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プリキュア声優

ぷりきゅあせいゆう

プリキュアシリーズに出演する声優(特にプリキュア役を演じたキャストについて解説)
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概略

 プリキュアを演じた事のある声優は俗に「プリキュア声優」という枠組みで呼ばれる。
こういう枠組みができるのは映画「プリキュアオールスターズ」などのクロスオーバー作品によって放映が終わってもキャラを演じ続ける機会が与えられるからである。要するにスーパー戦隊シリーズ仮面ライダーシリーズの出演俳優と同じである。
声優情報を扱うメディアでも「プリキュア役への抜擢は女性声優界のステータス」というスタンスで捉えられている。これは前述の出演機会ももちろんだが、近年では1、2クールで終わることの多い番組が多い中で、一般人の認知度が高い長期シリーズ作品であるため代表作として伝わりやすいというメリットもあるからだと言える。

長年続いているシリーズであり、10周年たったあたりから少女の夢の対象でもあるプリキュアを目標として掲げる声優も目立ってきた。そして15周年の前後あたりからは幼少期にプリキュアを見て夢と希望をもらった子供達が、大人になって声優としてプリキュア役を目指すという流れが標準化してきた。

 一般的に「プリキュア声優」と呼ばれるのは、各TV作品でレギュラーとして登場するプリキュアを演じた声優が対象となるが、広義には番外戦士としてゲスト扱いで登場したプリキュアを演じた声優も含まれることがある(典型的な例では、TVシリーズには登場しないが映画版で複数回登場するキュアエコー坂上あゆみ)を演じた能登麻美子)。

プリキュア声優一覧

各TV作品のレギュラーのプリキュアを演じた声優について記載。
ゲストキャラや番外戦士などについてはモブキュアなどに声優名が不明なキャラクターが存在する、あるいははぐプリ終盤の展開も含めてしまうと声優名の羅列ができなくなるので、各作品を公平に扱うためにゲストキャラや番外戦士の声優はここには記載しません。
ゲストキャラや番外戦士そのものについては項目記事が作られているものはプリキュアプリキュア戦士一覧からリンクが貼られているので、各項目記事から声優情報も確認できます。


プリキュア声優の出来るまで

基本的にプリキュア役は同一の世界観による追加戦士を除けばオーディションで選ばれる(ただし、オーディションは一般公募ではなく事務所経由ではある)。プリキュアシリーズの記事にもあるように、キャスティング事務は『スイート』の初期までは東映アカデミー、それ以降はその業務を引き継いだ東映東京撮影所マネージメント部が担っている。
 オーディションでは声優としてのキャリアや知名度は考慮されず、「このキャラクターに合っているのかという観点(と、一つのチームとして見た場合のバランス)だけで選ぶ」という伝統が確立している。

 これまでにプリキュア役に選ばれた声優は、その当時に無名な新人だった人もいればその当時からベテランだった人もおり、そのバリエーションは幅が広い。
 ただ、全体的な傾向としてはやはりプリキュアの設定年齢に近い人=若い世代ほど起用されやすい傾向があり、むしろキャリアが豊富な声優ほどハードルは高くなるようだ。
(その当時において)声優を本業としていなかった芸能人がプリキュア声優に起用されることもあるが、これもあくまでオーディションの結果であり、話題作りのオファーではない。
 なお、オーディションがなくメインの戦士に選ばれた唯一の例外としては、ミルキィローズを演じた仙台エリがいる。(これは前年にレギュラーとして妖精のミルクを演じていて、そのミルクがプリキュアとして覚醒したため)

一方、敵キャラ役の声優はオーディションではなくオファーが基本で、基本的に中堅以上のベテラン声優が選ばれる傾向がある。妖精役の声優はその中間と言え、若手もベテランもまんべんなく選ばれる傾向にあり、選出もオファーとオーディションを使い分けているだけでなく、プリキュア役に落ちた声優が妖精役として起用されるケースもある。
プリキュア役・妖精役が若い世代の声優の場合、ベテランの指導を一年間受け続けるに等しい環境を入手出来るので、特にプリキュア役に選ばれることはその意味での価値も高いとも言われている。

関連タグ

プリキュアシリーズ プリキュアオールスターズ
声優

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