ブルーチーム
26
ぶるーちーむ
ブルーチームとは、「映画プリキュアオールスターズDX3」でプリキュアたちを三つのチームに分けるときに使われたチーム名の一つ。
ブルーチームとは、「映画プリキュアオールスターズDX3」でプリキュアたちを三つのチームに分けるときに使われたチーム名。
この映画では色別に各プリキュアが「ピンクチーム」、「ブルーチーム」、「イエローチーム」とチーム分けされて個別に行動したのだが、ブルーチームに配属されたプリキュアの基準が青キュア、白キュア、緑キュアであった。
pixivにおいて
上記の意味が転じてプリキュアシリーズに登場する青キュア、白キュア、緑キュアの集合絵にタグとして付けられる傾向がある。
また、DX3以降に追加されたプリキュアたちについても同じ色分けルールでブルーチームに区分されている。
もっともキュアサマーは白メインの主役キュア(虹キュアも兼ねており、ピンクを主要なサブカラーとして使用)、キュアスカイは青メインの主役キュアという事でブルーチームなのかピンクチームなのか、あるいは両方を兼ねるかは見解が分かれる。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- ライダーくんとニットキャップちゃん
その3
ライニトその3です。 ライダーくんを照れさせるの楽しい← その2: https://www.pixiv.net/novel/show.php?mode=text&id=11089966#1 その4: https://www.pixiv.net/novel/show.php?mode=text&id=11235846#13,690文字pixiv小説作品 ゴーグルくんとニットキャップちゃん
ゴーグルくんとニットキャップちゃんが色々なキャラとわちゃわちゃしながらデート(?)するお話です。 マスマルっぽい表現も一部含んでいます。 ゴーニトは無自覚な感じが好きです!(力説4,412文字pixiv小説作品- プリキュアオールスターズ プリキュアの世界に大魔王クッパ降臨
プリキュアオールスターズプリキュアの世界に大魔王クッパ降臨5.5
第5.5ステージが始まります。今回からスマイルプリキュアが登場します。26,805文字pixiv小説作品 - 耳をすます
あの激しかった戦いを思い出す
『あの日見た朝焼けの色を思い出す』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12829462) 上記の小説の、ゴーグルくん視点のブルーチームメインの後日談です。 先にこっちから見ても読めなくはないと思いますが、上記から読むことをお勧めいたします。 オクト・エキスパンションクリア後の再度ラストステージをプレイするかスタッフロールを見るかの選択肢の言い回しがセンスあって好きなので、両方ともタイトルとして使ってみました。 ブルーチームメインだとちょくちょくギャグ挟みたくなってしまう。 ところでゴーグルくん視点難しい…、難しくない…?7,907文字pixiv小説作品 - ライダーくんとニットキャップちゃん
その7
ライニトその7です。 付き合った後にやることといえば? ……公開処刑じゃああぁぁぁぁっ!!! ってな感じのノリのお話です( 目指せオールキャラしてましたがさすがに全員はムリでした、半分くらいは出せたかな…? といっても一言二言喋ってるだけだったりしますが。口調がワカラナイ。 その6: https://www.pixiv.net/novel/show.php?mode=text&id=11408555 その8: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1215144113,172文字pixiv小説作品 - コロイカ夢短編!
とある少女があおぐみのみんなと仲良くなった日の話
コロイカ夢小説! この小説シリーズではブルーチーム相手だと昔に転園してきたイカちゃんです。 伝わりにくかったらごめんなさい。 今回は夢主ちゃんとブルーチーム(あおぐみ)の出会いの小説です。1,215文字pixiv小説作品 - プリキュアオールスターズ めちゃイケ三大ゲーム挑戦!
ブルーチームで単位上等!爆走数取団Ⅰ
知性の集団、ブルーチームが作者とともにいざ数取団に挑戦! (1人だけ異端人もいますが)6,637文字pixiv小説作品 - ライダーくんとニットキャップちゃん
その1
保護者なライダーくんと自由なニットキャップちゃん。 お互いを意識する前の、意識し始めるきっかけになるかも? くらいのお話です。 ライニト増えろ〜! その2: https://www.pixiv.net/novel/show.php?mode=text&id=11089966#13,542文字pixiv小説作品