリキュアの春映画は「歴代のプリキュアオールスターズが作品の枠を超えて共演する長編映画」というのが恒例になっている。(秋映画はその年の放映作品の単体長編)
2009年から2016年までは「プリキュアオールスターズ」の枠組みに入れられた歴代プリキュアが全員勢揃いしており、映画タイトルには必ず「プリキュアオールスターズ」とつけられていた。
詳細は→ 映画「プリキュアオールスターズ」

2017年からはプリキュアオールスターズ全員の共演はなくなり、出演するプリキュアは最新チームから2代前のチームまでのオールスターズメンバーからの抜粋となっている。
2018年秋では映画『HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』の公開が発表され、オールスターズメンバー全員が約2年半ぶりに一同に会することとなった(ただし、メインキャストになるのは初代とハグプリの2チームである)。

映画作品一覧

映画(短編・イベント上映を含む)

2008年11月8日ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ※1
2009年3月19日プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
2010年3月20日プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!
2011年3月19日プリキュアオールスターズDX3 未来に届け!世界をつなぐ☆虹色の花
2011年7月31日プリキュアオールスターズDX 3Dシアター※2
2012年3月17日プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち
2013年3月16日プリキュアオールスターズNewstage2 こころのともだち
2014年3月15日プリキュアオールスターズNewstage3 永遠のともだち
2015年3月14日プリキュアオールスターズ春のカーニバル♪
2016年3月19日プリキュアオールスターズみんなで歌う♪奇跡の魔法!
2016年12月23日みんなあつまれ!プリキュアフェスティバル プリキュア ON ミラクル♡マジカル☆ステージ※3
2017年3月18日プリキュアドリームスターズ!
2018年3月17日プリキュアスーパースターズ!
2018年10月27日映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ
※1: 映画「Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪」と同時上映された短編映画で、プリキュアシリーズ5周年を記念して製作された。(上映時間約5分)「プリキュアオールスターズDX」の原型で、「無印」~「5GoGo!」までの11人のプリキュアが参加。
※2: 2011年の夏休み~イベント等で上映された3DCG短編映画。(上映時間約12分)特にストーリーは無く、「無印」~「スイート」のキュアビートまで(キュアミューズは未参加)の総勢22人のプリキュアが、モーションキャプチャーによるフルCGアニメでダンスを披露する。
※3: DMM VR THEATERで2016年12月23日から2017年1月29日までの期間限定でイベント上映された3Dホログラフィックライブ。リアルなステージ上で立体映像のプリキュアがダンスを披露するエンターテイメント。

映画で登場したプリキュアたち

歴代のプリキュアオールスターズの全員もしくは一部が共演する春映画に登場したプリキュアたちを、元々のチーム単位で記載した一覧。
Noの欄についている数字は登場プリキュアをカウントした数だが、公式でこういう番号があるわけではない
キュアエコーは扱いが特殊なので、リストには載せていますがカウントからは外しています)

オールスターズ選外のプリキュアも含めたリストについてはプリキュア戦士一覧を参照。





※:前作のDX2にもモブキャラクター扱いで出演している




※:TV本編に先駆けての登場(所謂「先行登場」)であるためNS3では台詞がなく、実際に台詞がついて本格登場したのは翌年公開の春のカーニバルからである。






pixivでは

pixivにおいては映画「プリキュアオールスターズ」関連はもちろんであるが、歴代のプリキュアがシリーズの枠を越えて共演・競演して描かれたイラストにこのタグが付けられることが多い。
公式でのオールスターズ選外である「プリキュアっぽいキャラクター」のイラストについてもこのタグは多用される。また、映画やTV本編に登場したプリキュアだけにとらわれず、非公式ながら想像力と創造力の賜物であるオリジナルプリキュアと一緒に描かれた場合にも、このタグが付けられたりする。
そこからは、キャラクターたちへの『愛』が感じられる。

「女の子は誰でもプリキュアになれる!!」

プリキュアオールスターズDX3虹色kawaii奇跡の全員超☆集合



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「DX2」ではボトムによって復活した敵幹部(「MaxHeart」~「フレッシュ」)が、「DX3」では「オールスターズ」ではない、単独劇場版のラスボス(の姿を模してブラックホールが再現した敵・「MaxHeart」~「ハートキャッチ」)が、「奇跡の魔法!」ではTV本編の最強の敵(の姿を模して魔女ソルシエールが再現した敵・「MaxHeart」~「Go!プリンセス」)が共闘し、プリキュアオールスターズに相対した。
「DX2」「DX3」「奇跡の魔法!」に限らず、各「プリキュア」の悪役・敵役が、その枠を超えて共存・共演するイラストにも、タグとしてつけられる。

チーム別タグ

(公式公認チーム)
ピンクチーム ブルーチーム イエローチーム
(色別チーム)
桃キュア 青キュア 黄キュア 赤キュア 白キュア 紫キュア 緑キュア 橙キュア 黒キュア 虹キュア
暖色キュア 寒色キュア
(色別派生チーム:プリティストア発売グッズ・カラフルコレクションCD等)
ぱんさーぴんく/ラブリーピンク ラグーンサファイア/トゥインクルブルー シトラスラビット/キラキラシトラス 紅白羊/ハッピーレッド&ホワイト
(属性別チーム)
太陽チーム 月チーム あざとイエロー ブラック家族 川村キュア
草木チーム 花キュア 炎キュア 氷キュア 水キュア
歌キュア 芸能人プリキュア プリキュアファッション仲間 姫キュア お嬢様キュア
異世界キュア 光堕ちキュア 妖精キュア 亜人プリキュア 小学生プリキュア 高校生プリキュア

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